S.E.S.でデビューしたBada(パダ)の03年にリリースされたソロ1枚目のアルバム「a day of renew」。
Badaは80年2月生まれ。S.E.S.のメンバーとして97年にSM Entertainmentからデビューし、デビューアルバムは韓国で高売上を記録する。98年日本デビューし夜もヒッパレでよく歌っていたので覚えている人もいるかと思う。(余談だが、Fin.k.l.がデビューしたのはこの年)。S.E.S.は02年の日韓W杯では日韓での知名度から親善大使に選ばれている。その後02年12月に3人とも契約更新時期を迎え、メンバーのユージンが電撃で事務所移籍を表明し、事実上解散。Badaもその数日後高額でSM EntertainmentからMP Entertainmentへ移籍をしている。(Badaの移籍はかねてから噂されいてた為、ユージンは先手を切ったとみられる)
このアルバムのジャケット撮影ではdollhouse、Christian Dior等が衣装を、MACが化粧品を提供している。 Badaは斜め美人なのだが、その斜め感を上手くかもし出す、Lipのグロスやファンデーションが良い。ジャケットは透明感のある色白メイクだが、ブックレットには他にもクラブ向けの白くないメイク(僕はこっちが好み)や、カジュアルな写真もある。Soloだけにいろいろなスタイルを行っている。(ちなみに化粧が濃いとの書込を本人が見つけ、今回の3集はノーメークアップがコンセプトらしい)
音楽としては、R&Bで、思ってたより上出来で、2集と最近出た3集を買わなきゃって感じ。アルバムとして流れがまとまってるので聞きやすい。Smooth R&BをMainにおいていてS.E.S.からのファンを裏切らないPopsもあるし、日本のS.E.S.ファンを意識してかOpeningでは日本語を披露している。そのPopsが音的に凝った作りな為、Cheapに感じさせないのが見事。OpeningとRemix1曲を含み全14曲収録されているのだが、どの曲もBadaの声を生かしている。そもそも、S.E.S.のリーダーとしてS.E.S.の歌をほぼ担当していた人なので歌を褒めるのはおかしいのかも知れないが、周りのBackupといい、このアルバムはとてもバランスが良く、アイドル出で評価するには惜しいアルバムだ。
追記
Badaの新アルバム(3集)の発売のライブで久々にShu、Eugeneが揃い、S.E.S.が揃ったとの事。Badaの3集に収録されている「Find the way」のMVにはShu、Eugeneが友情出演をしている。
1集
今年1月に発売された3集