音楽日記 & バンコク日記 -178ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

The Makings of MeCall on Me(US Single)
  ↑↑↑↑↑↑ みんながんばって脱いでるって感じ(笑) ↑↑↑↑↑

前回との変更点は赤字です。

今年は近年になく、リリースラッシュ??

  というわけで、ちょっと整理してみる。

今年は Ne-Yo で久々にR&Bの大ヒットがあった為、R&Bのリリースラッシュがスゴイ。
女性がたくさん10月前にリリースできるのも、
9月末までのGrammyのノミネートに有力な女性R&Bシンガーが不在だからだろう。
(男性R&BシンガーはNe-Yoと強豪Stevie Wonderがいるからか対抗馬は出てこない)

発売日は、日本発売日(全米発売日)だ。

   ・Christina Aguilera / Back To Basics 8月09日 (8月15日) ←済
   ・Stacie Orrico / Beautiful Awakening 8月14日(欧州は8月28日、全米は07年1月) ←済
   ・Tata Young / Tempruture Rising 8月22日 ←済
   ・Kelis / Kelis Was Here 8月22日(8月22日) ←済
   ・Beyonce / B'day 9月4日(9月5日) ←済
   ・Justin Timberlake / FutureSex / LoveSounds  9月20日(9月12日)←済
   ・Fergie(Black Eyed Peas) 9月13日 (9月19日)←済
   ・Janet Jackson / 20 Y.O. 09月27日(9月26日)
   ・Boyz II Men / Remedy 10月4日(Official HPには10月4日とのこと)
   ・Sarah McLachran / Winter songs←クリスマスアルバム (10月1日)
   ・Monica / The Makings of Me 10月25日(10月8日)
   ・Joe / Joe...Who? Joe Thomas 推定10月
   ・MYA / Revelation 11月8日
   Tamia / Between Friends 11月8日(春に南アフリカのインディーで出したアルバムの日本盤)
   

台湾

 Jay周杰倫 / 依然范特西 (9月8日) ←済 流出により3日へ前倒し
 Vivian徐若瑄 / Vivi and... (9月19日)
 Penny戴佩妮 / iPenny (9月25日)
 Coco Lee 李玟(ココ・リー) Wow!! Coco 9月22日
 Stefanie孫燕姿(ステファニー・スン) / 孫燕姿My Story,your song経典全記録(4CD+DVD) 9月22日
Jolin蔡依林 ライブ盤+Remix盤(2CD+DVD) 9月29日
           Jolin, Dancing Forever Concert Advance Edition & Remixes

 Fish梁静茄 / 親親 10月6日
 Gary曹格 本人より10月に出るとの事

香港

 Leo古巨基 / HUMAN 我生 (8月25日) ←済
 Kelly陳慧琳/Happy Girl (8月25日) ←済
 PongNan藍奕邦/潮騷 (9月8日) ←済
 Hins張敬軒
 Janice衛蘭
 Khalil方大同
 Ivana王菀之
 Andy許志安
 Alan譚詠麟
 Miliam 楊千[女華]
 Justin側田
 hocc何詩韻

以上が何らかの動きの見えてきたアルバムプロジェクト

  秋からはお耳が大変だ…   <2006-08-13 00:00:04 の記事に追記>
una ウナコーワAイソジン

 連休、知人の家に行った。暑いから窓を開けっぱなし。普段我が家でこのような事をしても、13階だから問題は無いのだが、知人の家は1階。モスキートさんがたくさんいらっしゃいました。 
 
 刺されるわ、喰われるわ。数匹殺したのに、家に着くと、10箇所ほど、かいかいの素が塗られていました。
糖尿の人は蚊に食われないと聞くので、遺伝で糖尿があるので、ちょっと安心したりします。
 
 が、しかし痒い!!
 
 というわけで、今晩は、一発特効薬をこしらえました。
 
 といっても、用意したのは、マキロンとウナコーワA。かゆみ止めの前に"消毒”をするだけ。
これでいつも一晩で痒みが引くので、今日も10箇所に。
消毒を先にするので、ウナコーワAやムヒのような手に出して塗るチューブ型軟膏を使ってます。
医学的になんかあるのでしょうか。ナゾです。
個人的には、消毒をしてるだけなので、罪な意識は一切ないんですね。
医学的に良い事なのでしょうか、悪いことなのでしょうか…
 
でもね。いつも思うんだけど、
 
 薬を手に持つと痒みが無くなるのはなぜ??
 
 10箇所を見つけるのに時間がかかりそうです。
 
 おやすみなさいまし。
Palmy / Beautiful Ride Beautiful Ride 日本盤タイ盤
 
 今年6月6日にThai本国でリリースされたPalmy(パーミー)の3年ぶりのアルバム「Beautiful Ride」。この3年間の間に日本でもデビューしたこともあり、10月4日に日本でもリリースされる事になった。
 
 Palmyは81年生まれ。ベルギー人の父とタイ人の母の間に生まれ、12歳までバンコク、その後オーストラリアに渡っている。英語曲の作詞家として、タイ大手のGrammy Records系のレーベルに入り、コーラスを経て01年末に「Palmy」でデビュー。Yark rong dunk dunk(大声で歌いたい)が大ヒットした。03年に「Stay」をリリースし。04年に日本で「Palmy(パーミー)」でユニバーサルレコーズよりデビューし、同年末に東京、大阪で公演をしている。
 
 今回のアルバムの1曲目「Tick Tock」で絶好調に始まる。さまざまなファッションをしているMusic Videoも話題になった。かと思ったらアルバムの流れは全体的にゆるめ。歌で評価されている人だけあって、歌詞はわからなくても歌に込めた感情表現がすごいなぁって感じ。さすが日本でライブやっている人だけあって当たりだ。
 
 10月にこのアルバムを日本でリリースし、11月にライブで来日が決定している。


11月12日(日) @ 渋谷duo music exchange
[詳細]ザックコーポレーション

ユニバーサルミュージック
Billboard magazine アメリカBillboardより購入はこちら
12時~13時の昼休みにラジオ(J-WAVE M+)を聞きながら、ドトールで昼ごはん。食べ終えたらまだ30分。しばらくアメリカの動向を気にしてなかったので、HMVへBillboard誌を買いにいく。ジャケットがJanetの20YO。Janet特集で結構Janetの記事がある。ラッキー。

チャートを見てて(まだじっくり見てないが)気になった点。
Ne-Yoでまだ1ミリオン(セールス100万枚)しかついてない。
5枚シングルが出たThe Pussycat Dollsも1ミリオン。
R&B Album Chartで言うならば、
2ミリオン以上は
Mary J.Blidge 28位 2ミリオン
Jamie Foxx 53位 2ミリオン
Mariah Cary 62位 6ミリオン
The Black Eyed Peas 70位 3ミリオン
 
やはり、今年前半は凶作である。

が、しかし年末にあわせて、いい曲、注目曲もある。

Chingy ft. Tyrese - Pullin' me Back
Marques Houston - Favourite Girl

↑上の2つは気に入った系。

Janet Jackson / So Excited
やばいでしょ。まだChartに反映させてないけど、アメリカでのChart動向が気になります。

LeToya / Torn

Chris Brown / Say Goodbye
ちょっと声的に若いね。曲はいいんだけど。

Nelly Furtado / Promiscuous
すごく安いビデオです。

Beyonce / Ring the Alarm
何か、カメラに向かってくるアニータって感じ… アナタはセレブです!!

Mario Vazquez / Gallery
何かTake Thatを彷彿させる声です。
American Idol枠を抜け出せるかがKeyでしょう。

※ リンク先はYoutubeなため、リンク先変更になっている可能性もあります。
  御了承ください。

ちなみに、このBillboardに出てるJapan Chart。10位は Tata Young、7位はParis Hilton。ともに1週目である。
Tata Young
 Tata YoungのNew Album「Temperature Rising」のプロモライブがあったので行きました。
 
 アルバム売れてますね。オリコン総合アルバムチャート初登場10位。以前、日本ではすでに5万枚、タイでは6.5万枚と聞きましたが、今はもっと増えているでしょ。台湾、香港、インド、シンガポールと次々に発売されています。
 
 会場のCLUB camelotは宴会最大人数が200人ほどの所で、天井も低く、しかもシャンデリアまであったので、後ろの人は本人が見えたのか不思議です。内装が暗かったので、本人も後ろまで見えてなかった気がします。まぁ、入った人は150人ほどでしょうか。入ったらWelcome Drinkあり、タイ料理ありでしたね。
 
 落合隼亮のMCの後、MV「El Nin-Yo!」のビデオがかかり、本人が登場。「El Nin-Yo!」「I Believe」「Sexy Naughty Bitchy」を歌ってダンスコンテストの後「Come Rain, Come Shine」を歌って、アンコール「El Nin-Yo!」で終了。一緒に踊っていたダンサーは、前回と同じ人はいませんでしたね。前回の日本公演に出ていたJohnはいましたが、もう一人は知りません。ごめんなさい。
 
 エロカワパーティーだけに女性の当選者が多く、観客も8割女性でした。
 
 前回が35万枚売れて、今回まだ5万枚。この売れ行きを見てると、もっと女性主導でイベントを進めてほしかったのに… 結局、団体で来た一部で盛り上がり、最終的にはエロカワなんて名ばかりなイベントになった気がします。僕は、個人的に、もっと10代、20代前半の女性ファンを主にしてほしかったんですよね。その世代って、CDよりダウンロードな世代なので、CDを買ったというだけでも評価してあげてもいいと思うし、その世代を中心にもっとTata を日本で広めてほしかったんだけどね。なんか、日本でPopsというジャンルで売っていってほしいTataが、結局Thai Pops Fanから抜けきれない感があり残念でした。
 
 多分、この後、15日(金)放映のNHK POP JAMの収録に行ったのだと思われます。
  
  タイでのアルバムリリースライブ & その写真
依然范特西 依然范特西

 Jay周杰倫(ジェイ・チョウ)のNew Album「依然范特西」が到着。
 
 大陸の工場のスタッフにより音源がネット公開された為、8日の正式発売日を3日に繰り上げてのリリースとなった。(さすが大陸である)
 
 Jay周杰倫の近作はマンネリ化してるから購入に迷ったが、タイトルが「依然范特西」と聞いて購入。Daivid陶喆の「太美麗」もよかったから、対抗馬Jay周杰倫も…と、期待して聞いたものの……
 
 ジャケ写は、十一月的蕭邦みたいな異国情緒豊かで、「依然范特西」だけに范特西のようなギャランドゥーショットもある(でも、太ったよね……)、内容はライブのOpeningの様にお葬式調で始まり……。
1曲、1曲は周杰倫Qualityで、もちろん良いのだが、いまいちアルバムとしては新鮮味に欠ける。
 
 ここらで、他の人にProduceを任せて、新しい風も取り入れも良いと思うのだが……。今年はA-Mei張惠妹の「我要快樂」、Daivid陶喆の「太美麗」と、大御所の傑作が続き、これからCoco Lee 李玟も出るし、R&BとしてはGary曹格のNew Albumも予定されているだけに、Jay周杰倫でこの内容は残念な限り。「范特西」を初めて聞いた時の様なワクワクさがほしかったな。
Every Woman Dreams Every Woman Dreams
 今年2月にリリースされたShanice(シャニース)の「Every Woman Dreams」。BabyfaceがBackupした99年の前作「Shanice」以来7年振の4枚目となるアルバムだ。

 Shaniceは、1973年生まれ。87年14歳の時に「Discovery」でデビュー。そのデビューは、レコード会社が
争奪戦を繰り広げた末のデビューだった。92年に「Inner Child」をリリース。このアルバムに収録された「I love your smile」は今でもオンエア、クラブプレイでこまめにかかる定番中の定番だ。94年に「21...Ways to Grow」をリリースし、99年に前述のShaniceをリリースしている。90年代後半は、R&B界の若年化の波に飲まれた感があったが、今回は自ら設立したPlaytymeからインディーズでもアルバムをリリースする"プロ根性"がさすがである。

 アルバムはIntroとOutroを含む16曲。Introの次の曲は、Sheila Eをfeatしたget upだ。アルバム前半は、現在の音楽シーンを意識した感じ。多くのShaniceファンは後半のSmooth R&Bに満足するだろう。「Loving you」は、Minnie Ripertonのカバー。「Forever like a rose」が個人的に気に入ってる。この曲を聞けるだけでもアルバム買う価値がある。そして「I can't imagine」最後の「Joy」はゴスペル。最後の最後にかけ、とても購入したのを満足する内容になっている。

 買って当たり

 Back to Basics
 Christina Aguilera(クリスティーナ・アギレラ)の3rd Album「Back to Basics」がいよいよリリースされた。Grammy賞新人賞受賞時にBritneyと共にノミネートされていた為、同じ年にデビューしたBritneyに比べると「まだ3枚目??」っと、ちょっとゆったり活動している気がする。今回のアルバムは4年ぶり。1stと2ndの間には、改盤、スペイン語盤、クリスマスアルバム、サントラ参加とリリースが続いたのに対し、今回間に何もなかったのは、この間に彼女が結婚をしているからだろう。個人的に同い年な為、この衝撃は大きい。しかし、2nd Album「Stripped」と いい、今回の「Back to Basics」といい、ちゃんとアルバムコンセプトを固めてからリリースしているのが、Britneyとは異なりChristinaがエンターテイナーとして評価されている点でさすがだ。
 
 この「Back to Basic」は1920~40年代をコンセプトとしている。その為、Jacketはブロンドに真っ赤な口紅。モノクロ写真も多様している。また、結構っと言うか、相当露出の多かった前作に対し、今回はそれなりにSexyであっても。露出はまだ多くは無い。
 
 CDは13曲収録されたCD1と、9曲収録されたCD2の1枚組。曲数は全部で22曲となっている。CD1とCD2で大きく曲数が異なるのは、CD2がLinda Perry Produceの曲のみと楽曲の流れを考え構成されているからだ。音楽的には、CD2が1920~40年代の再現。その為、モンローを意識したMadonnaのAlbum「I'm Breathless」に収録された「Hanky Panky」に似た感じの曲もある。それ対し、CD1は、1920~40年代と現代の音楽の融合で、DJ Premierの5曲Produceを筆頭に、7組のProducerを使い、サンプリングを巧みに使っている。音的には最近の無機質なサウンドに、メロディーがしっかりしている為、最近のチャートに入るととても魅力的に聞こえる。
 
 2nd SingleはHurtとLinda Perry Produceの曲。2ndといい、CD2の全曲Produceといい、Linda Perryが今回のアルバムの本命かなって気がした。
ファントム
 姉妹の友人が組員な為、(←この響き気に入った!! 笑) 宝塚歌劇 花組公演 ファントムを見に、東京宝塚劇場へ。案の定、観客の9割が女で、男は妻に付き添っている人くらいだ。僕の世代の男は見なかった。劇場中に入っても落ち着かず、トイレに入るものの、場内図で女8割に対し、2割しかない男子トイレもある場所はかなり隅。しかも男子トイレのくせに内装がピンクで、間違えて女子トイレに入っている様で個室使用時は不快だった。また、女性が多い為か、劇場内の温度が通常より高めが気がした。が、劇場員の配置といい、1階席の車椅子対応といい、他の劇場より人的サービスは良い気がした。 
 
 内容はオペラ座の怪人。演技は正直、女性が男を演じるには限界がある。台詞を言っている時は男でも、女走りなモノ、踊ったら手が女なモノ、男役で演じきれているモノは皆無だった。対して女役は、トップの桜乃彩音が結構音が外れていて、「これで宝塚のTOPになれるの??」って感じ。
 
 舞台装置は、こまめに転換される。暗転の無音は基本5秒。上からつるされているものは緞帳を含め舞台で利用される幕10数種類を含み全部で30種類ほどあり、裏が透けて見えるものと2枚あわせて操作も結構ある。緞帳は他の舞台より早めに操作され、うまく40秒程で舞台変化をしている。(60秒以上の無声舞台変化は無い) また、大道具には常に車が完備されているのも舞台を早く変化させられる秘訣だ。また、劇場の1階席が建物の2階に位置する為、迫り(迫←舞台の上下変化)も高い時には2.5m程と高くまであがっている。また、宝塚劇場で有名な舞台上の盆(巨大な円が回転する装置)も適度にうまく活用されていた。正直、舞台装置、舞台の変化の早さはさすが、他の舞台より凄かった。
 
 宝塚の魅力の一つが、舞台上に常に15~60人といった人員を置ける層の厚さだろう。が、しかし、席が2階席だった為、踊っておる立ち位置(ライン)が酷すぎる。直線にも整わないし、左右対称にもならない。バレエでみてても、ここまで酷いのを見たのは初めて。人の数でごまかしているようにしか見えなかった。
 
 それに対し、フィナーレのロケットダンスは、揃っていた。というか、基本のロケットダンスでここまで協調性を持ってやってるのに、なぜ他のダンスは協調性がなくなるのって感じ。基本の出来てない人が多いって事??その後の大階段のフィナーレは、昭和の歌謡ショーって感じ。正直、大階段を使っての演出の限界だろう。装置があるから使うだけで、もし装置がなかったら装置を作ってまでやる代物ではない。
  
 僕の座っていた席の後ろには、男優Top春野寿美礼のファンクラブ。感動して泣いている人もいた。が、しかし。このファンクラブ、マナーに欠ける。終わった瞬間、みな我先にバーゲンに行くように階段を下りようとする。いまどき、飛行機を降りるときでさえ、譲り合いがあるのだが、こちらが強行で割込まないと誰も止まらない。最後の最後にファンクラブのマナーであきれて帰ってきた。