音楽日記 & バンコク日記 -133ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

フランス展@伊勢丹伊勢丹 伊勢丹 フランス展
 GWに行っていた伊勢丹のフランス展へ行く。
 
 正直、アジア好きの僕は、スイーツ以外でフランス料理を嗜む事も少なく、ワインもアルコール類が飲めない為、見ても分からないことだらけ。

 しかし、その中で見つけてしまったのです。
クイニーアマン@アテスウェイ

 クイニーアマン。直径13.5cm。1050円なり。
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      ↑直径がこのくらいの大きさなのである。

 もちろん、ひとめぼれ。(言葉を変えれば衝動買いという(笑))

 お店の方に聞いたら、通常アテスウェイで出しているクイニーアマンの3倍。
しかも、クイニーアマンの特徴である砂糖が固まった部分がデカイのデカイの(笑)

 もちろん完食。 どのクイニーアマンよりも "クイニーアマンを食べた"って感じなりました。
バニラシュガーを使っているので、通常のクイニーアマンだったら物足りなかったかな。
               (すでに感覚は3倍のこのクイニーアマンが基準である)
食べていてそこまでポロポロ崩れない堅さは保ちつつ、堅すぎず。
この3倍のを食べても、もたれることが無いのは、甘すぎない甘さだからでしょう。

 調べたところ、お店は吉祥寺と西荻窪の間。駅から10分ほどかかるので、その辺に出かけるときには是非調べて寄ってみようと思ってしまったのである。
アテスウェイ アテスウェイHP
Hard Candy
 MadonnaのNew Album「Hard Candy」がリリースされた。
正直、僕の友人からの評判は「前作に比べて良くない」っていう意見が多い。しかし、それがMadonnaでしょ。よくよく考えてほしい。 " 前作は異例 "。なぜならMadonnaが初めてファンの期待に応えたDance Albumを作ったのだからだ。彼女のBillboard Club Play ChartのNo.1の曲数を見れば売れて当たり前。
そもそもAlbumではファンの期待を裏切り、常に新しい音楽、表現方法を追求していき、Remixでファンの期待に応えるのがMadonnaのパターンと思ったら、今回はいつもの流れのアルバムに過ぎない。

 今回のアルバムは、これまでにも何度もMotown Music、Gospel、R&Bを取り入れてPopsにしてきたMadonnaらしく、Timbaland、The NeptunesといったR&BのProducerを迎えているが、結果はMadonnaらしいシンコペーションを多用したPopsという枠内に留まった感がある。この売れているProducerを使ってもそのProducerの色に染まらず、Producerを使って自分の色を出すのだが、さすがMadonnaと思ってしまう。
そして、このアルバムで提示されたBeatが近作のエレクトロに影響してきたMadonnaにしては程遠い為か、今までのアルバムよりMadonnaの声の癖というか特徴を生かしたVocalが多く感じる。(僕のようにCD屋へ行って「この声Madonnaだよね?新しいアルバムかかってるの??」って気づいた人も多いと思う。)

 気になった曲は、当初はBritneyと噂されたにも関わらず、気づいたらDuetしていたJustin Timberlakeとの曲「4 minutes」。同じ白人の二人だが、"R&Bを使う"vs"R&Bに染まる"の二人が組むから面白い。そして2nd singleと噂される「Give it 2 me」そして「Candy Shop」「Miles Away」「Devil Wouldn't Recognize You」「Voices」。途中Kanyeが出てきたあたりでKanyeもJustinももう要らない状態になる。しかし、懐かしい打楽器の打つBeatをはじめ過去のMadonnaの曲を思い出させる曲調やQueenを思わせる曲調が随所に見られるため、アルバムとして聞き入ってしまう感がある。

 全体的には、Madonnaがこの流れになったのにも納得する。この10年でNo.1 Singleは「Music」のみ。その前は「Take a Bow」。No.1を狙いに行ったなって感じで、No.1を取りやすいR&Bを多めに取り入れ市場に合わせたのは納得。もしかすると「4 minutes」がalbumとmaxi singleの発売の追い風でNo.1取れるかなって位置にいるのだが、結果はいかに。

 それにしても、ジャケットの写真だが、痩せたというか、やつれた。乳も垂れたし。
もっと年齢を忘れさせるMadonnaでいてほしいのだけれど…
E=MC²
 Mariah Careyが再婚したという噂。

 まぁ正直、どうでも良い。
朝のNewsで「マライア再婚、旦那は11才年下!!」と言っていたので、
僕は事実として耳に入ったのだが、実際はどうだか分からないらしい。

前の旦那トミー・モトーラはマライアの20歳年上だから、前夫と今の夫との差は31歳…。
正直、マライアの許容範囲が分からない…、人種にこだわりも無い様だが、来るもの拒まずって見えるし。

 でもね、よくよく考えてみると、11歳年下って事は、僕の1歳年下??
っと思って調べてみたら学年は タメ なんだよね…
僕はいくらお金を貰おうと、3サイズ、ボン! ボン! ボン! なマライアは無理。


 その一方で

New Kids on the Blockが新曲を出すらしい。

ちょっと気になってしまう自分がいる(笑)
座右の日本/プラープダー・ユンワイワイタイランド08年4月 ワイワイタイランド
 タイ料理屋でもらったワイワイタイランドで気になった、タイの作家 プラープダー・ユン(Prabda Yoon)の著書「座右の日本」を読む。なんかGYAOが発行してるEyescreamという雑誌にコラムを書いているらしい。

 面白い視点をしてるなぁと感じるとともに多角的に自分とモノを見ている人だなぁと感じさせるエッセイだ。僕の気に入っているカフェの話が出てきたり、知らない東京をこの著書でしり、東京育ちなのに東京の奥深さを教えられたり。
この本を読んだ後、本屋で列をなす人をみて「日本人って本が好きなんだ」っと、今まで忘れていたり、慣れていたモノの見方が再度鮮度新しくできてしまうから不思議である。

 考えてみると、生まれてまもなくから東京で育ったにもかかわらず、東京が嫌いだった僕は22歳の頃に台北へ旅行し、東京が世界的に誇れる街であると知った。それと同様で、この本も僕に東京をもっと好きにさせてくれた作品だ。
プラープダー・ユンの最新情報
Patisserie Kojima グリオットショコラ Patisserie Kojima パフィーユ
(左から)グリオットショコラ、パフィーユ

 栃木で働く友人に会いに宇都宮まで。

 いつもと同じ朝8時50分の電車に乗り、途中から進路を北へ。状況を見て宇都宮線ではグリーン車に乗ろうと思っていたが、赤羽で既にガラガラだったのでずっと座ってドンぶらこっことLocalで宇都宮へ。赤羽から80分。長いと取るか、妥当と取るかは解釈次第である。田植えをしている光景を見ながら、新聞を完読していたから、僕には妥当な時間に感じたし、隣にいたサラリーマンは赤羽から11時に到着した終点の宇都宮までこまめには起きていたが、98%は寝ていたので、彼としても妥当な時間なのだろう。

 さて、宇都宮に着き、駅をふらふらして友人を待つが、事前にネットで調べていた通り、駅界隈が県庁所在地のある地方都市にしては開けていない。メインストリートなるオリオン通りも…。
とりあえずパルコを目指す。(10代じゃないのに何でパルコを目指さなきゃいけないのさ…っと思いつつ)そしてオリオン通りを通り東武百貨店へ。しかしこれまでの評価とは正反対で東武百貨店は良い。歩いた甲斐がある。予想外に広く、見やすく、地方都市の百貨店という感じではなく、東武百貨店としてのプライドを保っている感じでよかった。

 しばらく街を散策し、大いちょう通りという一瞬どきどきする名前の通りを通り、NHKの近くにあるパティスリー KOJIMA(こじま洋菓子店)というケーキ屋を見つけ、ケーキを買って宇都宮城の本丸公園で食べる。甘すぎることなく甘くおいしかった。店内でアルバムを見たら、顧客の要望によっていろいろなケーキを作ってくれるらしい。好きなケーキが自分の要望の形をしていたら、自分の好きなキャラクターの顔をしていたら、子どもはどんなに最高の誕生日になるんだろう。そして、子どもの喜ぶ顔を見るために、そこまで力を貸して下さるシェフさん、スタッフさんを考えたら、とてもすばらしい店だなぁと感じ、そんな店に偶然歩いていたら出会ってラッキーに思った。

 その後、帰りは新幹線で学校へ。金曜の5時半に東京着の新幹線だけに商談帰りのサラリーマンで混んでいる。何とか座れたが。宇都宮から大宮まで30分弱。上野までは60分弱。正直、宇都宮線で大宮まで60分ちょい木、上野まで1時間半がここまでしか早くならないの!?って感じ。しかも乗った緑(JR東日本)の新幹線はブレーキの時にガタガタ前につんのめるから乗っていて不快。
個人的にはやはり新幹線は青(東海道新幹線)。切符を拝見し、一人一人のお客様に「ありがとうございます」って感謝の気持ちを表現してくれる人間的なサービスが好き。
というか、今回はサービスアテンダントも来なかったからコーヒーも飲めなかったし。
Patisserie KojimaPatisserie KojimaPatisserie Kojima詳細
E=MC²
 今月の新譜Mariah Careyの「E=MC²」。
ジャケットは"ワキの臭いをかいで!!" 裏ジャケットは"はみだし系"、更に1st Singleは"Touch my body(お触りして)"。友人に話したら「彼女ブスなのによくやるよね」だって!! ごもっとも(笑)

 さて、内容である。

 今回の「E=MC²」は、オリジナルアルバムとしては9枚目となるアルバムだが、今作は彼女のアルバムでは最高傑作だと感じる。正直、かなり良い。
なぜなら
R&B界を引っ張るアルバムだからだ。


 Mariahは90年にMariah Careyでデビュー。95年の「Daydream」から徐々にR&Bへジャンルを変更していき、前作の「The Emancipation of Mimi」の大ヒットでやっとでR&B Singerとして認識された感じ。今作は今までの"R&Bに染まる"、"R&Bも歌えるMariah"という感じは一切なく、R&Bというジャンルの中でやりたい放題やっている感じがして、初期の「Mariah Carey」「Emotions」の頃の業界の先を駆け抜けているMariah感がたまらないのである。 
思い通りにR&Bへ以降ができず「デビューした時に黒人の血が入っている事を言えば良かった」とまでマスコミに言ったMariahはどこへやら。

 個人的にはTerius "The-Dream" NashがProduceした先行曲「Touch my body」、DeBargeの「Stay With Me」をサンプリングした「I'll Be Lovin' U Long Time」、Swizz BeatzがProduceした「O.O.C.」、StargateがProduceした「I'm That Chick」「Bye Bye」とセンスの良い曲が多く、長期的に聴ける曲も多い。

 特にStargateを始め、ヒットプロデューサーを使っていても、最近のヒット曲に追随する感が一切なし。
そこらへんの今売れてるだけの大物ぶってる歌手とは違い最近のヒット曲の真似事は無い。

 このアルバムで初めてMariahの歌いたかったR&B、MariahのR&Bセンスの良さに触れられた感じがして、さらにMariahが好きになった。

 あとは、前述のジャケットといい、Touch my bodyのMVといい、視覚的センスが良ければ…
茶々パフェ  茶々パフェ
茶寮都路利 茶寮都路利HP
   大丸 大丸HP
 東京駅の大丸にある茶寮都路利へパフェを食べに行く。
八重洲の交差点を見下ろしつつ、正面の聖路加ガーデンや明治の本社を眺めながらゆっくりと時を過ごす。
1階は、あんなに人があるく大きなターミナル駅なのに、駅から徒歩0分にある建物とは思えない静けさ。
(八重洲は、多くの人がヤエチカを利用するから、上から見下ろしても人が少ないのだろう)

 目的の茶々パフェを食べる。落ち着く内装に、和の音楽、そして注文した茶々パフェ。空間として満足出来るのは平日に来た特権かもしれない。
傍からみたら、男が一人で入ってパフェ。変な光景かもしれないが、僕はこの空間を楽しみ、自分へのご褒美としてパフェを食べる。「よし、ゆっくり食べたから大丈夫」そう思える時間をすごした。
 
 こまめにお茶の量を確認に周ってくれる店員さんの配慮も嬉しい。
コアラ・ブラザーズ
 相変わらず、休日はDisney Channelでコアラ・ブラザーズを見る。

 この番組はプレイハウスディズニーという番組の1部らしい。
番組と番組の間に出てくる若い男の子がIce Saranyuに似てるなぁと思いつつ調べてみる。

プレイハウスディズニーとは

未就学児童(2歳から5歳のお子さま)を対象としていたらしい…
もうすぐ28歳になるのに…

もう少し読んでみると、あのIce似の子はマセイくんという「工作好きな好奇心いっぱいなお兄さん」らしい。
彼がお兄さんなら、僕はおじさんじゃん…っとちょっと凹む。
んーっ。
No Name余憲忠(ユー・シェンチョン)/終於 終於
 No Name余憲忠(ユー・シェンチョン)のNew Album「終於」は意外にもBest盤だった。

 no nameは04年に覆面歌手としてアルバム「no name」でデビュー。顔も名も明かさず当初は話題になったが、じきに名前が余憲忠で、兵役前に歌のコンテストで優勝しレコード会社に入るものの、いろいろあり、兵役へ。除隊後にサラリーマンとなり、ちょろっとno nameという名前で覆面歌手としてデビューしたという事がバレ、情報社会の中、覆面は無理なのだなぁと感じた。06年にはno name(余憲忠)として「慢慢愛」をリリースしている。

 気に入っていた1枚目の「同名專輯」はCCCDだっただけに、「愛情帶來的改變」「去愛你的愛」「你最明瞭」が収録されたのは嬉しいし、「愈愛愈愛」が収録されなかったのは残念だが。no nameらしいゆっくりとした気持ちにさせてくれるアルバムにはなっている。気になるのが1st Albumでのクレジットでは妳なのに今回は你になっている点。やはり…??

 でも、そろそろ3枚目のアルバムが聞きたいのが本音である。
Full Moon  Afrodisiac
 BrandyがEpicと契約しました。というか彼女の移籍したRay Jの作ったレーベルKnockoutがEpicと契約した為です。

 正直、僕の予想以上の大きさのNewsでビックリ。「Full Moon」も「Afrodisiac」もとても質の良いアルバムだったけど商業的にはヒットしなかったから、もっとひっそりとされるのかと思ってました。
(Full Moonは、Brandyの希望でPromotionが中断されたから、ヒットしなかったんだけどね)

 BrandyはJanetと同じでアルバムの曲順、流れ、ムードにこだわる少ない歌手の一人なので、Best盤ではなく、オリジナルアルバムで聞いてみてください。
 売れなかったアルバムでも「Come a little closer」「Wow」「Finally」と良い曲を収録しています。

 また、リークされた新曲「Dig This」がヤバイですね。
曲をよく聴くと、この後に曲を繋げる作りになっているので、今回もアルバムとしての流れを考慮したアルバムとなるのでしょう。

 Brandy大好きだからアルバムはいくらでも待ちますとも。
でも、いい加減 2回目の来日公演してほしいな。99年頃の渋谷公会堂のライブもすごく良かったし。