東海、間近!
いよいよ、quoVadisが東海にいく日が近づいています。
最終日の名古屋の公演は、まもなく配布が始まるR25名古屋版にも紹介が載るようです!
5月20日(金) 浜松 田町サロン
http://www.08-art.com/salon/
開場18:30 開演19:00 サロン会員1000円(一般3000円)ドリンク・つまみ持込OK
5月21(土) 袋井 月見の里 うさぎホール
http://usagihall.com/
開場18:00 開演18:45 2000円(当日2500円 学生1000円)
5月22(日) 名古屋 DOXY
http://www.doxy.biz/
開場17:00 開演18:00 2000円(+テーブルチャージ500円)
少し曲も入れ替えた、『その名は、ピアソラ』。
映画を観るように音楽を聴く、劇場型ライブ。ピアソラの人生を辿る旅路で彼の音楽を感じる……そんなつもりです。
乞うご期待ッ!!
春の文化祭をはじめ、もろもろ盛り沢山だったゴールデンウィークの総括
どうやらゴールデンウィークが終わったらしいですね!僕は特に変わりなく、いつもより忙しい1週間、でしかなかったので、「いつの間にか終わっていた」という感じです……
この間の出来事は色々あったのですが、サラヴァ東京の「春の文化祭」、期待通り、期待を超えて、非常に面白かったです。
さすがな人たちが企画しているだけあって、物凄いパフォーマーたちが次から次へと出てくるんです。ミュージシャン素晴らしかった!
そして、お笑いの方や、音楽だけでない内容のパフォーマンスに、むしろ僕は触発されました。この面白さやインパクトの強さ、パワーが漲る感じは何なんだろう?音楽というパフォーマンスに、ずばり取り入れられないだろうかッ?!と、笑い転げながら、頭が高速回転していました。
その場に居合わせなかったら損!というようなものが続々出てくるのが、信じられなかった。凄い!!
凄いと言えば、これも凄かった!!
5月3日、NHK-FMで小松亮太さんの、「今日は一日タンゴ三昧」という番組がオンエアされていたのです。
お昼12:15にはじまって、夜の22:15まで生放送。え?10時間、生放送ですかッ?!途中でニュースくらいは入るはずですが、CMはないわけですから、これは凄い。その間、小松さんの秘蔵音源や演奏やトークが炸裂していたのですね。
ところが、……オペラの仕事の日だったので、家を出る前の2時間ほど聴けて、もはやこれまで!と思いました。でも、帰ってきたら、もう2曲だけ聴けた!想像するだけでも凄い仕事です。小松さんのMCは、いつもすこぶる面白いのですが、さらにライブで演奏までしていて10時間……
もっと聴きたかったです……それが、何と言うことでしょう。昔はラジオを録音して聴いたりしたものですが、今ウチではそれができないと判明。
最近そういうことできる機械自体あるのでしょうか?PCでできたら、と思って調べたのですが、チューナーをつけないとダメらしい。便利なようで、不便な現代。
それにしても、このGWは大変でした!でもすこぶる楽しかったです!おわり!!
quoVadis北陸を行く(5)
GWも残すところ2日となり、ハードな毎日もゴールが見えてきました。
今日明日は、渋谷で文化祭をイメージしたイベントに、北陸を闘
ってきた、quoVadis(クォ・ヴァディスと呼んでください)が出演します。多様極まる文化・芸術・エンターテインメントが交錯する……文化祭って、文字通りだと、こういうことだよね?というイベントになると思われます。何があるかはこちら
をご覧ください。
場所は、渋谷のクロスロードビル。
渋谷東急本店文化村店の向かい、と言っても。文化村通りから山手通りへと向かう辺りにあって、1階がファミリーマートで、B1Fがサラヴァ東京。今回は、2~4階もジャックしてイベントが行われます。
分かりやすい場所だと思いますが、念のため地図はこちら
に!
そして……
もう1ヶ月以上前のことになりましたが、北陸への旅の終わりに、まとめを付けておかないといけないことがあります。
今回、予告どおり、地震の義援金を集めました。
合計34,328円でした。ただしこれは、2日目金沢、3日目黒部だけの合計です。初日の富山では、お店でも募金を募っていたため別口では集めなかったので、この金額には入っていません。少しでも被災された方々の役に立ちますように!
北陸では、とても勇気をもらった気がします。一つ一つのことが忘れられないし、色々な情景が思い浮かびます。
quoVadisのメンバー、素敵な仲間だなあと思う瞬間がたくさんありました。こういうこともビータならでは、ですね!
quoVadis、今日明日は久々に東京。冒頭でお伝えしているように、渋谷のサラヴァ東京にお目見えします。
そして、20日からは、東海ミニツアー。
『その名は、ピアソラ』!!
