日清のどん兵衛 辛麺 食べてみた | 太のブログ

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フライングゲットの案内があった。

 

 

日清のどん兵衛 辛麺

 

8/18リリース予定。

 

¥236(税別)/カップ。

 

日清の辛麺シリーズは、

4年前に袋麺系や、カプヌ系

世に出てきたものの、

人気の無さかは定かではないが、

その後出てきていない。

 

そんな中、

去年の夏にどん兵衛から辛麺

リリースされた。

 

今回は、

去年が好評だったかどうかは別にして、

「焙煎唐辛子×5種の出汁」として

新・辛出汁でグレードを上げてきた。

 

鰹、昆布、煮干し、鯖、宗田鰹を

使用し、もっともっと出汁感を

上げてきているようだ。

 

 

 

中には、

先入の粉末スープとかやく。

 

ここで痛恨のミス。

 

 

薄いフィルムを剥がす時、

鋏を使用したら、

カップ底をぶち抜いた。

 

 

テープで修正したものの、

若干の不安は残る。

 

 

かやくは、ニラ、玉子、

味付け豚そぼろ。

 

粉末スープを入れると、

唐辛子の香りの中に、

出汁系っぽい味噌っぽい香りが

出てきている。

 

 

お湯待ち5分であるものの、

いつものように10分どん兵衛とした。

 

 

赤っぽいスープに危険を感じるが、

口に入れると、

辛味よりも強い旨味を感じる。

 

とても美味しいスープである。

 

これが新辛出汁ってやつか。

 

また、

唐辛子の刺激は焙煎されているため、

思いの外少なげである。

 

 

やっぱ10分どん兵衛やて。

 

モッチモチ。

 

 

具材のニラと玉子。

 

うどんとを啜ると

そぼろ豚も入ってくる。

 

とても美味しいのものの、

もっと辛いのかと構えていただけに、

ちょっと肩透かし。

 

 

後半、

モディファイしてみる。

 

大好きな辛獅子っぽく、

去年のどん兵衛辛麺と同じように

焙煎唐辛子追加してみた。

 

 

まずは

ハウスの一味ひと瓶を

プライパンでローストする。

 

焙煎中はナッツの甘い香りが

部屋中に広がるが、

かなりの破壊力のある香りで、

嗅がない方がいい。

 

大きな換気扇のある部屋で

行うことが重要となる。

 

 

いい色になってきたと同時に、

辛味成分もかなり抜けている。

 

 

卵とローストした一味を合わせ、

スクランブルエッグで

トッピングしてみる。

 

 

5種のお出汁と

唐辛子の香りがとても素敵。

 

スープの最後の1滴まで、

唐辛子からのナッツの香りを

楽しむことができた。

 

 

 

やっぱりぃ、、、

 

 

セロテープでは封鎖困難であった。