土曜日名張出張が終わり、
日曜はいろいろ買い物に行ってきた。
11月から新しく
CAD/CAMに特化した
歯科技工所を立ち上げたため、
何かと必需品をゲットしに
あちこちうろついていた。
電気屋からホームセンターまでの間に
オームがあり、ランチに伺った。
何かにつけ、
カレーを選択する私。
入店するや否や、
キュートなお姉ちゃんが
満面の笑みで
出迎えてくれた。
息子の同級生で、
通院中の患者さんであった。
知り合いがいるのは心強い。
ここの最上級の激辛を
オーダーしているが、
全くショボいと伝えて、
辛さの単位を
「これ食べられるのなら
食べてみろって辛さ」を
厨房に伝えてもらった。
スープとサラダとラッシーで
カレーを待つ。
奥でその女の子が試食したのか?
「ヤバい辛過ぎ」って声が聞こえる。
ウキウキ。
きたぁ。
辛さは未知数。
お姉ちゃん情報では、
前に頂いたここでのマックスの激辛の
2倍の辛さらしい。
どのレベルやろ?
サイドに
タンドリープラウンを
スタンバイ。
カレーはマックスの2倍の辛さというが
汗ひとつ出ない。
先日の辛麺の方が
発汗したし
辛味を感じた。
このカレーは辛い感じはあるものの、
あまりヒリヒリせず。
俺の味覚がおかしいのか?
そんなはずはない。
強烈に辛い時は
しっかりと痛みを感じる。
ともあれ
ここではこれ以上辛いのは
オーダーできないってことで
諦めるとする。
お姉ちゃん情報では、
辛さに強いというのではなく、
プラウンを殻ごと全て
食べ尽くしたことに驚かれたようだ。
フツー食べるやろ!!