ビリヤニ大澤のマトンビリヤニ 食べてみた | 太のブログ

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今回は、

8月11日〜31日渋谷で開催されている

JAPAN CURRY FESTIVAL 2022

参加できないため、

これらのカレーを

GOOD EAT CLUBから

お取り寄せした一品、

ビリヤニ大澤

マトンビリヤニを食べてみた。

 

 

 

ちょいちょいちょいっ、

なぜ調理方法に

レンチン時間が書いてないねん。

 

加熱時間は「お気に召すまま」か?

 

 

表に小さく書いてあるだけ。

 

書く場所違うやろって、

冷凍のビリヤニにツッコんだ。

 

 

調理方法に

「開封せず」と記載してあったが、

やっぱり膨れると先日のことがあり、

不安がよぎる。

 

しかし、

爆発せず、シューという音と共に、

いい香りが広がってきた。

 

 

柔らかく、

旨味が凝縮されているマトン。

 

スペイン産と

オーストラリア産の羊らしい。

 

 

ホールスパイスを使用しているので、

食べる部位によって味変が楽しめる。

 

 

 

うっ

 

比較的大きめのマトンを噛んだ瞬間、

柔らかいはずのマトンに骨がついていて

柔らかいノリで側頭筋と咬筋を

全力で筋収縮したため、

大臼歯の歯根膜が驚いて

開口反射が起こってしまった。

 

去年の大惨事が思い出される。

 

注意深く食べたので、

今回は無事であった。

 

 

 

全体としてシンプルに、また、

綺麗にまとまった感じがある

美味しさのビリヤニであった。