富士山カレーに台湾カレーミンチのトッピング | 太のブログ

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先日友人からいただいた。

 

 

カレーミンチの方は想像しやすそう。

 

台湾まぜ麺の具が

カレー味って感じと思う。

 

造り手はマースカレーのオリエンタル。

 

 

しかしこの青いカレーが

全く想像つかない。

 

 

数年前にも珍しい

ピンク色のカレー

ポチったことがある。

 

スプラトゥーン系の

毒々しいピンクであったが、

味はふつーのカレーであった。

 

ビーツを使用してピンクにしてある。

 

 

今回はブルー。

 

しかし富士山カレーのHPでは、

ティファニーブルーの由来は記してあるが、

材料は企業秘密のようである。

 

 

パッケージの裏にも

材料の記載はない。

 

なにやら

笛吹市産の桃果汁使用と

書いてある。

 

青い桃?ではないであろう。

 

カレーに甘味と酸味を入れて

深味を出すための材料と考える。

 

ひょっとして「着色料青1」のみで

着色してあるのか?

 

ピンクのビーツカレーの方が

努力が伺えるが、

鮮やかな色を出すためだけに、

簡単に着色料に頼っているのも

如何なものか?

 

 

ともあれ食べてみた。

 

 

ピンクの時の迫力と

同じぐらいの圧迫感を持った色である。

 

こちらもやっぱり毒々しさが

スプラトゥーン系である。

 

しかし味は十分美味しいカレーである。

 

 

ただ、

お子ちゃま系の味付けのため

パンチがない。

 

で、

オリエンタルの

台湾カレーミンチの

トッピング。

 

 

うまくハマってくれて、

パンチのないカレーの

フォローをしてくれた。

 

 

 

今回の青系と

以前食べたピンク系、

そしてノーマルの黄色系。

 

三原色を用いた

カラフルな映えカレーを提供すれば、

このご時世ひょっとして

ヒットするかも、、、、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっオリエンタルさん、

SBさんでもいいし、

新商品にどうですか?