昨日、同級生の友人が訪店した際に、自分が今勤めている会社とそこの社長の不平不満を言っていました。
聞いていて、胸が痛くなりました。
従業員にこんな風に思われていることほど、悲しいことはありません。
詳しい背景は分かりませんが、前回のブログにも書いたように、
まさに、他人や環境のせいだけにしている気がしました。
僕は、完璧な会社なんかないと思っています。
やりたいことだけやれる会社なんかありません。
自分の思いどおりにいくことなんか、滅多にありません。
環境が悪いなら、環境を変える努力をしなくてはなりません。
相手が変わってくれることを願っていても、相手はなかなか変わってくれません。
相手を変えるには、まずは自分が変わることです。
第35代アメリカ合衆国大統領のJ・F・ケネディは、
「国が何をしてくれるかではなく、自分が国に何ができるかを考えよう」と言いました。
これは、国に何かを求める前に、自分の国に対し、自分が何をしなければならないという意味です。
自分の国を愛するのなら、自分たちが自ら国を動かさなければならないのです。
ただ単に、政治家の文句を言っているだけでは、国は良くなりません。選挙にも行かず、国の批判をすることは、本当に国を愛していないからです。
このことは、会社においても同じことが言えます。
自分の会社が嫌いなら、嫌いな場所に留まることは苦痛です。
国とは違い、会社は自由に選ぶことができます。自分が好きな会社を選べるのです。
もし、今の会社が嫌いなら、それは、会社にとっても、その人と一緒に働く仲間にとっても不幸なことです。
もちろん、その人にとっても、嫌いな場所にいることはとても不幸なことです。
嫌いなら、方法は二つしかありません。
ひとつは、好きになれる会社を求めて、今の会社を去ることです。
もう一つは、今の会社が好きな会社になるように努力することです。
こっちなら、最高ですよね。
もし、今の会社を去っても、必ず次の会社でも不平不満はでてくるでしょう。
そう考えると、今の会社を好きになるしかないのです。
好きな会社にしていく努力をするべきだと思います。
嫌いだと言って文句を言っていても何も変わりません。
もし、好きになりたいのなら、自分が嫌いな点を直すように会社に働きかけなければなりません。
もし、皆さんが、もっと会社を好きになりたいと思うのなら、会社を良くしなければなりません。
単に、経営者に何かを訴えるだけでは行けないのです。
自分が会社に対し、求めるだけでなく、自分がやれる範囲のことを考えてみましょう。
会社が何をしてくれるかではなく、自分が会社に何ができるかを考えて見ましょう。
僕も先頭に立って、皆のために何ができるか考えます。
「求めるより与えること」
みんながお互いに与えあえれば最幸ですよね!!
いつも働いてくださってありがとうございます。
感謝。
