5月に入って早々、お客様から、新聞が入ってないとクレームをいただきました。
その件を配達員さんに注意をした際にとても感動した出来事があったので紹介させていただきます。
ウチでは、お客様からクレーム、苦情等が入ったらカウントし、配達員さん別に会議の席で発表しています。
また、配達員さんには、ペナルティとして、罰金制度も設けています。
しかし、新聞を必ず入れたところや、
絶対に入れ忘れしないようなところからも、新聞が入っていないと電話があることがあります。
別の家族の誰かがポストから抜いた可能性もあります。
ポストに入っている新聞を抜かれる(盗まれる)こともたまにあります。
今回もそうでした。
新聞は配達数分しか持っていかないため、入れ忘れをした場合には必ず余るのです。
それが余らなかった。
しかも、配達した記憶はある・・・・
しかし、お客様から「入っていない」とお電話をいただけば、お客様からはクレームなわけですので
当然、お客様には必ず謝罪します。
そして、苦情のカウントもしっかりします。 罰金のペナルティも発生します。
配達員さんからしたら、「必ず入れたので、カウントはしないでください」と異議を唱えるのが普通の心理です。
しかし、その人は違いました。
「必ず入れた」と自分が思っていても、一切言い訳は口には出さず、
素直に
「申し訳ございませんでした。以後気をつけます。」と謝ってくれたのです。
とてもカッコよかった。
とても感動しました。
年齢も地位も関係なく、言い訳せずにしっかり謝れる人は魅力的です。
こういう人になりたいなと思いました。
うまくいかなかったときに、
他人や環境のせいにして、言い訳ばかりする人がいます。
僕も昔はそうでした。
でも今は、自分が1%でも悪い部分があったなら、自分から先に謝るように心掛けているつもりです。
何かしら関わっているなら、1%は自分が悪い部分があるはず。
仲間とうまくいかなかったとき、
家族とうまくいかなかったとき、
仕事でうまくいかなかったとき、
お客様からクレームをもらったとき、
自分から素直に謝ろう!!
自分が直接やったかなんて関係ありません。
真っ先に謝ろう!!
挨拶も同じですよね。
相手がしたからするのではなく、自分からする。
相手がするのを待つのではなく、自分から先にする。
待っているだけではいけないし、何も変わりません。
自分がアクションを起こすことによって、次に繋がるのです。
過去のことで、モヤモヤしていることがあったら、
どれだけ前のことでもいい
「あのときはごめんなさい」と謝ろう!!
しっかり謝れる人はカッコイイ!!
しっかり謝れる人は、しっかり感謝することもできます。
「ごめんなさい」と言える人は、「ありがとう」もしっかり言えます。
「ごめんなさい」と「ありがとう」は多すぎるぐらい使っていきたいですね。
言い訳ばかりする人生と言い訳しない人生・・・
どっちが楽しいですか?