30歳から始めたプログラミング -70ページ目

なんか適当な話

たまにあるサービスですけど、yahooやgoogleの検索サイト
であるキーワードにおいて何番目にインデックスされているか
を取得することができます。

例えば、「アメブロ」というキーワードをヤフーとグーグルで検索すると
どちらも1番目にこのアメーバブログのトップページが表示されます。

つまり調べたいurlとキーワードを入力してそのキーワードで検索した
ときそのURLが何番目に表示されるかを教えてくれるサービスです。

いったいどのように取得しているのでしょうか?
ソースを公開しても良いのですが、あんまりまとまっていないので
どのような操作をしているのか概要を公開しようと思います。


まず、phpで指定したURLのファイルを丸ごと取得する命令があります。
それを使ってyahooのurlとキーワードを入力し、(URL変数を多少操作する)
検索結果をまず取得します。

その後、取得したソースのタグを調査して、繰り返されているタグを正規表現
などで取得し、変数などに格納して何番目のタグに指定したURLがあるかを探して
評価します。

その何番目が検索順位になるということです。

今度サンプルプログラムを作成し、公開しようと思います。
phpの使える無料レンタルサーバーをご存じの方がいらっしゃったら
是非情報を教えてください。


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閑話

とりあえずジャバスクリプトを使ってのプログラム講座終わったーニコニコ
さて、次はどうしても切っても切れないHTMLを少しやって
その後はジャバスクリプトの超便利なライブラリJqueryについて
語ろうか?CSSも少しくらい説明しないといけないかな?

考えないと・・・


プログラミングはやっぱり経験ですね。とにかくいっぱい書いて
ノウハウを蓄積していかないと何時まで経っても上達しないです。

だから書くための方法を知ることは重要ですね。


何が何だかわからなくなってきた、この醤油やけに甘いなぁ。




↓いらっさい

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ジャバスクリプト講座その15(動画テスト)





とりあえず試験をかねて動画をアップロードしてみました。
エンコードが悪くて文字が見にくいですが参考にしていただけたら幸いです。
動画編集は今後の課題です(^^;)














↓ノってますよ


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ジャバスクリプト講座その14(まとめ)

お元気ですか?日本列島ニコニコ暑くても元気出していきましょう!



ここまでの講座によってプログラムの基礎はマスター出来ています。
あとは忘れないように反復練習しましょう。と、言う事で今回は今までのまとめを
しようと思います。


1.変数、配列変数


・変数に文字列を代入する

hensu='okonomiyaki';

・変数に数字を代入する

hensu=5;

・配列変数の0番目に文字列を代入する

var hairetu=new Array(1);
hairetu[0]='yakisoba';


・配列変数の0番目に数字を代入する

var hairetu=new Array(1);
hairetu[0]=5;



2.画面に文字を表示する

document.write('文字を入力します');


3.アラート(ダイアログボックスを表示する)

alert('アラートです');


4.乱数(ランダム数字)を取得する(1から10の場合)

random=Math.floor(Math.random()*10+1);


5.変数に1を足す

hensu=1;
hensu++;


6.ループ

・画面に0から10までの数字を表示する

for(i=0;i<=10;i++){ document.write(i); }

・変数hensuが5以上になるまでhensuに1を足し続ける

hensu=0;
while(hensu>5){ hensu++; }


7.条件分岐

・ランダムで取得した数字が5以下の時は5 ikaと表示6以上なら6ijouと表示する

hensu=Math.floor(Math.random()*10+1);

if(hensu<=5){ alert("5 ika"); }
else if(hensu>=6){ alert("6 ijou"); }


・乱数の変数randomが1の時ダイアログボックスに「値は1です」と表示され,
randomが2の時は「値は2です」とひょうじされrandomが3の時は「値は3です」と表示
されます。

random=Math.floor(Math.random()*3+1);

switch(random){

case 1:
alert('値は1です');
break;

case 2:
alert('値は2です');
break;

case 3:
alert('値は3です');
break;

}





まとめ終了参考になりましたか?
それでは次回会いましょうニコニコ



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ジャバスクリプト講座その13

前回の最後にサラッと嘘をついてしましました。
まあ、努力はします目


今回はもうひとつの条件分岐switch~caseについてです。

switch(変数){

case 値:
処 理 ;
break;

case 値 2:
処 理 2 ;
break;

case 値 3:
処 理 3;
break;

default;
処 理 4;

}


switch~caseswitch(変数)の変数の中身が、case 値:の値だったときそれぞれの処理
をさせる命令です。

例えば

random=Math.floor(Math.random()*3+1);

switch(random){

case 1:
alert('値は1です');
break;

case 2:
alert('値は2です');
break;

case 3:
alert('値は3です');
break;

}



とすれば、乱数の変数randomが1の時ダイアログボックスに「値は1です」と表示され,
randomが2の時は「値は2です」とひょうじされrandomが3の時は「値は3です」と表示
されます。

ちなみにdefaultはどの条件にも引っかからない時です。
break;の意味はうまく説明できないですが、とにかく書いておいて下さい。


最後にコピーしてテストできる例文を記述して今回の講座の終とします。

<script type="text/javascript">
<!--


random=Math.floor(Math.random()*3+1);

switch(random){

case 1:
alert('値は1です');
break;

case 2:
alert('値は2です');
break;

case 3:
alert('値は3です');
break;

}


// -->
</script>



switch~caseifの違いがわからない方はifを使いましょう
実は私も見栄え以外あんまり違いが分かりません(;^_^A












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