ジャバスクリプト講座その14(まとめ) | 30歳から始めたプログラミング

ジャバスクリプト講座その14(まとめ)

お元気ですか?日本列島ニコニコ暑くても元気出していきましょう!



ここまでの講座によってプログラムの基礎はマスター出来ています。
あとは忘れないように反復練習しましょう。と、言う事で今回は今までのまとめを
しようと思います。


1.変数、配列変数


・変数に文字列を代入する

hensu='okonomiyaki';

・変数に数字を代入する

hensu=5;

・配列変数の0番目に文字列を代入する

var hairetu=new Array(1);
hairetu[0]='yakisoba';


・配列変数の0番目に数字を代入する

var hairetu=new Array(1);
hairetu[0]=5;



2.画面に文字を表示する

document.write('文字を入力します');


3.アラート(ダイアログボックスを表示する)

alert('アラートです');


4.乱数(ランダム数字)を取得する(1から10の場合)

random=Math.floor(Math.random()*10+1);


5.変数に1を足す

hensu=1;
hensu++;


6.ループ

・画面に0から10までの数字を表示する

for(i=0;i<=10;i++){ document.write(i); }

・変数hensuが5以上になるまでhensuに1を足し続ける

hensu=0;
while(hensu>5){ hensu++; }


7.条件分岐

・ランダムで取得した数字が5以下の時は5 ikaと表示6以上なら6ijouと表示する

hensu=Math.floor(Math.random()*10+1);

if(hensu<=5){ alert("5 ika"); }
else if(hensu>=6){ alert("6 ijou"); }


・乱数の変数randomが1の時ダイアログボックスに「値は1です」と表示され,
randomが2の時は「値は2です」とひょうじされrandomが3の時は「値は3です」と表示
されます。

random=Math.floor(Math.random()*3+1);

switch(random){

case 1:
alert('値は1です');
break;

case 2:
alert('値は2です');
break;

case 3:
alert('値は3です');
break;

}





まとめ終了参考になりましたか?
それでは次回会いましょうニコニコ



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