ワンセルフカードの広場 -76ページ目

ワンセルフカードの広場

ワンセルフカード認定トレーナーによるワンセルフカードを使ったセミナーや講座の情報広場です。

ワンセルフカード、

メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。

 

先週の金曜に化学療法の

最終投与を終えて

身も心もズタボロで帰宅したら

→ こちら

「カルテノート、

 3セット目をつけ終えました!」

の郵送物が届いていました。

 

 

それはその時の私には

何よりものカンフル剤!

(^^)/

 

 

さて3セット目、

つまり60名×3セットで、

のべ180名のセラピー完了の卒業生

静岡県在住の認定トレーナー、

塩澤麻衣子さん。

 

下記のご本人のブログに

その経緯と感想があります。


※カルテノートとは

 → こちら

 

 

彼女が前回2セット目の

書き終えたノートを

送ってきてくれた時に感じた

『パレーシア』という

古代ギリシャ語でいうところの

「包み隠さず真実を話す」

→ こちら の精神が

今回はより強く根付ていることが

記録の端々に感じられ

胸に沁みました。

 

 

ですから時にはうまく行かない

セッションもノートには

書いてあるわけです。

 

それは例えば、

 

●あれほど占いではないと伝えたのに・・・

 

●「導いてほしかった」と言われても、

 導くカードではないのだけど・・・

 

●最後まで無表情だったけど大丈夫か・・・ 

                   等など

 

こうしたケースにも

場数を踏んだ麻衣子さんは

しっかり振り返り、

次に向けてリセットし、

という流れを作っていました。

 

 

今回彼女のセラピー記録を読んで、

自分の今夏の入院中に

久しぶりに観たNHK「のど自慢」の

ある光景が浮かんできました。

 

 

それは番組半ばのところで出場された

ある年配男性の歌いっぷり。

 

のど自慢ではよくあることですが

その方は音程や調子が外れていて

バックのオーケストラと

まるでかみ合っていないのです。

(;^ω^)

 

でも構わず、頑固に眉間に力を入れ、

歌い続けるご老人。。。

 

どうなるか?と思っていたら、

さすが、そこは長寿番組!

 

指揮者も演奏者も

そのご老人のテンポとキーに

全力で合わせていくのです。

 

ですので歌っている本人は

気持ちよくなってきたようで、

段々と調子が乗ってきて、

伸びやかな声を出していきました。

 

そして表情も幾分ほぐれ、

その声とたたずまいからは

その人の故郷や生き様が

滲み出てきているようになり、

最終的には鐘は一つでしたが

(苦笑)、

会場から暖かい拍手が起きていました。

 

 

ところでこの時の拍手は

一体、誰に向けられたものでしょう?

 

勿論、歌ったこのシニア男性に

対してもあるけど、

「よくぞ合わせた」という

本来は黒子である伴奏者と指揮者にも

送られたものと私は感じたのです。

 

 

つまり相手に沿いながら

その人が輝くように

『微調整』を繰り返していくと

「相手も自分も輝き出すのだ」

と思いました。

 

久々の「のど自慢」で

こんな発見があるとは!

(#^.^#)

 

今回麻衣子さんの

カードセラピーの記録を拝読し、

多くのお客様の心に光を照らし、

彼女自身も輝きを増していく様

まさにあの「のど自慢」の

プロの演奏家達が

歌い手に沿っていく様と

繋がっていくのでした。

 

 

でもそれを掴むには

相手に愛を持って寄り添っていくことと、

『微調整』の繰り返しですね!

 

 

(↑カルテノートのコンセプトは

 「根」と「翼」→ こちら

 

これは前のブログで書いた

『止まり木はいくつか~』

→ こちら にも

繋がるセンスでもあるとも思いました。

 

(↓カルテノート巻末の

 60マスの自由ぬりえ。

 麻衣子さんのぬりえは

 すっきりしたものでした)

 

 

(↑今回のカルテには

 「変」と「笑」のカードが多数)

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

 

<有資格者の皆様へ>

冒頭に書いたように

化学療法は一応(?)終わったのですが

体内に残った薬の副作用で

今回はしんどさMAXで

(-_-;)

体調変化が目まぐるしいので

新ワークの公開告知、

もう少しお待ちくださいませ。

m(__)m

 

【補記】メモ 

1)毎月1日配信の一言メルマガ

  『ONEパラダイム』の読者登録は→ こちら

  バックナンバーはないので読み逃した方は

  今月号のみHPトップで読めます→ こちら

  ↑

  今月号は最速降下曲線

 

  一見難しそうなタイトルですが

  「ボールは短い距離の下り坂を転がすのが、

  一番早く落ちる」という先入観を覆す実験は

  色んな場面で応用できると思ってのご紹介。

   (短い距離が実際は一番遅いのです)

  ↓

  

 

(2)11/1付でHP を更新

   

(3)認定トレーナーの開講日程 を10/26付で更新

  

(4)このブログとは別の内容で書いている

  個人ブログ→ こちら  
 

 

 

 

ワンセルフカード、

メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。

 

気づけば10月も

残り4日ほどではないですか!

( ゚Д゚)


 

あと4日で11月が来て、

そして師走になっていくのでしょうね。

(*_*;

 


 

でも見方を変えれば、

この晩秋という時期は

2022年の締めくくり方を考え始めるのに

グッドタイミングでは?

(#^.^#)

 

~~~~~~★~~~~~~

 

本日、全国の認定トレーナーによる

認定講座、上級認定講座、

トレーナー講座の

最新開講日程をアップいたしました。

(2022年11月,12月分)

 

 

 

※ワンセルフカードはどなたでも購入可能ですが

 → こちら

 認定セラピストになることで

 柔軟で深いカードの使い方が出来るようになります。

 (購入に割引特典もございます)

 

 

◎ワンセルフカードセラピスト認定講座とは

 ↓

 

 

(認定講座のコンセプト等、

 このブログの下のほうに書きました)

 

~~~~~~★~~~~~~

 

現在1,100名強ほどの

認定セラピストさん達。

 

この方々のバックボーンを

見てみると実に様々です。

 

 

セラピーやカウンセリング等の

プロやセミプロの人達だけでなく、

学びが趣味という方もいますし、

週末起業家さんも多いです。

 

特にここ数年増えているのは

クラフト関係の方。

つまり手作り雑貨や工芸品等の講師の方々。

 

(下記のハロウィーンの飾り物も

  そんなクラフト系の講師を

  している卒業生からのプレゼント)

 

 

そのキャリアや規模は様々ですが

どちらにしても一見、

心やカウンセリング等と関係なさそうな方が

案外長く認定講座の参加後も

フォローアップ講座や上級講座に進み、

学びを続けているというパターン

多いのです。

 

そんなお一人で
10年以上学びを続けているけど、

トレーナーには進まず上級セラピストの

Y子さんに今年たまたま二人きりの

時間が出来たので聞いてみました。

 

「色々と参加を続けてくれて、

 ありがとうね。

 

 でもここで習ったことをそのまま

 Y子さんは教えるわけではないけど、

 勉強会の参加は

 役に立っているのかな?」。

 

 

すると

「勿論ですよ~!

 

 自宅リビングを開放しての

 主にご近所さんが集まる教室ですけど、

 それでもやっぱり

 色んなタイプの方が来るんですよ。

 

 こうした人達に

 どんなリーダーシップを取ったらよいか?、

 タイプやペースが違う人への対応は?等、

 何も知らないままだったら

 燃え尽きていたと思います

とじっと私の目を見て熱く語ってくれ、

嬉しかったです。

 

野鳥がいくつかお気に入りの

止まり木を確保しているように
私達もリーダーシップの取り方や

コミュニケーションについて

数種の柔軟性やメソッドを

確保する必要があると思うのです。

 


 

特にコミュニティを持っている人は。

 

(ここでのコミュニティとは

 村のようなもの。

 家族だって職場だって

 一つのコミュニティですから

 誰だっていくつかのコミュニティを

 持ったり属しているのです


初めてお教室を開いた人が

楽しい時間を過ごせなくて

やめてしまう一因は

案外ここにあるとも言えます。

 

つまり専門のクラフトの

スキルだけ磨いていても

どこかで限界が来てしまうということ。

 

視野や考え方が一つだけだと、

「こうあらねばならない」

という縛りが生まれ、

楽しいはずの教室の雰囲気は

硬直化してしまうのです。

 

ですからその場をリードする人は

複数の視野やコミュニケーションスキル、

人間関係に対するメソッドを

学んでおくことが必要です。

野鳥が止まり木を移動するように、
「あれれ、このやり方、今日は調子悪いな・・」

と思ったら

「もう一つのこれで行こう!」

と切り替えがきくと違いますよね。

 


 

そんな止まり木の一つとして

単なるカード解説という枠には収まらない、
ワンセルフカードセラピスト認定講座

よかったら活用してみて下さい。

 

1日、5時間の完結型ですが

希望者には私(カード開発者)→ こちら

主催のオンラインでの任意の勉強会が

ファーストステップだけの方も

参加できるものが

年に数回あります。

 


 

下記に

(毎月載せていますが:(;^_^A)

認定講座の概要を掲載しますので

ご興味ある方は読み進めて下さいませ。


~~~~~★~~~~~~

 

<ワンセルフカード 

 セラピスト認定講座について>

 

★講座コンセプト
 『30の言葉で読み解く心のレッスン』

 

 

★概要
 ワンセルフカード セラピスト認定講座は
 コーチングスキルやカウンセリングメソッドも
 ぐっと凝縮して一日で学べるよう、

 吟味し厳選したコンテンツでの一日講座です。

 

(↓参考図書の一部)



 

※登録トレーナーは都市部に集中していますが、
 クローズド開催のトレーナーもいますので
 参加をご検討で日程やエリアが合わない方は

 お問い合わせを→ こちら

 

★対象
 20歳以上の心身ともに

 健康な方ならどなたでも

 

★参加費、時間等
 1stステップの講座は15,000円
   (税込/認定書、ID発行を含みます)

 

 5時間の完結型

 ↑

 オンラインの場合は分割開催もあり

 

 

(↑オールカラーのテキスト& 

  IDとお名前が刻印された認定書付き↓)

 

 

※講座詳細および上級への

  ステップアップ等は→ こちら

 

ご案内は以上です。

 

~~~~~~★~~~~~~

 

最後に付け加えておくと、

ワンセルフカードの認定講座だけでなく、

この広い世界のあちこちに

ご自身にとってぴったりな止まり木が

存在しているはずです。

 

 

かくゆう私も50の手習い

気軽に行ったパステル画に嵌って資格を取り、

秋葉原のオフィスがあった時は

のめり込むように本業の講座の合間に

10数年開催していました。

→ こちら

(今は固定オフィスがないので

 これは休眠状態)

教えすぎてぎっくり腰になったことも。

(;'∀')

 

 

カラーセラピー(色彩心理)の学びと

アウトプットも思えば50を過ぎてから。

→ こちら

(こちらも一時期は

 最上位の講師資格を取れていたのですが

 昨年から更新をやめたので

 今はいちカラーセラピストです)

 


 

それぞれの人生で

どれだけの止まり木と出会えるかは、

生きていくことの楽しみでもありますね。

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

 

【補記】メモ 

(1)10/1付でHP を更新

   

(2)認定トレーナーの開講日程 を10/26付で更新

  

(3)このブログとは別の内容で書いている

  個人ブログ → こちら  

 

 

 

ワンセルフカード、

メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。

 

昨日、裏ブログに体調復活、
と書きましたが→ こちら

今日は3日ぶりに

食材の買い出しに外に出たら、

秋を通り越して初冬の気配でしたね。

 

予定では今週金曜で
抗がん剤投与が終わる予定。



 

予定は未定ですがこれで

終わらせたい!、

いや、終わらせますわ!!

(^^)/

 

~~~~~~★~~~~~~

 

薬の副作用による倦怠感に加えて、

同い年のいとこが春に脳梗塞で倒れ、

一時期リハビリが進んでいたようですが

最近また歩行困難になったと

お嫁さんから連絡があり、

心身共にどんよりしていました。

 

そんな中でラジオで聴いた言葉と

テレビドラマの中に出てきたセリフ

雲間から差し込む光のようで、

「ワンセルフカードも、かくありたし!」

と思ったのでした。

 

 

★ワンセルフカードとは

 ↓

 

 

 

今日はその金言をご紹介しつつ、

今一度ワンセルフカードの意図も

最後に書いてみたいと思います。

 

二つのエピソードを書くので

長くなりますがご興味ある方は

読み進めて下さいね。

 

~~~~~~★~~~~~~

 

一つめは病に倒れた円楽師匠の

ラジオ番組に代役出演を務めていた

伊集院光さんの言葉。

 

 

円楽さんが亡くなった直後、

番組に届いたリスナーさんからの便りは

ご自身の娘さんの妊娠を知り

「悲しいことと嬉しいことが
 一気にやって来ました。
 変な報告ですみません」

という内容でした。


それに対して伊集院さんの第一声は

 

「おめでとうございます! 

 僕も知り合いの女の子から、
 師匠の訃報を聞いてすぐ

 『じつは妊娠しました』

 というメールを頂いて」と話した後、

故人の絶妙な言葉を引用するのです。


 

「落語はね、一発ギャグとかと違って

 『面白くて、悲しくて』

 とか

 『怖くて、臭くて、間抜けで』

 とか色んな感情が

 押し寄せる話をしてもいいんだって」。



 

そして更に彼特有の喩え話が続きます。

 

「お塩を入れすぎたからって

 砂糖を入れてもゼロにならない。

 

 だけど『あまじょっぱい』っていう

 複雑かつ深い味になるじゃないですか。

 

 だから師匠が亡くなって悲しい、

 お孫さんを授かって嬉しいって、

 同時ですごい良いと思います」。

 

 

そして彼が最後にこの

リスナーに贈ったメッセージは、

 

”ゆく人くる人。


 だから師匠はさようならで。

 

 無事赤ちゃんは産まれてようこそ、

 ということで”


即興でこうした名言が生み出せるのは

伊集院さんならではの名人芸ですね。

 

もう一つは、

このところしつこく書いている鎌倉殿

(#^.^#)

 

 

一昨日の日曜は

再び大竹しのぶさん演じる

歩き巫女が登場。

 

三代目将軍となった源実朝は

既に前回の39話で

世継ぎを作れない苦悩を

正室である千世に初告白し、

彼女もそれを受け止めていました。

 

一昨日放映の40話「罠と罠」では

絆を深めた実朝夫妻が花見に出かけ、

そこで歩き巫女のところに

訪れるのです。

 

 

おばばである巫女は千世を見て

 

「仲はよい。

 お互い、相手を敬っておられます。

 しかし、その割には、寂しいのぉ」 。

 

千世が「そう見えますか」と答えると

幸せ3、寂しさ7

 だが、寂しさ10よりはマシ

と語っていました。

 

※歩き巫女の別の名言を先日にご紹介。

 → こちら

 

私は子供の頃、幸せとは

「今は幸せ」か「今は不幸」かの

どちらかに分けられるものだと

思っていました。


 

でも大人になってわかったことは、

人生の絶頂期にあっても

これが続くかの不安があったり、

がんという最悪状況でも

本が出せたり、

ワンセルフカードという

オリジナルツールが生まれたり。

 

 

とにもかくにも私の人生と

好きで始めたこの仕事は

『たゆたえども沈まず状態』で

奇跡のように続いています。

 

今年は二度目の

乳がんになっていますが

それでもありがたいことに

多くの仲間が応援してくれています。


ところでワンセルフカードの

常に一番上にセットしているのは

「幸」のカード

その中に「不幸」という言葉を

あえて入れています。

 

 

また「縁」のカードには

縁とは一見正反対の「別れ」を

 

 

「輝」には

「悲しみ」と「弱さ」という

言葉を入れています。

 

 

まさにそれは今回の

伊集院さんの言葉を借りれば

私達の人生は

甘じょっぱい味のものだと思うから。

 


 

このカードを通して

奥行きのあるそれぞれの人生に

よき輪郭と展望が

見えてくると嬉しいです。

 

 

今日も長いブログを最後まで読んで下さり

ありがとうございます。

 

【補記】メモ 

 

(1)がんになっての気づきを中心に綴るブログ

  「がんから教わるワンショットセラピー」

  を10/24更新→ こちら

 

(2)10/1付でHP を更新

   

(3)認定トレーナーの開講日程 を9/27付で更新

  

(4)個人的な近況などのブログは

   → こちら