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ワンセルフカードの広場

ワンセルフカード認定トレーナーによるワンセルフカードを使ったセミナーや講座の情報広場です。

 

ワンセルフカード、
開発者のマサコ(中本雅子)です。

 

 

※ワンセルフカードとは
 『30の励ましメッセージ』→ こちら

 

 

我が家にいつの頃からか自生している彼岸花が

ようやく咲き始めました。

 

 

うちの庭史上、最高に遅い開花

 

 

この花は寒暖差をスイッチにして咲くそうで、

おそらく今までで一番遅い開花、

本数も例年の3割程度です。

 

 

でも眺めていると

前回書いたように→ こちら

まさに「懐かしいね、秋」、

そんな気分が湧き上がってきます。

照れ

(↓タイミングよく蝶がひらり)

 

 

~~~~~★~~~~~

 

 
全国の認定トレーナーによる
認定講座、上級認定講座、
トレーナー講座の最新開講日程を
9/26付でアップいたしました。
(2025年10月,11月分)

 

 

 

    
※ワンセルフカードは
  どなたでも購入可能ですが
  → こちら
 認定講座に参加し(後述)、
 その後のフォローアップ講座
 (自由参加)や
 上級講座に参加していくことで
 深いセラピーが促進するよう

 構成されてています。

 

~~~~~★~~~~~

 

 

言葉の魔法(?)

 

 

もう一つのブログに書いたように→ こちら

今週の水曜はセカンドキャンサーサバイバー同士であり

高校のクラスメートだった友達と

一年ぶりにランチとお茶を。

 

話が弾んで気づくと

あたりはとっぷりと暮れてました。

 

 

この会食のことを、

「楽しかったけど疲れた」

と書いたらどんな印象ですか?

 

言葉を逆にして

「疲れたけど楽しかった」

とするとどうですか?

 

内容は同じなのに

後者のほうが明るいイメージですよね。

 

ネガティブなことを一切言わない、

というのは難しいし苦しいけれど、

こんなふうに言葉の使い方ひとつで

印象や伝わり方は変わるのです。

 

これを拡大してみると、

「過去 現在 未来の彩りは

 言葉で変わる」のです。

 

30枚のワンセルフカードの

一番上に乗せている「幸」も

サブメッセージには「不幸」という言葉を

あえて入れてます。

 

他にもあえて一見、ネガティブな言葉を

盛り込んでいるカードが数枚あります。


ワンセルフカードセラピスト認定講座は

カード自体の説明や知識の前に

セラピストとして抑えておきたいメソッド

前半で学びます。

 

 

それは

 

開発者の私が

30年以上の研修講師での経験と、

進行がんになってからの実体験から

厳選したものです。

 

後半はカードを通して

クライアントやご自身の自己観察と

未来の展望をサポートする方法を学びます。

(↑上記は拙著、3冊)

 

~~~~~★~~~~~

 

ワンセルフカードセラピスト認定講座 

 

 

 

★認定講座コンセプト
 30の言葉で読み解く心のレッスン 
 
 概要→ こちら

 

 

    
※登録トレーナーは
 都市部に集中していますが、
 オンライン開講の講師も多いのと
 クローズド開催の
 トレーナーもいます
ので
 参加をご検討で日程や
 エリアが合わない方は
 お問い合わせを→ こちら

 

★対象
 20歳以上の心身ともに

 健康な方ならどなたでも

 

★参加費、時間等
 1stステップの講座は15,000円
   (税込/認定書、ID発行を含みます)

 

(↑オールカラーのテキスト、

   お名前とID入りの飾れる認定書付き)

 

 

 5時間の完結型

 (オンラインの場合は分割開催もあり)

 

※講座詳細および上級への

  ステップアップ等は→ こちら

 

ご案内は以上です。

 

~~~~~~~★~~~~~~~

 

脱線話:米津さんは昔の友達に関して~と言うけれど

 

 

昨日は高校時代のクラスメートと

会った話を書いた後にXをぼーっと見ていたら、

米津玄師さんが、

「たまにふと昔の友達や

 恋人に会いたくなる瞬間があるけれど、

 それは記憶の中のその人に会いたいのであって、

 今現在のその人ではない。
 時が経てば経つほどその人は変わっているだろうし、

 何かの拍子に会えたとしても

 『あなたはこういう人だ』

 という認識の押し付けあいになる

 

というようなことを

ポストしていらっしゃるのを目にしました。

 

 

それはそれでなるほど・・・だけど、

今の私は

「いや、そうじゃない場合もあるよ」とも。

 

おそらくそれは年齢によって

感じるものの違いかも?

 

お互いにもう十分大人になってからの再会

(ブランクも含めて)は、
別の意味を持つのではないかな?


たとえ今の「その人」が

昔の「その人」と違ったとしても、

それはその人が生きた日々の痕跡なのだから。

 

(↓水曜はこんな大人色の秋の花束を携えて

  会いに行きました)

 

 

あるいはじっくり話せば

変わってない根本みたいなものを

発見できたりするかもしれません。

 

ああああ、これって、

米津さんに反対意見を言ってしまったのかな?

アセアセ

ファンの皆様、

決してそうではないのよ!!

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

 

 

【補記】メモ

(1)9/1付でHP を更新

   

(2)認定トレーナーの開講日程

   を9/26付で更新

  

(3)このブログとは
   別内容の個人ブログ→ 
こちら
   (6月から引っ越しして上記に)

  

  古い個人ブログを読みたい方は

  mixiにバックアップしてます

  (今どき、mixi~?ですが。。。)

  → こちら


 

 

ワンセルフカード、
開発者のマサコ(中本雅子)です。

 

※ワンセルフカードとは
 『30の励ましメッセージ』→ こちら

 

 

一昨日からやっと秋らしい気配に。

熱帯夜から解放されたのは何日ぶり?


(↑新品種のブドウを数日前に頂きました。
 新鮮な甘さとコクで美味しい~)
ぶどう

 

 

秋めくって、なんか懐かしいですね

 

 

昨年の秋にラジオで紹介された時に、

なんだか感動して走り書きした

あるお子さんの詩(かな?)。

 

 

なつかしいよね あき  
 
ずっとまえにも あったよね

 

6歳のお嬢さんの作だそう。

だから今年この子は7回目の秋のはず。


ほんと、秋って、やってくると、

なんかなつかしいですよね。

 

私は67回目の秋。

チョキ

 

~~~~~★~~~~~

 

9/14の30年ぶりの同窓会は

一生分のハレを使い果たしてしまった(?)

かのようなめでたい1日でした。

 

 

ですのでその余韻をもう少し引っ張りたいので、

縮めて書いても長文になってしまったのですが、
お時間ある方はお付き合い下さると幸いです。

(その1は→ こちら )

 

 

草花の潜在能力

 

 

当日の余韻を未だけん引しているのは

集いの終了時に頂いた花束。

 

 

お花って、

「『目に見えるもの』と

『目に見えないもの』をつなぐもの」

いつの頃からからそんなふうに思っています。

 

(折しも先月は更新トレーナー対象に

 「花」がテーマの新セラピーをやってました。

 → こちら

 

 

目に見えるものと

目に見えないものは
対比して取り上げられることが多いし、

「実は目に見えないものの方が

 大切だったりするんだよ」

みたいに言われたりもするけど、

どっちもほんとは大事だと思うのです。

 

(↓「見」のカードには

  そのどちらも大切なことを

  漢字とサブメッセージの組み合わせで表現)

 

 

秋葉原にオフィスを構えていた29年間は

小さい草花を自宅から持参し

セミナーテーブルによく飾っていました。

 

これがあるとよい仕事が出来る気がしましたし、

緊張している参加者も早く

この場に馴染んでくれる気がして、

たまに切らすと落ち着かなかったものです。

 

 

 

お見舞い花に助けられた25年前

 

 

特にこんなことを意識するようになったのは

25年前の入院中と退院時にお花を頂く機会が多く、

植物に囲まれる生活をしてから。

 

視界の中に生の花

(草でもいいんです)が存在すると、

いまいちだった体調と

すさんだ気持ちが随分すっきりするのです。

 

 

コロナ禍になる一年ほど前にオフィスは

予知したかのように(笑)手放したので、

ここ数年は自宅用に買い求めてきたのですが、

さすがに今夏は猛暑がひどくて買い控え。

 

ですので久しぶりの、

それも大きな花束はとっても嬉しかったです。

飛び出すハート

 

しかし先週の日曜は朝から気温が高く、

既にぐったりし始めている花が気になったのと、

「集いは腹八分がベスト」

とアラ古希として最近痛感しているので、

とっとと帰途に。

 

といっても近所の居酒屋で一人祝杯を。

生ビール

 

 

 

思いがけない場所でも
威力を発揮する(?)ワンセルフカード

 

 

カウンターで飲んでいたら

「すごい花束ですねぇ」とお店の人に

声をかけてもらい嬉しくなって、

その場でワンセルフカードを一枚引いてみました。

 

というのもカードを名刺代わりに

会場の受付に置いてもらっていたのです。

(暗かったし130名の方々で

 受付は大混雑だったので

 もらいそびれの人もいそうですが:苦笑)

 

 

ワンセルフカードは2008年に発売、

認定講座制度は2012年からなので、

90年代に通った人達の大半は

残念ながらこの存在を知らないのです。

(↑完全にPR不足、商売下手。。。)

アセアセ

 

受付に残ったカードを持ち帰っていたので、

それの中から目を閉じて引いてみると、、、、

「与」でした。

 

「出来過ぎや~~~~~ん!」

とテンションはさらにアップ。

照れ

 

 

※参考:「与」ついて(過去ログより)

 → こちら  と こちら

 

ですので一杯で帰るつもりが利き酒セットを追加。

日本酒

 

 

(↓久しぶりに行った近所の店。

  なんとあのエロスの大家(?)、

  池田満寿夫さんのサインがあって

  違う意味で大興奮)

爆笑

 

 

帰宅してからはバケツに花をとりあえず入れ、

その日は就寝し、

翌朝階下に降りていくと部屋中が、

お花屋さんにいるような香り!

 

これぞ花束をもらった者が

味わえる翌朝の特権ですね。

 

 

家中の花瓶を探し出して水切りをし、

家のそこここに飾ったら、

古ぼけたリビングが心地よい空間に。

 

 

心の領分を増やすために

 

 

そこで思い出したのが山田ズーニーさんの文章。

 

以前に彼女が花ではなく掃除についてですが

「ある場所を綺麗にすると、

 そこが『領分になる』」

というようなことを書いていらしたと思い、

検索したら、ありました、ありました。

美意識以下の現実に、
自分の美意識を通わせていく行為、
それが、「手入れ」だ。
 

「手入れ」は

自分が芯からくつろげる
安全地帯を増やす行為でもある

 

※全文は→ こちら

 

この至福感の中でもう一度、

前日の残骸ワンセルフカードが入った袋に

手を突っ込み引いてみると、

今度は

 

「見」

 

わぁ~~~~~、

更に出来過ぎや~~~~~ん!!

ラブ

(↑興奮すると何故かいつも変な開催弁になる私)

 

 

同窓会の最後は幹事リーダーが

「次の開催は10年後」と告げてましたが

セカンドキャンサーサバイバーとしては

その数字にはクラクラしますが

笑顔での再会とそれぞれの健康を願い、

まだ今日も枯れないで残った花々を眺めています。

ありがとうございました。

 

~~~~~★~~~~~

 

 

追記:卒業生のお花屋さんのご紹介

 

 

今回頂いた花束は

卒業生が営むお花屋さんのもの。

ガーベラ

 

    

Aimez-vous les fleurs? 

(エメ ヴァ レ フルール

  「花はお好き?」という意)

→ こちら 

 

facebookは→ こちら

 

30年前に語っていた夢を

実現させたオーダー中心のお花屋さん。

センスの良いお花の贈り物をしたい方に

お勧めです。

 

下記は8年前にオーナーの順君

(と私は呼んでますが鈴木順一さん)が主催する

クリスマスリースのワークショップ時のもの。

 

 

あの喋れなかった順が今や白金マダム達から

「鈴木先生」と呼ばれている様は

勝手に母親参観日状態の私としては感動でした。

泣き笑い

 


長々としたこのブログをここまで読んで下さった

皆さんの秋が輝きますように!

 

 

【補記】メモ

(1)9/1付でHP を更新

   

(2)認定トレーナーの開講日程

   を8/27付で更新

  

(3)このブログとは
   別内容の個人ブログ→ 
こちら
   (6月から引っ越しして上記に)

  

  古い個人ブログを読みたい方は

  mixiにバックアップしてます

  (今どき、mixi~?ですが。。。)

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ワンセルフカード、
開発者のマサコ(中本雅子)です。

 

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 『30の励ましメッセージ』→ こちら

 

 

9/14(日)の大河「べらぼう」は

またまた趣向をこらした脚本でしたね~!

(と興奮)。

ルンルン

 

 

よくぞの趣向と展開の今年の大河

 

 

観てない人は???だと思うんですが、

この回の私なりに感じたコンセプトは

「この人にはこの人の苦しみがある」。

 

(↓それをワンセルフカードで表すと

  下記のサブメッセージ)

 

 

それぞれの登場人物の中で

これを描き出していて感心しました。

 

将軍に「心得」なんか書いて渡して、

どんどん憎まれ役になっている老中首座

(井上祐貴さん演じる松平定信さん)は

対立の兆しを見せてましたが

それでも上記のように

「この人には、この人の苦しみや苦労がある」

とも思ったり。

 

~~~~~★~~~~~

 

 

ネットがなかった時代に通ってくれた人達

 

 

そんな9/14の昼下がりはタイトルにあるように、

90年代の卒業生有志による、

大運動会のような同窓会でした。

 

(↓会場の品プリは

  折しも世界陸上の選手と

  関係者でひしめいていました)

 

 

同窓会はおよそ130名が集まったのですが、

アルコールも入った人たちに

どこまで伝わったか?なので、

壇上で話したことや

もう少し詳しく話したかったことを備忘録を兼ねて。

 

(↓会場は地下でした)

 

 

~~~~~★~~~~~

 

 

百名を越えるリアルな集いは久しぶり

 

 

懐かしい顔がいっぱいの壇上に上がると

雀、死ぬまで踊り忘れず状態で、

ずっと話していたい気持ちになり、

90年代の出来事が走馬灯のように

(って、まだ死にませんが)浮かびました

スピーチの持ち時間は10分、

と厳しく(笑)幹事リーダーに

言われていたので心して(?)。

爆笑

 

 

前にブログで「こんな話をするつもり」

というようなことを書いたけど

こちら

9/14当日は全然違うことを話しました。

 

(↓大きな花束も頂き、感激)

 

 

 

でもそれでいいの、それでもやるの

 

 

それは映画「国宝」の中で

鮮烈に記憶に残るあるシーンを切り取って。

 

 

 
あなた、歌舞伎が憎いんでしょう。

でもそれでいいの、
それでもやるの。

 


これはあの映画の中で、

流転の人生でボロボロになった主人公、

喜久雄が重鎮の女形である

万菊さんに言われた言葉。

 

田中泯さんが演じる万菊さんは

妖気さえ漂い、凄みがありました。

 

 

人間国宝まで上り詰める主人公と

私の人生は勿論全く違いますが、

それでも創業して数年でバブルが崩壊し、

会社存続は大変でボロボロでした。

 

ですから、やっぱり思うのです。

 

「あのまま勤め人をしていたら?」

「そこでちゃんと毎年健康診断を受けていたら?」

「ボーナスをもらう生活をしていたら?」

「ゼミの先生の助言どおり

 法律事務所でお茶くみをしていたら?」等など。

 

 

でも退院して翌年には

やっぱり戻って行ったワンセルフ。

 

(↑9/14は当時の思い出を動画で鑑賞する時間も)

 

だから、思うんです、

万菊さんのこの言葉は

色んな意味で「私達の人生に当てはまる」と。

 

あなた、〇〇が憎いんでしょう。
でもそれでいいの、それでもやるの。

 

〇〇には例えば

家族、仕事、子育て、

介護、持病、ローン、

大事な人間関係、本気でやる習い事、等など。

 

ワンセルフカードには

こうしたことを踏まえたカードが数枚。

たとえば

 

 

そして心理療法の大家である

河合隼雄先生は2014年に発売された
著書の中でこうも語っておられます。

 

人生のなかに存在する
多くの対極に対して、

安易に善悪の判断を下すことなく、

そのなかに敢えて身を置き、

その結果に

責任を負うことを決意するとき

その人は大人になっている

といっていい。

 ~『大人になることの

   むずかしさ』

   岩波書店より~


 

アラ古希になった私が思うのは

「今の自分の感覚なんてあてにならない」

ということ。
 

今の自分には、まったく理解できないことも、
今の自分が、わかったつもりになっていることも、
時間が経てばひっくり返ることが、

人生はいっぱい。

 

だから、
「それでいいの、それでもやるの」です。

 

この日のことはまだまだ書きたいですが、

それはまた、別の、話。

(↑ってこれは「王様のレストラン」。

  大好きだったので再放送が始まって嬉しくて)

ラブ

 

(↑こういう集合写真も色んなメンバーで撮ってもらい、

  楽しいひとときでした)

 

とにもかくにも半年以上前から

準備をして下さった幹事メンバーの皆様、

ありがとうございました。

 

全国から集まって下さった皆様にも感謝です。

飛び出すハート

 

~~~~~★~~~~~

 

 

余談:東京ゼロエミポイントの恩恵にあずかる

 

 

自室のエアコンの調子が

先月からどんどん悪くなりました。

調べると15年使っていて、

お掃除機能はとっくに壊れていて。。。

 

 

そうしたらなんと、

8/30から東京都の65歳以上の世帯は

エアコン買い替えに8万円の補助が出る、

ということをニュースで知り、

速攻、近所の電気屋に。→ こちら

(昨年台所のエアコンて買い替えたけど、

 今年壊れてくれればねぇ。。。)

 

案の定、申し込み殺到だそうで

やっと今日取りつけに来てもらえました。

 

 

学歴問題、樹木の伐採など、

色々と言いたいことのあるY子女史ですが、

これはありがたい~!

 

手続きも簡単で

マイナンバーカードか

免許証を購入の際に見せればOK。

 

新しいエアコンは冷え方が優しくて快適です。

(でもさすがにそろそろ猛暑も明日あたりで終り?)

 

65歳のちょっと手前で該当外の弟に言ったら

歯ぎしりして悔しがり、

「まだ動いているだろうが、贅沢な!」と。

煽り

お前は松平定信か~!

アセアセ

 

贅沢は敵だ、

贅沢は素敵だ、

一文字で大きな違いね。

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

 

 

【補記】メモ

(1)9/1付でHP を更新

   

(2)認定トレーナーの開講日程

   を8/27付で更新

  

(3)このブログとは
   別内容の個人ブログ→ 
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  (今どき、mixi~?ですが。。。)

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