マサコ(中本雅子)です。
GDP(国内総生産)がドイツに抜かれ、
4位になったという報道を目にすると
戦後の高度経済成長や
バブル経済を体験した人間としては
複雑な思いです。
経済が全てではないけれど、、、
人口が多いアメリカや中国は
仕方ないにしても
人口が日本の三分の二の
ドイツが三位に入ったのですから。
とはいえこのところの
日本の政治、企業、芸能界、
震災対応、難民対策等の
正気を失っているような出来事の
オンパレードを見ると、
当然と言えば当然とも言えますが。
大事なことはこの現実を
私達一人一人が「作っている」
と自覚するところからですね。
ところで個人ブログに書いたのですが
ドイツに長年精通している友人が
今年に入り二回も
手作りのドイツパンを送ってくれました。
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彼女は旅行はもとより、
長期滞在もしているので
お宅はドイツ製品と
生の情報に溢れています。
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そんなこんなで
「ドイツ」で検索をしていたら
元ドイツ連邦大統領のスピーチを見つけ、
思うことがありましたので
今日はそのことを。
よろしければお付き合いくださいませ。
~~~~~~★~~~~~~
おざなりでない言葉で話すドイツの政治家
クリスティアン・ヴルフ氏という、
(1959年生まれ)
ドイツ連邦共和国の
政治家のスピーチは表現力豊かで、
「差し控えさせて~」「検討します」
「善処します」という
がっかりな言葉が多い
日本の政治家とは異なる
自分の言葉で話す人の勢いを感じました。
彼は2010年に第10代連邦大統領を
建国以来最年少で就任したようです。
とはいえ彼は(彼も?)
汚職が発覚しおよそ2年で辞任するのですが
(収賄に関しては3年後に無罪が確定)
あえてご紹介します。
汚職があってものうのうとしている
この国の政治家と違って
疑いがあったらキューキューに
詰め寄られる国は
ある意味で素晴らしいと思うので。
↓
民主主義は突然消えてしまうものなのだ。
私たちはすでに
民主主義国家の死を目撃している。
私たちは皆、
民主主義をただ享受するだけでなく、
民主的に投票し、
身を挺して意見を述べ、
知識や意見を提供し、
民主主義を自分たちで
形成していく必要があるのだ。
政治のことはほんと無知な私でして、
この人の存在も初めて知りました。
ですのでヴルフ氏が唱える
「民主主義」への警鐘を
私は主に「幸せ」に変換して、
受け留めました。
それぞれのキーワード変換で解釈しては?
つまり下記のように意訳。
↓
幸せを享受することに
専心するのではなく、
身を挺して、
幸せでいられる場所を、
自分で形成していく必要があるのだ。」
ヴルフ氏側近に怒られるかもですが
(苦笑)
「幸せを享受することに
専心するのではなく」
という部分が
ワンセルフカードの「幸」と
深いところで
共鳴し合っていると思ったのです。
『30の励ましメッセージ』
→ こちら
このスピーチの
「民主主義」の部分は
「平和」とか
「家族団らん」とか
「快適な生活」に変換して、
受け留めることもできる
名スピーチと思いました。
二度のがん宣告を受けた身としては
「健康」と読み替えるのもよいのでは?、
とも思っています。
みなさんもそれぞれの
キーワードに変換して
噛みしめて頂くと幸いです。
~~~~~~★~~~~~~
こちらは眩しい日差しで
季節外れの暖かい週末でした。
数日前に出した
亡き叔母の力作のお雛様も
心なしかこの暖かさで
和んでいらっしゃるような。
![]()
↓
今週もお互いに心地よい時間、
よい日々を形成していきましょうね。
今日も最後まで読んで下さり、
ありがとうございます。
(1)少し先ですが
6/15,16(土日)に
愛知(長久手市)の
出張講座が決定。
詳細が決まり次第、
こちらのブログと
主催の山田康予さんのHPにて。
→ こちら
愛知講座は10数年に渡り
企画して頂いてます。
ご紹介したスピーチのように
「無くなる時には警鐘は鳴らない」
という思いを持って、
主催の方と来て下さる方々の
熱意に応えたいと思ってます!
(2)2/1付でHP を更新
(3)認定トレーナーの開講日程
1/26付で更新
(4)このブログとは
別内容の個人ブログ→ こちら






































