お店
英国のコッツウォルズ地方の素晴らしさは、以前お伝えしましたが、今も大切にしている一枚の写真がありま
す。約20年ほど前、3度目のコッツウォルズ訪問の機会に商社の方、デザイナーの方と撮ったあるショップ
の写真です。
コッツウォルズ特有の石のお家に木と花が絡み合った素敵なお店でした。白木のウインドウ、無造作に置かれた
アンティークな自転車、将来こんなお店ができればと、漠然と思っていました。
あれから20年後ようやく自分のお店がもてました。とはいえコッウォルズのようなナチュラルな感覚は
大阪では無理!(当たり前)、ましてや賃貸では・・・・・・
でも自分の理想に近いお店ができました。
の看板も作成してもらいました。とっても気に入っています。
お店は、大阪の靱公園の南にあります。近くには前に紹介しました輸入自転車屋さんをはじめ、可愛い靴の
オーダー屋さん、アクセサリー屋さん、おいしいイタリアレストランといいお店がいっぱいあります。
また別の機会に紹介しますね。
大阪へ来られる際は、靱公園まで是非、足を延ばしてください
火をつけなくても楽しめるアロマキャンドル
まじめにキャンドルのお話です。
今日、ご紹介するのは火をつけなくても楽しめるアロマキャンドルです。
キャンドルの炎の揺らめきによるライトテラピーをお勧めしているオーナーですが、お客様の中には
「アロマキャンドルは試したいけど、やっぱり火をつけるのは抵抗があるわ」とおっしゃる方もみえられます。
そんな方たちのために、ご用意させていただいているのが、【シマリング・フレグランス・チップス】です。
まるでチョコレートのような感じですが、実はアロマキャンドルを小さなキューブ型にカットして、可愛いガラスの
容器に入れています。芳香剤として、玄関とかトイレなど、普段目の届かないところに置いておいても安心です。
また小分けにして、小さなトレイに乗せて各お部屋に置かれるとか、小さな袋に入れ、サシェ替わりにクロゼット
とか靴箱に入れてもOKです。
お客様で、奥様が買って帰られて、旦那様がチョコと勘違いされて、口に入れられたということもありますので
十分ご注意いください!
ご興味ある方は右記URLから。 http://oneoverf.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=460233&csid=6
最強スタッフ
お店には、開店以来、強力なスタッフが3人(?)います。
まずは、アパレル時代から苦楽を共にしてきた、V君。英国ブランドのライセンス企画を始める時、英国側から
個人的にプレゼントしていただいた貴重なクマ君です。お店では一番高いところからいつも見守ってもらってま
す。
【クマ君のイラストが可愛いジェイニエミの「ジェイ・ベイビー」キャンドルとV君】
続いては、昔から我が家の書棚にいて、家族みんなの健康を祈り続けてくれた「お願いクマさん」。
いまは、お店のパソコンの横で、私を見つめながら、お店の成功を毎日祈ってくれています。
ロードバイクで行く
今日は趣味のお話です。実は4年ほど前から、ロードバイクにはまっています。
それまではテニスを長くやっていましたが、ギックリ腰をやり、リハビリのためウォーキングをしていた時、
街できれいなグリーンの一台のスポーツバイクを目にしました。後で知ったのですが「チェレステグリーン」とい
ブランドカラーを持っているビアンキというイタリア車でした。
その後、たまたま出張で行きましたスイスのとある町で、大勢のライダーたちが湖畔を疾走する姿をみて、
これしかないとはじめました。(スイスの出張の件はまた別の機会に紹介します。)
今のお店の近くに「tubi」という素敵なサイクルショップがあります。オーナーのTさんに色々相談をさせていただ
き、ついに「キャノンデール」というアメ車をゲットしました。
転倒にによる左ひざ後ろ十字靱帯断裂、頭部強打による記憶喪失などの試練を乗り越えなんとかイッパシの
ライダー(まだまだかな?)に成長。
【マイバイクと大阪のどっかのでっかい橋です。】
サラリーマン時代は毎週日曜日は京都、奈良を疾走していました。その中でもお気に入りのコースは、
奈良自転車道から続く、飛鳥自転車道です。飛鳥川沿いの自転車道ですが、あまり人気がないのか、
走っていてほかのライダーに会うことがめったにありません。
初めて飛鳥自転車道の起点である橿原神宮前から、暫く走った時のことでした。全く異空間というか、
ここは江戸時代かと思わせるような過去にタイムスリップした街並みを発見!
雰囲気を分かってもらうために、写真ではなくこの町で買った【Akira Sato】さんのスケッチ画集からピックアップ
させていただきました。
あとで調べると「日本の街並み100選」でトップになったこともある【今井町】でした。重要文化財になっている
数々の民家など素晴らしい街並みです。そんな中に「的や」さんという可愛いお店を発見。
オーナーのおばちゃんとはすっかり意気投合して、行くたびに、にゅうめんをいただきました。山菜たっぷり
で最高のにゅうめんです。また夏はメニューにないのにそうめんを出してくれたり・・・感謝!感謝!
キャンドルショップをやり始めてからは、休みなしなので行けてませんが、季節ごとにおばちゃんからは
にゅうめんのような温かいお葉書をいただいています。
英国の寄り道Ⅷ
寄り道ついでに、今日はヨークシャーからもっと北、スコットランドへ!
首都エディンバラは有名ですね。エディンバラ城を中心に過去と現在がうまく調和された街ですが、
今日はもっと南に下って、スコティッシュボーダー地方を紹介します。
エディンバラから車で暫く走ると、映画「ロブロイ」の原作者でもある文豪サーウォルタースコットの名前がつけら
れたスコッビューという素晴らしい景観楽しめるポイントがあります。
そこから南へ行くと、ツィード川沿いにメルローズ、ドライバラと古い街が続きます。余談ですがイングランド、
スコットランドともに「~バラ」と表現する地名があるのですが、このバラ、英語ではburghと書きます。
英国人に聞くとこれは町という意味だそうです。
ドライバラはDryburghと書きます。発音があってるかどうか心配ですが・・・・・。このドライバラの北の
小高い山に、メルギブソンの映画「ブレイブハート」の主人公ウィリアム・ウォレスの像があります。
11月の寒い、雨模様の日だったのでここを訪れていたのは、私たちだけでしたが、「ウィリアム・ウォレス」は
映画のごとく、「スコットランドはおれたちの国だ!渡すものか!」とイングランド側をにらみつけているよう
でした。
そこから南に下ると今度はホーイックという町に出ます。ここは昔、ホーイックカシミアと呼ばれるほど、
有名なカシミヤニットブランドを生みだした町です。バランタイン、プリングル、ライル&スコットなど日本でも
おなじみのブランドがたくさんありました。町の中にはチェビオット川が流れ、先に紹介しましたツィード川と
いい、アパレルで生地を触っていた人間にはななじみのある生地名が登場します。
英国ブランドの企画を長年やっていた私には、まるで聖地を訪れたような感覚でした。
残念ながら今では多くのブランドが海外に買収され、安い中国製カシミヤに席巻されてしまいました。
ウィリアム・ウォレスのようなブレイブハートをもったスコティッシュが現代社会にいれば・・・・
なんて思いがした昔の出張体験でした。
英国の寄り道Ⅶ
ロンドンからまた田舎に移動します。
今日は英国北部にありますヨークシャーです。またまた英国人の取引先の人というより、もうすでに
友人となった方に、車で連れて行ってもらったので、どこをどう走ったのか覚えてないのですが、
小さな村のお話です。
英国文学といっても、もっぱらクリスティーやジェフリーアーチャーなのど大衆ものしか興味が
なかった私でもその題名ぐらいは知っている「嵐が丘」、「ジェーンエア」などの名作を生みだしたブロンテ姉妹で
有名なハワース村です。
スポーツアロマ
以前、ブログで紹介しましたお客様で、スポーツアロマを今研修中のHさんに、昨夜お店閉店後に80分間、
みっちりマッサージをしていただきました。
スポーツアロマとは、もともとスポーツ後、スポーツで緊張した筋肉をほぐして、血液やリンパの流れを促進して、
筋肉痛を和らげ、疲労回復を促すモノですが、スポーツ後だけではなく、筋肉疲労とか、体がなまっている時も
有効です。
普通のアロママッサージとは違い、筋肉をより深くもみほぐすために、症状に合った精油を使い、手の力だけで
はなく、体全体をつかってもみほぐしていく感じですね。
テニス、ハンドボール、ロードバイクと長年スポーツをやってきて、膝とか腰とか痛めている私には非常に
効果的なマッサージでした。精油の助けで、通常のマッサージ以上に効果が得られるという感じですね。
お店のアロマキャンドルのいい香りと、処方していただいた精油の香りに包まれて、最高の80分間でした。
醜い体をさらすわけにはいきませんので、今回は写真はカットします。
こんなHさんの様に、いい香りのするお店を利用して教室を開きたいと思われている方は是非ご相談ください。
英国の散歩道Ⅵ
今日はロンドンの続きです。
前回はマニアックな場所を紹介しましたが、今日はもっともポピュラーなところを紹介します。
まずはビッグベン!ロンドンといえば絶対に出てくる景色ですね。ビッグベンを背景にダブルデッカー
(2階建てバス)が走るシーンなんてまさに英国。
夕暮れのビッグベン界隈はなんともロマンチックです。橋を渡りロンドンアイ(でっかい観覧車)のあたりを
テームズ川沿いに散歩はお勧めです。
もうひとつも象徴的な写真です。みなさんもよくご存じのハロッズです。
この写真を撮ったころ、実はハロッズとお仕事をやらせてもらっていました。閉店後、全フロアーをハロッズ
のスタッフと歩いて見て回った時は、この百貨店の莫大な商品量に驚かされました。
日本の百貨店は百貨と言いながらどこにでもあるブランド、商品を並べているだけですが、
ハロッズの商品の種類、マニアックなまでの品揃えは、やはりこれぞ百貨店と感嘆させられました。
余談ですが当時は日本式の接待のようなことはなく、担当者が自腹で仕事が終わった後、食事に
連れてってくれたりしました。そのひとつ、どこか場所は忘れましたが「ブルーエレファント」という
タイ料理店は、とても素晴らしいレストランでした。
オリーブジュース
前にも書きましたが、お店をしていて一番の喜びは、色々な方と出会えることです。
オープンして三カ月ほどたったころですが、全くアロマキャンドルなんかには興味のないような
一人のおじさんがひょっこり現れ、「なんの店ですか?ちょっとのぞいてもええか」と・・・・
色々お話を聞いていると、近くビルのとある会社の社長さんでした。
なんと、南オーストラリアでオリーブ畑を作って、純度100%のオリーブオイルを日本で販売しているという話。
「この店には、うちのオリーブオイルはぴったりや。今度持ってきたる!」との一言を残して、出て行かれま
した。
翌日、さっそく持ってこられたオリーブオイルを見てビックリ!いままでのオリーブオイルにはない可愛い
パッケージに目を魅かれました。
お話を聞くと、藤原紀香さんがTV番組でお肌のマッサージに使っているとお話されたのがきっかけで、
爆発的に売れ始めたとか・・・・・
写真を見られて、すでにご存じの方も多いと思いますが、そうです!今話題の「キヨエ・オリーブオイル」を
作っていらっしゃるバロックス社のY社長さんでした。
それ以来、一週間に一度はお顔を出していただています。
お肌のマッサージ、お料理だけではなく、ジュースの様に毎朝飲まれている方もおられるようで、オリーブ
ジュースとも呼ばれています。
とろこで「キヨエ」とは・・・・ 実は社長のお嬢様のお名前でした。
お店ではオリジナルプリザーブドフラワーとのギフトセットとして販売しています。
http://oneoverf.shop-pro.jp/?pid=13365355
尚、バロックス社のHPは右記URLにアクセスしてください。 http://www.valox.jp/
英国の寄り道Ⅴ
今日はロンドンの話題です。
英国出張の当初は、郊外に行くこともなく、ほとんどがロンドンでした。
休みはポートベロー、カムデンタウン、コベントガーデンなどのマーケットをウロウロ。
特にコベントガーデンはホテルから徒歩でも行けたのでよく訪れました。
コベントガーデンというと私の世代では、やはり「マイフェアレディー」の主人公オードリー・ヘップバーンが演じた
イライザが花売りをしていた場所が、まず思い浮かびます。
海外出張ではあまり、お土産を買うことはなかったのですが、初めてコベントガーデンへ行った時は、
あまりの可愛いさに買ってしまった壁かけとブックエンドを紹介します。
「犬小屋の壁掛け」
「くまさんのブックエンド」
どちらもお気に入りで、今も我が家で現役でがんばっています。
コベントガーデン界隈をウロウロしていますと、好きな小説(海外ミステリー)に登場してきたショップとか
建物に遭遇します。まずは「ペンハリガン」。誰の小説か忘れたのですがペンハリガンなんて香水は聞いた
ことがなかったので、非常に印象にのこっていました。理髪店からスタートしたというこのショップが
コベントガーデンの東側の通りにあり、そのシックないかにも英国らしいお店を、たまたま見つけた時は
感動モノでした。
そこから南に行き、少し東へ歩きますと、ちょっとわかりにくい所にあるのですが、「ダビンチコード」で
一躍有名になりましたテンプル教会があります。映画の通り、かのテンプル騎士が埋葬されていました。
ちょっと不気味な感じでした。
ここまでくればかの有名なセントポール大聖堂はもうすぐです。でもその前に腹ごしらえといことで、
コナンドイルもここで一杯やっていたという、ロンドン最古のパブ「オールドチェシャーチーズ」に
是非に立ち寄られることをお勧めします。
なんか最後は観光案内のようになってきましたが、この調子で気まぐれ一直線!
一直線というとジェフリーアーチャーの「チェルシーテラスへの道」の原題の「As the crow flies」はカラス
が飛ぶくらいの短い距離を一直選という意味で、主人公チャーリーはここからさらに東のホワイトチャペルで
生まれ、コベントガーデンで八百屋をし、最後は高級住宅街のチェルシーテラスで百貨店を開業し、成功する
という物語でしたね。
是非、ロンドンへ行かれるなら気ままに歩かれることをお勧めします。きっと何かに出会えます。



















