りんご🍎と申します。
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2022.1 住友不動産でJ・アーバンコートのおうちを建てました
シンプルモダンを目指しつつ、私の好きが詰まった家がついに完成しました
3歳年上の夫、30代半ばの私、
5歳(幼稚園年中)の長女、2歳の次女
の4人家族です
こんにちは
前回までの記事で収納の話をしてきました。
でもただケース買って入れるだけだったら結局どこに何があるか把握しづらいわけで。
新居に住んだら絶対使うんだ!と思って、
引っ越す何ヶ月も前に
こちらのピータッチキューブを購入していました
そう、ラベルライターです
もともとは結婚式の引き出物のカタログで買った古いテプラも持っていましたが、取り掛かるのが面倒くさくて結局ほぼ使うことなく終わりました
だからこそ気軽にラベリングできるように絶対スマホ連携できるやつにするんだ!と意気込んでいました
まずはラベルライターの話になりますが、
もともとどれを買うかを考えた時にこちらのbrotherのピータッチキューブか、キングジムのテプラLiteかでめっちゃ迷いました
テプラLiteはこちら
2つを比較したサイトってたくさんあるのですが、簡単にまとめると
ピータッチキューブ
・重さ380g(少し重め)
・単4電池4本
・テープ幅3.5mm・6mm・9mm・12mm
・最小サイズが3.5からなので子供の持ち物の名付けにも便利
・テープの種類は豊富だが純正は高い
・水に強いラミネートテープ、布テープ、つや消しタイプなど色んなテープがある
・印字はテープに合わせて黒以外のカラーもある
・アプリはテプラLiteより使いづらいとの声も
テプラLite
・重さ132g(軽くて小さい)
・単4電池4本
・テープ幅11mm・13mm・15mm
・純正テープはカラーや柄が豊富でしかも安い
・印字は黒のみ
・現在の日時をワンタッチで入力できる機能がある(例えば常備菜にいつから保存したか貼るときなどに便利らしい)
・アプリが使いやすい
・似顔絵が作れる
(色んなサイトを元に調べましたが異なった情報があったらすみません)
私的にはテプラLiteのメリットと言われる機能をそこまで使わないこと、ラミネートタイプのテープが使いたいことが決め手となって、
ピータッチキューブを買うことにしました
ちなみにこれらは安いモデルで比較していますが、
さらなる上位機種は
バッテリー式、デザインが豊富、12mmよりも太い24mm、36mmが使えるなどの違いがあります。
家庭でラベリングするレベルなら安いモデルで十分とあったので私は気にせず安いやつを買いました
で、ピータッチキューブのデメリットは純正テープの価格の高さ。
純正は1つで700~900円くらいします。
互換テープだとだいたいセット売りですが、1個あたり300~500円くらいのイメージでした。
はじめピータッチキューブを買った時にサンプルで12mmのホワイト(黒字)とゴールド(白字)が入っていました。
はじめはテープ高いしこのサンプルでできるところまでやろうと思っていたのですが、
やり始めようと思った時にふと思いとどまって、
こんなツルツルした白にしちゃう??
って思って調べてみたら、
どうやら
オシャレ収納にしてる方たちはマットの透明テープを使っているようでした!!
私もマット透明がいい!って思ったのと口コミで互換で全然イけるとあったので互換テープを買おうとしたのですが、人気なのかマット透明はどこのショップもあまり売っていませんでした
私はYahooショッピングでしたが、12mm・9mm・6mm全てマット透明の在庫があるショップが見つかったのでそちらで購入しました
せっかく早めにラベルライター買ってたくせに、テープ待ちで全然作れませんでしたww
でもいざ使ってみると本っ当に便利で、
Bluetoothで繋げてスマホで文字入力して、OK押したらうぃーんって出てきて、はさみマーク押したらちょっきんしてくれます
せっかくなので比較のために作ってみました
わかりやすいように平仮名と漢字を混ぜたらこんな文章にww
純正テープは両方12mmです。
わかりやすいように2種類のフォントで作ってみましたが、フォントが違うとテープの幅が違ってみえるくらい、太さや大きさが違うものもあります
互換テープを使用するのは自己責任なのでおすすめしてるわけではないですが、純正と比べてもそこまで印字が劣る印象もありませんでした
だからデメリットであるテープの価格の高さも、互換テープを使えば多少はカバー出来るなと思いました
ただ、ピータッチキューブは小さい幅のテープも使えることが魅力ですが、こちら6mmのテープだと細い字のフォントだとちょっとかすれる感じがしました
ちょっとぼやけてますがこんな感じ。
上も下も同じ6mmですが、太い字体の方はしっかり印字されている感じがしました