この記事はこちらの続きです。

  →・「サイキッカーaki~2024年、霊視で現状・未来を大予想!③(人格を再統合してパワー

    アップ!)」

             https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12843378462.html

 

 初めてこの記事を読む方はこちらから…。

 サイキッカーakiさんの人物紹介と見ている未来像について整理してあります。

  →・「サイキッカーaki~霊視で社会情勢を切り、未来を大予想!」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12816564930.html

 

 ※・最近は時事問題を切る!以外にも、話題が多岐に渡ってきましたが、シリーズ

  ものということで、タイトルはこのままでいきます。

   ただし、タイトルの文字制限内ではありますが何となく、内容が分かるように

  は記載していきたいと思います。

   今回は、自分の使命を知る方法を教えてくれました!

  ・Q&Aに関しては私が興味があるところしか文字起こししていませんので

  各自気になるところは、動画にて確認してみてください。質問はピックアップ

  してあります。

 

 

<2024年3月24日>

※・()部分は、私が、理解しやすいように補った部分です。

  また、聞き役マンさんのまとめに、あきちゃんが同意した部分は、そのまま彼女

 の発言に続けて文章化しています。

 ・人はみな、使命を持ってこの世に生まれてきたのか?

  →・使命については、天が与えた、必ず果たすべき‟盟約”みたいなイメージを

   持っている人が多いと思うのだけれど、誰かのお偉いさんと約束している

   タイプは、本当にごく少数かな。

    基本的には、自分の魂が、生まれる前に、自分の人生の主軸になるコンセプ

   トを決めてきている感じだね。それも、ほとんどが根幹となる場所は大まかに

   決めていても、具体的な枝葉の部分は決めていないんだよね。例えば、仕事で

   何をするとか、どの手段で自分と周りに幸せを運ぶとか、具体的に何をやるか

   まで青写真に書き込んでいる人はほとんどいないんだよね。

    後天的な環境の変化で具体的に何をやるか?というところは変わるだろう

   から、それを見越して大雑把な方向性だけをつくって生まれてきているんだよ

   ね。

    ちなみに、固定概念に染まり切っていると、途中で使命が消えて、別のもの

   に変わることがあったりします。

   ・生まれる前に、ある人が、例えばだけれど、自分にしか出せない世界感を

   表現する、おどろおどろしいものを含めて、普段、人間が見えていないところ

   までをありありと芸術によって見せつけてやりたい!という風なコンセプト

   自体は決めて生まれてきている人がいるとするね。でも、その手段として絵画

   なのか、それとも陶芸なのか、それとも小説なのかなどの枝葉の部分までは

   決めていないんだよね。

    だけれど、ちゃんと根幹の部分では自分の中で、「あ!」っと言わせるもの

   を世の中に生み出してやりたいんだ!という大事な価値観が潜んでいたりする

   んだよね。

    だから、自分が特性として持っているであろう価値観というところを自分で

   掘り下げて見つければ、それを使命という風に言ってもいいと思う。

    そして、その価値観の世界から逸れない範囲で自分のできることや、熱中

   できることを手探りで探している状態というのが使命を大事にして生きている

   ことそのものなんだよね。

   ・使命を聞いて取り組むべき課題が分かれば、人生が好転するのかな?と思い

   がちだけれど、実際はそういうわけではない。

    使命は、具体的な目標を達成して何かの成果を出すということより、自分が

   目指したい方向性の活動に対して使命感を持ってやれるか?が大事。

    本当に自分の特性や大事にしている価値観に合っているものだったら、目標

   に辿り着かなくても、手探りで行動してる過程そのものに納得したりとか、

   充足感があると感じられる風になっているんだよね。

    だから、使命感を持って進める感じなんだ。

   ・つまり、結果より過程が大事ということ。

    過程自体で楽しめているのだったら、使命の行動だねという風に言えるかな

   。

 ・ライトワーカーとは?

  →・「人のためになること、人を癒すこと=ライトワーカー」みたいなイメージ

   が世間ではあると思うのだけれど、私はそういうわけではないのではないかな

   ?という風に思っているんだよね。

    この世界の常識や固定概念でできたシステムのバランスを保つ人と、逆に、   

   そのバランスを崩す人がいるとして、バランスを崩して新しい概念を入れる人

   たち側がライトワーカーということかな?(と思っている。)

    (マトリックスの映画で言えば、)大きなレベルの破壊者だったら、ネオ

   くん御一行のことだし、小さいレベルだったら、アノマリーとか、エグザイル

   みたいなキャラをイメージすれば良いかな。

 ・ライトワーカーが地球で転生している理由?

  →・最初にライトワーカーの魂が地球に来た時は、他の星から開拓調査員を頼ま

   れて派遣されたというのがきっかけだったりするかな。

    もちろん、元々、古い地球生まれの人もいるんだけれども、彼らは現在の

   システムに物申したいから意地張って何度も地球に生まれてきているんだよ 

   ね。(そのように)自分の意地で地球に住んでいる人もいるんだけれども、

   ウォークインという形で他の星の人が地球に干渉するためにライトワーカーと

   して発信している場合とかもあるかな。

   ・そして、地球という手垢のついていないフロンティアに自分たちの星の常識

   を地球のシステムに混ぜ込みたい宇宙人がいるから、そういうことをやって

   いるんだよね。

    だから、他の星の回し者とか、CM役をするためにライトワーカーをやって

   いる人というのがいる感じ。

    とにかく、今のシステムに、ちょっと変わった要素を入れ込むがために、

   ライト ワーカーというものが生まれてきてるわけね。

   ・それで、ライトワーカー抜きでずっと世界のシステムを保つのは難しい

   みたいだから、規範から逸れた行動をする役割を引き受ける(者たちが)

   何割か必要とされてるわけなんだよね。

   ・ライトワーカーは、この世の主流のシステムとはちょっと違った世界を創り

   出そうとする存在。

    地球の成長と発展には、そういった人たちが何割か必要とされている。 

 ・ライトワーカーの特徴とは?

  →・普通の人は興味を持たないところにスポットライトを当てて探求したがる人

   とか、自分の信念を捨てないで行動できる人とか、叶えたい目標だけではなく

   て、それを目指す過程の段階に満足感とか充足感というのを感じることができ

   る人(など)。

   ・今の現代のシステムというのは、他人軸だったり、外向きの価値観で成り

   立っているのだけれども、そのシステムのバランスを崩すライトワーカーと

   いうのは、特にその内向きの動機を大事にして行動している人が多いかな。

    ありふれた、ふわふわな動機ではなくて、自分にしかできない動機で行動

   しているから、良くも悪くも強烈な性格なんだよね。

    その分、周りに与える影響も斬新で大きかったりするかな。

   ・たまにだけれど、自分が何かの強い動機を持っていなくても、誰か自分を

   必要としてる人に呼ばれたりとか、なるようになるという形で、その場その場

   でステージが用意されたりする(者もいる)かな。

    だから、流されたかたちで活躍する人もたまにいるかな。

   ・すでに世の中にあるシステムがおかしいという(ことに)気づいていて、

   自分で、今はない、別の要素の世界を創っていきたい!という風に考えている

   人は、大なり小なり、ライトワーカーの役割を持っていると捉えてもいいの

   かもしれないなという風に思っている。

   ・(そういうライトワーカーの本来の意味・役割から)発生してライトワー

   カーは人々を導く役割を持った人と捉えるようになったのだろう。みんなが

   とっつきやすい、良い人という風なイメージにするためにそういう発想に

   なったんだろうな、という感じかな。

 ・世の中に使命を追い求めている人は多いと思うが、自分の使命は、なぜ、見つ

 からないのだろうか?

  →・「使命」という言葉のイメージをスピリチュアルの世界で美化したりとか、

   理想化しすぎているのが原因でいつまでもピンとこないよという風な形で探し

   回っている人が多いのではないかな。

    運命的な出会いによって使命が見つかるとか、直感を磨けば天啓みたいもの

   が降りてくるようになるんだ!という風に思って、期待してる人にとっては

   結構、残念な話かもしれないけれども、使命は偶然に発見するものではない

   し、他人に教えてもらえるものとかでもないんだよね。

    そもそも生前から決めた使命というのは、ぼんやりとしたコンセプトの

   ところまでしか決まっていないのだから、あとは何を叶えたいか?何を手段に

   頑張ってみたいか?みたいなことは、肉体の自分が手探りで決めていくしか

   ないところだというのが本当なんだよね。

    だから、ライフワークを頑張った先にどんな世界が広がっているかとか、

   どんな人に囲まれているかというのを普段からイメージして行動している時

   とかに自分の潜在意識が自動的に今後の自分の未来のシナリオを描き始める

   から、それが次の自分の今後のシナリオという形になるという(ふうになって

   いる)から、生前に決めているのではなくて生きている自分がなんとなく

   シナリオを創っているという風な感じで捉えた方がいいのかもしれないね。

 ・最初は本気で自分がやってみようと思って目標を立てたのに、その内やる気が 

 なくなってパフォーマンスが下がってしまうことがあるが、それは、目標が使命

 からずれていたからなのか?

  →・最初は純粋な自分から湧き出た価値観とか、動機で何かの方向性に向けて

   進むことを決意したのだとしても、途中で目標としている成果だけを求めて

   しまうと、何のためにやっているのか?が分からなくなってしまい、やる気が

   なくなったりする(ことがある)と思うんだよね。

    例えば、自分で考えた、面白い世界観の絵を生み出して、自分も他人も含め 

   てぞわぞわさせたい!というのが動機で、それを叶える手段としてSNSを

   やってみたはいいものの、そのうち途中で人気が出るなどしてしまってフォロ

   ワーが増えたりとかすると、いつの間にか自分の内面の動機である、ぞわっと

   する世界観を創っている、その過程を楽しむということ自体を忘れてしまって

   、外向きの動機である、フォロワーを増やしたら、立派になるのかな?みたい

   な、そんな感じのところばかりにスポットライトを当ててしまうことがあるん

   だよね。

    それが一種の燃えつきとか、途中で挫折する原因になったりとかするんだよ

   ね。そういうのは、自分の宝の地図を見失うようなもので、自分は何がしたい

   んだっけ???とか、次、何がしたいのか分からなくなってしまったという風な

   迷子になりやすいというのが、そういうことで起きるんだろうなと思うよ。

 ・自分の方向性を見失わないようにするには、どうすればいいのか?

  →・目標を自分で語れるだけではなくて、今後頑張っていく方向性をなぜ目指し

   たいのか?、何のためにそれをやるのか?というのを自分の言葉で語れるの

   だったら方向性を見失わなくなると思うんだよね。

    特に、例えば、お金が欲しいからとか、何もやらないよりは何かした方が

   自分が尊敬される立場になるかもしれないからとかという風な、他人軸的な

   価値観とか、何かを恐れているからゆえの価値観みたいなものを動機に目標を

   定めようとすると、途中で挫折しやすくなってしまうかな。

   ・目標を立てていたのに、やる気がなくなってしまた時は、自分の進みたい

   方向性が使命(から)ぶれていないか?を周りの価値観(他人軸)ではなく

   て、自分軸で動機を確認した方がいい。

     ※・「自分の進みたい方向性、つまり、使命がぶれていないか?を…確認」と聞き役マン

      さんがおっしゃっていて、あきちゃんがその部分も含めて、後に「だね」と同意して

      次の話題に行っていますが、文脈からしてちょっとおかしいのでは?と思ったので、

      意味が通じるように少し表現を訂正しました。

 ・自分軸で生きている人と周りの価値観(他人軸)で生きている人とでは、歩む

  人生も異なってくる?

   →・だいぶ違ってくるかな。

     短期的な形だったら、他人軸の価値観とかでも頑張ることはできるんだよ

    ね。だけれど、長期的な自分のライフワークという風に考えると、挫折して

    しまうかな。

     霊視してい(る時にも)、自分の内側の価値観から強いモチベーションが

    出ている場合は、目標と手段が相談者さんにマッチしていて、いい感じの

    未来が見えてくるのだけれども、長期的なところを(見てみると、)他人軸

    の価値観から目標を定めている場合は、相談者さんが喋っている目標と手段

    がなんだかミスマッチなんだよね。

     だから、霊視していても、やりきれない未来とか、行動(し)きれていな

    い未来が見えてくるんだよね。

     だから、セッションをやっている時に、目標として何を叶えたいか?だけ

    ではなくて、なんでその方向性を目指したいのかな?というのを自分で

    ちゃんと分かっているのか?というところとか、その根底にあるであろう、

    内面の動機とかというのを相談者さん自身が理解しているか?とか、自分を

    偽って頑張ろうとしていないか?というのをチェックしながら話を聞くのを

    大事にしているかな。

    ・自分の思いを偽って周りの価値観で目標を立てている人は、どうしても

    途中で挫折してしまう(姿)が霊視で見えてしまう。だから、「ちょっと

    なんか間違っていないかな?」みたいな(こと)を言いつつ、どういう動機

    だったら、自分で頑張れるのか?みたいな(こと)を振り返ってもらったり

    とか、自分で喋ってもらったりとかという風な時間を取っているかな。

 ・世間とか、親の価値観を優先している、他人軸の人は、自分の気持ちを押し殺し

 て生きているから、いつの間にか自分の魂が望んでることも、生前に決めてきた

 使命も分からなくなっていることも…。

  自分の使命として生前決めてきた人生のコンセプトを思い出す方法とは?

  →・自分がやりたいことを口に出して言ってみる。なぜそれを自分がやりたい

   のか?というのを言語化してみるなど、そういうことをやっていくと整理され

   て思い出していけるようになるかな。

    言語化した時に自分が無理した形で喋っていないか?語った声を聞いていて

   、腹からしっくり来るか?とか、という基準で自分のことを探ってみるといい

   と思うんだよね。

 ・自分の使命からズレていないか、判定する基準はある?

  →・ある程度、自分が望むような形で自己表現してきたタイプ(の人)は、これ 

   は自分に向いているな、本気で取り組めそうなことだなという風な相場の体感

   が鍛えられてるから(感じ取れる感覚が死んでいないから)、強い感覚として

   しっくりくるor来ないというのは分かるのだと思うけれども、(人の意見とか

   親の価値観を優先して)あまり好きなように動けていなかったよというタイプ

   (の人)は言語化して(みて)も、自分がしっくりくる度合いの基準が(体感

   として)分かり難かったりするから、(感じ取れたとしても、)割と微小で

   繊細な体感の変化ってところだったりするんだよね。しっかりは分からないの

   だけれども、やってみようという風に行動した時に、気が進まないけれど、

   やろう(とか)、やらなくてはなではなくて、目標を叶える、その過程の段階

   自体を大事にできるか?(楽しむことができるのか?)というところが使命

   からずれてないかどうか?を判断する基準にすれば良いのではないかな?

   という風に思っている。もっと作りたい!もっと知りたい!という風に思って

   、 自分の力をつける段階すら喜んで没頭していることができているのだった

   ら、そっち系の未来に広がりがあるという風に思っても良いと思うよ。

   ・例えば、オリンピックの選手とか、スポーツをやっている人は、過酷な

   練習をしているにもかわらず、苦労、苦労と思わないで取り組んでいるよね。

   オリンピックでメダルが取れても、取れなくてもその過庭に没頭して取り組め

   るのであれば使命からズレていないということ。

   ・みんなのために頑張らないと…とかではなくて、自分がやりたい!という風

   に思えてやれていたりとか、練習している段階で気持ちが良かったりとか、

   満足感を感じているのだったら、その自分がやりたいという風に思ってきた

   価値観の、その世界の中で動いているということになるかな。

   ・ちゃんと自分でやりたいという風に思っている目標に対してなんでやりたい

   のかな?という風に振り返ってみたりとかすると、あれ?何も喋れないぞ?!と

   いう時があるかもしれないから、だから、普段から喋ってみる練習とかして

   みると良いと思うよ。

    やはり、潜在意識(で描いた事柄を現実化していくに)は、①イメージ

   する、②喋る、③行動するが3点セットなのかな、というところだと思うんだよ

   ね。

 ・使命をやり切った魂は、死後どうなるのか?

  →・やり切った人生を歩んだ魂も、やらなかった魂も好奇心につられて基本的に  

   また生まれ変わってくるというのがセオリーかな。

   ・(その他、)個人で自由に活動する霊体になったりとか、あとは守護霊に

   なったりするなど色々かな。

    それで、自分と似たタイプの使命を頑張ろうとする人間の元に乗り合わせて

   応援したりするかな(類は友を呼ぶ!)。

    肉体を持つ人間の方を応援することで、その霊としては、自分好みの世界観

   を広げて行って欲しいがために、人間の世界を応援するというところもある

   かな。

 ・Q&A

  →・ほとんどの人には使命なんかないと思っている。

    →・使命をそもそもそんなにしっかり決めていなくて、自由に生きていいよ

     という人もいるし、強固なものが絶対あるんだとか、これだという風に

     思わせてくれるものがどこかで来るんだという風に思っていると、彷徨い

     続けるかもしれないね。

      自分でこれ頑張ってみよう!という風に思って、自分からこれを使命感

     を持ってやろうとか、ちゃんと形にしようみたいな風に思ってやれている

     状態が使命を使命ですという風に言えるものなのではないかなという風に

     思うから、何か納得させてもらえるものが来る(のだ)という風に思って

     いたら、彷徨い続けるのだろうなと思います。

      ※・確か、ワンフラット・ワールドさんは、「ほとんどの人にミッションなんてない。

       我々の99%は、宇宙から来た、ただの旅行者だ」とおっしゃっていたと思います。

        →・「アセンションの本当の意味、最終形? 「ワンフラットワールドの母」

          さんのブログをお勧めします。」

           https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12764368673.html  

   ・「自分が金持ちになって遊びまくる」ということ、それが他の人に対して

   利益や良いことをもたらさないとしても、使命だという場合もありますか? 

    →・もちろん、そういうのもあると思いますよ。

      例えば、ネズミ小僧とか、ロビンフッド とか、そういうのも、一種の

     使命なのではないですか。

      世の中の考え方をぶっ壊す、ぶっ壊しまではしてないけれども、え~!

     ぞわぞわぞわみたいな風にしたりとか、なんらかの価値観を変える、破壊

     者側の(部分)があるのだったら、まぁ、それも一種の使命だと思うし、

     ただ、ご飯食っているだけでも、使命だったりすると思うので、すごい

     大層なものがあるというわけではないと思うんですよね。

      使命というから、なんかやり遂げて来い!みたいな風に思っている

     かもしれないけれど、そうではなくて、自分が本気でやれるのだったら

     それでいいみたいなところだと思うから、まぁ、「これが自分の使命です

     !」という風に自分で言えたら良いのだと思うんだよね。本当に使命が

     あるかどうかではなくて、「これは自分がやりたいことです!これをライ

     フワークに頑張っていきます!」という風に言ったら、それをなんか勝手

     に、「これは私の使命です!」みたいな 風に言って良いという形なのでは

     ないかな?という風に思います。

   ・「使命」=命を使うということだから、好きなことをするのが1番ですよね?

   ・天界の偉い存在と約束している人は、その自覚があるのかな?

    →・ないのではないかなと思いますよ。

      多分、(そのうち)5割ぐらいは、ないんじゃないですかね。

      それで、多分、…2~3割は、(はっきりと自覚している人が)やはり

     いるといえばいるけれども、忘れている人が多いと思うし、天界の偉い人

     というのも、「絶対やれ!」という風に言っているわけではないと思うし

     、「絶対やれ!」という風に言われていない人が「なんだか、あ!昔、

     あんなこと言われた気がする」みたいな風に、勝手に自分は選ばれた側

     なのだみたいな風に喜んで、これが私の使命です!みたいな風になって

     世の中に出てくる人もいると思うから、偉い使命を授かっているから偉い

     とかではなくて、本気でやれているから偉いみたいな、そんな価値観に

     した方が良いのかな?と私は思っています。

      あなたはこの星に選ばれてこうしたんだよみたいなところで自分の承認   

     欲求とか、アイデンティティを作ろうとする、最近のスピリチュアルの

     考え方というのは、あまり好きじゃないですね。

   ・自分の使命は、体をもって今の時代を、辛いことも含めて味わい尽くすこと

   だと思っています。

    →・それもそうですよね。

      そういうふうに生きた人というのも、ちゃんと味わい尽くした奴が今度

     死んだ時に、USBメモリとして大きいパソコンの中に入っていく時に地球

     のことが分かる、大事な情報源の一つとして記録されるので、すごい貴重

     なのではないかなと思います。しっかり味わった人の体験というのは貴重

     だと思います。

      ※・ワンフラットワールドさんによるアセンションについての解説の中でも、‟魂の

       メモリ”という話が出て来ます。

        「地球には、輪廻という独自のシステムがつくられていて、宇宙のクラウドから

       分断されている。地球の中だけでグルグルと生まれ変わりを繰り返してきて、もう

       そのメモリがいっぱいいっぱい…。だから、宇宙に帰らなければいけないのだ」

       というようなことをおっしゃっていたかと思います(上記ワンフラットワールドさん

       に関する記事参照)。

       ・また、「ただ、人生を生き切った方がアセンションが早い!」との発言もありまし

       た。

        おそらく、それが感情なり、いろんな経験をして、この地球を味わい尽くすことを

       意味しているのだと思います。

        そうやって、魂のメモリをいっぱいいっぱいにしたら、宇宙(=創造主の下)に

       帰れるということなのだと思います(上記ワンフラットワールドさんに関する記事

       参照)。

   ・外からの目標と内から出てくる目標の違いを肌で感じられるようになりまし

   た。

   ・あきちゃんが守護霊になってくれたら、無双できる。

    →・守護霊は何人も憑くし、数に限りはない。

      そして、一人抜けたら、また一人入ってきたりとかする。

     ・絶対、1人の人を助けていないといけないよという風ではなくて、この

     人、気になるみたいな感じで、チェックボタンというか、いいねボタン

     みたいなものを向こうは持っていて、気になる人を巡回したりするとか

     そんな感じ。

   ・神と契約している人は少ないということ?

    →・人間の考えに影響を与えられるような強いエネルギー(の魂)がいた

     としても、生まれる前に約束していたとしても、後天的に忘れる場合も

     あるから、神様都合で動いてくれそうな人間に、「おーい!」と声をかけ

     て、「これしてくれよ」みたいな風に言うかもしれないかな?という感じ  

     だから、生前に約束していなかったとしても、後天的に来る場合もあるし

     、やばい神様だったら、やばい神様で、プラスそのやばい神様に引っか

     かった人間が人の頼みは何でも引き受けちゃう系の断れない系の人とか

     だったら、すごい使われるだけ使われて、疲弊しちゃう場合もあったり

     とか、あとは「いろいろ手伝わせたけれど、責任取らないよ」みたいな奴

     もいるので、 神様都合なので、地球の(ように)振り回したら責任取る

     とか、そういう風な考え方はないので、神様には気をつけて下さいね。

     ・もちろん、良い神様もいますよ。

      良い神様に引っかかって、後天的にそれで良くなる場合もあるので、

     ちゃんと「嫌だ!」とか、「あ!これだったら手伝ってもいいよ」みたい

     な風な判断基準をちゃんと神様と対当に喋れる人だったら、神様と仲良く

     してもいいのではないかなと思います。

   ・インナー・チャイルドを癒さなければ、覚醒できない?

    →・スピリチュアル能力を使う時には、やはり癒してある必要はあるかな

     という感じ。

      (そうでなければ、)全く何にもできないということはないと思うの

     だけれども、自由に生きれるか?という時に、自由に生き難い価値観と

     いう(もの)を自分でぶら下げているようなものなんだよね。

      これはいけないとか、これはやってはダメとか、こんなことしたら恥だ

     みたいな価値観とか、あとは、自分の、本当は、赤ちゃんの頃とかは、

     持っていたであろう人格というのをインナー・チャイルドとして大嫌いな

     ものという風に捨ててしまったりとかすると、やはり、自由さというのは

     損なわれちゃうよね。

      だから、いろんな選択肢があって、いろんな自由がある中で、どれが

     良いだろう?という風にスポットライトを当てる時に、そもそも自分が

     あれもダメ、これもダメという風に思っていたりとかすると、やはり

     未来に向かって挑戦しようという時に、「怖い、怖い、怖い」という風に

     思うと、ピ!ピ!ピ!と(宇宙、ハイヤーセルフ等)と繋がる時に選択肢

     をあえて自分で除外するようなフィルターを作りながら、(未来の可能性

     を)見てしまうところはあるかもしれないな、というところだから、嫌に

     なってしまった自分の人格を、好きになれるのだったら、好きになると

     いうのをしていけば、それが癒せたということだと思うから、だから、

     「これ、恥だ」という風に思っているかもしれないけれども、実は、恥と

     思っていなくて、すごいかっこいい(ことだ)という風に思ってやって

     いた頃の自分というのを思い出して、そこに共感したりとかすると、自分

     の中の縛りは取れるかもしれないですね。

   ・使命を全うしに来たという感覚があるのですが、今世で地球最後かな?

    →・いや、それはどうだろう?

      (コメント欄の)アイコンで(霊視して)分かるとかということを

     やっているわけではないけれど…、どうだろう?

      まぁ、地球最後だという風に思って、最後にすればいいのではないです

     か。

     ・だだ、どうしても、好奇心とか、気になるという感覚で、この三次元に

     降りてきてしまうので、好奇心があれば、ずっと生まれ直してしまうので

     しょうね。

   ・ジャンヌダルクみたいに、神様に裏切られたくはないから、使われるのも

   怖いです…。

    →・フランスを助けてほしい!みたいな人間とか霊体の考えとかが一種の

     大きい形になって、ジャンヌダルクに、「お前、助けろよ!」みたいな風

     に入ってきちゃったのかもしれないですね。

   ・親の使命を子供がすることがありますか?

    →・親の影響を受けて、使命が書き変わるという場合は、そういうことが

     あるのだと思います。

   ・血筋とか、家柄で、特徴や使命が決まったりしますか?

    →・生まれる前の段階で、生まれる先がどういう環境か?というのを、外れ

     る場合もあるけれど、ある程度予測するものはあるんだよね。

      だから、その予測とかを見て、こういう風な家庭だったら、自分の考え

     ているこの価値感とフィットするから、ここに生まれよう、みたいな風に

     なって、後天的に、家柄とかから、ああした方がいいよ、こうした方が

     いいよという風に、良くも悪くも色々言われて、自分の人生のシナリオを

     書き込むのではないかな、という風に思います。

   ・世の中でいうマイノリティ側を歩んできているので、そうやって生きている

   ことが使命かも?と思い始めています。

    →・「私は、マイノリティで生きることが目的なのだ」みたいな風に思って

     、それを大きい目標としすぎてしまうと、(その結果、)楽しくないのに  

     マイノリティをやっている(の)だったら、ズレていることになって

     しまうかもしれないので、(そうではなくて、もし)喜んでマイノリティ

     をやってるのだったら、バリバリ使命なのかもしれませんね。

   ・嫌なことは嫌だとか、神様と対等に喋れるとはどういうことだろう?

    ジャンヌダルクのように、話された!みたいに入ってきたときということ

   ですか?

    →・入ってきた時とか、何々した方がいいんじゃない?みたいな天啓を受け

     た時とかに、「あ!神様が言ってくれた!高次元の人たちが言ってくれた

     !あ、そうすればいいんですね?分かりました!」みたいな風にするので

     はなくて、「は?何、言ってるの?それは、嫌だよ」とか、「あ!その案

     いいね」みたいな風に(一旦、自分でもどうしようかと判断できるように

     )なるとか、神様が言っているから正解とかという風で、うんうんうんと

     (頷くのでは)なくて、肉体の自分がそれをやる必要あるか?、むしろ

     やった方が良いのか?というのを考えて進む必要があるという感じだから

     、いくら神様(相手)だったとしても、普通に人と対等に約束するみたい

     な感覚で喋らないと、操られちゃいますよ、みたいな感じかな。

      神様も神様というか、そういうことをやるのは悪魔かもしれないけれど

     も、本当にこの地球の考え方に馴染んでいないだけの人とかだったら、

     「え?でも、なんか、この人って、人に操られるのが好きだという風に

     言っているから、その人を選んでやったんだよ」と向こうとしてはそう

     いう言い分なので、変なの(に)使わ(れ)ないように気をつけるという

     のは大事ですね。

   ・選挙妨害や、ネットで叩く人も使命でやっているのでしょうか?

   ・旅行している時が一番楽しいけれど、これも使命ですか?

    →・旅行そのものが使命だという場合は、ちょっと少ないかもしれません

     ね。

      なぜ旅行が楽しいのか?というのをちょっと考えてみると分かると思う

     んですよ。

      自由だからとか、自分で好きに決められるからとか、一人にさせてもら

     えるからとかという風な価値観とかになっていたりとかするよね?

      あと、新しいものが見れるからとか、あとは、現地で人と気軽に気さく

     に喋るのが好きだからみたいな風だったりとかすると思うけれど、(例え

     ば、)旅行そのものを好きという(よりも、)現地で人と気さくに喋る

     のが好きだという風だったら、多分、そこが根底の価値観だったりする

     んですね。

      (だから、)例えば、現地で人と喋れるとかいう風な性格なのだった

     ら、そういう風なライフワークとか、それっぽいことができそうな何か

     というのを手段として探すという感じにしてみると、旅行という部分の

     ところだけにスポットライトを当てるのではなくて、そこに潜んでいる

     価値観、その根底の価値観関連の、いろんな選択肢が見えてくるかもしれ

     ないので、ちょっと自分で考えてみて下さい。

   ・女であることを楽しむのが、私の使命!

    →・世間では、女の武器をそのまま使う人を煙たがっているところがあると

     思うけれど、人たらしテクとか、魅惑のテクニックでたらし込むとか、

     そういうのも、最後、USBメモリになってしまったら、(宇宙には本来、

     善悪という価値判断はないから、)それも1つの面白い情報の一種でしか

     なくなるのでね。

      そういう情報をこの大きいパソコン(=創造主)の中に差し込めるのは

     、自分しかいないのだ!という風に思って、やってみるのもありなのでは

     ないですか。

      頑張れ!女の魅力!

       ※・このあたりの解答を読んでいて思いました。

         あぁ、なるほどと…。

         「創造主は感情も価値判断もない存在だ」と言われ、また、「そこに戻って行く

        我々も、もはやその領域に達すると、感情も価値判断もなくなって、‟素のエネル

        ギー”として、創造主と一体となる」なんて言われているが、それは、こういう

        イメージなのかと…。

         すなわち、ただのUSBメモリ=地球での体験という情報そのものになるというか、

        その情報を渡してしまえば、一旦、もはや、個性も何もないと言ってもいいくらい

        に、ただのエネルギーの存在となるというか、エネルギーとしての個性なんて、その

        段階ではあるのかな?と思えるほどに、みんなと一体となってしまうというか…。

        (ワンネスとはこういうイメージなのだろうなと…。)

        ・また、ミナミAアシュタールさんの話によれば、そのように一体となると、完全に

        個性が消えてしまう、自分が消滅してしまうとレプティリアンたちは勘違いしている

        ので、創造主から、愛から遠ざかろうとして、愛とは真逆の重いエネルギーを好んで

        いるとのことでした。

   ・使命の大きさと幼少期の悲惨さは比例するのですか?

    →・必ずしもそうではないかな?という感じはします。

      もちろん、生前にこういう幼少期が悲惨だというのを見込んで、多分、

     それを自分でなんとか良い風に好転するとか、あとはなんか良いことを

     学習したのだから、私は、もうへこたれない!みたいな風になるという

     ことを見込んで、そういう幼少期を選んでいる場合もあるけれども、ただ

     単純にひどいという場合もあるので、何とも言えないですね。それは人に

     よると思います。

   ・動物にも使命がありますか?猫ちゃん、飼っています。

    →・猫ちゃんは、結構特殊なんですよね。

      ペットの霊視を頼まれたりとか(も)するのですけれども、猫ちゃんは

     、単純にその人間に喜ばれるためとか、人間の愛を引き出すためとかいう

     場合もあるのだけれども、人間の生活というのを見てこい!という風な

     ドローンとして、ドローンというか派遣調査員みたいな形で来ている場合

     もあるし、あとは、人間から愛をもらって、その愛を別の猫か、別の星に

     送って、エネルギーを回してる、そういう特殊な力を持っている猫とかも

     いたりとかするので、ただの動物だという(よりも、) 結構、すごいAI的

     、AIというか、高機能な物質なのかもしれません。

      そのように、仕事として猫をやっているという場合もあるかもしれない

     ですね。

   ・家族に真摯に向き合うことが使命ということもありますよね?

    →・それもあるかもしれないですね。

      家族を幸せにするために、何ができるか?ということを色々掘り下げて

     関連付けて(自分の選択肢、未来の可能性が)広がっていくのだったら、

     そういうのもありだと思うけれども、ただ家族と別れたくないからみたい

     な風に固執したりとかするというのはちょっと多分、使命からずれている

     という感じなので、広がりとか、あとは、変化みたいなものを嫌っていな

     い状態だったら、多分、ズレていなくて、ちゃんと自分が大事にしている

     価値観の世界にいるということ(になる)のではないいかな?という風に

     思います。

   ・幼少期悲惨だったけれど、使命がなくても楽しく生きていけると気づいた

   今日この頃です。

    →・そうだと思いますよ。

      別に、こうした方がいいですよ、こうしなさいという風なものをアイ

     デンティティに(して必ずしも)生きなくてもいいとは思います。

   ・神様や宇宙連合からチャネリングして、みんなに発信してる人がいますが、

   使命で話しているのか、騙されて喋らされているのか疑問に思うことがあり

   ます…。

    →・この世界にはない世界観というのを人に話して考える選択肢とか、見え

     る世界感というのを増やしてほしい!、それを使命感として持っている

     チャネラーさんがいたとして、そのチャネラーを他の星の人たちが見つけ 

     て、「あ!この人に色々情報を下ろせばいいんじゃない?」 みたいな風に

     下ろしたという感じだと思う。

      その需要と供給があるという感じなので、使命(として)頑張ったこと

     なのだろうけれども、騙されている場合もあるし、すごい良いことをして

     いる場合もあるという感じなのではないですか。

      だから、本人はすごい真面目に、大真面目にやっていると思うのです

     けれども、(その本人)に入ってきた協力者が良い宇宙人なのか、それ

     とも、地球にいろんな自分たちの都合の良いことを広めたいぜ!という

     風なだけの宇宙人なのかという、その違いなだけで、別にそういう分け方     

     ではないのではないのかな?という風に思いますね。

       ※・使命で喋っているのか?or騙されて喋っているのか?という単純な分け方では

        なくて、本人の意識としてはあくまでも使命だと思って喋っているのだが、その

        結果としては、すごい良いことをしている場合もあるし、騙された形になることも

        あるということを言いたいのかな?と思います。

   ・スピリチュアルで起業したい人が増えていて、ミーハーでお金大好きにしか

   見えませんが、どう思いますか?

    →・お金好きなのはいいんだけれど(お金好きだから良いとか、悪いとか

     いうことはないのだけれど)、最近のスピリチュアルの、あなたも未経験

     でも占い師になれますよ、みたいなインスタの広告というのかな、それは

     ちょっと過激というか、やりすぎなのではないかな?というところはある

     かな。何にも自分になかったとしても、でも、できるよ、お金持ちになれ

     るよ、みたいな風だから、どうなんだろう、本当に人に本質的なことを

     言って理解してもらいたいから(占い師になりたいのだ)という風な充足

     感とかはなくて、とりあえず、何かできるようになってみようかなとか、

     なんだか占いをやっていたら、楽しいのかな、みたいな、そこは手探りで

     いいのかもしれないけれど、お金が欲しいからとかだけだったら、やはり

     挫折するのかもしれないから、スピリチュアルで起業するのだったら、

     結構、それなりに本質的なところを学びたいとか、なぜ人間はこんなに…

     をするんだろうねとか、あとは人間の醜いところとかも掘り下げていく

     みたいな、そういうところとかも大事なところだから、(世の中というの

     は、)あまり神様がこう言われています、キラキラキラ~の世界(だけ)

     ではないよということを分かっておいて起業した方が良いのかもしれない

     ですね。

       ※・「…」の部分ですが、私には、「つるがみ」?「つゆがみ」?と言っているように

        聞こえましたが、結局、何と言っているのか?意味の通る文章にできませんでした

        …。

        ・また、「神様がこう言われています、キラキラキラ~の世界」という表現のところ

        ですが、たまにスピリチュアルティーチャーの中には、光VS闇系の、いわゆる陰謀

        論の類の話を目覚めのステップとして通らずに、いきなり光、愛、良い宇宙人の

        世界の方を先に知ってしまい、そちらの世界感だけで世の中を眺めているという

        人がいるそうです。

         そして、そのように高波動な領域へと意識が上がてしまってから、この3次元の

        世界の全て(3次元という樽の奥底のどす黒いところ、腐敗や腐敗の中の混乱まで)

        を理解しようとして、もう一度、自分の意識を低波動の領域へと落とそうとしても、

        それは、なかなか難しいことなのだそうです。

         だから、そうなってしまうと、結局、その人は、この世界の半分しか理解して

        いないということになるそうです。

         この点は、エリザベス・エイプリルさんもそのように指摘していました。

         →・「エリザベス・エイプリル~この混沌とした世界の‟マトリックス”から

           抜け出す方法とは?」

               https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12788270650.html    

   ・あきちゃんは古い地球からいた魂ですか?それとも、宇宙生まれで地球に

   変化を起こすために来た魂ですか?

    →・あきちゃんはね、古い地球からいた方が先なんじゃないかな?という風

     に思うけれど、 だけれどなんだか自分の分身みたいなものがどこかの星へ

     行って、また、こっちに来たりとかしている可能性もあるけれども、その

     大昔の地球の面白さみたいなものを知っているから、そういう世界観も

     あったのだよというのを撒き散らしておくと、自分好みの魂が増えるじゃ

     ないですか、だから、それを楽しみに、システム崩しの方の人になって

     いるのかもしれないですね。

     ・良いことをしたいとか、役に立ちたい…それも多少はあるけれども、

     (それが)面白いからやっているという感じかな。 

   ・ダウジング、キネシオロジーテスト、オーリングテスト等は、自分が迷った

   ときに質問するツールとして有効でしょうか?

   ・チャネリングできるようになる練習方法はありますか?

    →・人の相談とか、「こうして迷っているんです」、「なんか辛いんです」

     みたいな話を聞いて、「よし!じゃあ、チャネリングしよう!見てやる

     ぜ!」 みたいな、そういうノリでは、見れないんですね。

     ・まず、知っておいて欲しいのは、チャネリングしに行く行先は、大量の

     情報が書いてあるネット空間のような場所なんですよね。

      それで、ネット空間のような場所に1個ずつ、情報を検索していっても

     途方もないわけですよ。図書館に行って、何か自分に合った本が見たい

     みたいな風に思って、じゃあ、その端っこの本から1 個ずつ読んでいくか

     という(風にする)と、とんでもない作業じゃないですか、だから、何が

     知りたいの?とか、どういうジャンルなの?とかという(こと)をなる

     べく細かく決めて検索するという風にやって、初めて、自分好みの、自分

     が必要としてる本が(どこにあるのか?が)分かるじゃないですか?

       だから、例えば、ビジネス書だったとしても、お金持ちになるにはどう

     すれば良いか分からないから、本を読むとかではなくて、こういうビジ

     ネスをしたくて、こういう風にしようと思って、こう考えているのだけれ

     ども、じゃあ、実際にそれで良いのかな?みたいな(こと)を(具体的に

     決めてから)本を検索したりとか、本を買いに行くという感じじゃん?

      だから、まず、チャネリングする前に(相談者さんの話をよく聞いて)

     どこまで分かっているのか?どこまで決めているのか?というのを、まず

     最初に(確認して、検索ワードを細かく)決めておいて、それに該当する

     情報を探してくるみたいな風にしていくという、そういう心構えがあれば

     練習しやすいのではないですかね?ということです。

   ・あきちゃんは、みんなが本当は知っていることを意識化・言語化してくれて 

   いると思います。

   ・絵を描く人はどんな使命の人が多いですか?

   ・掘り下げてみて、それは本当に良いか、良くないか、自分はするべきか、

   しないべきか、その選択をしたら、(使命)を自分で考えて選択していくと

   いうことが大切という感じで大丈夫でしょうか?

    お告げみたいなことは、みんなあることなのでしょうか?

    →・まず、最初の文章は、本当にそうだと思います。

     ・そして、お告げみたいなことが来る人もいるとは思うのだけれども、

     そうじゃない人の方が多いと思うから、その場合はもう自分で(自分の

     使命は)これです!という風に決めて、満足するもの(使命)をそれなり

     に自分でつくれば、あとは満足した人生を歩めるから、そういう風にして

     いくというのが自然の流れなのではないかな?という風に思います。

      だから、何か使命が来ないかな?みたいな風に待っているのではなくて

     とりあえず、自分の価値観の根底みたいなところを掘り下げて、こういう

     ことが得意なんだ、こういうことが好きなんだと分かった時に、何かそれ

     を生かせる方法ないかな?という風に考えるのが自然な流れではないかな

     ?という感じですね。

     ・(でも、)それで、何かを考えたとしても、(チャネリングができたり

     、明確な閃きを得れるくらいに感覚が鋭敏でなければ)結構、手探りに

     なるのだろうしね。だから、どうなんだろうな?バシっとしたものが

     定まることを期待しているのではなくて、とりあえず、本当に自分が

     何か無理なく、嫌な好きでもないことを求めているとかではない形で、

     人生を広げていけるという風な考え方をしていれば、「使命」という、

     なんだか変なキラキラワードみたいな(もの)に騙されずに自分の人生を

     満足した形で歩める(のではないか?)という風な形の話をしているわけ

     ですね。

       ※・明確な閃きなんて得られなくても、自分の好きなことを素直に選択していけば、

        その結果がどうあれ、満足して死ねる!

 

 

<追記>

・先日、「金龍あっこ」さんのブログを題材にして、嫉妬心から自分の使命、やる

べきことを知る方法をちょうどまとめたところです。

 そちらも参考にしてみると、いろいろと自分の使命を見つけるヒントになると思います。

  →・「「金龍使い あっこ」さんから、①お金を引き寄せる方法と②嫉妬心を克服する方法を

    学ぶ!」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12846525865.html

 

 

 この記事の続きはこちら…

  →・「サイキッカーaki~2024年、霊視で現状・未来を大予想!⑤(自民党改憲草案の是非)」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12848446838.html

 

 

 

 

※このブログを読みこなすには、こちらから…。

 →「アセンションの上昇気流に乗ろう!!目覚めのステップ…①社会構造を見抜き、

  ②闇と光の統合を!!」

   https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770739221.html

※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。

※過去記事が多くなってきて、定期的にチェックすることが不可能となりました。

 動画など多数引用しています。

 もしリンク切れなどありましたら、教えていただければ助かります。