先日、こちらの記事(↓)で紹介した動画内で、谷本誠一議員が、「国がマスク
みました。
→「コロナウイルスの存在証明⁈&ノーマスクは、憲法上の権利?! マスク警察も、禁止です!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12784761654.html
詳しくは、谷本議員さんの自然共生党ホームページに記載されていました(↓)。
しかし、なぜ、国民は知らないのか?
どこがその周知を拒んでいるのか?
まず、こちらの記事より、マスクを国民に強制してくるのはどこの組織だったか?再確認をしましょう。
→「実は、「マスクで飛沫は防げない」と、厚労省は知っていた!!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12783820863.html
その命令系統を整理すると…
①日米合同委員会
→②内閣官房(コロナ室)
→③厚労省→都道府県・保健所→市区町村→全国民
or→③文科省→教育長・教育委員会→校長・教師→生徒
ということですよね。
まず、アメリカの命令があり、厚労省と文科省が決して仲がいいというわけでも
なく、それぞれが幅を利かせて、勝手な指示を出している、こういう感じですね。
さて、「マスク警察禁止!!についての国からの通知」ということですが、上記谷本
議員さんのホームページによると…
まず、2022年5月23日に、内閣官房が発出した「新型コロナウイルス感染症の基本的対処方針(変更版)」25頁に、
「本人の意に反してマスクの着脱を無理強いすることに
ならないよう、丁寧に周知する」
との文言が入れられました。
これが「マスク警察禁止!!」の根拠だそうです。
それを受けて、厚労省、文科省は、周知させねばならなくなったのですが、まず、厚労省は、都道府県・市町村・保健所に対して、同様の文言を入れて、「周知させてください。子供のマスクの着用に関しては、文科省とも協議しました。文科省からも
通知が行きますよ。」と通知を出しました。
しかし、ここからですよ。
厚労省は、リーフレットも作成していますよね?
どこにも、上記文言が入っていない!!
都道府県・市区長村・保健所は、国民に周知させるには、このリーフレットを用いるので、結局、国民には知らされず、誰も知らずに、忖度マスクをし続ける…という今の有様の世の中になっているわけです。
厚労省としては、「都道府県に言いましたもん。あとは知りません!」という感じでしょうか?
自治体のホームページとかに掲載されているとかそういう話も聞きませんよね?
一方、文科省はどうでしょうか?
10月19日になってやっと、衛生管理マニュアルを所掌する文科省健康教育・食育課がこちらの通知を出しました。この通知の別紙という形で、10月14日付け厚労省新型コロナウイルス感染症対策推進本部が発出した同一タイトルの事務連絡を付け加え
ました。
しかし、こうやって教育長などには、内部文書として通知されているものの、衛生管理マニュアルには記載されず!!
教育長・教育委員会は、厚労省の出す文書になど目もくれないそうです…。
だから、結局、現場の教師たちは何も知らされないまま…。
子供たちは、そんな大人社会の犠牲になったまま…。
ということのようです。
そのため、こんな事件も起こっているそうです。
・静岡県伊東市立小学校→ノーマスク児童生徒に対し自宅学習を命じた。
・茨城県鉾田市立小学校→登校を許さずで自宅謹慎を命じた。
・北海道立高校→ノーマスク故に教室に入れてもらえなかったり、
反省文を書かされたり、マスク着用を暴行的に強制着用させた。
本日、1月21日、「コロナの5類移行」に関するニュースが新聞全国紙に載って
いました。
各種利権を未だ貪りたい医師会、国立感染研究所などが、反対意見を出したりしていますが、私は、それはその通りになるだろうと思っています。
→・「4月に「コロナ‟茶番”終了」だってよ!!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12785168821.html
ただし、未来のことは100%はわかりませんから、ノーマスク宣言をするには、
どうしたらよいか?というまとめ記事も作成してありますので、参考に覗いてみて
ください。
→・「小中学校の不登校急増…そりゃ、そうだ(子供の教育、マスク、黙食問題)。」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12771885295.html
・「マスクって必要?世界では、もうしてないけれど…。」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12766100269.html
子供たちが早くこの‟牢獄”から解放されることを願っています。
なお、谷本議員の証言によると、
厚労省に対し質問し、下記言質を取ったとのこと。
→①就学前児に止まらず、学校や大人社会全てに適用されること
②オミクロン株流行時や熱中症対策としての夏場に止まることなく、普遍的方針
であること
③第三者による事実上の「マスク警察禁止」と捉えてよい
こと
だから、もう忖度マスクはやめて、外したいなら、外して歩こうぜ!
気持ちいいですよ。
マスク警察なんて怖くないさ。
反対に教えてあげればいいさ。
そういう人は、内心、マスク外したくてうずうずしているのだから、
だから、いちいち人のやることにまで口出してくるのだから、
「あなたも外していいのですよ」と教えてやればいい。
そう私は思うなぁ~。
コロナ自体をまだ恐れている人へ
すべてが茶番ですから。
文末リンクを覗いてみてくださいませ。
そして、「XBB」なんて話も、アメリカでは一切話題になっていないそうですよ。
※このブログを読みこなすには、こちらから…。
→「コロナは茶番?今こそ、この3年間を振り返ろう!マスクを外し、
そして、一気にアセンションへ」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12767797342.html