これまで、何度か、谷本議員さんの活動や、それに付随する全国のママさんたちの

活動を取り上げてきました。

 →・「AIRDO VS 谷本議員 ノーマスク釧路空港降機事件。事件の裏に潜む‟不都合な真実”とは?」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12776515605.html

  ・「教育現場におけるマスク自由化運動・自由化の認められた地域、最新情報リストアップ!」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12771984021.html

  ・「強権振るう山梨県知事 VS 山梨のジャンヌダルク(ワクチン・マスクに関する差別について)」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12772690740.html

 

 そして、今回の動画も驚きの事実が隠れていました。

 

※・ノーマスク=濃厚接触者だ!という‟間違った”認識の地域もあるのかぁ…。

 ・マスクを強制してくるのは、日米合同委員会と内閣官房(コロナ室)

  科学的な知見を持たない文科省はそれにただ素直に従うだけ…。

  だから、それを押し付けられた教育現場、先生たちは大混乱。

  そして、学校に通う子供たちが一番、被害を受けているわけか…。

  一方、あの厚労省はそれに抵抗していました!

  厚労省は、国立感染研究所の科学者を抱えていて、本当はマスクにそれほど意味

 がないことが分かっているからでした。

  厚労省は・「咳エチケット」の中の一つの手段として、すでに感染している人が

 他人に感染させないためにエチケットとしてマスクを付けるというなら、一定の

 意味はあると言っているだけで、感染対策として必ずしもマスクが必要なものだ

 とはもともと言ってはなかった。

  しかも、マスクに関して、厚労省の発行するリーフレットには、

  「マスクの表面は、汚れている」

  「感染している人からの飛沫を防ぐ効果は期待できない」

  「他人からの飛沫を予防する効果は…あまり認められていません」

  とちゃんと明記してあった!  

 ・しかし、谷本議員さんたちの活動を知るや、厚労省は、リーフレットからその

 文言を削除した!!

 ・「元厚生労働省官僚、ヤバい内部事情を暴露!」

   https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12773269228.html

     ※確かに、これを見直すと、「厚労省は、マスクで感染を防げるかは良く分かっていなかった」

    と、元厚労省職員が証言している。

 ・「#133_藤川賢治さんに聞くコロナ対策の嘘① マスク効果のエビデンスって? 

  長尾チャンネル」

   https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12773676803.html

    ※これを見直すと、エチケットとしてのマスクとは?ということが理解できると思います。

 

※・「マスクをつけられません」カードについて。

  単なる健康上の理由だけでなく、思想良心の自由からつけたくない人も利用

 できるように作成されたもの。

  岐阜県と交渉して、県に作成させることに成功!

  しかし、その存在を周知させようとしない行政とその真意を曲げて伝える腐った

 メディア…。

 

※・5~11歳のワクチン接種に関して、接種券の一律送付から申込制へ! 

 ・いろんな有志の会が広がっていますね。

  ママさんたち大活躍! 

 

※・施設管理権VS表現の自由か、谷本議員さんの話はためになるなぁ。

 ・岐阜県瑞穂市、マスク自由化達成!!

 

※・公共施設でのマスクの着用は義務だと強制するのは、憲法違反!

  住民に義務を課すには、法律や条例で定めなければならない。施設独自の内規で

 定めただけでは、何の効力もない。条例で定めたとしても、その内容が法律や憲法

 に反していれば無効である(憲法41条、94条、98条)。

 ・地方自治法244条  

   第2項…「普通地方公共団体(次条第三項に規定する指定管理者を含む。次項に

      おいて同じ。)は、正当な理由がない限り、住民が公の施設を利用する

      ことを拒んではならない。」

   第3項…「普通地方公共団体は、住民が公の施設を利用することについて、

      不当な差別的取扱いをしてはならない。」

       →ノーマスクを理由とする公共施設の利用拒否は、地方自治法にも

       反する!!

 ・新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和4年5月23日変更)

  →https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/th_siryou/kihon_r_040523.pdf

   https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000942851.pdf

   ※・P17→条件付きだが、屋内でのマスクの必要のない場合を認めた。

    ・P25→マスク警察禁止文言が入れられた。

 ・素直に誤りを認めない行政。行政は末端まで腐っているなぁ。

 ・ノーマスクの医師を招いて、健康講座を開くなんて、すごいママさん。

 

 

 

 

※このブログを読みこなすには、こちらから…。

 →「短期集中学習!!「マスクの‟外し方”・ワクチンの‟止め方‟」~(そして、一気に

  アセンションへ)」

   https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12767797342.html

※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。