（2022年11月27日 初回作成記事）
今日（2022年11月27日）はこんなニュースを見かけました。
また航空会社が人権侵害と差別をやらかしてますね。
↓
・「【JALによる人権侵害・差別行為が発覚】事前にマスク着用できないことを伝えて
いた乗客を飛行機から強制的に降ろし、警察まで呼ぶ」
https://rapt-plusalpha.com/60541/
※・この航空会社の対応、行きはノーマスクOKで登場させたのに、帰りで強制
して降ろすという異常性が際立ってます。
弁護士さんらしいので、ぜひ、法廷で戦っていただきたいですね。
・「ピーチ航空事件～日本は、統〇教会だけじゃなく、マスク教会にも乗っ取られて
いるのかな？？？」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12771603241.html
※・ピーチ航空事件の奥野さんも、別会社だったが行きはノーマスクOKでした。
帰りも、搭乗機が出発してから、本来、任意であるはずのマスク装着を
「お願い」に名を借りて「強制」し、他の客からクレームが出るや、一転、
臨時着陸して、降機させたという異常性…（ダメなら、なぜもっと早くに言わ
ないのでしょうか？？？本来の目的地じゃないところで、急に降ろされること
となり、一言言ってやりたくなった奥野さんの気持ちも私は良く分かり
ます。）。
しかも、まだコロナ騒動が始まって、それほど時間もたっていない、「2020
年9月」のこと、マスクの品薄が解消されてきだしたくらいで、どこでもマスク
をしろというような一般的な共通認識もまだなかった頃だった。
あくまでも、検察側の主張に過ぎない内容ですが、「乗客とトラブルに
なり、謝罪させるよう大声で要求して、客室乗務員の腕をねじり上げ」たそう
で、刑事事件にまで発展しています。
私は、本人が否定していますし、その起訴事実の内容は、非常に疑ってます
が、奥野さんも、もし矛を収めてそれほどねばらずに、一旦、降ろされていれ
ば、谷本議員と同様に、奥野さん側がただ航空会社を訴えることができる！、
それだけで済んでいました。
・今調べたところ、第1審判決は12月14日らしいので、注目していきます。
他に、ノーマスクでの降機事件と言えば、やはり谷本誠一議員の事件ですよね。
まだ、まとめていなかったので、深堀してみます。
※・「マスクは任意、しない自由も憲法上の権利（憲法19条…思想・信条の自由）で
ある」との谷本議員の立場からすれば、なるほど、1時間15分の遅れも、航空会社
側が人権侵害、差別を押し付けようとしたことによるものであって、自業自得
だ！！という考えも、確かに、成り立ちますね。
弁護士など、法律家や法科大学院の学生レベルだと、即座に、「そのような主張
にも一理あるな」と納得する話です。
なぜ、弁護士による見解をニュースに載せるとかせずに、ド素人の一般人の意見
ばかり集めてくるのでしょうか。
（政府側に都合のいいニュースの時はすぐ‟専門家”を連れてくるのになぁ）
このような報道姿勢にはやはり何らかの意図を感じざるを得ません。
※・詳しく事情を調べてみれば、この通り。
乗務員も、警察も、みんな無知な奴隷だとよくわかる。
→・「マスク=奴隷の象徴？」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12775809242.html
※・これは、一つ上の記事の中で書かれている「4日に羽田発中標津（なかしべつ）
行きに乗る際、一緒に搭乗する5人のうち１人が保安検査場でマスクを着用して
いない理由を詰問され、10分以上足止めされていた。」という部分に関する動画
（AIRDO事件の数日前に北海道へ向かった際に関するエピソード）だと思われ
ます。
・なんと谷本議員が、国交省に電話して、航空機でのマスクが強制不可であること
を認めさせていました！
そして、「それならば、そのように国交省から各航空会社へ通知を出せ」と要求
すると、国交省は、その場では、「それは、十分承っておきます」と答えたそう
です。
6日の事件の数日前に、こんなやり取りがあったなんて…。
※・谷本さんに同乗者がいたなら話を聞いてみればいいのに、どうして、メディア
は、取材をしなかったのでしょうか？
事件当時の報道では、①反ジャーナリスト高橋清隆さんが同乗していたという点
と、②航空会社のみではなく、警察も出てきて、連行して事情聴取を行った点が
省かれて報道されていたそうです。
それは、
①報道や社会の裏を普段から暴いて記事・書籍を書いて
いる高橋清隆さんの名前が報道され、高橋さんの書く、
その記事に国民の興味が向くと困るから
②警察も絡んできて、法的根拠のない不当な拘束をした
という事実を出されたら困るから
ではないか、と推察されていました。
そして、動画では、何と谷本議員と高橋さんの口から、現在の社会構造の解説
までなされています。
みなさん、必見です！！
※・議員さんだったため、理不尽な辞職勧告まで受けていました。
高齢の地方議会の議員なんて、テレビしか見ない、まさに、思考停止の洗脳され
た‟奴隷”ばかり（全員とは言いませんが）。
→・「テレビ・新聞は洗脳装置？」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12788758174.html
ノーマスクの何が「情けない」「恥ずかしい」のでしょうか。
自分の無知さをまず、恥じるべき。
憲法すら知らない議員の方が議員としての資質に欠けると私は思います。
※・事件当日の2月6日のことについて、「谷本議員さんは、事前にノーマスクの許可
をもらっていた」と言ってますよね。
具体的には、先の記事から引用すると、「6日の釧路空港では、長時間質問に付き
合わされたために出発時間が迫った。乗るのは谷本氏と筆者の2人だけ。『もう早く
してくれ』と抗議すると、最終的に『乗れるのは確定しておりますので』と手続き
カウンターの女性係員が2人、われわれを機内に案内した。」ということでした。
しかし、ダメならなぜ許可するのでしょうか？
なぜ、案内するのでしょうか？
他のいずれの事件を見直してみても同様ですよね。
「ノーマスクは頭がおかしい！」という国によるイメージ作りのためのニュース
のネタ提供に航空会社は、協力でもしてるのでしょうか？？？
谷本議員が事前許可もらっていたとか、谷本さん側に有利な事情は一切報道され
ていなかったですよね？
みんなコロナ茶番演出のためのグルです。
・ピーチ航空事件も、わざわざ隣の人が盗撮しているなんて、何かがおかしい
気がする…。
※・皆さんの、谷本議員に対するイメージはどのようなものですか？
「ノーマスク＝頭がおかしい！」と、パッと思いますか？
それこそ、テレビにより、刷り込まれたイメージですよ。
そこに気が付いてください！
マスク着用率世界一の日本が、2022年8月以降（週間での、人口100万人当たり
での）コロナ感染者（陽性者）も、コロナ死者も世界一位をちょいちょい叩き出し
ています。
→https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html
また、厚労省など国家機関は、初めからマスクに対して感染対策としての意味が
ないことを知っていたのではないか、との疑惑も出てきています。
→「実は、「マスクで飛沫は防げない」と、厚労省は知っていた!!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12783820863.html
いったいマスクに意味があるのでしょうか？？？
3年たって、まだ気が付きませんか？
いったいどちらが‟頭がおかしい”のでしょうか？
本当に、国民のこと、子供のことを考えて行動しているのは誰でしょうか？
よく考えてみてください。
そして、公平な眼で眺めれば、社会構造を見破り、法律にも詳しく、一方で、
ギャグを交えて話すところなど、彼の聡明さ、精神性の高さが良く分かると思い
ます。
谷本議員さん、いつも教育現場における子供のマスク、黙食問題に率先して取り組んでいただき、ありがとうございます！
→・「いよいよ新学期!! 果たして子供たちはマスクを外せるのか？ 学校でのマスク‟強制”の実態
とは？」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12796483045.html
この記事の続きはこちら…。
→・「AIRDO VS 谷本議員 ノーマスク釧路空港降機事件。問われる感染対策の是非！」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12801433240.html
※このブログを読みこなすには、こちらから…。
→「コロナは茶番？今こそ、この3年間を振り返ろう！マスクを外し、そして、
一気にアセンションへ」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12767797342.html
※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。