＼センス不要！スマホ写真で売上を加速させる秘策／
この写真あってる？
なんかしっくりこないけど、どこが変なのかわからない・・・
この商品にあう小物って何？
商品写真のクオリティをアップするには
ちょっとした知識。
誰もがスマホでパシャパシャ撮っているのに
写真って、ほとんど学んだことがない。
習わなくても、写っちゃうからですよね。
（”撮れる”と”写る”は違いますよー）
今は、高校の選択授業で「写真」が
ある学校もあるのですが
（昔、教えに行きましたよ）
ほとんどの人は、学ばないできています。
これが普通なのですが、
写真ってちょっとした知識があれば
簡単に上達します。
写真を教えていて思うのは
写真で自分の商品の魅力を伝えてほしい！！
プロの私よりも
あなたが一番その商品の魅力を
伝えれる人だから！！
写真の強みは、パッと見てわかる明瞭さ。
言葉を使わないで、
一瞬で「あ、これ好き！」となってもらえる
パワフルさ。
その力を身につけて欲しいです。
こんな方におすすめです
無料個別相談は、こんな方におすすめです。
□ うまく撮れない原因が具体的にわからない
□ 投稿に反応がなくて続けるのがしんどい
□ 光や環境の違いによって写真の質が一定しない
□ 自己流なので合っているか不安
□ うまく撮れない原因が具体的にわからない
□ この写真に合う小物のおすすめを聞きたい
□ 小物って、どこで買うのがいい？
□ 売上を上げるために実践的なアドバイスがほしい
□ 「世界観」ってよく言われるけれど、私の商品で具体的に何をしたらいいの？
□ インスタ写真、チグハグさを変えるヒントがほしい
□ おしゃれな写真にするアイディアを知りたい
写真は習ったことがないから
どうしていいのかわからない。
何が正解かわからない。
こんな方もお越しください。
写真の基礎知識をお伝えしつつ
聞きたいことにお答えします。
私の個別相談の特徴
ポートレートカメラマンとして１４年間活動し
写真を教えていました。
個人事業主や法人の方から
「商品写真の撮り方を教えて欲しい」
「集客できるインスタを教えて欲しい」
と言われることが増えました。
「カメラの使い方」は同じですが
商売のための写真は、ポートレートとも趣味写真とも
撮るべきこと、伝えるべきことが変わります。
また、商工会議所や企業でよく行う９０分のセミナーでは
撮り方の概要は伝えられますが、
売上を上げる写真が撮れて、
写真を活用するところまで導くことができないことが
私の悩みでした。
もっと根本からのお話を丁寧に聞いて応えたい。
オーダーメイドでその人の商品に対してのアドバイスがしたい。
売れる商品写真までサポートがしたい。
必要な知識だけを伝えてあげたい。
そのために新しいコースを作りました。
無料相談では、一人ひとりのお話をお伺いして
持てる知識全ての中から
あなたの商品の売上を上げるための写真が
撮れるようにアドバイスさせていただきます。
お客様の感想
ネイルの写真の撮り方のご相談でした。
ネイルという商品を綺麗に撮る方法と、ネイルセミナーの集客のための写真は
違うので、それぞれの撮り方をお伝えしました＾＾
お役に立ててよかったです！
素敵なアクセサリーの透明感がどうしてもうまく写真で伝わらないと
ご相談をいただき、撮影スペースの作り方、光の当て方をアドバイス
させていただきました。
つまづいた時は、いつでもご相談くださいね！
長文の感想、めっちゃ嬉しいです！
ありがとうございます！
「写真をオシャレに撮らないといけないという脅迫観念がある方」に
オススメとのことなのでw
そういう思いがある方はぜひー！！
個別相談の仕方
①LINEから「相談」と送るか、
インスタのDMで「相談」と送ってください。
日程調整をしましょう。
▶︎LINE
▶︎インスタグラム
②事前にヒアリング
メッセージ内で事前ワークを送らせていただきます。
ご自身が撮られた写真を３枚ほど送ってください。
③60分の無料相談（zoom）
じっくりお話を聴かせていただき
あなただけのロードマップを作成し
商品が売れる！を叶える方法をご提案します！
個別相談は、商品やサービスの写真を撮る方限定です。
商品がない方の写真の添削はいたしません。
（風景などの趣味写真は、今回添削いたしません）
無料相談って怖い？押し売りしません！
無料相談って怖いって思いますか？笑
ですよねー。わかる。
でも、こんな感じでお問い合わせいただいています。
相談するって勇気がいる。
私もそうだったから・・・。
でも、現状を変えたい！という
あなたの行動に全力でお応えします！！
本当に押し売りしません。
だって、私、昔押し売りされた人をいまだに恨んでるからw
同じことはしませんよ、うん。絶対。
写真の知識をもって
自分の商品を改めて見つめてみると
どんどん魅力が湧き出てきます。
初心の情熱も蘇ってきます。
そうすると
商品の良さを伝えることが苦ではなくなり
もっと伝えたいと、また商品の別バージョンの写真を撮ったり。
どんどん商品と、写真と仲良くなっていきます。
写真の知識を身につけることは
自分のビジネスを見つめて、
その商品を使うお客様も幸せにする力を身につけること。
写真力をアップして
自分のことも、お客様も幸せにしましょうね。