今日の One Leaf  -12ページ目

こんはんは


紫陽花005

雨が多くなる季節に、紫陽花がしゃんと咲いている姿を目にすると、

なだか、こちらまで、清々しくなる。

雨の多くなる季節だけど、

昔から、6月6日は、習い事を始めるのに良い日とされた、、。

 って、『しあわせを呼ぶ日本のしきたり』という本にも書いてあった。

それに6月は、五行でいうと、「火」なんだって。

だから、自分の長所や、得意なことを引き出して、

自分の中の火の勢いをさらに強くすると、いいのだそう。

梅雨時期だから、それくらい勢いがあったほうが、バランスが取れるってことなのだろう。

なんだかすごいなぁ。


メールの送信ボックスを整理していたら、、、

昨日送信したメールのタイトルに、″こんはんは″ってあった。

ちょっと恥ずかしかった。わざとだと思われてたりして(笑)

挨拶は大事だ。やっぱり。


『繁栄の法則』

繁栄の法則 -戸が笑う  北川八郎

戸が笑うって、
『その家に住む人や、その会社で働く人が、お互いに仲がよく、
またそのお店の雰囲気が和気あいあいとしていると、
まるで、人の体のおなかの調子がいいように、
その建物の入り口が笑い、光を放ち、人を呼び寄せる、服の現象』
を言っていることだそう。
「与えること」や「感謝すること」などの大切さ、
使命、信用、肯定、生き方、、いろんな気づきを与えてくれる。
この本に書かれているような気持ちで、
仕事や家事をやってたら、
なんでもとってもありがたくって、楽しくなる。楽に感じる。
だから、ちょっと仕事で迷ったときとか、絶好調なときに、よく読み返す(笑)
商売をしていても、していなくても、
繁栄を望まれていようがいまいが、
ちょっとだけ、仏教ぽい引用もあるけれど、宗教にもかかわらず、
また、仕事にもかかわらず、おすすめ。

「よかろうもん」

はちみつボイスさんの歌のタイトル。

歌詞がとっても素直で前向き。

『いろいろあるばってん 大変ばってん

泣きとうもなるばってん

めちゃくちゃ落ち込んだりもするばってん

絶望の中にも希望の灯を見出す力ば僕らは誰もが持っている

よかろうもん よかろうもん

楽しんだらよかろうもん ・・・・・・・・せっかくなら

・・・・・  楽しんだほうが楽しかよ 』

どの曲も、言葉がとてもあたたかく、大切に使ってあるように想う。

言葉の奥にも、深い優しさが感じられる。

聴くと思わず笑顔になる。

先日、仲良くしてもらってるカフェで、ライブをされた時、

ご家族も一緒にいらしてたのだが、ご家族もとても素敵な方々だった。

きっとこれかも、、その時々で、はちみつボイスさんらしい表現をされ続けていかれることだろう。

一緒に登場の雲仙人(そのカフェのマスター)と奥さんのしの笛もとてもかっこよかった。

ジャンルを問わず、人種を問わず、

音楽(アート)などを通して繋がることができることに、とても幸せと豊かさを感じる。

それにしても、、

表に現れている以外のものが、どこからともなく、にじみ出てくるんだなぁ。

人柄とか、心とか、優しさとか、、そいうものは、

自ずと、外に現れてくるんだなぁとつくづく想った。

私も、ひとごとのようにぽけっとしておけないな。(笑)




『内に実あれば必ず外にあらわれる』  二宮尊徳翁の訓え

この言葉のあと、

家の灯りのこと、深山の花の木、泥の中の泥鰌が、

自分では知られないつもりでも、人は、

「早くもあの山に花が咲いた」とか

「この泥の中に泥鰌がいる」とわかるものである。

考えてみよう・・・みたいな話がつづく。


雲で遊んだ?


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だれかが遊んだかな?

いろんな雲ができるんだねぇ・・・。

おとといの朝、空にばかり綺麗だねぇといってたら、( ´艸`)

刈られた草が、雪みたいに見えて、道端もきれいだった。


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台湾には五月の雪のお祭りがあるらしい。

たくさん咲いてる油桐花が、5月のはじめ頃に散る時、

それはまるで雪のように舞い散るんだって。

前に映画 で見たときにも、とっても美しくとってあったなぁ。


『フラワー・オブ・ライフ 1巻、2巻』

フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第2巻〉/ドランヴァロ メルキゼデク

高校時代、文系タイプ?なのに、

何を思ったか、数学や物理の授業時間数が多い理数系のクラスを選択してしまって、

途中、変更もできなくて、泣く泣く勉強したことがある。

幾何学的な模様をみて、その成り立ちに興味を持つことが、

大人になってあるなんて思わなかった。(笑)

”The ancient Secret of the Flower of Life ” 

日本でもなんかみたことあるなじみありそうな模様をフラワーオブライフというらしい。

(手まりや帯の模様にもありそう。)

その構造から始まり、エネルギー・フィールド、チャクラ、瞑想についてなど、

古代から伝わる情報を科学的?幾何学的に解いてある。

全体的にスピリチャルな内容。

話を理解しやすいように、巻末に二重正四面体の展開図がある。

さっそく作ってみた。


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私たちの体この中に入ったような感じなんだって。

レオナルド・ダビンチさんは知ってたらしい。

人体と、この星型の関係。 も。