『繁栄の法則』
- 繁栄の法則 -戸が笑う 北川八郎
- 戸が笑うって、
- 『その家に住む人や、その会社で働く人が、お互いに仲がよく、
- またそのお店の雰囲気が和気あいあいとしていると、
- まるで、人の体のおなかの調子がいいように、
- その建物の入り口が笑い、光を放ち、人を呼び寄せる、服の現象』
- を言っていることだそう。
- 「与えること」や「感謝すること」などの大切さ、
- 使命、信用、肯定、生き方、、いろんな気づきを与えてくれる。
- この本に書かれているような気持ちで、
- 仕事や家事をやってたら、
- なんでもとってもありがたくって、楽しくなる。楽に感じる。
- だから、ちょっと仕事で迷ったときとか、絶好調なときに、よく読み返す(笑)
- 商売をしていても、していなくても、
- 繁栄を望まれていようがいまいが、
- ちょっとだけ、仏教ぽい引用もあるけれど、宗教にもかかわらず、
- また、仕事にもかかわらず、おすすめ。