♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*
≪クリック≫
動画はこちらからご覧いただけます
#:・’゚.:*♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*
例えば
無添加を謳っている製品はたくさんありますし
なにを添加してないか・・ということも
ご存知の方も多いと思います・・が・・
さらに
無添加製品にはもっとアクドイ裏があります。
製品を作るときにも原料が要ります。
ベースとなる基材
配合する成分
香料や色素
防腐剤等の補助成分
これらで構成されて化粧品は出来上がります
無添加ですと謳うにはそれなりの製品を
作っていると誰もが思いますし・・
実際、調べても添加物は出てこないかもしれません
が・・ここに 裏があります
たとえばすでに数種類の成分が配合してある
Aという原料があったとします。
このAの原料そのものに添加物が使用されているとしても
それに関しては表記しなくていいんです。
原料に入っている添加物は無いものとなります
なので、
原料A+配合成分+補助成分で製品を作る際、
添加物を使わなければ無添加・・と表記できるんです
裏っちゃ裏ですが
そもそも化粧品にオーガニックもなければ
無添加もありません。
そもそも作れません
見方を変えれば オーガニックでない方が、
無添加でない方が優秀な製品ができるし
改善結果もよいです。
結果重視の私には
いい加減な製品をさも優秀なように
イメージさせるほうがアクドイと思います
まだまだあるけど・・
書いていいんやか・・
またにしときます・・笑
**ケルタのお仕事記事はこちらです
★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。
Maglieのお勧めする製品が
オンラインショップでご購入いただけます
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
☆:;;::;;:*:;;::;;:☆:;;::;;:*:;;::;;:☆:;;::;;:*:;;::;;:☆:;;::;;:*:;;::;;:
★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。
年齢に負けない美髪を目指しましょう
★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。
★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。