まるごとゴトウまるまる -28ページ目

まるごとゴトウまるまる

FFとスパガとお笑いを愛するゴリゴリの障害者!不定期で自作のコント、時に漫才の台本を公開しています!過去ネタめっちゃあるから見てみて!
声を出せない僕の代わりにネタを演じてくれる方募集中!あっしの頼み聞いてやってくだせえ

去年僕が入院してた時に暇を持て余した母が夜中に放送してた鬼滅の刃を見てハマッてて、

この前ゴールデンでめっちゃやってた時あったでしょう?

あれも母は知ってるけど録画するって言うから僕も初めて見たんですよ!
ドではないけどまあまあハマッた!新しい物取り入れるの何年ぶりだろうって感じよ!

ずっとなんでもシリーズの最新作とかしか新しいの入れてなかったから新鮮。今日からまたテレビで始まるんだよね。結構楽しみよ!
            (サマサの村)


ロック:レオ将軍。

レオ:おお、ロックか。幻獣達に会えたようだな。手間をかけた。

リルム:このイケモヒカンがレオ将軍?

ロック:イケモヒカンっておい...

ストラゴス:ああすみません!どうか首を斬らないでくださいー!!

レオ:イケているか?ありがとう。

ロック:イケをつけてたおかげで助かったな。

ティナ:レオ将軍はイケがなくても首斬ったりしないと思う...


レオ:(幻獣に向かって)私は、帝国の将軍、レオ。あなたの名前をうかがいたい。

ユラ:私は、ユラ。
われわれはあなた方にとんでもない事をしてしまった。許してくれなどと言えた立場では無いかもしれないが……

レオ:わかっている。おかした過ちを責める気はない。逆にあなた方の戦争のための力としてしか考えてなかった自分をはじる。
魔大戦の過ちを再び引きおこうそうとしていた自分達を……

ユラ:そう言ってくれるとありがたい。

(セリスに近づくロック)

ロック:これで俺達の役目も終わる。本当の平和が訪れるかもしれないな。

セリス:もどりましょう、ベクタへ。

ロック:(さて、ここでちゃんとしないとティナにぶっ放されるんだよな。)
セリス……

セリス:なにも言わないで。

リルム:おあついね…

ストラゴス:若さ、じゃのお。

(顔が真っ赤になる2人)

ティナ:うむ。それでよし。

リルム:くーちづけ!くーちづけ!

ストラゴス:これこれリルム...

ロック:...する?

セリス:しない!!

ロック:しないと言われてもしちゃおう...


(ファッファッファファッ!)

ロック:くそ!いい感じの時に1番聞きたくない声!!

ケフカ:ひょっ ひょっ ひょっ ぼくちんの魔導アーマー隊の力を見せてやるぞ!

レオ:ケフカ! 何をする!

ケフカ:ヒヒヒ…皇帝の命令です。幻獣達を魔石化して持ってこいとね。
見よ! 幻獣を魔石化させる秘技を!!

(魔石になってしまう幻獣たち)

(逃げようとした幻獣も魔石にされてしまう)

ケフカ:つまらん!!
おもしろくないからこんな村なんて焼きはらっちゃいな!

レオ:ケフカ! やめるんだ!

ケフカ:うるさい!

(魔導アーマーの攻撃に倒れるレオ)

(高笑いするケフカ)



レオ:ケフカ! おまえのおこないもう許すわけにはいかぬ!

(レオの4連続攻撃)

ケフカ:いたあいいたあいいたあいいたあいいたあい!!

レオ:私は4回しか攻撃していない!5回痛がるな!

ケフカ:あっあんなところに幻獣が!

レオ:騙されると思うか!


(レオの4連続攻撃)

ケフカ:いたあいいたあいいたあいいたあいいたあいいたあい!!

レオ:痛がりを増やすな!

ケフカ:あっあんなところにキレイなお姉さんが!

レオ:そんなことでは私は後ろを向かない!ピクッとはしてしまったがな!!

(レオの4連続攻撃)

(消えるケフカ)

ケフカ:さすがは、レオ……私をこのような目にあわすとは……

レオ:どこだ…… ケフカ……姿を見せろ!!

ケフカ:ガストラ皇帝……おいでください……ムニャ ムニャ

ガストラ皇帝:レオよ……

レオ:皇帝!

ガストラ皇帝:レオ。おまえまでだましてすまなかった。これも、魔石を手に入れるため。わしの真意、わかってくれるであろうな

レオ:皇帝。が。しかし……

ガストラ皇帝:言うな、レオ。お前の気持ち解らぬでもない

ケフカ:ヒッヒッヒッ皇帝のおっしゃる通り! 今は、魔石を集めるのが先決なのだよ

レオ:皇帝、では、私はいったい……

ガストラ皇帝:レオ、お前には、少し休んでいてもらおう。それも、ずーっと長ーくだ!

ヒッヒッヒッ(皇帝の姿がケフカに変わる)

レオ:!!!

ケフカ:お前が倒した私……それは私の幻影なのだよ! そして、意気地なしののガストラ皇帝も、もちろん、幻影!
それくらいの違いがわからないヤツが将軍だなんて、それも いつも、いつも……

(レオに攻撃する)

ケフカ:いつもいつも、いいこぶりやがって!

レオ:ケ、ケフカ……お前というやつは……

ケフカ:ヒッヒッヒ…皇帝には、レオは本心で裏切ったと、報告しておくよ!

(レオにとどめを刺し高笑いするケフカ)



(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)

ケフカ:な、なんですか? すさまじい魔力を感じますね。と、とってもはげしい魔力の波動なんだな。

(封魔壁から幻獣たち飛び出して来る)

幻獣:まってろ! 今たすけに行く!!

幻獣:いそげ!!

幻獣:いそぐんだ!!

ケフカ:これは、これは。幻獣の方々ではありませんか。突然のおこしでおどろきましたがかんげいいたしますよ。
ぼくちんに、もっと魔石をプレゼントしてくれるというのですから。
お望みどおり、魔石と化してあげましょう!
まずは、そのじゃまっけな魔力を中和するとしましょうか。
さあ、幻獣達よ。楽しませて下さいな。

(光を放つケフカ)

ケフカ:さあ、幻獣達よ。楽しませてくださいな。

(光に当たった幻獣達が魔石化する)

ケフカ:ぼくちんと戦うつもり? いいでしょう、お相手しましょう。

(幻獣たちの魔法を受け回復するケフカ)

ケフカ:そのようなものでは、この私を倒すことなどできませんよ! ヒッヒッ
さあ、魔石となって、私と共に、魔導帝国「ケフカ」を造ろうではありませんか!!

(次々幻獣を倒して魔石にしていく)

ケフカ:おほほほ! なんと、あたたかい手ざわり! みたされていくー!!
たあいのない。幻獣がこんなに弱い存在だとは。こんなのと戦っても楽しくないしさっさときりあげましょうか。

(幻獣を瞬時に魔石化していく)

ケフカ:ひょっ ひょっ ひょっ 魔石はこれでもうじゅうぶんですね。あとは、封魔壁の奥にある最後の宝を手に入れるだけです。
シンジラレナーイ!!!



ロック:...行ったか。死んだフリしてたおかげで命は助かったな。



(レオの墓を作りレオの剣を刺すティナ)

ティナ:レオ将軍……
人はみな力が欲しいのね…私みたいになりたいのかしら…
もっと…あなたからいろんな事を教えてもらいたかった……

(ふらふらと現れるインターセプター)

ロック:どうした、インターセプター! そのケガは!?
レオ将軍だけでなく味方のはずのシャドウまでも……帝国め!

(インターセプターに手当てをするロック)

ロック:ねぇーー手当てしてくれてる人噛むかー?普通ー?
そしてツッコまれたらやめないかー?普通ー。ねぇ噛みながら首グイングインしてちぎりにかからないでー?

これでよし。

セリス:やさしいのね。

リルム:リルムがついていてあげる。

ロック:しかし、こうなると帝国に残るエドガー達が心配だ。

ティナ:無事だといいけど…

(皆サマサに来ていた)

セッツァー:帝国が裏切った。あやうく罠にはめられるとこだった。

カイエン:事前に脱出できもうした。エドガー殿の情報のおかげでござる。

ロック:さすが一国の王。

エドガー:お茶を運んで来てくれたレディにごあいさつしたらていねいに教えてくれたよ。

マッシュ:……べんりな特技だな。

エドガー:女性がいるのに口説かない。そんな失礼な事ができると思うかね? れいぎだよ。 れ・い・ぎ。

ロック:レオ将軍が殺された。ケフカにな!

カイエン:レオ殿が!? 無念……帝国にいる数少ない理解者が…

モグ:フェニックスのおは使ったクポ?

マッシュ:バカ。死亡と戦闘不能は違うんだよ。

モグ:違いはなにクポ?

マッシュ:あ?そりゃあさあれだよ。.........分かんねぇ。

モグ:マッシュもバカクポ。

ガウ:おいら使ってみる!

マッシュ:待て掘り起こそうとするな!!!


エドガー:とにかく作戦のたて直しだ。飛空挺にもどろう。

ストラゴス:わしも行ってもいいのかの?

エドガー:あなたは?

ロック:この村の人だ。

ティナ:魔導士の血を引く人なの。力になってくれるわ。

ストラゴス:力の使いかたをあやまった帝国をほうっておくわけにはゆかんしの。

リルム:リルムも!

ストラゴス:だめじゃ。

マッシュ:子供は足手まといだしな。

リルム:なにをー! このキンニク男!

マッシュ:はっ! 口だけはたっしゃだな。じょうちゃん。

リルム:くーっ
似顔絵かくぞ!

ロック:わーー! やめ ヤメ!

マッシュ:あ?なに騒いでんだ?

ロック:詳しいことはあとでな?


ストラゴス:わかったわかった。しょうがないやつじゃ。

リルム:やったー!

マッシュ:じゃあ、行くぜ!


(なにかを考え込むエドガー)

リルム:どうしたの? 色男。

エドガー:君、いくつだい?

リルム:10さいよ。
変なの。先行ってるよ。

エドガー:さすがに犯罪か……やめとこう。

マッシュ:ってガウがまた掘り起こそうとしてる!待てー!!

モグ:ボクもやるクポ!

(バウ!)

ロック:お前まで行こうとするなインターセプター!

(ガブッ!)

ロック:命の恩人噛むな!!飼い主の顔が見たいよ全く...


つづく...
             (幻獣の聖地)


ストラゴス:ゼエ、ゼエ、待ってくれ少し休憩しようゾイ。

ロック:おいじいさんー。しっかりしてくれよ。何回休憩してると思ってんだ?

ティナ:43回。

ロック:ティナ最近よく数えてるね。

ストラゴス:モンスターと戦いながら歩くのはしんどいゾイ。

ロック:しんどいったって遅れてるからほとんど俺達で倒してるだろ。俺達がていうか、ティナが。

ティナ:ねぇ気になってたんだけど、赤い服の女の子がいるの。あれリルムちゃんじゃない?

ロック:えっ?あっホントだ!じいさん見ろ!

ストラゴス:なにを言うリルムは村に置いて来た。言いつけを破るような子ではないゾイ。

ロック:いやめちゃくちゃそういう子に見えたけどね!
あっ今めちゃくちゃ見えてる!あっかんべーした!そして首のところ親指でギーしてる!おいじいさん!どういう教育してんだ!

ティナ:聞こえないけど口が「きるゆー」って動いた気が。

ロック:ホントどういう教育してんだ!!

ティナ:きるゆーってどういう意味かしら?

ロック:まさかの知らない!!なら知らないほうがいいよ?

ストラゴス:さっきからなにを言ってるんじゃ。なにも居ないゾイ。

ロック:いや思いきり居る方向見てるじゃん!目合ってる!

ストラゴス:なにも居ないゾイ。

ロック:どんな視力してんだ!!もういいよ行こう。




ストラゴス:こ、これは……三闘神の像!?

ティナ:三闘神?

ロック:石像の表面に細かい文字がほられているな。
で、じいさん、三闘神っていうのは、何のことだい?

ストラゴス:三闘神とは、はるか昔この世界に魔法という力を生み出した伝説の神のことじゃ。

ロック:魔法の神様、ということか?

ストラゴス:そう言ってもよいゾイ。

ロック:よっしゃ当たったー!!俺賢けえ!

ティナ:すごい魔力を感じるわ。

ストラゴス:三闘神は魔法の神。ということは、幻獣の作り主とも言えるわけじゃ。
幻獣達は、三闘神の像を作って聖地にまつったという伝説がある。きっと、ここがその場所なのじゃ。

ティナ:きっと幻獣達はこの像の魔力に引きよせられてこの島にたどりついたのね。

ロック:ところで、じいさんその三闘神とやらは、幻獣を生んだ後どうなったんだい?

ストラゴス:戦いにつかれた三闘神はおのれの体を石化させて永遠の眠りについたという。
その場所が、封魔壁の奥であると伝説は伝えとる。

ティナ:封魔壁が幻獣界との接点であるのも、三闘神の魔力によるものなのかしら?

ロック:な~るほどね。

ティナ:幻獣達が像の魔力に引きよせられたのなら、あの奥に…?

ロック:行ってみよう。

ストラゴス:いや、もう少し像を調べようゾイ。

ロック:じいさん休みたいだけだろ。行くぞ。

ストラゴス:なんかこの像お宝が埋まってそうじゃゾイ!

ロック:よし6時間調べよう!



(3人の上に巨大なタコが落ちて来る)

オルトロス:へへへ、このキンピカの像はおれ様のものだ~。これでジークフリードの兄貴に顔向けできるよ~ん。
お~、ひかってる ひかってる。すん ばらしい~。

ロック:てめえ、オルトロス! 二度ならず三度までも!
ぶっとばしてやる!ほらティナ。

ティナ:やっぱり私なのね。



オルトロス:これがホントの三度目の正直 だよ~ん。
また出ちゃった しつこい? だって、タコだもん。
いま むかつくタコ野郎と思わなかった? ごめんね ごめんね

ティナ:ファイラ!

オルトロス:アッチッチー!ゆでダコ?ゆでダコ?ゆでダコ?ゆでダコ?ゆでダコ?ゆでダコ?ゆでダコ?

ロック:ええい壊れるな!


リルム:おじいちゃん! 来ちゃった……!

ストラゴス:リルム! 家にいろと言ったじゃろ!

ロック:だから見えてたけどね。

リルム:お絵かきなら、なんでもこいのリルム様、初登場!
ねえねえ、あんただあれ?

オルトロス:だあれとは、失礼な! このオルトロス様に向かって!!

ロック:リルム様に、オルトロス様
なんだか、わけが分らなくなってきたなあ……?

リルム:ねえねえ、オルちゃん、似顔絵かいてあげようか?

オルトロス:オ、オルちゃん! 失礼な! このオルトロス様に向かって!! 似顔絵なんぞ、いらんわい!

リルム:えーん、えーん
あげないんだもん……かいてあげないんだもん
いいんだもん……リルムここから……飛びおりてやるんだもん

ティナ:だめよ!! そんなことしちゃだめ!!!

リルム:(ティナと)ひそひそ……

ティナ:どーすんの?、こんな小さい子、いじめちゃって! 何かあったら許さないわよ!!

オルトロス:そ、そんなあ……じゃあ、どーすりゃいいのよ?

ロック:かいてもらえよ
かっこよく、かいてもらえるかもしれないぜ
この、この、にくいねえ

オルトロス:…………

…………

ティナ:なに考えてるの!?ティナ様許さないわよ!

ロック:あーティナまで様に加わらないで!って俺も前に言ってたか。


オルトロス:…………

…………

…………

…………

…………

…………

オルちゃん
似顔絵
かいてもらっちゃうもんねー!

リルム:えへへ
わたしの得意技にまかせていてよ!

ストラゴス:とにかく、こっちへ!

(かいたオルトロスの絵が動き出しオルトロスを攻撃する)

オルトロス:そんな…それじゃまるで……まるっきり タコじゃん!(逃げていく)

ロック:まるっきりタコじゃん!ってどういう意味だ...?

リルム:ね? 見てくれた? リルムも立派に戦えるよ。ジジイよりは役立つんじゃない?

ストラゴス:ジ、ジジイ!?

ティナ:つれてってもいいんじゃない?

ストラゴス:わかったわかった。しょうがないやつじゃ。

リルム:やったー!

ロック:よしじゃあ行くか!(まるっきりタコじゃん!ってどういう意味だ...?)


ロック:ふーんリルムは魔法が得意なのか。えっ魔力いくつ?

リルム:44だよ!

ロック:ティナは?

ティナ:36よ。

ロック:ティナより高いの!?(間違っても冷やしてもらわないほうがいいな)


               (洞窟奥)

(妖精の姿をした幻獣に寄っていくリルム)

リルム:これが……幻獣……!?

ストラゴス:なんじゃ、こいつら!

ティナ:幻獣がこんなに……

ロック:何匹いる?

ティナ:ちょうど10。

ロック:見たか最近のティナの数え能力!


(幻獣たちがゆっくり寄って来る)

ロック:じいさん、リルムをつれて逃げるんだ。

(逃げた先からも幻獣が現れ戻って来るストラゴスとリルム)

リルム:もう描くしか!ちょっと幻獣!動かないでよ!

ユラ:待て!

リルム:なに?

ストラゴス:ティナに……強い魔力を感じる。いや……魔導の力と言うべきか……

ロック:また、あの時のように暴走するのか?

ユラ:君は…ちょっと違う……われわれと同じチカラを感じる。

ティナ:ええ。

ストラゴス:お前達は幻獣界の若者なんじゃな?

ユラ:幻獣界には、こちらの世界に来てはならぬと言うおきてがあります。
でも魔石化された仲間を助けるために若者達が扉の前に集結したのです。その時にティナの姿が…

ティナ:私も感じました。あなた達の想いが扉の中から。

ユラ:ティナが扉を開けてくれた事で外に出ることができました。しかしこちらの世界に出たとたんに自分の力をコントロールできなくなってしまったのです。
そのために、一つの都市をメチャメチャに破壊してしまい、罪の無い人達まで…

ロック:あっそれは大丈夫あの都市ほとんど罪の有る人達だから。

ティナ:私と同じだわ…突然手に入れた力をコントロールできなくて…

ストラゴス:おそらく幻獣はあちらの世界では力がある程度おさえられる傾向があるのじゃろう。それが突然開放されたために…

ユラ:幻獣によっては精神に失調をきたし人に危害を加える者も…本当にもうしわけない。

ロック:帝国も幻獣達との和解を望んでいる。どうだ? 俺達と来ては。

ユラ:……われわれをゆるしてくれるのか?

ロック:サマサの村へ行ってレオ将軍達と合流しよう。

ティナ:そうね。

リルム:絵出来たよー!

(慌てて絵を破るロック)

リルム:ちょっとなにすんのよー!!

ロック:お前の絵で幻獣なんか描いたら危ないだろ!!

リルム:だからって破ることないでしょ!
ロックの絵も描くぞ!

ロック:別にいいよ俺描いたって起きることお前のハート盗むくらいだから!

リルム:くせえつまんねぇこと言ってんじゃねぇぞクソドロボー!

ロック:クソドロボー!?じいさんしつけでこいつげんこつしていい!?

ストラゴス:絶対ダメじゃ!

ロック:ダメかちくしょう!!


つづく...
昨日はお笑いの日でしたね!去年は高熱で苦しい中見てたなあ。
その後地獄の入院。あの3週間考えたら元気に見れただけで幸せだね!

細かいことでイラッとしたらダメだなって反省したね!

ただ反省しても2日後くらいにはなにかにイラッとしてそうだけど。

キングオブコント最高だったなあ!!!
            (深夜の宿屋)

(ストラゴスが入ってきてロックを叩き起こす)


ストラゴス:大変じゃ! リルムが!

ティナ:リルムちゃんが!?

ストラゴス:そうなんじゃ! リルムが火事になって、近所の家がまきこまれて…あややや……、何が何だかわからなくなってきたゾイ!

ロック:なるほどな!全部分かった!

ティナ:ロックすごい!


ストラゴス:とにかく! 手をかしてくれんか!

ロック:シャドウ!

(無視するシャドウ)

ロック:シャドウ!シャドウ!シャードーウ!シャドウ!シャシャドウ!ドウドウドウ!シャシャシャドウ!
シャシャシャ!ドウドウドウ!シャシャシャシャシャシャシャシャシャドウ!

(ガブッ!)

ロック:噛まれてるけど関係ない!シャドウ!シャドウ!(めちゃくちゃ揺らす)

ロック:あ、落ちた。死んで...ないよな?ったくしょうがねぇな!

(皆出て行く。インターセプターも付いて行く)

シャドウ:インターセプター…どこだ!?


ストラゴス:リルムが! あの家の中にいるんじゃ!
リルムー!!

ロック:ちくしょうこんな一刻を争う時にシャドウのせいで遅れた!

ティナ:ロックのせいでもあると思う...


(魔法を唱えるストラゴス)

ロック:それは!?

村長:魔法は禁じたはずじゃ!

ティナ:魔法!?

ストラゴス:そんな事……!! リルムが中にいるのじゃゾイ!

――:村長!

村長:うむむ…いたしかたあるまい。はなれていなされ。

(ブリザド!)(ブリザド!)(ブリザド!)

(更に燃え上がる)

ストラゴス:だめじゃ 火の勢いが強すぎるゾイ!

村長:この家には、ほのおのロッドがつんであったから…

ロック:シンプルになんでだよ!

ストラゴス:わしが行くゾイ!

ティナ:待って、私も行くわ。

ロック:そうだぜ、じいさん。みずくさいじゃないか。

ストラゴス:何をいう! わしはじいさんと呼ばれるほど老いぼれてはおらんゾイ!

ロック:急ごう!



ロック:火のまわりが早いな。

ティナ:今にもくずれてきそう…

ストラゴス:はやくリルムを見つけないと!

ロック:ううアチィ...ティナ俺にちょっとブリザ...いやなんでもない。ここで倒れる訳にはいかないよな。これぞ学習能力!

ティナ:モンスターよ!ブリザラ!

ロック:ブリザラがかかったモンスターにちょっと近づいとこ。あー涼しい。

ストラゴス:分かれ道じゃゾイ!

ロック:.....こっちだ!!

よっしゃー!正解!宝箱!!

ティナ:ロック!!目的が違う!戻りましょう!


(大きな火の玉のモンスターがいる)

ロック:火を放ったのはこいつか!?

ストラゴス:どくんじゃ!アクアブレス!

ロック:口から水のブレス出した!?それって...よだれ?

ティナ:考えたくないけど...効いてるわ!私も!ブリザラ!

ロック:よーし!あいかわらず俺なんもしてないけど倒した!


ストラゴス:リルムは! リルムはどこじゃ~っ!!

(バウ!)(リルムを安全な場所に引っぱるインターセプター)

ストラゴス:リルムー!!

(大きな音をたてて出口が崩れてしまう)

ロック:うわあ間に合わなかった!!


(火の中全員倒れてしまう)

(モンスターを食い止めるインターセプター)

(そこへシャドウが降りて来てモンスターを一掃した)

シャドウ:脱出するぞ。けむりだま!



ロック:いやー本当に危なかったなあ。シャドウどうやって脱出したんだ?

シャドウ:このけむりだまがあれば簡単だ。

ロック:知れば知るほど凄い奴だなあ。お前ってもしかして、無敵?

シャドウ:まあ...無敵だ。

ロック:無敵なんだ!!



ストラゴス:よくなったかの?

リルム:うん。おじいちゃん。

ストラゴス:この人達のおかげじゃ。

リルム:ありがとう。

ストラゴス:しかし…恥ずかしいところを見せてしまったようじゃな。

ロック:ここの人は、皆魔法を使えるようだが、いったいこの村は…?

ストラゴス:ここは……魔導士達の村。

昔、人間は魔石から魔導の力をとりだした。
そして魔法を使えるようになった人間が魔導士とよばれる人。

ロック:魔導士はもうこの世にいないと思っていました。

ストラゴス:魔大戦の後、幻獣達は封魔壁の向こうに結界をはりそこにかくれ住んだ。
自分達の魔導の力を利用される事を恐れたのじゃ。そして、残ったのは人間だけ。
普通の人間達が最も恐れたのが魔導士達の力。皆、魔大戦の悲惨さが身にしみておるからの。
そこで行われたのが魔導士狩り。不当な裁判により魔導士達は次々と殺されていったのじゃ。

ティナ:魔法を使えること以外何も変らない人間なのに……

ストラゴス:その時に逃げ出しこの土地にかくれ住んだ魔導士達がわれわれの先祖じゃ。
血がうすまり、魔導の力はだいぶおとろえたが、なんらかの形でまだ残っておる。

ティナ:もし、よければ…私達に協力してくれませんか?

ストラゴス:幻獣がどうのと言っておったな。
リルムの命をすくってくれた恩を返さなくては。その幻獣さがし、わしも手伝うゾイ。

リルム:リルムも!

ストラゴス:だめじゃ。

リルム:リルムもリルムも!

ストラゴス:だめじゃだめじゃ。

リルム:リルムもリルムもリルムもリルムも!

ストラゴス:だめじゃだめじゃだめじゃだめじゃだめじゃ。

リルム:あーひとつ多い!おじいちゃんの負けー!

ストラゴス:くそーやられたー!しかしだめじゃ。


リルム:リルムつまんない……

ロック:(なんだったんだ今のゲーム...)しかし、どうすれば?

ストラゴス:む~~この島に幻獣が逃げ込んだのなら、村の西にある山かもしれんゾイ。

ロック:山?

ストラゴス:強い魔力をおびた山ゾイ。伝説では、幻獣の聖地と言われとる。

ティナ:暴走した幻獣達は、その魔力に引きよせられた…?

(出て行くシャドウとインターセプター)

ロック:行ってみよう。

リルム:リルムつまんない……

(外のシャドウにお礼を言おうとするストラゴス)

シャドウ:カン違いするな。こいつのためだ。

ロック:出ていくのか?

シャドウ:俺は、俺のやり方で幻獣をさがす。

(インターセプターをなでるリルム)

シャドウ:インターセプター! 行くぞ!

ロック:じゃあな!お、インターセプター振り返ってる。よっぽどリルムが気に入ったんだな。
また振り返った。お、また振り返った。



ロック:やっと行った...何回振り返った?

ティナ:67回。

ロック:よく数えてたね...

リルム:インターセプターちゃーん!

ロック:呼ぶな!!また来ちゃったらどうすんだ!


つづく...
            (サマサの村)


村長:ゆっくりしていきなされ。
魔法…? なんですかなそれは?

ロック:ティナ、なんもないところにちょっと見せてやって。

ティナ:ブリザド!

ロック:これ。

村長:............あ、すまん寝てた。もう3ヶ月寝てないから。

ロック:どんな嘘だ!死んじまうだろ!ティナもっかい。

ティナ:サンダー!

村長:もう食べられない...

ロック:即夢見るな!!


            (村はずれの家)

わしになんの用ゾイ?

しょうがいをかけてモンスターの謎を追いつづけるじゅんすいな夢を持った老人……「ストラゴス」

ストラゴス:幻獣? 幻獣… んー 久しく聞かなかった言葉じゃゾイ。

ロック:知っているんですか?

ストラゴス:いや、知らぬ。知らん 知らん…
わしゃ な~んも 知らんゾイ。

(インターセプターを含む4人で輪になって話す)

ロック:あやしい……

おじーちゃーん!!

少女:登場からのお尻キーック。

ストラゴス:あた、あた、あた まったく…なにをするんじゃ。

その絵ふでは、すべてのものをキャンバスにえがきだす…
森、水、光そして、人の心までも「リルム」

リルム:おじいちゃん。誰、そこの人? 新しいお客さん? この人も魔法をつかう人なの?

ストラゴス:あわわっ こら!

リルム:まあ かわいい犬。

シャドウ:よせ。かみつかれるぞ。

ロック:そうそう今の俺みたいに訳もなくな。俺は慣れたからもう痛くないけど。

ティナ:噛まれるのに慣れるってあるの?

ロック:ティナにも分かる時が来るさ。

ティナ:私は今知りたい...


ストラゴス:奥に入ってなさい。

リルム:なんでなのよ~! この、がんこジジイ!!

ストラゴス:いいから行くのじゃ!

リルム:はーい。(インターセプターを連れていく)

ストラゴス:これこれよそさまの犬を…

リルム:イ~ッだ!!

ストラゴス:まったく、もう…
すまんゾイ。

シャドウ:かまわん。人にはなつかない犬なのに…

ストラゴス:すまんがきっと力にはなれんぞ。

ロック:そ、そうですか…

ストラゴス:ここは、どこにでもあるいなかの村に過ぎぬ。
幻獣などといった話とは、ま~ったく関係ないのじゃ。

ロック:う~む。この村には、なにかあるな…

ティナ:しばらく様子を見ましょう。

ロック:では、私たちはこれで…

ストラゴス:なんの役にもたてんで、すまんかったの。

シャドウ:インターセプター! 行くぞ!

リルム:インターセプターちゃんまたリルムとあそぼうね。

ストラゴス:いや~、よい天気じゃの。



ロック:ん? 何の声だ?

子供:ファイア!! ファイア!!

ロック:ファイア?今ファイアって言ってたよな?あんな子供が魔法を...?

子供:んが!? やべえ!

ロック:あ!待て!へーい捕まえた。すいませんねぇ最近失敗続きの俺だけど足だけは速いんですわ。
お前、ファイア唱えてたよな?

子供:しししししししししししししししししししししししししししししし知らないけどね!!!

ロック:もう動揺丸出しじゃん!普通の人間そんなし言わないから!

子供:え?知らない?この村いまし連打ブームなんだよ!?

ロック:どんなブームだ!し連打してなにが楽しいんだ!

子供:あ!バイトの時間だ!!

ロック:待て待てお前みたいな子供がバイトってなんだよ!

子供:力仕事。

ロック:いやお前に力仕事させるそいつなんなんだよ!俺がこらしめてやるよ!

ティナ:がんばってね...

ロック:応援しなくていい多分嘘だから!あっ行っちゃった。なんだあいつ?



ロック:ん? 何の声だ?

子供:ママー、いたいよー

母親:はいはい。ケア…(ロックと目が合う)
薬はどこかしら…

子供:ママー ケアルしてよー!

ロック:いらっしゃいー!世にも珍しいケアル屋だよー!こちらのキレイなお姉さんがケアルをかけちゃうよー!
今なら1回無料キャンペーン中だ!

子供:かけてかけてー!

ロック:お、きみケアル知ってるの?

母親:いけませんケガは自分の力で治さないと!魔法なんかに頼ってたら強くなれないわよ!ほら行くよ!

ロック:.........えー私は「ケアルをかける」としか言ってません。
普通の人ならなんのことか分からないはずです。
それをお母さんは魔法、しかもケガを治す魔法ということまで知っていた...ロック.コールでした。

ティナ:誰と話してるの?

ロック:...オペラで練習してるの見てやってみたかった。


             (道具屋)

老婆:実は、リルムちゃんはストラゴスの本当のマゴではないんじゃ。
なんでも、友人の子供だとか。うわさじゃがの。

ティナ:えっ?

ロック:いや、だとしてもそういうのあんま言わないほうがいいよ?
俺なあストラゴスとリルムって似てないと思うんだけどとか言ってないから!

老婆:うんでも、リルムちゃんはストラゴスの本当のマゴではないんじゃ。

ロック:だから言うなって言ってんの!

老婆:...............リルムちゃんはストラゴスの

ロック:もういいよ!!


              (宿屋)

ロック:よし、今日は泊まるか。ちょうどベッド4つあるし。

シャドウ:インターセプターは俺のベッドの横でいい。

ロック:じゃあおやすみー。
...なあティナ、シャドウ、あのまま寝るんだな。

ティナ:本当。脱いだとこ見たことない。

ロック:あれはきっと臭いぜ。

ティナ:うん。ロック以上かも。

ロック:あっ俺が臭いのは確定なのね。

つづく...
セッツァー:さて、着いたのはいいが、誰が行くんだ?

エドガー:行けるのは4人くらいか...

マッシュ:なあなんで俺たち5人以上で行動したことないんだ?

ロック:あれじゃねぇ?道が狭いから。

マッシュ:そうかなあ...ちょっと見てみるわ。

...............(戻ってくる)

マッシュ:うんあれは4人が限界だな。

カイエン:拙者は行くでござる。いつまでも休んではいられないでござる!

ガウ:ガウもいく!

モグ:ボクも行くクポ!

セッツァー:しょうがねぇな。俺も行くぜ。

マッシュ:よし!じゃあ頼んだぜ!

.........

ティナ:大丈夫かしら...

ロック:......あれ?

エドガー:!!おーい待てー!ティナを連れていかないでどうするー!!


カイエン:盲点だったでござる。

マッシュ:誰が残る?ていうか1人残るのも不公平だし...俺たち4人で行くか!


ロック:じゃあ行って来るよ。

カイエン:拙者ずっとなにもしてないでござる...

ガウ:カイエン!ゾゾいこう!

カイエン:あの遊びはもういいでござるよ...

モグ:ボク踊ってるクポ!

セッツァー:やめとけよ止まらねぇんだろ。


(封魔壁のどうくつ)

マッシュ:うわ!マグマだらけ!これは慎重に渡らないとな。

ロック:!宝箱!ジャーンプ!あっ届かない。
アチーーーーーーーーーーーー!!!フウフウ ティナちょっと冷まして!

ティナ:ブリザラ!

ロック:グフッ!

マッシュ:えっ倒れたの?ティナもちょっと手加減覚えよっか?

エドガー:...フェニックスのお。

ロック:ハッ!俺はいったい。!宝箱!ジャーンブ!あっ届かない。
アチーーーーーーーーーーーー!!!ティナ冷まして!

ティナ:ブリザド!

ロック:グフッ!

マッシュ:ブリザドでも倒れるんかい!!

エドガー:こいつこんなに学習能力なかったか?
ここは時間が経つごとに橋が繋がったりする仕掛けだ。タイミングを見計らえば...このように安全に取ることが出来る。

マッシュ:まあまあギリギリだったからマントちょっとコゲてるけど、冷ます?冷ます?

ティナ:ブリザ...

エドガー:いい!!!私自体は熱くない!さて、フェニックスのお。

ロック:ハッ!俺はいったい。!宝箱が空いてる!ちくしょう誰だ!

マッシュ:なあロック置いてカイエン連れてこようか?

エドガー:そうしたいところだが...

ロック:とられてしまったものは仕方がない!次の宝にGOだ!

マッシュ:あー行っちゃった。はあ...

(その後ロックは25回倒れながらも進んでいき...)


              (封魔壁)

エドガー:これが封魔壁……

ロック:この奥に幻獣界が……

エドガー:あとはティナにすべてをかけるしかない……

マッシュ:たのむぞ…ティナ……

ティナ:……

ケフカ:ファファファファファ!

ロック:ティナ! 早く封魔壁の扉を!!

マッシュ:ケ ケフカ!! つけられていたとは……!?

ケフカ:ヒョッヒョッヒョッヒョッ……バカみたいな道中だったから退屈しませんでしたよ。
ガストラ皇帝のおっしゃっていたとおりだ! ティナを帝国にはむかう者に渡し、およがせれば封魔壁を必ず開く……

ロック:……!

ケフカ:つまり、我々の手の内で踊っていたにすぎないのだよ! ヒッヒッヒッ……! 君達に用はありません。私達のために用意された、栄光への道を開けるのです!!

マッシュ:そうは、いかないぜ! ケフカ!

ケフカ:おや、私とやり合う、おつもりですね。そういう、おつもりは、いけませんねえ!

エドガー:ティナが扉の中に入るまで、ケフカを食い止めるんだ!!

マッシュ:くらえ!ボディ連打!ジワジワ効け!

エドガー:フフフ...1度ケフカにやってみたいと思っていたんだ。
股間にかいてんのこぎり!ハハハッ、一緒にダンスを楽しもうじゃないか!ハハハハハハハハハハハハッ!

ケフカ:いったあーーーい!!

  あ! 扉が開きますですよ!

ティナ:幻獣たちよ……私を受け入れて……

ケフカ:開きましたよ! 開きましたよ!

ロック:ティナ!!!

ケフカ:むむむむむむむなさわぎがが何か来るっ!!!

(幻獣達が飛び出していく)

ケフカ:すごいエネルギー! ぬわー(飛ばされる)

幻獣:ん?なんか触った?

エドガー:ティナ!!!

ティナ:………

マッシュ:あっ! 扉が!!!

(岩が扉をふさぐ)

.....

ロック:さっきの幻獣は……?

ティナ:とにかく飛空艇に戻りましょう。


ガウ:何が起こったんだ? 幻獣たちが群れをなして飛んでいったが……。その後帝国の人間も怯えるように逃げて行った。

マッシュ:...カイエン。またガウに言わせてる?

カイエン:バレたでござるか。

マッシュ:その行為はマジで意味分かんない!


ロック:幻獣はどっちの方向へ?

カイエン:帝国首都の方へ

エドガー:ベクタか……


セッツァー:よし、飛ぶぞ。ただモグをなんとかしてくれ。景色が森になっちまって飛びにくい。

マッシュ:はーいモグちゃんごめんねー。おなかパーンチ!

モグ:グハッ!

マッシュ:倒れ方リアルなんだよなあ...クポ!って倒れてほしいんだけど。


セッツァー:もう少しでベクタだな

ティナ:あっ! あれは……!!

ロック:どうしたんだいティナ?

ティナ:感じるの……どんどん、近付いてくるの……

ロック:感じるって?

ティナ:光った!

ロック:なんだろう!? まさか…・…!? 幻獣……こっちに来る!!! ティナ危ない!!(ティナに覆い被さって守る)

セッツァー:今のは何だ!?

ロック:セッツァーふせろ!(覆い被さって守る)

セッツァー:げ、幻獣……???いやどけよ男同士で気持ち悪い!バンダナくせえし!

ロック:どこへ向かっているのだろう?

ティナ:おこってた……

ロック:おこってた……?

ティナ:だめ……、行ってはだめ……行かないで、お願い!!

セッツァー:それより、このゆれは……!! さっきの幻獣の……?

幻獣:ん?なんか当たった?

エドガー:セッツァーーーーー!!!

セッツァー:うわああ! かじが、きかねえ!!!

ガウ:ゆれる!ゆれるのたのしい!

マッシュ:ちくしょうガウにツッコむ余裕がねぇ!!


(墜落する飛空艇)



セッツァー:ちっしばらく空はおあずけか。

ロック:みんな無事か?

エドガー:ティナ。ティナ!

マッシュ:兄貴起こすフリして触ってねぇ?ティナ起きてるよ?

ガウ:ティナ!ティナ!

マッシュ:うんお前も触りたいよなー。そういう年頃だもんなー。

カイエン:モグ、起きるでござる。...フェニックスのおがないでござる。どれだけ使ったでござるか!?




             (帝国首都ベクタ)

ロック:も、燃えてる...?

マッシュ:なんだこりゃ?...ダメだ帝国がヤバイの見たら顔がニヤけちまう。

エドガー:やめておけ人の不幸を...フハハハッ!

ロック:あ、ジュン。これは?


ジュン:われわれが帝国に着いた時にはもうすでに、このありさまじゃった

バナン:これはいったいどういうことじゃ…? ………!! なんと、幻獣が!? そんな……

            (帝国城)

帝国将軍:皇帝がお待ちです。
  どうぞこちらへ...

マッシュ:!ガストラ!出会いしなドロップキック!

ガストラ:フギョッ!

エドガー:すまんなガストラ。これに関しては止める気はなかった。

マッシュ:みんな突撃ー!!

(フガフガフガフガフガ)

マッシュ:おいセッツァーこんな時にスロット外すなよー。


ガストラ:よせ、わしはもう戦う気はない

シド:皇帝は心を入れ替えた

ロック:シド!!

シド:幻獣が仲間を取り返しにやってきたんじゃ。
仲間が皆殺しにされた事を知ると町を荒らして去って行った…わしはこの耳でしっかりと聞いた…幻獣達の怒りの声を…

帝国兵:われわれはもう戦う気はない。戦争は終わったのだ

ガストラ:幻獣の力…わしは、あまく見ていたようだ…このまま幻獣達をほっておけば世界は滅びる。
帝国の力など赤子に等しい。なんとか幻獣を説得しその怒りを静めなければならぬ。

シド:人は、その手にあまる力を持ってはならない……

ガストラ:戦士達よ。ともかく、今夜、ゆっくりと食事をしながら話したい

シド:和平を快く思っていない兵士もいる。会食の前に、なるべく多くの兵士と話をしておいてくれ。たのむ

ガストラ:だからこのずっとわしの上に乗ってガブガブしている少年をどかしてくれんか?

マッシュ:...ガウ、俺達行って来るからお前はそのままやってな。

ガウ:わかった!ガブガブガブ

カイエン:拙者ここで見てるでござる。安心して行って来るでござるよ。

ガストラ:どかしてくれ...



ロック:さて話か。なああんたはどう思ってるんだ?

帝国兵:なに?なんて言った?

ロック:だから和平についてあんたは

帝国兵:なんだって?

マッシュ:聞こえないなら兜取れ!!



帝国兵:俺は和平には反対だ!!

マッシュ:やるのか!?

ティナ:サンダラ!

エドガー:ティナ...トランスしてまでやる相手じゃないだろう。

マッシュ:生きてる?ツンツン。なんとか息してるからまあいいか。




ケフカ:けっ!どいつもこいつもなんで俺がこんなところに入れられるんだ!! カーッ!

シンジラレナーイ!!

つまらん。

マッシュ:兄貴すき間からオートボウガン当たんない?

エドガー:やってるんだが当たらなくてな...

マッシュ:ほらティナこういう時にトランスとっとかないとー。

ティナ:そうね。ごめんなさい...



    そしてその夜
皇帝との会食が始まった...



シド:わしはリターナーがわにすわらせてもらうよ。

ガストラ:さて、ようやく、こうして同じテーブルにつける時がきた。まずは、乾杯だな。何に、乾杯するかだが…

エドガー:こきょうに

ガストラ:では…故郷に乾杯!! ところで、ケフカのことだが…ドマに毒を流した罪で牢にいれてあるのだが、さてどうしたものか…?

ロック:今のまま牢に入れておくべき……

マッシュ:それでメシはほぼ与えず毎日お尻ペンペンだな!

ガストラ:そうか…まあ、ひとまずは、牢にいれておき後で考えることにしよう。

ガウ:おかわり!

マッシュ:おいみんなの分1人でたいらげるなよー。


ガストラ:ドマ城の件は本当にすまなかった。まさか、ケフカが毒を使うとは誰も思わなかったのだ。

カイエン:それだけは許されないことでござる

マッシュ:どーげーざ!どーげーざ!

ガウ:おーかーわり!おーかーわり!


ガストラ:本当にすまなかった。ケフカには、厳しく罰を与える。
また、すべての毒をこの世界からなくすことを、誓おう。

マッシュ:すべてったってクモとかサソリとかいるしなあー。

エドガー:お前少しうるさいぞ。

ガウ:ウ!!!ウウウ...

マッシュ:ガウ!?まさかおかわりに毒入れたんじゃねぇだろうな!?

ガウ:ウマイ!!!

マッシュ:俺こいつ外出してくるわ。

エドガー:そうしてくれ。


ガストラ:ところで、セリス将軍のことだが…

ロック:セリスは仲間だ

ガストラ:ケフカが嘘をついていたのだ。セリス将軍は、わたしより先にこの戦争の愚かさに気づき、リターナーにくみしたのだよ。

エドガー:元々ケフカの言うことを信じたのはロックだけだ。

ロック:いやあれは信じたっていうかさその...すいません。


ガストラ:さて、何か聞きたいことがあれば答えるが……?

エドガー:なぜ戦争を始めた?

ガストラ:すべてはわしの支配欲のさせたこと…いまは、後悔している……早速だが…幻獣のことについて話し合いたいのだが…

エドガー:待ってくれまだ聞きたいことがある。なぜ、和平を考えた?

ガストラ:おぬし達の力と帝国の力をあわせなければならぬと考えたからだ…

ロック:なぜ、兵士と話をさせた?

ガストラ:まだ、この和平に賛成していない者がいる。直接、会えばその者たちもわかってくえると思ったのだ

ガウ:このにくなんのにくだ?

マッシュ:ええいくせもの!外へ出ろ!


エドガー:...幻獣の話をしよう

ガストラ:封魔壁から飛び出してきた幻獣によって帝国は大きなダメージを受けた。あの力は強大すぎる…ほうっておけば世界を滅ぼすやもしれん…

ロック:確かに、幻獣の力は強すぎると思う…

ガストラ:封魔壁から出てきた幻獣の力によって帝国が破壊された時にわしの支配欲も消えた。
今にして思えばなぜ、すべてが欲しくなったのか自分でもわからないのだ…
だからといって、自分のしてきた事を帳消しにしようとは思わないが…
ところで…さっきの質問だが、いちばん最初に聞かれたのはなんだったかな?

ロック:えっ急になにそのクイズ?

ガウ:このにくなんの...

マッシュ:いい加減にしろガウ!モグみたいになりたいのか!?


エドガー:...なぜ戦争を始めた?

ガストラ:そうだった。とにかく、わしは和平を望んでいるのだ。それは真実だ。わかってほしい…

シド:少し疲れましたな…休憩にしてはどうですかな?

マッシュ:あーあここで食べるはずだったのになんにもない...休憩なんかやめて進めようぜ。

ガストラ:わしに望む言葉があるかね?

エドガー:「戦いの終わりを誓う」と

ガストラ:わかった。戦いの終わりを誓おう。そして、たのみがある…
幻獣は帝国を攻撃したあと、北の方角、大三角島のほうへ飛び去った。
これをほうっておいては、また、いつ暴れ出すとも限らない。
幻獣を探し出し、和解をはかりたいのだが…今まで帝国が幻獣にしてきたことを考えれば、われわれだけが行っても解決しないだろう…
そこで…ティナの力を借りたい。

ロック:幻獣と人間の、はしわたしができるとすれば…確かに、ティナしかいない…

ガストラ:今すぐにでも、アルブルクからアーマー運搬船で大三角島に向かおうと思うのだが…同行してくれるか?
 帝国からも優秀な将軍と兵士を同行させる。レオ将軍!!

レオ:将軍レオでございます。よろしく。

マッシュ:ドマで見かけた…? そうか、あの時の…敵ながらできたヤツ。レオ将軍というのか……

レオ:あなたは!? ドマの戦士カイエンどの。ケフカが毒を使うのを止められなかったこと… ゆるしてほしい。

カイエン:………おぬしのせいではござらんよ。

レオ:それでは、アルブルグで待っております

ガストラ:幻獣を見つけ出し、彼らと和解してくれ。お前達だけが頼りなのだ…たのむぞ。


帝国兵士:あなたたちの会食での態度は完璧でした。

マッシュ:ガウでヤバイ時あったけどな...

帝国兵士:こちらをさしあげます。

「タマのすず」

マッシュ:手紙の時もらったやつ...いらねぇ...



ロック:ティナが行くのなら俺が行く。

ティナ:ロック…ありがとう。

ロック:みんなは帝国に残ってくれ。どうも、クサイにおいがする…

ガウ:アシがか?

マッシュ:お前今日絶好調でめんどくせえな!


エドガー:確かに…皇帝の言ったことをそのまま信用するのは難しいな……

カイエン:我々がここに残って帝国を監視するでござる。

ロック:そうしてくれ。頼んだぜ!

エドガー:ああ。お前も気をつけてな! アルブルグは帝国を出て南に言ったところにある港町だ。
そこから魔導アーマーの運搬船で大三角島へわたる計画だったな…帝国の監視は俺達でやる。幻獣のほうはたのんだぞ。



マッシュ:さて、手に入った。フェニックスのお。

モグ:ハッ!墜落するクポーー!!

マッシュ:あーもうとっくに墜落して色々あったのよ。

ガウ:ウマイものたくさんたべた。

モグ:ボクもたべたかったクポ...




ロック:お、少しセッツァーの様子でも見ていくか。

        (ブラックジャック号エンジンルーム)

シド:立派な船じゃのう。

セッツァー:不時着のショックでエンジンがやられちまった。
直すのに少し時間がかかるな…

シド:わしが手伝おう。メカの事ならくわしいぞ。

セッツァー:えんりょしとくよ。

シド:ギャンブル場をつぶして改造すれば、もっと速くなるぞ。

セッツァー:……ろんがいだ!! いいから出てってくれ!

シド:本当に速くなるのにのー……

ティナ:本当に好きなのね。この船が。

セッツァー:きままなギャンブラーぐらしをしてる俺にも、若いころは必死で打ち込める事があった…

ティナ:……え?

セッツァー:こいつを世界一速い船にして大空をかける…そんな夢を追いかけていた。

ティナ:今は違うの?

セッツァー:そのころは俺を夢にかり立てるヤツがいた。
世界最速の船、ファルコン号をあやつる飛空挺乗りだ。
俺とヤツは… 時にはよきライバル、時には夢を語り合う親友だった。
どちらが先に空を突き破り、満天の星空の中を航海できるかと……だがヤツがファルコンと共に姿を消した時、俺の青春も終わった。
……ダリル………

ロック:ん?なんの話?ちょっとシドと話してて聞いてなかった。最初から話してくんない?

セッツァー:断る。俺はティナに口をすべらせただけだ。

ロック:うわーこの流れで話さないヤツ初めて見た。

セッツァー:お前らが異常なんだ!

ティナ:...きままなギャンブラーぐらしをしてる俺にも

セッツァー:お前から話そうとするな!
ところでシドと話してたっていうのは?

ロック:あーシドに頼まれてギャンブル場をつぶす手伝いをしてた。

セッツァー:ふざけるな!!もういいから出てってくれ!

ロック:本当に速くなるのにのー...

セッツァー:お前には関係ないだろ!
飛空挺の修理はまだだ。とりあえずアルブルグから船ですすんでくれ。

          (アルブルクの町)

レオ:待っていたぞ。私と同行するのは帝国の将軍一人と街でやとった男一人だ。
しょうかいしよう。セリス将軍とシャドウだ。

(驚くロック)

レオ:どうかしたのか?

ロック:いえ……

レオ:さて、出港は明日だ。君達のために宿をとっておいた。今日はゆっくり休んでくれ。

ティナ:セリス……

セリス:……

ロック:セリ...

(立ち去るセリス)

ロック:セリス……あっやめてわんこ今エサ持ってないの。

(ガブッ!)

ロック:イテッ!エサないからって噛むなよ!

ティナ:よろしくねインターセプター。シャドウ。


シャドウ:今は帝国にやとわれた身だ。…と言っても心配はするな。お前らを殺るためにやとわれたわけでは無いからな。

ロック:俺ヤラれてんだけど。

             (その夜)

ティナ:マッシュおすわり!はいハチミツ!ムニャムニャ...

ロック:.....
(宿屋を出るロック)

(海を見ているセリス)

ロック:セリス…
どうして…どうして何も話してくれない?
少しでも…うたがってしまって…だが、まだ仲間として…

(立ち去るセリス)

ロック:セリス!

(一瞬立ち止まるが立ち去るセリス)

ロック.....

(ガブッ!)

ロック:イテッ!!なんなんだよお前!シャドウのとこいろよ!

シャドウ:俺もここに居る。

ロック:うわビックリした!!夜のお前マジで見えないな...なあこいつなんとかしてくれよ。

シャドウ:断る。

ロック:おい!みんなで俺を無視するなー!

(ガブッ!)

ロック:お前は無視して!!


(次の日)

ティナ:どうしたのロックその目のクマ?

ロック:ティナが夢でクマと遊んでる間にいろいろあってさ...まあ大丈夫だ。行こう。


レオ:さあ、行くぞ。

               (船)

兵士:機関、動力とも異常ありません。

レオ:明日の朝には着くだろう。それまで休んでいるといい。

              (その夜)

レオ:ねつけないのか?
感情がもどってきたそうだな…

ティナ:……不思議なものね。
帝国に利用され、思考までをもコントロールされていた私が、こうしてまた帝国の人間とともに行動しているなんて。

レオ:帝国の人間とて、同じ人間。全てがケフカのようなヤツばかりではない。

ティナ:あなたは………どうなの?

レオ:お前が幻獣とのハーフであり魔導の実験台として苦しめられているのを知りながら…それを止められなかった俺も、ケフカと同罪さ…

ティナ:幻獣と人間が愛し合えるのなら…その子である私と人間とは…愛し合えるのかしら?

レオ:もちろんだとも。

ティナ:でも…私はまだ愛という感情を知らない。

レオ:お前はまだ若い。……いずれわかるようになる。きっと……(部屋へ戻っていく)

ティナ:でも……私は、今知りたい……
......誰……?

シャドウ:星を見ながら寝ようと思ってな。

ティナ:今の話……聞いていたの?

シャドウ:聞くつもりはなかった。

ティナ:あの……

シャドウ:俺は、何も教えてやれん。答えは自分で見つけるものだ。

ティナ:.....

シャドウ:ティナ。

ティナ:キャッビックリした!!あなたに名前呼ばれると思ってなかったから...

シャドウ:世の中には、自ら感情をすてて生きようとする人間もいるのだ。それを、忘れるな。

(ティナ、部屋へ戻っていく)


(ロックが出て来る)

ロック:う う う…
ぐ ぐるぢひ~

げろげろ~

(部屋へ戻っていくシャドウ)

ロック:なんてこったい…世界一のトレジャーハンターともあろうものが…

げろげろ~

(ガブッ!)

ロック:ギャアアアアアアーーー!!!


             (次の日)

レオ:もうすぐ大三角島だ。上陸したら二手に別れよう。
私とセリスが組むから、君はロックとシャドウと組んでくれ。
幻獣の手がかりを見つける事ができたなら、すぐ報告をするように。
ティナ、昨日の話のつづきはまた再会の時に…

ロック:俺達もいくか。
シャドウ !

セリス:あ、ロック…あの、わたし……

ロック:いくぞ。

(項垂れるセリス)

ティナ:ロック!どうしてセリスと話さないの?

ロック:.....だってめちゃくちゃ緊張したんだもん!!
話し掛けてくれると思わなかったからビクッとして心臓バクバクバクバクバクバクバクバクして気がついたらいくぞ。って言ってたー!

ティナ:そう。なら仕方ないけど...気をつけてね。今度やったら...

ロック:やったら?

ティナ:ぶっ放すよ?

ロック:はい気をつけます!!!

ティナ:ね!インターセプター。

(バウ!)


つづく...
書いたはずのものが保存されてなかった~なんでかなー保存したはずだけどなー悲しい。
ロック:お、少しセッツァーの様子でも見ていくか。

        (ブラックジャック号エンジンルーム)

シド:立派な船じゃのう。

セッツァー:不時着のショックでエンジンがやられちまった。
直すのに少し時間がかかるな…

シド:わしが手伝おう。メカの事ならくわしいぞ。

セッツァー:えんりょしとくよ。

シド:ギャンブル場をつぶして改造すれば、もっと速くなるぞ。

セッツァー:……ろんがいだ!! いいから出てってくれ!

シド:本当に速くなるのにのー……

ティナ:本当に好きなのね。この船が。

セッツァー:きままなギャンブラーぐらしをしてる俺にも、若いころは必死で打ち込める事があった…

ティナ:……え?

セッツァー:こいつを世界一速い船にして大空をかける…そんな夢を追いかけていた。

ティナ:今は違うの?

セッツァー:そのころは俺を夢にかり立てるヤツがいた。
世界最速の船、ファルコン号をあやつる飛空挺乗りだ。
俺とヤツは… 時にはよきライバル、時には夢を語り合う親友だった。
どちらが先に空を突き破り、満天の星空の中を航海できるかと……だがヤツがファルコンと共に姿を消した時、俺の青春も終わった。
……ダリル………

ロック:ん?なんの話?ちょっとシドと話してて聞いてなかった。最初から話してくんない?

セッツァー:断る。俺はティナに口をすべらせただけだ。

ロック:うわーこの流れで話さないヤツ初めて見た。

セッツァー:お前らが異常なんだ!

ティナ:...きままなギャンブラーぐらしをしてる俺にも

セッツァー:お前から話そうとするな!
ところでシドと話してたっていうのは?

ロック:あーシドに頼まれてギャンブル場をつぶす手伝いをしてた。

セッツァー:ふざけるな!!もういいから出てってくれ!

ロック:本当に速くなるのにのー...

セッツァー:お前には関係ないだろ!
飛空挺の修理はまだだ。とりあえずアルブルグから船ですすんでくれ。

          (アルブルクの町)

レオ:待っていたぞ。私と同行するのは帝国の将軍一人と街でやとった男一人だ。
しょうかいしよう。セリス将軍とシャドウだ。

(驚くロック)

レオ:どうかしたのか?

ロック:いえ……

レオ:さて、出港は明日だ。君達のために宿をとっておいた。今日はゆっくり休んでくれ。

ティナ:セリス……

セリス:……

ロック:セリ...

(立ち去るセリス)

ロック:セリス……あっやめてわんこ今エサ持ってないの。

(ガブッ!)

ロック:イテッ!エサないからって噛むなよ!

ティナ:よろしくねインターセプター。シャドウ。


シャドウ:今は帝国にやとわれた身だ。…と言っても心配はするな。お前らを殺るためにやとわれたわけでは無いからな。

ロック:俺ヤラれてんだけど。

             (その夜)

ティナ:マッシュおすわり!はいハチミツ!ムニャムニャ...

ロック:.....
(宿屋を出るロック)

(海を見ているセリス)

ロック:セリス…
どうして…どうして何も話してくれない?
少しでも…うたがってしまって…だが、まだ仲間として…

(立ち去るセリス)

ロック:セリス!

(一瞬立ち止まるが立ち去るセリス)

ロック.....

(ガブッ!)

ロック:イテッ!!なんなんだよお前!シャドウのとこいろよ!

シャドウ:俺もここに居る。

ロック:うわビックリした!!夜のお前マジで見えないな...なあこいつなんとかしてくれよ。

シャドウ:断る。

ロック:おい!みんなで俺を無視するなー!

(ガブッ!)

ロック:お前は無視して!!


(次の日)

ティナ:どうしたのロックその目のクマ?

ロック:ティナが夢でクマと遊んでる間にいろいろあってさ...まあ大丈夫だ。行こう。


レオ:さあ、行くぞ。

               (船)

兵士:機関、動力とも異常ありません。

レオ:明日の朝には着くだろう。それまで休んでいるといい。

              (その夜)

レオ:ねつけないのか?
感情がもどってきたそうだな…

ティナ:……不思議なものね。
帝国に利用され、思考までをもコントロールされていた私が、こうしてまた帝国の人間とともに行動しているなんて。

レオ:帝国の人間とて、同じ人間。全てがケフカのようなヤツばかりではない。

ティナ:あなたは………どうなの?

レオ:お前が幻獣とのハーフであり魔導の実験台として苦しめられているのを知りながら…それを止められなかった俺も、ケフカと同罪さ…

ティナ:幻獣と人間が愛し合えるのなら…その子である私と人間とは…愛し合えるのかしら?

レオ:もちろんだとも。

ティナ:でも…私はまだ愛という感情を知らない。

レオ:お前はまだ若い。……いずれわかるようになる。きっと……(部屋へ戻っていく)

ティナ:でも……私は、今知りたい……
......誰……?

シャドウ:星を見ながら寝ようと思ってな。

ティナ:今の話……聞いていたの?

シャドウ:聞くつもりはなかった。

ティナ:あの……

シャドウ:俺は、何も教えてやれん。答えは自分で見つけるものだ。

ティナ:.....

シャドウ:ティナ。

ティナ:キャッビックリした!!あなたに名前呼ばれると思ってなかったから...

シャドウ:世の中には、自ら感情をすてて生きようとする人間もいるのだ。それを、忘れるな。

(ティナ、部屋へ戻っていく)


(ロックが出て来る)

ロック:う う う…
ぐ ぐるぢひ~

げろげろ~

(部屋へ戻っていくシャドウ)

ロック:なんてこったい…世界一のトレジャーハンターともあろうものが…

げろげろ~

(ガブッ!)

ロック:ギャアアアアアアーーー!!!


             (次の日)

レオ:もうすぐ大三角島だ。上陸したら二手に別れよう。
私とセリスが組むから、君はロックとシャドウと組んでくれ。
幻獣の手がかりを見つける事ができたなら、すぐ報告をするように。
ティナ、昨日の話のつづきはまた再会の時に…

ロック:俺達もいくか。
シャドウ !

セリス:あ、ロック…あの、わたし……

ロック:いくぞ。

(項垂れるセリス)

ティナ:ロック!どうしてセリスと話さないの?

ロック:.....だってめちゃくちゃ緊張したんだもん!!
話し掛けてくれると思わなかったからビクッとして心臓バクバクバクバクバクバクバクバクして気がついたらいくぞ。って言ってたー!

ティナ:そう。なら仕方ないけど...気をつけてね。今度やったら...

ロック:やったら?

ティナ:ぶっ放すよ?

ロック:はい気をつけます!!!

ティナ:ね!インターセプター。

(バウ!)


つづく...

マッシュ:それでスロットっていうのはどういう仕組みなんだ?

セッツァー:この携帯型スロットさ。

エドガー:ほーこれは凄い技術力だな...

セッツァー:こいつを回して揃った絵柄に応じて敵に攻撃が出来る。

マッシュ:それはなんで?

セッツァー:わからん。

マッシュ:はあ!?わからず使ってんのか!?

セッツァー:だって想像つくか!?揃ったからチョコボ来るの!

マッシュ:分かんないから聞いてんだよ!

エドガー:ちなみに揃わなかったら?

セッツァー:なんかウサギが出て来てフガフガ言って帰る。

マッシュ:なんだそりゃ!?ちょっとやってみていい?

セッツァー:いいけど揃わないと思うぜ。

マッシュ:...なんか7が揃ったけど。これはなにが起こるんだ?

セッツァー:...敵が居ればほとんどの敵は倒せる。俺も揃ったことない。

マッシュ:うわー幻のやつ出しちまったー!

エドガー:...ロック。いつまで落ち込んでるんだ。

ロック:違う船酔いで吐いてんの。

エドガー:あーすまない。



           (ゾゾ、ビル最上階)

ロック:皆来てたのか…

マッシュ:どうしたんだガウ!そんなビチョビチョになって!

カイエン:今日1日中「左雨右晴れゲーム」とやらをしていたでござる。

マッシュ:まだやってたのか!?1日中!?あの遊びそういう名前なの!?ひとつの言葉に気になる情報が多過ぎる!!


ロック:ティナ……

(魔石が反応する。)ロック:魔石!!

ティナ:おとう……さん……? 思い出したわ。私は幻獣界で育った。

            (回想。幻獣界)


幻獣:大変だ! ゲートの向こうから…

(人間の女性が倒れている)

マディン:もし……しっかりしなさい……。これは……?
連れて帰ろうか…


妖精の姿をした幻獣:かなり弱っているようね。しばらく休ませるといいよ。

長老:人間だと言うのか?

マディン:恐らく...
なにかの間違いで向こうの世界から迷い込んでしまったのでしょう。

(女性を見つめるマディン)

マディン:起こしてしまったかい?

女:あなたは……幻獣? このむねのペンダントは?

マディン:君にプレゼントしよう。この幻獣界のお守りさ。

女:幻獣界……やはり迷い込んでいたのね。

マディン:君の事でこの世界の者は戸惑っている。人間の君を……

女:あなたが助けてくれたのね?

マドリーヌ:私はマドリーヌ。人間の世界がいやになってしまったの。憎しみや欲望が渦巻くあの世界に嫌気がさして、嵐の中をさ迷っていたらいつのまにか……

マディン:幻獣と人間とは相いれない生き物……か

マドリーヌ:私はやっぱりこの世界でも邪魔者……なのかしら?

マディン:いや、わからない

マドリーヌ:明日、人間界へ戻るわ

マディン:ああ、誰かに道案内させよう



長老:いいのか? もうあの人間は行ってしまったぞ。

若者:どうしたんです? マディン?

              (出口)

マディン:もし、人間界に戻りたくないならここにいてもいいのだぞ。

マドリーヌ:でも人間と幻獣は相いれない者……

マディン:それが誠の事かどうか、俺達が示してみればいいではないか?

それが

誠の事か

示してみればいいではないか?

はーいラブシーンクポよー。子供は見ちゃダメクポー。
まあそんなにリアルなシーンはないクポけど。


マディン:名前は決めてあるんだ…

マドリーヌ:なに?

マディン:ティナだ。いい名だろ?

(二年後)

――ええい、人間達め。

――結界がまたうすくなったんだ。今日も2年前の嵐の日とそっくり…

――でも、今度はマドリーヌの時とは違う。

――我々の持つ魔導の力を狙ってきた軍隊だ

(帝国兵と戦って連れ去られる幻獣たち)

――くっそー。長老の所までひくんだ!

ガストラ:はっは。とうとう見つけたぞ。1000年前の書物を謎解き魔導の秘密と幻獣界への入口を。
探し当てた事が報われる時がやっと来たぞ。捕らえよ!! 幻獣を捕らえた者は思いの褒美をやる。行け~!!


マドリーヌ:ティナは大丈夫です。

長老:仕方がない…最後の手段だと思っていたが…

マディン:もしや……封魔壁

長老:そうじゃ。嵐をおこして、全ての異物をこの世界から追い出し結界のゲートに封印の壁を閉ざす。
その術を唱えることができるのは幻獣でも特殊な血筋を持つ者のみ。今やその術を唱える事ができるのもわしだけになってしまった。

マディン:しかし、そのお体では封魔壁の魔法を使えば…

長老:死ぬかもしれん。わしが死ねば一生封魔壁を開く事もできなくなる。

マディン:マドリーヌはそれでいいのか?

マドリーヌ:もう向こうには未練はありません

長老:では、行くとするか。それしか手はないだろう

幻獣:こうなったのも人間の女のせいかもしれん

マディン:何を言う!

幻獣:あの女がヤツらを連れてきたのかもしれないじゃないか。

マディン:いい加減にするんだ!

幻獣:いや! あの女もヤツらと同じさ。その内俺達を利用して……

(走って家を出るマドリーヌ)

マディン:しまった!!

長老:危険じゃ! どこへ?……うぐゥ。


マディン:マドリーヌが

長老:まさか! しかしもうだめじゃ。すでに封魔壁の魔法は始動した。二度と戻れなくなるぞ!

マディン:それでもかまわない!

兵士:す、す、吸い出される!

ガストラ:くそー最高の宝を目の前にしてみすみす退散するなど……


マドリーヌ:マディン…私はあの人達の仲間なんかじゃ……

マディン:わかっているさ!

マドリーヌ:ありがとう

マディン:戻ってくるか?

マドリーヌ:ええ…

(ティナが外へ放り出される)

マドリーヌ:ティナ!!!

(後を追うマドリーヌ)

マディン:マドリーヌ!!

(外で倒れているマディン、マドリーヌ、ガストラ)

ガストラ:人間の女か? こ、この子供は?

マドリーヌ:わたしの……子に……構わないで……

ガストラ:お前の? ふっ? そうか。もしやお前と幻獣の……これは面白い。ファハッハ。私の帝国を築き上げる夢も意外に早く実現しそうだ。

マドリーヌ:や……めて……

ガストラ:うるさい!!

ガストラ:私が世界の支配者となるのだ!! ファファファ……

 
マッシュ:な、なんかティナ熱演だったな...

ロック:病み上がりとは思えないな。1人何役やってた?

マッシュ:なんか妖精や狼の幻獣完璧に表現してな。

マッシュ:倒れそうな長老とか迫真だったよな。

ロック:なんか途中でモーグリ出て来たのあれアドリブだろ?

マッシュ:ガストラがお母さん殴るとことかよく演じられるよな。

ガウ:もういっかい!もういっかいやって!

ティナ:...大変だ! ゲートの向こうから

エドガー:やらなくていいから!!本当にみんなもういっかい好きだな!


((魔石が反応する))

ティナ:お父さんなの……? 私は幻獣と人間の間に生まれた……この力も……そのために…。でも、もう大丈夫。少しの時間だけど力をコントロールすることができる…

エドガー:ガストラはその時に幻獣の秘密を知ったんだ

ロック:魔導研究所で捕らえられていた幻獣はその時にさらっていった幻獣か。セリスの力も幻獣がギセイに…

マッシュ:許せん帝国! 殴ってやらないと気が済まない

ガウ:ガウもかんでやる!

マッシュ:おういいぞガウ珍しくいいこと言った!

カイエン:拙者もやはりガウ殿と1日中雨で遊んでる場合ではないござる。


ティナ:ナルシェの方はどうなっているのかしら?

ロック:そうだな。とりあえずナルシェへ

セッツァー:飛空艇は準備できてるぜ!

ティナ:行きましょう!!でもあなたはだれ?

セッツァー:世界一の船を持つ世界一のギャンブラーさ。

ロック:人をさらってヨメにしようとするヤバイやつだよ。

セッツァー:うるさいダメ人間。

ロック:はいすいません...

マッシュ:スロットは面白いんだぜ。絵柄が揃えばチョコボが走ってきたりするんだ。

ティナ:なにそれ?どういう仕組み?

セッツァー:また説明かよめんどくせぇな...移動しながら教えてやるよ。

ティナ:あれ?セリスは?

セッツァー:その辺の話もな?

ロック:はいすいません...




ナルシェ兵士:みなさんをお待ちしていました。
  どうぞこちらへ...

           (ジュンの家)

バナン:おお来たか。ナルシェの人達もやっと、帝国と戦うことを決意してくれた。ところでどうじゃった? 帝国の首都は?

ガウ:ガウがはなす!

マッシュ:いやお前には無理だろ。一緒に来てねぇし。




ジュン:なるほど…

マッシュ:いけたな...ガウの意外な理解力とトーク力。

ジュン:ナルシェの資源とフィガロの機械を使い、帝国を攻め入る計画をねっていたが……兵力不足かもしれんな

バナン:封魔壁を開くしかないのか……

ティナ:幻獣界へ…?

ジュン:幻獣の助けなくして、帝国を倒すことはできんじゃろう。

バナン:帝国の東にある、封魔壁を開き幻獣達がそこから帝国に攻撃をしかけるのと同時に、我々が北から攻める。

ガウ:はさみうちか

マッシュ:ガウ今日マジでどうした?

カイエン:拙者が耳打ちしてるでござるよ。

マッシュ:ああなるほど...いやなんでだ!!


バナン:そのためには…幻獣を説得しなければならん…幻獣と人間の間にもう一度、絆をつくる…その役目ができるのは…

エドガー:ティナ…

人と幻獣…相いれぬものならば私は生まれなかった…

ティナ:私がやる。私にしかできない!

バナン:幻獣を説得できれば、この戦争にピリオドをうつことができる。ティナならば…それができるはず…

ジュン:封魔壁は帝国の東にある。帝国が監視しているが、なんとか潜り込み開放してくれ


ロック:さて向かう前に、ナルシェで行きたいとこあるんだよねー。
あの家には絶対お宝があるぜ。ここ!失礼しまーす。


げっ!見つかっちまったぜ!

こそどろオオカミ:おいらはこそどろ一匹オオカミ、お宝はちょうだいしたぜ!

ロック:なんだと!?テメエ...俺の宝を...!
待て!!

ガウ:ロックあしはやい!ガウも!

カイエン:追いつけそうもないしここで待ってるでござる。

マッシュ:ガウが行ってるし行かなきゃなーはあ俺だってちょっとは休みたいぜ。

ティナ:私も行く。私にしかできない!

エドガー:おーいそれは誰にでもできるぞー。

セッツァー:こいつらに帝国を倒せる気がしねぇ...


ロック:追いつめだぞ...!


オオカミ:動くな! 動くとこいつの命はないぜ…(モーグりを人質にしている)

(近づこうとするロック)

オオカミ:動くな!

(あばれようとするガウ)

オオカミ:動くな!

(ひっさつわざを構えるマッシュ)

オオカミ:動くなって!!この状況で動くなって言われた普通動かなくない!?

ティナ:さばきのいかず...

オオカミ:お前しょうかんしようとしてるだろ!!やめろ!人質もろとも吹っ飛ばそうとするな!


モグ:クポー!!

オオカミ:げっ! こいつ、あばれるなっ!!! うわあ!!

(崖に捕まって落ちそうになるモーグリとオオカミ)

オオカミ:くっそー……この「きんのかみかざり」だけは、わたさんぞ……

ロック:き、きんのかみかざり!?欲しい...珍しいアクセサリーだよな...

マッシュ:おい!早く助けねぇと!モーグリあんな短い手でつかまってるぞ!

オオカミ:ヤバイ落ちる...落ちたらお宝もろとも粉々だ...

ロック:粉々...嫌だ助けたい...
ていうか4人居るんだからどっちも助けたらいいだろ!

ガウ:たのしそう!ガウもつかまる!(飛び降りてつかまる)

マッシュ:いやこれはマジで意味分かんない!!俺はガウ助けないといけないから!

ティナ:私腕力には自信ないわ。

ロック:ググググググググググググググ...!!
グアアアアアアアアアアアアアア!!!
つかまれモーグリ!!
(助ける)

モグ:ありがとうクポ!

ロック:喋れるのか!?

人の言葉を話すモーグリ。そのおどりは大地の力を呼び覚ます…「モグ」

モグ:ラムウっていう、じいちゃんに言葉を教えてもらったクポ。夢にでてきたじいちゃんが、あんちゃんたちの仲間になれって言ったクポ! だから…ぼくも…仲間クポ!

オオカミ:ええい、こうなったら…それっ!!
(ジャンブ)

モグ:飛空艇に行ってるクポ!

ロック:はあ、なんとか人間として踏みとどまったか...


カイエン:おなんか来たでござるよ?

モグ:モグもこれから仲間クポ!よろしくクポ!

エドガー:仲間?お前戦えるのか?

モグ:ヤリ使えるクポ!トウクポ!フンクポ!テヤアクポ!!

エドガー:おーなかなか良いじゃないか。クポクポうるさいが。

カイエン:よろしく頼むでござる。

モグ:よろしくでござるクポ!

セッツァー:変なヤツばっかり増えてくな...




         (封魔壁のどうくつへ向かう飛空艇)

マッシュ:へえモグはおどりが得意なのか。

モグ:おどるの楽しいクポ!モグがおどると景色が変わって見えるクポ!

マッシュ:面白そうだな!ちょっとやってみてくれよ。

モグ:クポッポー!

ロック:すげぇどうくつの中に居るみたいだ。

モグ:だいちのブルースクポ!こうするとらくばんとかその場所で起こりそうなことが起きて攻撃とか出来るクポ!

マッシュ:スゲェよ!どういう仕組みなんだ?

モグ:モグがおどると自然のエネルギーがモグに集まるクポ!そこでおどり続けることでモグに集まったエネルギーがランダムで放出されるクポ!

マッシュ:めちゃくちゃよく理解してんだな!

走ってくるセッツァー:おい!なんとかしてれ!どうくつの中を飛んでるみたいで気持ちが悪い!

マッシュ:じゃあモグ、やめてくれ。

モグ:無理クポ。

マッシュ:へ?

モグ:おどり出したら止まらないクポ。戦闘中なら敵が居なくなれば止まるクポが。戦闘中じゃない時は...

ロック:ない時は?

モグ:モグを気絶させるしかないクポ。

マッシュ:なんだよそれ!先に言ってくれよ!

ティナ:ファイラ!

モグ:グハッ!

マッシュ:ティナ容赦も躊躇もなさ過ぎだぜ...

ロック:最後の声結構リアルだったな...

セッツァー:やめてくれ飛空艇が燃えてたらどうする!

ロック:はい、フェニックスのお。

モグ:うう死ぬかと思ったクポ。

マッシュ:1回死んでたぜ。兄貴。

エドガー:ケアルラ!

マッシュ:やらせて悪かったな。しかしお前面白いヤツだな!
おい!みんなモグに聞きたいことないか?

エドガー:なんで司会始めたんだ。

ロック:じゃあさ、お前クポ付けずにしゃべることはできないのか?

モグ:できる............
ググググググググ......!ウワアアアアアア!!!...よ?

ロック:め、めちゃくちゃ耐えてる...

エドガー:そんなに苦しいならやめておけ。

モグ:大丈夫............
ググググググググ......!ウワアアアアアア!!!...だよ!

マッシュ:大丈夫じゃねぇって!
ちなみにカイエンはござる付けずにしゃべれるのか?

カイエン:もちろん............グググググググググ......!ぬおおおおおおお!!!...でござる。

マッシュ:結局言うんかい!!!

ロック:ガウはガウ付けずにしゃべれるのか?

ガウ:しゃべれる。

マッシュ:いやガウ決まった語尾ねぇから。

モグ:クポクポ。

マッシュ:ん?そのクポなに?さっき我慢した2回今言ったの?

カイエン:ござる。

マッシュ:いやお前我慢してねぇだろ!

ガウ:ガウガウガウガウガウガウガウガウ

マッシュ:どうしたどうしたどうしたどうしたどうしたどうしたどうしたどうした?

ティナ:ふふ、愉快なメンバーねげんじゅう。

マッシュ:いやどんな語尾だよ!!

セッツァー:着いたぜー。(チッなんだ俺はただの運転手か?)


つづく...