最終回。レベッカが出て来た。サンマリノ編のウザさを思い出してしまってトーンダウン。
ビルが倒壊するから脱出だ! みたいな展開になり、エンゾもいいヤツで、昔やってたテレビスペシャルと変わんないレベルで終わってしまった、そんな感想。
本シリーズでは不二子とルパンの関係が冷めてるんだが、その理由は22話でなんとなく予想がついた。モンキー・パンチの漫画でやってた、ルパンはホントの顔を誰にも見せないってのを破っちゃったし。あのシーンの意味、それを知らない人が見ても理解できたんだろうか。
アミの名前もやっぱり網が由来だったし。
あ、『ハリマオ』のダイアナが出て来たのは意外だった。007な爺さんや、鈴置のオカマ喋りが印象に残るSP回。今回、黄金の潜水艦からゴルディーニが飛び出してくるシーンはシュールな面白さがあったな。
『PART 5』はエピソード2とミラージュ回と先週の23話が面白かった。エピソード1と今回の24話は普通。他は見返したくもない酷さで、ハチャメチャな印象のある『2nd』前期中期にすらテンポ・台詞のセンスの良さとノリの爽快な楽しさでは、まるでかなわない低レベルなのばかりだった。
次元の声が変わってしまったら、さすがの私でももう『ルパン』は見なくなるだろうな。ドラマやアニメにはその作品がウケる時代、みたいなものは確かに在ってルパンの場合、それは『2nd』までだったんだと思う。『パースリ』からのルパンはルパンの外見をしただけの別物になってしまっていて、まるで熱さがないし面白くない。見ていて声をあげて笑えるのは『2nd』までだし。それでもルパンは好きだから『PART 5』までつきあって見てきたけど、やっぱ昔のをたまに見返す、そんなのでいいや、と今作で思った。