ITベンチャー孤軍奮闘日記 -8ページ目

ITベンチャー孤軍奮闘日記

個人による収益源確保のためのITツール、生活活性化のためのITサービスを提供します。

さて、「もしもドロップシッピング」対応の在庫切れチェッカーですが、その仕組みを解説しましょう。


あなたが、ある商品が在庫切れかどうかを知るには、どうするでしょうか。

商品を選択して、その明細ページに行って、確認するのが一番早いですよね。



http://www.moshimo.com/article/(店コード)/(商品コード)

というページに行けば、そこに

在庫状況 申し訳ございません。この商品は入荷待ちです

と書いてあれば、それは在庫切れですよね。



人間は、このページの「この商品は入荷待ちです」という文字を見て判断している訳です。

ということは、コンピュータにも同じような処理をさせれば在庫切れは自動的に判断出来るということになります。

商品データがデータベースに格納しているCMSを使えば、これを順番に実行していき、在庫情報を更新すれば自動的に商品閲覧ページに反映させられることになります。

まさに、ボタン一発、手間要らずですね。




さて、その流れです。

(1)在庫情報を格納する項目を用意しておきます。

(2)商品を順番に読みだしていき、その商品コードをキーに、商品明細ページに見に行きます。

(3)そのページに、自分で決めた判別する文言(例えば「この商品は入荷待ちです」)という文字が記述されていれば、データベースに在庫切れを表す文字(例えば「入荷待ち」)という文字を記録します。その文字がなければ、何も記録しません。

(4)自分で設定した商品の表示ページ(インデックスや明細)に、在庫情報をハメ込む様に設定してあれば、次に閲覧時には自動的に「入荷待ち」という文字が表示されています。


※当社のCMSソフト『記事クリエイター』では、項目のハメ込みは[$$$1]のようにカギカッコの中に$マークを三つと項目番号を記述しておけば、そこに表示される仕組みになっています。

MovableTypeやwordpressを使えば、同様にセット出来るでしょう。



この様に、手間が掛かってどうにかならないかなぁ~と思う処理の中で、それが単純作業であればある程、コンピューターに自動的に実施させられる可能性があります。

そういう考えで手間を省く工夫をしてみてはいかがでしょうか。

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さて、ドロップシッピングをしている方は、商品陳列したのはいいものの、その在庫切れを更新するのは大変な作業だと思います。

RSSで配信されてはいるものの、それを更新するのは個人の作業です。

そこで、自動的に商品明細ページを巡回して、その在庫切れを判断して、商品データを更新するいわゆる『在庫切れチェッカー』を開発しました。


これを使えば、下記の例の様な例えばプラダの商品450点を更新するのに、ボタンを押して2分程ほったらかしで完了します。ページをリロードすれば、「入荷待ち」という赤い表示が追加されています。


銀座chouchou
(クリックでサイトに移動します)




『在庫切れチェッカー』の画面はこの様なものになっています。

『記事クリエイター』
(クリックで商品販売ページに移動します)




在庫切れを判断する文言を設定し、在庫切れ時に表示する文字も自分で決められます。

工夫する例としては、在庫切れ表示文字自体に、「<br />入荷待ち」というふうに、改行タグ(<br />)を入れて、その前の行の右側に付加しておけば、在庫切れの時には次の行に表示されるけれども、在庫がある場合には何も表示されず、しかも行だけが空くのを防いでいます。



Webショップは、単なるホームページを作るというのではなく、この様にシステムにしておけば、様々な機能を付加することが出来るので、他のサイトとの差別化が図れるのです。



なお、この機能は、『記事クリエイター』に「もしもドロップシッピング対応テンプレート」と共に付加して、「ドロップシッピング開業パック『雷神』」として10月中に販売する予定です。

事前予約も承っておりますので、株式会社音風館までお問い合わせください。

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最初は、ソフト自体を販売目的で開発した訳ではありませんでした。



当社はITサービスを中心に、これから色々なサイトを立ち上げていこうとしておりました。

それで、まずブログ系のツールをいくつかピックアップして、それをカスタマイズして自社なりのテンプレートを固めようとしました。

(Movable Typeとwordpressです。)



ですが、やはりブログ系ツールは元来日記を書くために設計開発されたものですから、それをビジネス・ツールとして活用しようとした時に、とても高いハードルが立ちはだかっているのを実感しました。



どうして日記の為のツールを無理して使わなきゃいけないの?



つまり、言語を駆使して作り上げられたものですから、その中の決まりを学習して、そこに定められている変数の意味等を理解した上で、さらには細かい修正をする場合にはhtmlやcssを編集しなければなりませんでした。



もちろん、Web系開発を長年やっていた方であれば、自社のテンプレートをあてはめて、うまく活用されていると思います。

ブログ系ツールを活用しているデザイナーはとても多いので、横連携による情報交換や、様々なプラグインを活用して効率を上げている方も多いと思います。



しかし、私としてはどうしても思う様な使い回しが出来なかったのです。



言語で作られたものを習得し、さらに必要な機能を自分なりに追加しなければならないのであれば、ゼロから自分の必要なものを作ってしまった方が、これからの為だと思い、思い切って開発に踏み切った訳です。その方が、仕様の細部まで自分のロジックで組める訳ですから。



特に、使い勝手が良くなるように工夫した点は、以下の通りです。




◆ 入力と設定だけで、あらゆるデザイン設計とデータ入力が出来ること



◆ 一度作成したデザインやデータは、似たようなものを作る時にワンタッチでコピーして流用出来ること



 他の人が作ったデザインを容易に取り込み、自分のものとしてすぐに活用出来ること



 データの一括アップロードや一括ダウンロードが容易に行えること



 バックアップやリストアが容易に出来ること



 複雑な配信作業をしなくて済むこと



◆ サイトの移転が容易に出来ること





つまり、Webデザイナーとして初心者の方を中心に考え、すぐに取りかかれるツールを目指したのです。

とは言え、このツールはプロが使えないものかと言えば、そうではありません。



プロの方が作り貯めてきた技術を、この『記事クリエイター』に取り込んで整理し、再利用するという使い方も十分に出来るのです。パーツの中身は、普通のhtmlですから。




是非、



初心者からデザイナーまで使えるツール



として、『記事クリエイター』をご活用ください。

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今度は、ブランドショップをオープンしました。

第一段は、PRADAです。

こちらです。

$CMSとは|株式会社音風館


データをEXCELで調整して、アップロードすれば出来あがりです。

グルーピングをどうするか、が肝になりますね。


なお、このサイトは、『記事クリエイター』というツールで作りました。

今度、ショッピングサイトのテンプレート付きにしたいと思っています。

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皆さん、EXCELは使われますか?


ホームページに商品を並べる場合、データの調整が必要になります。
そういった場合、EXCELがとても便利です。

番号を連番にしていったり、データごとにカテゴリを与えたり、文字を置換したり。

そういった調整を、EXCELで一旦行った上で、それを一括登録します。


そういった手法を使い、インフルエンザ対策・通販サイトを構築しました。

こちらです。

レスキューモール・ジャパン


抽出するデータを変えて、分類の仕方とデザインを変更すれば、様々なサイトを構築することが出来ます。

これで、サイトの量産が可能になります。


携帯サイトはこちら。
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なお、このサイトは、『記事クリエイター』というツールで作りました。

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これまで、デザインとデータの分離という話をしてきましたが、

これをきちんとやっていくと、商品を陳列する様なページが簡単に作れます。


例えば、「もしもドロップシッピング」には、約4万件ぐらいの商品がありますが、これをCSV(カンマ区切り)データとして一気にアップロードすれば、その件数の詳細ページが展開されるのです。

ドロップシッピングは、リスクが少なくすぐに始められるネットショップシステムです。

ですが、きちんとシステムを活用して、手間を掛けずに更新作業をしていく様にしなければ、手間が掛かってしまって、利益にはなかなかつながりません。


データの更新の手間が少なくなれば、それ以外の、例えばデザインを良くしたり、広告費用を使ってサイトへの導線を増やすということに頭と時間とお金を使うことが出来ます。

ここがCMSソフトとホームページビルダーとの大きな違いなのです。


例えば、売上が月に1万円しかないサイトがあったとすれば、種類を変えて100サイト作れば100万円になるかもしれません。

記事の更新頻度を上げて、収益アップを目指しましょう。
これまで、デザインとデータの分離というお話をしてきました。

今日は、それを実践した例をお見せいたします。

下記をクリックしてみてください。

http://mall.ompookan.jp/article/kiji.html?k_code=1

上記の例は、「もしもドロップシッピング」の全データをセットした明細ページです。
(携帯からじゃないと、下の方のリンクがエラーになりますが、気にしないでください。)

URLの最後の数字を変えれば、商品が変わります(1 ~ 43548)。


この例は、商品データを全件ダウンロードしてきて、それをEXCEL上で少々加工をして、データベースにアップロードして商品データを用意したものです。

デザインは、ひとつのパターンだけ用意しておきました。

数分でアップロードが出来ますので、一気に43,548ページの商品明細ページを作成したのと同じ事になります。


また、このそれぞれの明細ページへリンクするインデックスページも同様に作成出来ます。

そして、検索エンジンは、被リンク数が多いページを上位にする傾向がありますから、インデックスページを複製してたくさん設置しておけば、検索性が向上します。


つまり、データ操作をするだけで、有機的に結合した様なページ群を短時間で作成することが出来るのです。

これって、色々な所に応用出来ますよね。ショッピングサイトやアフィリエイターのページ、あるいはSNSのページ等です。

是非、データベースに強くなって、まさにアメーバの様に拡がりを持つ世界を構築していきましょう
(≡^∇^≡)
前回 SQL文の話をしました。

もう一度、復習してみましょう。

SELECT 氏名,電話番号 FROM 名簿 WHERE 都道府県='東京都' ORDER BY 年齢

という文でした。

ここで、

SELECT 氏名,電話番号

これは、「列」として「氏名」と「電話番号」2列を抽出対象としたということですね。
つまり列を絞り込んでいる訳です。

次に

FROM 名簿

これは、「名簿」というテーブルが対象になっているということです。

次に

WHERE 都道府県='東京都'

これは、「都道府県」に'東京都'というデータが入っている「行」を抽出対象としたということです。
つまり行を絞り込んでいる訳です。


なお、条件を複数結ぶ場合は、~かつ~の場合には

WHERE 都道府県='東京都 and 年齢>=20 and 年齢<30


のように、andで結んでいきます。
上記の場合は、年齢が20代という意味になります。


または、の場合にはorで結んでいきます。


条件をどの様に優先するかは、ちょうど数学の計算のように、優先する部分をカッコで括っていきます。

WHERE 都道府県='東京都 and (年齢<20 or 年齢>=30)

上記はカッコがあるのと無いのとでは、条件が違ってきますよね。
ご不明の場合は、メールください(笑)。


次に

ORDER BY 年齢

年齢の小さい順ということになります。

取り出した固まりを、頭からピックアップした時の順序です。

なお、大きい順の場合には、最後にdescを付けます。これで降順の意味になります。



さて、これをホームページ作成とどう結び付けるのか。

講座09のパーツを引用します。

<div style="padding:20px;float:left">
<div style="border:solid 3px black;width:100px;height:80px;padding:10px;">
<span style="font-size:1.5em; color:red;">タイトル</span><br />
<span style="font-size:0.8em; color:green;">(テーマ)</span><br />
<span style="font-size:1em; color:black;">ああああああ</span><br />
<span style="font-size:0.8em; color:blue;">2009/8/30</span><br />
</div>
</div>


この中で、可変データは、

タイトル
(テーマ)
ああああああ  ←本文
2009/8/30   ←日付

この4つですね。

この4つの項目について、データベースに格納されているとして、SQL文にて抽出した結果を、順序良くハメ込み合成して、矩形のパーツとして並べていけばホームページのコンテンツとなっていく訳です。

さて、ハメ込み合成をしなければなりません。

どうしたらいいのでしょうか。

その答えは、そのデザインの中に可変データが入るということが分かる記号を入れておけばいいのです。


例えば

[$$$1]
[$$$2]
[$$$3]
[$$$4]

これを当てはめておきます。

意味的には、1項目目~4項目目ということになります。

こうなります。

<div style="padding:20px;float:left">
<div style="border:solid 3px black;width:100px;height:80px;padding:10px;">
<span style="font-size:1.5em; color:red;">[$$$1]</span><br />
<span style="font-size:0.8em; color:green;">([$$$2])</span><br />
<span style="font-size:1em; color:black;">[$$$3]</span><br />
<span style="font-size:0.8em; color:blue;">[$$$4]</span><br />
</div>
</div>


これをデザインテンプレートとして、やはりデータベースに格納しておきます。

そして、データベースから取り出した行ごとに、各項目を[$$$1]~[$$$4]にハメ込んでいけばいい訳です。

こういった考えで合成し表示したものが、ブログ記事として閲覧されている訳です。
(記号はあくまで弊社のソフトウェアの例です。各システムごとに様々な工夫をしています。)

ですから、上記テンプレートを複数用意しておけば、デザインはすぐに変わるということがお分かりいただけると思います。


なお、CMSには静的配信と動的配信という二つの方式があります。

静的配信・・・予め、静的なhtmlを作成してしまう。
動的配信・・・閲覧された時点で、htmlを作成し表示させる。


Movable Typeは静的・動的配信の両方、wordpressは動的配信方式をとっています。
(弊社のソフトウェアは動的配信方式をとりました。)

動的配信方式は、表示時間がかかると懸念されますが、現在はサーバおよびネットワークが高速になり、その差は体感的に感じられません。

また、動的配信はSEO(検索性を良くすること)対策としては良くないと言わる場合がありますが、URLを打ち込んでページを読み出し、それを表示するという過程と、表示された結果のhtmlについて、動的配信と分かる要素はありません。

ですから、SEO対策として両者の差は無いと言えると思います。
実験した結果でも、そうでした。
(感覚で物を言う人が多いですね。実験しなければダメですよ。)


この様に、CMSを導入してみると、これがもの凄く便利です。

極端な表現をしてしまえば、htmlを忘れてしまいそうなくらいです。

市販されている「テンプレート」というものは、上記の[$$$1]みたいな部分が注釈になっています。

これを、エディタを使って、1件ごとに手作業でハメ込み合成していくんですよね。


これが数件のデータぐらいだったら、すぐに終わるでしょうけれども、例えば千件の商品データだったらどうでしょう。

日が暮れても終わらないですよね。


閲覧要求があった時に、コンピュータに自動的にハメ込み合成をさせて、表示させる様な仕組みを作っておけば、人間は更新の組み換えをしなくて済む訳です。


デザインの変更があった場合にはデザインテンプレートのみを変更する。

データの追加・変更・削除があった場合には、データベースに対して直接メンテナンスを行う。

これでいい訳です。


どうでしょうか、CMSの便利さが分かっていただけましたでしょうか。

ただ、趣味でホームページを作成している程度の方は、この便利さはあまり実感出来ないのかもしれません。

最も必要としている方、それはWebデザインを直接職業としてやられている方だと思います。


CMSによって、仕事の仕方が変わってきます。

デザインをする方、構成をする方、記事(商品)のメンテナンスをする方等、分業を進めることが出来ます。

また、最後の「記事(商品)のメンテナンスをする方」は、ブログに投稿する様な感覚で出来るので、Webデザイナーではなくて、ホームページの依頼主が直接やれる可能性があります。


いずれにしても、直接手がけるので無いにしても、CMSという存在を意識していて損は無いと思います。

特に、めんどくさがり屋さん程、システムを活用すべきだと思います。


そして、世界への情報発信機であるホームページを充実させて、インターネットを活用していただきたいと思います。


ちょっと長くなりましたが、本日はここまで!

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今日はデータベースについて考えてみましょう。

さて、データベースとはどういうものなのでしょうか。
ご存知でない方は、漠然と、様々なデータが蓄積されている保管庫の様なイメージを持たれているかと思います。

その認識で間違いありません。

様々なデータを登録・変更・削除・読み出しをする為だけに独立したシステムとなっているんです。

データベースを知ると、これが驚くほど便利な機能を持っていることに気が付きます。


データベースの中に、テーブルという「データの固まり」があります。

テーブルのイメージは、ちょうどEXCELの表の様なイメージです。

例えばアドレス帳の様なひと固まりのセットが、ひとつのテーブルです。


ここまでは、イメージ出来るかと思います。


優れている点の一つは、データの取り出し方です。

データベースに対して、データを読み書きする場合に、SQL文というものを使用します。


このSQL文というものが、優れているんです。


どういうことが出来るか。

例えば次のようなアドレス帳データがあるとします。

CMSソフト開発でおなじみ小山市にある『株式会社音風館』のブログ


テーブル名を「名簿」としましょう。

ここからデータを取り出す際に、「抽出条件」「並べ替え順序」を指定しながら、特定の列のデータを読み出すことが出来るんです。


例えば、

「東京都の方の、氏名と電話番号を、年齢順に読みだす」ということを1文で実行出来る訳です。

次の様なSQL文でそれが実行出来ます。


SELECT 氏名,電話番号 FROM 名簿 WHERE 都道府県='東京都' ORDER BY 年齢


そうすると、次の様にデータが取り出されます。


わを 03-7777-2222
かきくけこ 03-3333-4444
まみむめも 03-4444-5555


ブログシステムも、実は、投稿したデータはデータベース(あるいはデータベース的なファイルシステム)で管理しており、デザインとは分離した形で保管されています。


上記の様な、たった10件のデータでしたら、人間の目でも抽出出来ますが、これが何万件、何十万件となってきたら、とてもじゃないけど人間には時間が掛かり過ぎる仕事になってしまいますよね。

コンピュータは、こういった仕事を得意としています。


話を戻せば、ホームページをつくる為のデータも、この様な形で管理しておけば、並び替えや、デザインの着せ替えがし易いということが分かると思います。


こういった考えに基づき、ホームページ作成を効率よく管理するシステムがCMS(コンテンツマネジメントシステム)という訳です。


次回は、データベース活用のさらなる発展形について考えてみます。

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divタグでパーツを用意して、その中に色々なコンテンツを詰め込むという話をしました。

それでは、コンテンツそのものを考えて記述してみましょう。

例えば、パーツの中身を、今閲覧していただいているようなブログの中身で考えてみます。

ブログのコンテンツとしては、

・タイトル
・テーマ(カテゴリ)
・本文
・日付

等が項目として考えられます。

それでは、パーツのひとつにそれらを並べてみましょう。

<div style="padding:20px;float:left">
<div style="border:solid 3px black;width:100px;height:80px;padding:10px;">
<span style="font-size:1.5em; color:red;">タイトル</span><br />
<span style="font-size:0.8em; color:green;">(テーマ)</span><br />
<span style="font-size:1em; color:black;">ああああああ</span><br />
<span style="font-size:0.8em; color:blue;">2009/8/30</span><br />
</div>
</div>


それでは、これを表示してみましょう。
(クリックで拡大します)
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ここで、<span>というタグを用いていますが、これは、<span>と</span>の間の文字属性を変更するものです。それぞれ、文字の大きさと色指定をしています。

さて、文字の大きさの指定ですが、ここでは「em」という単位を使用しています。
(エムと発音する様です。)
emは、1を指定した場合には、相対的に文字の大きさが1倍ということになります。

文字の大きさも、図形の大きさと同様にpx(ピクセル)で指定することも可能ですが、pxで指定した場合には、絶対的に大きさが固定されてしまいます。

どう違うかというと、ブラウザで文字の大きさを全体的に大きくした時に、emで指定した場合には追従して大きくなったり小さくなったりします。pxで指定した場合には、ブラウザで調整しても大きさが変わりません。

文字の大きさは、利用者によって変更したい要素になりますから、emで指定した方が親切ということになります。

その代り、文字が変化して、その周りの枠が固定であれば表示されないこともありますので、枠の縦幅は可変にしておいた方がいいです(可変にする→指定しないでおく)。

また、縦幅を固定にしながらも、オーバフローする時にはスクロールバーを表示させる方法もあります。
(ここでは触れません。overflowで検索すればわかります。)

ちなみに、<br />は改行の意味です(単独で使います)。


上記の様なパーツを、表示した様に複数並べる場合、どうしたら効率良い管理が出来るのでしょうか。


中身を変えて、複数のパーツを用意して並べてみると分かります。

つまり、変化するデータ以外は、全く同じ記述をするということです。

コンピュータ処理として、全く同じ表記部分は、1個だけ記録した方が効率が良いということが言えます。

どの様に効率が良いのかと言うと、変更する時には1個だけ修正すれば良いということで、メンテ効率が上がるということが言えます。


そう考えれば、上記のパーツで、変化する内容(タイトル、テーマ、本文、日付)以外の大きさや色に関する部分は、単なる装飾の為の型紙であることが分かります。

このブログシステムも、その様な考えに基づいて作られています。

ですから、デザインもワンタッチで変更出来る訳です。

その為には、ブログで書いた内容とデザインは、完全に分離して管理しなければなりません。

いや、分離して管理すれば、色々と柔軟性が出てくるというように考えた方がいいでしょう。


その為には、データベースを用いてデータを管理し、そこから必要な時に必要なデータを読みだして、ページを構成して表示してあげるという様な方式が有効になります。

次回は、データベースについて考えてまいります。

今日はここまで!

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