2016年は、いま
10月になりました。今年も残すところ僅かとなってきました。
9月に収穫を終え、田んぼも一休み。
10月になり畑の装いが冬野菜へと変わっていきます。
秋は好きですねぇ。個人的には。
おいしいお魚、おいしいお米、田舎暮らしの醍醐味を味わえるのもきっとこの時期でしょう。
さて、天然村は今月10月を以って正式な物件としてのオープンから2年が経ち、3年目を迎えます。
開墾からはじまり、家を建て、畑をつくり田んぼをはじめ、醤油づくり、味噌づくり。
それからいろんなイベントもやってきました。
雑穀料理教室、陶芸、子ども田植えイベント、フィルムコンサート。
いろいろとやり過ぎて何をどれだけやったか覚えていませんが、多くの方に参加頂きどれも思い出深いものばかりです。
あの頃2年目の天然村はどうなっているのか?自分なりにVisionしていた未来はいま。
2年経ってどれほどに変わることができたのか、少し思い出しながら今日は書いて行きたいと思います。
当初天然村は、本業の家賃収入業(大家業)のモデルを受け継ぐ観点ではじまり、メンバー制度による会員施設としてopenしたのでした。
結果、会員制度への断念を決めたのは約半年後のこと。
毎月のランニングコストがかかる会員としての認知は広まらず、途中で断念することを決断。
代わりに始めたのが、「簡易宿泊施設」としての一泊からご利用頂ける「お試し田舎暮らし」へと移行する。
当初はやったことのない業務への取り組みということもあって、いろいろと問題がありましたが、まずまずといったスタートになったのでした。
お試し田舎暮らしを一泊からはじめて頂くことで、目的は異なるものの多くの方にご利用を頂きいまこれは継続して実施をしています。
企業による法人利用枠も取り入れようと、テレアポから企業訪問の開始。
ただの宿泊目的では企業のニーズも掴めないだろうと、農村交流を主とした企画としての提案も各社様におこなってきました。
結果、これも約半年程の実施で断念。
こうして、一年目を終了したのでした。
と、ここまでの話だと、とても悲しい気持ちになってしまうので、ポジティブなところも少しご説明しておきましょう。
初年度の貸室利用者数は、640名。
貸室業の成果は、無から有を生み出す結果となったのでした。
この数字はもう少し本年度は伸ばすことができるかな。
そして、田んぼのオーナー制度の実現。
都市農村交流の中では、割りとスタンダードな制度の一つですが、都市から田舎へ足を伸ばして頂くきっかけづくりを作ることは重要でした。
田んぼで米をつくるだけの目的ではなく、梅酒やどぼろくなど様々なモノづくりを体験いただき、総括的に田舎暮らしを年中を通して体験するプログラムの実施となっていったのでした。
僅か2年ですが、この取り組みにより何度も天然村に足を運ばせる方たちが増えていったのが一番の成果だったように思っています。
当初この施設をはじめた頃、業界では名の知れた広告デレクターの方に、「天然村に行ったら、何ができるのか?」という質問を何度となく問われていました。
そうなんですね、「何があるのか?」...これは利用動機をつくるうえでも実は最も大事なことだったのです。
その答えが2年経って出すことができているのか?...正直、暗中模索中というところでしょう。
ですが、あの頃を思い描いていた一つのVision。それは少しづつですが、形になりつつあるように思います。
都市住民がグループを形成し、「村」を各自により発展させていく。
そして僕たちはその「場」だけを提供し、村民(利用者)たちによる、「こんなあったらいいよね」を実現させていく場所、それが2年前に少なからず僕がVisionしていた天然村の姿であることは間違いなかったのです。
2013年、10月。会社としては上半期を終え下半期の折り返し地点。
残り半年で、また今年の成果が試される重要な時です。
いまにおける天然村の姿。それは決して十分なものとは言えません。
他部署の事業から見れば、「何をいったいやっているんだ」と檄を飛ばされても仕方のない情けない状態であることに変わりはありません。
ですが、2年前に見ていたいまの姿は、あの頃だれに想像ができたのか?
ゆっくりの歩みではありながらも、少しづつ前進しつつあるいまの在りように感謝し、これからの半年、一年、三年、五年先を見て行きたいと思います。
そしていま、ここから見る3年後のVision。
2016年の今頃には、村の中に住居を構え住みついている住民たちが現れ、そこにはまさしく「村」のように、新しい住まい方の暮らしがきっと実現できていると思っています。
それまでまだまだやる事、課題は山積みですが、いま見ているVisionは必ずそうなっているに違いない。そう、確信しています。
村の村道も整理され、カートで移動をするようになってたりしてね。そこでは電力ですら自給され、「古き良き、そして新しき時代」の融合が、存在しているのだと思います。
そんな生活が多くの仲間たちと一緒にできるような場所になっていたらいいなぁ。
僕のViosionする天然村は、そんなゆったりとした平和なムードに包まれる唯一無二の場所になっていると、僕のソウルはそう叫ぶのです。
「Think Globally、 Act Locally」...僕の見る、未来。
facebookファンページ「天然村」
日々のこと、気になること、イベント・宿泊などに関することもこちらで確認できます。
「天然村」ホームページ
天然村を「知る」「見る」「会う」「行く」のカテゴリーから各種サービス内容がご確認いただけます。
9月に収穫を終え、田んぼも一休み。
10月になり畑の装いが冬野菜へと変わっていきます。
秋は好きですねぇ。個人的には。
おいしいお魚、おいしいお米、田舎暮らしの醍醐味を味わえるのもきっとこの時期でしょう。
さて、天然村は今月10月を以って正式な物件としてのオープンから2年が経ち、3年目を迎えます。
開墾からはじまり、家を建て、畑をつくり田んぼをはじめ、醤油づくり、味噌づくり。
それからいろんなイベントもやってきました。
雑穀料理教室、陶芸、子ども田植えイベント、フィルムコンサート。
いろいろとやり過ぎて何をどれだけやったか覚えていませんが、多くの方に参加頂きどれも思い出深いものばかりです。
あの頃2年目の天然村はどうなっているのか?自分なりにVisionしていた未来はいま。
2年経ってどれほどに変わることができたのか、少し思い出しながら今日は書いて行きたいと思います。
当初天然村は、本業の家賃収入業(大家業)のモデルを受け継ぐ観点ではじまり、メンバー制度による会員施設としてopenしたのでした。
結果、会員制度への断念を決めたのは約半年後のこと。
毎月のランニングコストがかかる会員としての認知は広まらず、途中で断念することを決断。
代わりに始めたのが、「簡易宿泊施設」としての一泊からご利用頂ける「お試し田舎暮らし」へと移行する。
当初はやったことのない業務への取り組みということもあって、いろいろと問題がありましたが、まずまずといったスタートになったのでした。
お試し田舎暮らしを一泊からはじめて頂くことで、目的は異なるものの多くの方にご利用を頂きいまこれは継続して実施をしています。
企業による法人利用枠も取り入れようと、テレアポから企業訪問の開始。
ただの宿泊目的では企業のニーズも掴めないだろうと、農村交流を主とした企画としての提案も各社様におこなってきました。
結果、これも約半年程の実施で断念。
こうして、一年目を終了したのでした。
と、ここまでの話だと、とても悲しい気持ちになってしまうので、ポジティブなところも少しご説明しておきましょう。
初年度の貸室利用者数は、640名。
貸室業の成果は、無から有を生み出す結果となったのでした。
この数字はもう少し本年度は伸ばすことができるかな。
そして、田んぼのオーナー制度の実現。
都市農村交流の中では、割りとスタンダードな制度の一つですが、都市から田舎へ足を伸ばして頂くきっかけづくりを作ることは重要でした。
田んぼで米をつくるだけの目的ではなく、梅酒やどぼろくなど様々なモノづくりを体験いただき、総括的に田舎暮らしを年中を通して体験するプログラムの実施となっていったのでした。
僅か2年ですが、この取り組みにより何度も天然村に足を運ばせる方たちが増えていったのが一番の成果だったように思っています。
当初この施設をはじめた頃、業界では名の知れた広告デレクターの方に、「天然村に行ったら、何ができるのか?」という質問を何度となく問われていました。
そうなんですね、「何があるのか?」...これは利用動機をつくるうえでも実は最も大事なことだったのです。
その答えが2年経って出すことができているのか?...正直、暗中模索中というところでしょう。
ですが、あの頃を思い描いていた一つのVision。それは少しづつですが、形になりつつあるように思います。
都市住民がグループを形成し、「村」を各自により発展させていく。
そして僕たちはその「場」だけを提供し、村民(利用者)たちによる、「こんなあったらいいよね」を実現させていく場所、それが2年前に少なからず僕がVisionしていた天然村の姿であることは間違いなかったのです。
2013年、10月。会社としては上半期を終え下半期の折り返し地点。
残り半年で、また今年の成果が試される重要な時です。
いまにおける天然村の姿。それは決して十分なものとは言えません。
他部署の事業から見れば、「何をいったいやっているんだ」と檄を飛ばされても仕方のない情けない状態であることに変わりはありません。
ですが、2年前に見ていたいまの姿は、あの頃だれに想像ができたのか?
ゆっくりの歩みではありながらも、少しづつ前進しつつあるいまの在りように感謝し、これからの半年、一年、三年、五年先を見て行きたいと思います。
そしていま、ここから見る3年後のVision。
2016年の今頃には、村の中に住居を構え住みついている住民たちが現れ、そこにはまさしく「村」のように、新しい住まい方の暮らしがきっと実現できていると思っています。
それまでまだまだやる事、課題は山積みですが、いま見ているVisionは必ずそうなっているに違いない。そう、確信しています。
村の村道も整理され、カートで移動をするようになってたりしてね。そこでは電力ですら自給され、「古き良き、そして新しき時代」の融合が、存在しているのだと思います。
そんな生活が多くの仲間たちと一緒にできるような場所になっていたらいいなぁ。
僕のViosionする天然村は、そんなゆったりとした平和なムードに包まれる唯一無二の場所になっていると、僕のソウルはそう叫ぶのです。
「Think Globally、 Act Locally」...僕の見る、未来。
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