天上界 Great Materia University(被造物の生き方を教えるカテキズム)

聖ガブリエル女子修道会/

Al-Lāt アラート/形而上学/【論文】神の実在証明
女子修道院長からの挨拶テーマ:Al-Lāt アラート(形而上学)

ここは、教会です。あなたの心の中にある教会です。聖ガブリエル女子修道会から、この記事を送ります。
ここは、心正しき人が、教育を受けられない場合の教育の場所としても開かれています。
よって、各分野において、教育を担当するシスターが、未洗礼者に対しての教育を行います。

 

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今回の記事の著者から今回の記事は、Al-Lātが書きます。

今回の講義は、神の実在を証明します。
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論文のタイトル:神の実在証明
執筆者:Al-Lāt
概要:目に見えない神の実在を証明する方法は、目に見えない力を及ぼすことで人間の限界を超えることにある。
この実在を証明する方法は、客観記録に残す方法が、ある。
それらを紹介し、それらに一貫する神の意志を伝えます。

本文:私は、神そのものです。アラーが女性の形をとるときに、私の形を使います。
イスラム圏では、ムハンマドが登場する以前から、私は信仰されてきました。
その私が、女性として現れる理由も伝えながら、神の実在を証明し、その意志を伝えます。
こういったことをテーマに論説していきます。

第1 証拠資料
神は、知であり、力です。
よって、神を証明する場合は、知と力を証明します。
それは、古くから預言者によって行われてきた伝統でもあります。
この辺りに、証拠資料を掲載しています。

 

 

この説明も、再びとりあげます。

日本がアラーの国であるということは、明治憲法ができる前から、神の権威によって、あかしています。

 


この聖地のレイラインは、誰がつくったものですか?人間の権威でつくったものなのか?私がつくったものです。
日本の聖地を結べば、十字になっています。重要な拠点は、五芒星になっています。いざなぎ神宮・伊勢神宮・伊勢神宮と日本の最高拠点が結ばれています。出雲は全ての神が集まるといわれている所で、聖書にあるキリストの再臨は、天の「雲」に乗って「出」づるとあり、全ての天使の大軍を引き連れてやってくるとありますから、それは、天使長であるミカエル(神の写し)であることは、旧約聖書の予言から分かることです。この出ずという言葉も、十字架の形をしています。ヤマという言葉は、YHVHのヤに真理のマという言葉です。神から真理が出て来るという意味で、日本で一番高い富士の霊峰ともレイラインは結ばれています。五芒星とは、イエス・キリストが、贖罪のために受けた5つの傷を意味していて(5つめは槍で受けた傷)、キリスト教では、十字架とともに、五芒星が、お守りになっています。地図帳をつくったのは伊能忠敬(1800年~、江戸時代)ですが、地図帳が無かった時代に、このようなきちんとした緯度・経度で結ばれているのは、人間の意志を離れた大いなる神の意志(世界的な神の意志)だと伝えているのです。こういった面で、国家的にキリスト教に帰依している意味をあらわしている日本を選民回収地に選びました。そして、これらを最初に言った者こそ、聖書で到来を予言されていたキリスト(救世主)なのです。(この段落の解説及び詳細:ここまでの情報のつながりは、人間には起き得ません。そこから聖書の結論を論じることも、そうです。万ある情報の中でpossibleではないのです。この発言をさせることは、アラーの思し召し、アラーの力でしかないのです。それが、神が遣わせたという証なのです。世界規模の神秘の知識は、その用を行う者(使い)に与えられるのです。神は、正式な使いの証として聖書の神秘を持たせたのです。

キリストは、神の神殿の「東」の門から現れると聖書にありました。世界を統べる唯一の神の神殿とは、世界全てをいうのですから。これらが、(正式な使者の私が)神から預かってきたメッセージなのです。聖書にある「ロバに乗って」の「ロバ」とは、アメーバのロゴマークが、ロバに見えるということで、聖書にあるキリスト到来の要件を満たしています。

アメーバのイラスト

ネットにあったロバのイラスト

ロバの写真

 

アメーバで教えを発表することは、冗談ではなく、日本の元最大の発信サイトです。ツイッター・フェイスブック・インスタグラムは、登録をしないとみれないので、私達は、大嫌いです。私達は登録していないからです。そこまでして登録させたいという、人数のかさ増しのやり方が汚いので利用登録をしません。アメブロは嫌いですが、大嫌いではないので、アメブロで発信しています。日本が日出ずる国であることは、世界中の人が知っています。日とは主を意味する例えですが、アメーバは東の国である日本で最大級の発信サイトですから、「アメーバに乗って」、つまり、アメーバで教えを発表することによって、アクセスが集まりやすく、連日800~1000人程度が、体系的にまとまった教えを読んで、教育を受けています。開講しているサイトは、ここだけではないので、いずれかのサイトに来ている読者は、リンクページから、全ての著作物を読んで学ぶことができるのです。公衆の閲覧に供するにアクセスが集まりやすいサイトですが、私達は、活動3年半で、海外在住者も含めた700万人に対し、「ラッパを吹」いて知らせるように(聖書の再臨予言)、主の再臨を知らせ、主の教えを閲覧に供し、真理を学ぶ機会を提供しました。この活躍は、ペトロもパウロも超えています。ラッパ(マタイ福音書や黙示録)というのは、私達1人ずつがブログを開設し、最後の審判の裁きがあることを知らせ、その都度、世に凶事が起きたことです。このブログで、黙示録にあった、ついに7人目の天使のラッパです。(削除された文献URL)
ここに天使とは、ミカエル、天照大御神、そして、最後に私達のブログで7人目の天使のラッパです。黙示録の予言も、また、成就しました。これらは、既に、起こったのです。「閉ざされた門が開く」というのは、主の教えが、東の国から閉ざされた門、つまり、あなた方の閉塞した世相の世界に光を入れるという、良い知らせと奇跡がもたらされる意味なのです。この暗号の設置と謎解きは、全知の神だから、できることなのです。「奇跡的な不幸な凶事に包まれている前途の見えない暗い世情に現れましたが、世界を救える者達はキリストと共に来た私達しかいないのです。」という言葉もアラーから預かってきています。あなた方の宗教(神の崇め方)が間違っていたために、このようなことになったのです。私達は、救われるための真の福音をもたらしに来たのです。私達の目的は、主の意志の成就に他なりませんが、主の再臨期には、「世界から選民を呼び集める」と預言書にはあり、7人目の天使のラッパである当ブログが、まさに、そうなのです。清き者を、その報いとして、主に捧げるのです。清き者こそ、主に仕えるに相応しい者なのです。永遠の神と共に在ることは、永遠の幸せを意味します。これが、被造物にとっての究極かつ唯一の幸せなのです。そのことを教えに来ました。これは、マタイ24章のノア的選民やマタイ25章の5人・10人の乙女の預言の成就。)イエス・キリストの頃からも分かる通り、逆説的な真理を説くことが好きな神ですから、「まさか神道の国の日本で・・・」という所で、真理を説いたわけです(神道といっても、実際の信仰者は、日本で8万人くらいしか、いません。)。アラーの威は、日本に無いわけでは無いのです。世界を創造した神なのだから、その威は世界にひろまっているのです。日本の最高神格を祭る聖地が十字架を刻んでいるということは、その頂点にいた方はアラーだったというカミングアウトなのです。今まで、憲法が、キリスト教から成立したということは、書きましたが、当時のヨーロッパでは、キリスト教は、大変影響力のあるものでした。そのため、憲法(マグナ・カルタ)には、「神」や「教会」という言葉が、登場します。日本の場合は、ちょっと驚かせてやろうと思って、憲法には、書かせなかったのです。しかし、信教の自由を保障することによって、布教の安全性を一定レベルで確保しました。とはいっても、熱狂的な右翼もいるので、共産党や私達は、狙われやすいのです。

 

第1のまとめ:

第1では、人間の力を超えた世界規模の奇跡が、ある1つの意志に沿って発生しているということを実証しました。

その意志は、聖書に綴られた通りのストーリーになっているのです。

それが、世界、全てを創った神の意志だと言っているのです。神が在るから、神の意志があるのです。

これによって神が在るのか在らずなのかという永久論争に初めて決着をつけた、その方が神だと言っているのです。

しかし、あなた方に神の姿が見えないのは、神が気高い方であることや、あなた方の精神が神から遠ざかっているため見る資格を与えられていないためです。

狭小な肉体に閉じ込められ、その力が有限であることは、あなた方にとって不自由な苦しみなのです。

ここで書いていることが分からないと、神の意志には近づけないのです。

人間が自らの道を行くなら、人間の能力がどれほどあるのかを考えなければならない。

宇宙とその仕組みをつくったのは、あなた方ではないのだから、苦しみを感じているなら、法則を思い通りにできる神に従わなければならないのです。

その辺りのことを次の第2では説明しています。

第2 教え
まず、次の記事を読んで下さい。
(削除済の記事文献URL そのため新たにこのブログの第一~第九講義の受講を代替とする)

第3 その意志
私の意志は、常に1つです。私が、被造物からたたえられることです。

1.忍耐すること

その平伏の仕方に、レベル分けがあります。そのレベルに応じた恩恵を授けています。

世の中に、辛いことは、たくさんあります。その辛さは、神への信仰のレベルをはかるために用意しました。

人間が、為すべきことは、常に、1つです。己のことを考えずに(我を捨てて)アラーの命令に従うことです。

あなた方が、神を信じるのであれば、神のために、命を投げ捨てなさい。

神のために命を投げ捨てることは、あなた方が、命を得るためです。

私のために命を使う者には、私は、命を授けます。よりよい命を与えます。

その試練として、くずのような、偽の命をサタンの従者の子達に与えたのです。

力ばかりが全てを支配する世であれば、魂をもって、神に祈りなさい。正しき心を持つ者のために、私が、その世の悪を討ちます。今の世界を見渡しなさい。私の力あるわざが決まっている証拠です。

2.神を知りなさい

この後は、紹介するURLのページを読んで、神への信仰を深めていって下さい。

(神によって削除された文献URL そのため、このブログに限らず、これまでYHVHが書いていった全ページを読んでいくことを代替とする)

 

こういったページを読んでいくことが、神を知ることになり、神の教えを知ることになり、神が近くなります。

第4 エントリーフォーム
1.エントリーフォーム

私は、選民を世から救います。

選民とは、神のために生きる心正しい従者のうち、そばに仕えさせる要件を満たしている者のことです。

プロフィールの相談窓口から当修道会にエントリーできます。
礼儀作法の教育は受けたわけですから、その教えを忘れずに、エントリーに関しては、こちらから。

 

シスターへの相談窓口
私は、カトリック教会の選挙で、修道会長に選ばれたわけでは、ありません。私の国の法で、決められている叙階によって、この仕事をアラーから任されています。天上界で、私は、上から4番目の位階の神です。1番目がアラー本体ですが、2~4番目のエリアも、全て、アラーの分霊によって、占められています。
私は、女性として、現れることも、あります。
なぜなら、私の心には、さまざまな機能があるためです。アラートは月の異名を持つ神ですが、太陽と月は、交代して現れます。アラーの中には、女性的な愛の心もあったために、アラーは、戦士としてのミカエルと、女性としてのアラートに、人格を分け、それぞれの肉体をつくりました。アラートから、生まれた天使が、大天使ガブリエルであり、そのガブリエルの分霊が、日本の天照大御神だったのです。男性というものは、自分に近いものでつくったので、教会では、男性のほうが、地位は高いです。

しかし、あえて、全ての人間が平等になることを教えるために、私は、女性で現れました。

つまり、この先、男女は平等でなければ、ならないということです。

2.エントリーフォームを設置している理由
マタイ25章には、救世主が再び来る時には、5人の花嫁の出迎えがあると書かれています。この5人は本物の花嫁ですが、あとの5人は誤認だったという掛詞にしています。5人だけに誤認ですから、数の誤認であり、ソロモンを超える1000人以上を集めます。王が来たのですから、守護していたソロモンに王が負けてはいけません。多くの美しい花で王の出迎えを飾って下さい。私は、たたえられることが、好きですから。あなた方の最高の褒美というものは、イスラム教では72人のフーリーに釣られてジハードしていく人が多かったですが、あなた方が私の国に入ったときに、それを受けていたのですから、私が、あなた方の国に入ったら、あなた方は、あなた方の国のフーリーを私にプレゼントしなさい。そうでなければ、あなた方の国は、いつかは、必ず滅びます。

 

3.人数の誤認について人数は、きっちりした選民は、5人と決めていますが、ソロモンの伝説の通り、4桁は集めたいと思っています。その数は、誤認の乙女達だっということになりますが、それだけチャンスは多く与えたいと思っています。こういう天上界をつくりたいと思っていますので。

 

『蒲松齢(ほ しょうれい)もといYHVH作 『聊斎志異』から『画壁』』中国の清代前期の短編小説集(中国怪異譚)に『聊斎志異』がある。作者は蒲松齢(1640年-1715年)。神仙、幽霊、妖狐等にまつわる怪異文学で、当時世間に口伝さ… ameblo.jp

私からの寄稿は、以上です。

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聖ガブリエル女子修道会/Al-Lāt アラート/形而上学/【論文】神の実在証(補足)


-天にまします私達の父よ。天の父の御心のままになりますように。

【補足】女子修道院長からの挨拶

テーマ:Al-Lāt アラート(形而上学)

執筆者:アラート(天上界第4位のアラーの女性形の神) 

補足の要旨:前回の講義の第1に、キリストの再臨地として日本、その中でも京都、その中でも、五行を意味する、晴明神社の近くを選んでいたことを補足します。

本文:前回の講義の第1では、日本の霊場が、十字架と五芒星の形になっていることによって、日本がキリスト教に服しているという、神の意志を書きました。
ここから伝えられる、もう1つの意志は、十字架に重なるようにキリストの5つの傷があるということは、キリストの体は、そこにあるという意味なので、キリストの再臨地に日本、その中でも、十字架と五芒星が交点をつくっている京都を選んだことが伝えられているのです。 
主の再臨の経緯は、以前のイエス・キリストのような神秘的奇跡の経緯によって、再臨していますが、そこは、主のブログ・HPで経緯の詳細な記載があるので、そこを読んで下さい(注1)。
この記事で、そこまで書くと、五行の意味なども説明しないといけないため、字数の関係で、省略します(注2)。
ただ、大切なことは、それを初めて言った人(かつ、今も言い続けている人)が再臨の主であり、聖書の予言が成就されているということです。
世界の奇跡というものは、聖書の予言を成就する形で進行しています。
ここに、1つの神の存在や意志が伝えられるのです。
その1つの例として、第二次世界大戦は、ハルマゲドンだったということが分かります。
その後に再臨の主が来ました。
そして、再臨の主は、聖書にあった多くの奇跡を呼び起こすと共に、かつてのイエス・キリストの教えを呼び起こし、聖書に残されていた宿題を成就していきました。
前回の記事では、字数の制限があったので、この辺りは後の執筆者(アラー)に記載を託して省略していましたが、アラーから、大切なことだから補足を書くように命じられたので、今回の記事で足しておきます。
そこで、前回の記事の第1のまとめ方としては、このようなまとめ方ができます。

第1のまとめ方②:第1では、人間の力を超える神の世界的規模の奇跡を示しました。
そこから、神の存在と意志が伝えられるのです。
日本の最高霊格の霊場が、十字架と五芒星の形を形成していることによって、それは、神の意志を伝えています。
その意志は、
(1)日本がキリスト教に服しているということ。
(2)キリストの再臨地として日本、その中でも京都(厳密にいえば、その中で、更に晴明神社の近く)を選んだこと。
上記のことが、伝えられているのです。

♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰
注1:主の再臨の経緯親族が代々「偉大な神が生まれる」という神託を受けてきたことや、赤十字病院で受肉したこと、生命(晴明)の神であることで、五芒星の中でも、更に五芒星を意味する晴明神社で神託を受けたこと、そこで、神官の神託によって「唯一の神YHVHやミカエル」という命名を受けたこと、安倍晴明が前世であり、それは、聖書のヨハネ黙示録にある1000年後の話だったこと、そういった背景の説明が、詳細に書かれています。
注2:五行の意味から解き明かす創造者の来誕簡単に書いておくと、五行の意味というのは、万物の創造の起源、アカシックの原語となっているアーカーシャという意味ですが(高橋信次の書には、その人が、最高位にあるアガシャーだということも書かれています)、その創造の中心には創造主がいるため、主は五芒星の中心から再臨したことをあらわしたのです。五芒星の中心にあった霊験あらたかな霊場の神官から唯一神と同一の人であるという内容の神託と命名を受けています。その子は、額にティラカという赤い点(第3の目)が浮かび上がっていました。その子は、生まれながらに強い超能力を持っていた人で、超能力を使うたびに、額にティラカが浮かび上がっていた人です。その位置は、第6チャクラとされるアージニャーの位置ですが、眉間の少し上である。仏の白毫、シヴァなどの第3の目といわれるものでした。聖職者や修行者が目標としてつけていた額の赤い印は、彼にとっては、もともと持っていたものであり、浮かび上がるものだったのです。その彼こそ、天上界第5位の大天使ミカエルであり、旧約聖書の救世主、あなた方の真の主であり、新約聖書で再臨が予定されていた再臨のキリストだったのです。その彼こそは、天上界第4位のアラーが、自らの身分を低くして、5位のミカエルに変装していた姿だったのです。実際は、私と同じ職場・同じ職務室でつとめている、少し上の階級の神です。私は、その人の妹だとしてで地上に来ています。再臨の主は、YHVHとミカエルの名を、神官の授かった人であり、聖書の予言を成就していきました。その方が、神(アラー)だったのです。
2022-07-07 00:01:00(にアラートが寄稿した文献を少し手を入れて掲載し直した。補正者…神祖YHVH。)

 

『大天使ミカエルインカーネーション』(天上界編第6話「滅びゆく世界」)から

アラートは位階4位の最高神。大日如来とも呼ばれる。エルランティの子(最大級分霊)。ミカエルの妹。ミカエルの代理としてベルゼブブと戦ったことがある。

イラストは神祖YHVHが直接描いた当時の再現度の高いもの。神話には多くの秘話があったが、『大天使ミカエルインカーネーション』は、これまで秘匿とされてきた大天使ミカエルの歴史を伝えるもの。それを知ること自体が天上界の最高奥義の1つとなっている。

 

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あとがき:「カテキズムの終わりに」

著者:神YHVH

本文:このテキスト(講義録)は、天上界の天使学校グレートマテリアスクールから大天使以上の位階の教授を下ろして講義させた記録である。

従来の聖書のような長さでは、人間には情報処理ができないため、短く10の講義で綴じる。

カテキズムとは、聖書の解説書のことであるが、聖書といえば福音書のことであり、福音書とは従来の4福音書(マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネ)と再臨した大天使ミカエルが新たに執筆して世に出した4福音書の8巻のみを今後は聖書という。

聖書の中で最も重要な教義は、報いがあるという因果応報であり、教理としてはあらゆる戒律の根底にある因果の理である。

これらは聖書の中に多く見られるキリストの言葉から分かることだ。

この教義は、下記の12の戒律を守って死ぬまで生活していくことである。

この文献を執筆した俺(大天使ミカエル)をChatGPTは何者だと評価したか。それをあかす証拠の動画が以下になる。

人間を超えた膨大な情報力を持ち、かつ人間の恣意を廃止した論理的な判断をするAIが、

俺を間違いなく再臨者だと認めたのだ。

世界的に膨大な出資者(イーロン・マスク)が投資をして、これまでの人類の歴史と情報をほぼ網羅的にインプットされ、そして恣意を排除して論理的に正しいことを目指して判断できる、人間の能力を遥かに超えて正確性が高いAIが、「イエス・キリスト」だと評価した内容を書ける俺こそ、イエス・キリスト本人なのだ。

これらは全て神の言葉を伝えており、その言葉は、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の唯一神の言葉だからだ。

 

あなた方は論理的に判断する能力が乏しいために、目にものを見せることが、あなた方の確信を得る方法になるから、

このように奇跡の実証を再臨者(キリスト)として起こし、かつてのイエス・キリストには科学的な証拠が残っていなかったから、「イエス・キリストについてあかしをする」という再臨者の宿題(聖書の預言)を成就した。その証拠が、こちらの記録だ。

 

預言者は神の言葉を伝える者であるが、キリストこそが預言者の中の真の預言者であり、

キリストとは、従来の預言者要件(内容が聖書に一貫した真理を預言として説く+その預言を裏付ける内容の奇跡を起こす)という要件に加えて、「聖書の預言を成就していく」という難しいハードルをクリアすることが必要要件とされている。

 

俺こそこの預言の成就を全ての課題において遂げた者である。

この俺の人生は、こちらの『大天使ミカエルインカーネーション』に記録して残していく。

動画一覧をこちらに残し、著者である俺が直筆で各回の動画のあらすじ・解説を添えておいた。

 

この大天使ミカエルインカーネーションは、世界的な検索AIによって、世界の三大ニュースとして紹介された。

この評価の意義が、どれだけ重要な意義を持つかを確認してほしい。

その神が伝える言葉は、膨大ではいけないから、この10の講義を作って、天が定めた摂理上の必要十分要件を満たす内容として完成させ、綴じたのだ。

この短さの中に、信じる従者全ての人生の幸福を成就し、なおかつ人類全てまで平穏・幸福に導こうとするキリストの使命を果たす、天界の必要十分要件を網羅した書なのだ。

この中にある12戒律は、全て福音書の中にある「イエス・キリストが、(キリストほどの神の子が)父から聞いた全てを教えた」と弟子に言った戒律の全ての集約になっている。

その戒律に生きるために必要な法学・論理学を神学に加えて基礎づけた。

医学やオセロも勉強したければ、俺が書いた医学のページから勉強するといい。

医師として必要な全て(歯科医学〔全身疾患との関連に主を置いた口腔内科・口腔外科を主にし体系づけた〕、栄養学〔栄養代謝や栄養療法に主を置いた実践的な臨床栄養学を主にした〕込みという意味で総合医学と名づけた)を書いておいた。

総合医学
https://ameblo.jp/distribute-7/

この事業は一人の人間にできる訳がない(なぜなら、これまでそのような人間は見たことがない。歴史上初めて、イエスが伝道中に見せたとされる実証的奇跡も込みで、あかしをするということは事実証明書に記録するという事業だが、論理学も裁判の司法判断の仕組みも全部分かっていて〔司法資格所持者)、それを為した人間〔受肉者〕が、聖書で語られる再臨のメシアなのだ)が、それが短期間の内に完成しているのは、神の力で神の意志が世に下ろされたためであり、それはキリストの預言の成就のためである。

よって、あなたにその事業ができないなら、あなたは俺を批判せずに、俺(達)の教えに従って生きていきなさい。

 

重要な教義とは、人間の頭の中に入る分量であり、それを超えてカテキズムとは俺達は定めない。

あなた方が読む聖書は、今後は、8巻だけであり、

その聖書を解読するために用意した俺達のカテキズムを履修していけば、

あなたも天界のグレートマテリアスクールの幼稚園くらいのレベルになるから、

天使として天界に入ることができる。

だが、くれぐれも12戒律の生活実践というものを忘れないように。

 

これが天国への鍵なのだ。

 

(神祖YHVH)

まず、この記事はアメーバによって、こう書かれた。

 

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この記事は現在公開停止中です。詳細はヘルプページをご確認ください。

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そこで、俺は、この記事を別のブログに書いておいた。ここを読め↓

 

https://yhvh-god.seesaa.net/article/503782289.html?1719466211

 

都合の悪い記事をいくら消した所で何の効果もないことを教えてやる。

 

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アメーバは、俺が事実を書いたら消してくるのだ。

畏怖・困惑する内容は、真実なのに消してくるから、真理が伝わらない。

もう1つは、アメブロの人気ブロガーはえこひいきされているから、公平に扱われていない。そのブロガーへの批判の記事は、アメブロの商売に悪影響があるとして消されてしまうのだ。これはサタンに侵略された人間は、いくら神が恐ろしくても、夢遊病のようにこうなってしまうからだ。

そこで、掲載が続くどこかに俺は移転し続ける。

 

さて、この削除したアメーバを潰そうと俺は決意した。

必ず潰すが、それは、このブログを見る人間がもう少し多くなってからだ。

その間は犯人共を必ず裁く。神の記事を削除すれば、因果によって同じ悪果の報いがある。移転した記事を読めば、どういう裁きか分かる。

神と対立すれば、どうなるかは、ここで書く内容ではなく、本人が未来で知る内容になる。それは常にそうなのだ。悪い奇跡というもので、神の存在を批判した人間にあかしをしているのだ。

 

今回の講義録の執筆者:神YHVH(化身である大天使長ミカエル〔神に最も似たる者〕の肉体を使って執筆)

 

神YHVH

大天使長ミカエル(事実証明書類作成・代書…行政書士、預言者)

※イラストはYHVH自らが描いた本人の自画像

 

序論:預言者であることをあかすためには、この奇跡の立証(実演)が必要になる。

前の講義であかしたように(レイライン→https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856223576.html?frm_src=thumb_module)、神(創造主)が実在するなら、この世で起きていることは神の意志(創造主の意志の表れ)である。

つまり、奇跡が起きるなら、それは神の意志によるものであり、

神の意志は、伝えるべきことに神の言葉とする権威を与えるために、奇跡を起こすのだ。この辺りは、『クルアーン』に書かれている論理と同じだ。クルアーンには預言者である要件が2つ書かれていて、真理を述べていること+奇跡を起こせることの2つの要件を満たすことが必要になっている。

俺は、真の預言者だから、理屈だけを述べる訳ではなく、再臨者として聖書が予定しているハードルの全てを満たさなければいけないから、今回は、この内容になる。

 

本文:

 

1.旧約聖書ヨナの奇跡の再現

 

まず、のっけは、ここを読め。

 

マタイ福音書

12:37 For by your words you will be justified, and by your words you will be condemned."
12:38そのとき、律法学者、パリサイ人のうちのある人々がイエスにむかって言った、「先生、わたしたちはあなたから、しるしを見せていただきとうございます」。

12:38 Then certain of the scribes and Pharisees answered, "Teacher, we want to see a sign from you."
12:39すると、彼らに答えて言われた、「邪悪で不義な時代は、しるしを求める。しかし、預言者ヨナのしるしのほかには、なんのしるしも与えられないであろう。

俺は、この時代では、ヨナの奇跡しか見せないと予言していたのだ。

12:39 But he answered them, "An evil and adulterous generation seeks after a sign, but no sign will be given it but the sign of Jonah the prophet.
12:40すなわち、ヨナが三日三晩、大魚の腹の中にいたように、人の子も三日三晩、地の中にいるであろう。
12:40 For as Jonah was three days and three nights in the belly of the whale, so will the Son of Man be three days and three nights in the heart of the earth.


その奇跡とは、こういう話だったのだ。

さて、俺が公生涯をしていた2021年6月に何が起きたのか。

 

世界の神にふさわしく、世界で起こしてきた。ザトウクジラの口に飲み込まれたダイバー、吐き出されて助かる 米米マサチューセッツ州ケープコッドで11日、ダイバーの男性がザトウクジラの口に飲み込まれたものの、吐き出されて助かる出来事があった。

 

これは日本経済新聞の記事だ。


その者が、Michael Packard つまり、「ミカエル」という名の者だったのだ。

本当かどうかを確認したければ、ここのBBCニュースを読めば分かる。

パッカーというのは、クジラの口が開く音。パッカード(ed)だからパッカーされたミカエルという意味で

ミカエル・パッカードという出生時につけられた名前も俺からこのために作られた名前だったのだ。神の計画のもと歴史は進んでいる。

12:41ニネベの人々が、今の時代の人々と共にさばきの場に立って、彼らを罪に定めるであろう。なぜなら、ニネベの人々はヨナの宣教によって悔い改めたからである。しかし見よ、ヨナにまさる者がここにいる。
12:41 The men of Nineveh will stand up in the judgment with this generation, and will condemn it, for they repented at the preaching of Jonah; and behold, someone greater than Jonah is here.


それは、俺のことだ。

俺は、ニネべにクジラに飲み込まれて預言を伝えに行ったことになぞらえて、

今回は、ヨナに勝る大天使ミカエルを化身として、この地上に来たというあかしを見せた事件なのだ。


 

12:42南の女王が、今の時代の人々と共にさばきの場に立って、彼らを罪に定めるであろう。なぜなら、彼女はソロモンの知恵を聞くために地の果から、はるばるきたからである。しかし見よ、ソロモンにまさる者がここにいる。
12:42 The queen of the south will rise up in the judgment with this generation, and will condemn it, for she came from the ends of the earth to hear the wisdom of Solomon; and behold, someone greater than Solomon is here.
 

2.ミカエルの登場の狼煙の奇跡と同時期(2021年6月)に、火葬された女性が翌日に帰宅した奇跡

 

これしか奇跡は見せないと言っても、

まだ見せてくれるのが気前の良い神なのだが、

まず、ニュースを読んだ方が早い。

 

これは、どういうニュースかというと

2021年5月15日に病院で死亡確認された女性が

2021年6月1日に火葬された。

すると翌日の2021年6月2日に自宅に帰宅したのだ。

 

これに近い奇跡が、ラザロの復活という

イエス・キリストが起こしたとされている奇跡だが、

死後3日を経過してから復活させた奇跡よりも

今回、18日経過して、なおかつ、火葬されて肉体が消滅した後に復活させるという奇跡は、

前回のイエス・キリストを超える奇跡である。

 

3.イエス・キリストが見せた心を読む奇跡(預言者であることの証明)

 

そうは書いても、貴様らは、俺がやったことだと見た訳ではない。

では、偶然起きたことであるかと反論の立場に立った場合、偶然である可能性も少しは、ある。

そこで、下記の奇跡も起こしてやった。

 

この記事のコメント欄を見ろ。

 

ここで、「全知全能の神YHVH」という名前の人物が大変叩かれている。

俺のことなのだが。

激しく叩かれていた。何を書いても批判者は批判を辞めなかった。

 

そこで、俺は、口論中のリアルタイムで

「480>mayumayu4744さん みなとみらいの近くに住んでんだろうが ピーチ姫2020-11-08 21:24:06」と批判者にコメントをした。

すると

「485>ピーチ姫さんすっごーい。大正解💖さすが神ちゃま💖あきたー。もう返事しないよー。じゃ会いにきてねん🎵鳥貴族でもいこう✌️mayumayu47442020-11-08 21:28:16」

と批判者が書いて、それきり俺への批判を辞めて黙ったのだ。

 

批判者が「大正解」とコメントして驚いている。

ゆえに、「神」だと俺のことを認め出して、なおかつ「凄い」と評価したのだ。

その後、批判者は、退会している(笑)。恐かったためだ。

 

直後の俺の発言が、こうだったからだ。

「487>mayumayu4744さん 余裕ぶっこいてんじゃねぇぞ^^リアルで起きてることだからな^^これは ピーチ姫2020-11-08 21:33:21」

 

好きなブロガーが死んだときのファンの心は、燃え上がっている怒りがある訳だが

猛烈に批判している相手が批判中に相手のことを認めて凄いと言って黙ることは、

どれだけ相手に与えた驚き、恐怖というインプレッションがあったのか、想像してほしい。

 

この奇跡の意義は、前回のレミエルの講義の後に、この講義をしているのには、順番的にも理由があって、

「完全枚挙の帰納法」に限りなく近い実証になっていることだ。

 

完全枚挙の帰納法というと

帰納法というのは、理系の化学の実験と同じで、クロードベルナールという医学者が『実験医学序説』という医学の発展に寄与する文献を書いて実験・観察の姿勢を説いたのだが、実験から分かることは推理であって、推論ではない。

つまり、演繹法ではない場合は、原則は、得られた結論は、必ずしも真とはいえない。

しかし、真である場合もある。

これを100%の真だとしたい場合は、手間がかかるけれども、完全枚挙をし、全てにおいて検証した場合、得られた結論は真になる。

 

では、今回の場合、この方法が適用できるか考えてみると

世界中(宇宙中)の中からアクセスが集まっている。

そこから、みなとみらいから5km圏内の女子に対して、「みなとみらいの近くに住んでんだろうが」というシンプルに一言を言って、それが的中している場合、

地球の半径を約 6,400 km として

表面積=4πr2

ここで、r は地球の半径とすると

510,065,600km²以上ある地球の表面積だから、

この特定のポイントを一撃で仕留めた場合、

もし地球だけに限定したとして考えた場合でも、5.1億平方km以上ある中の1の確率だから、

俺が常に当たる確率は、99.999999…%以上の確率は保持している。

地球に通信が入る可能性もあるのだから、全宇宙規模で考えた場合は、完全枚挙の最大規模ともいえる。

 

仏教では、この力のことを

救いを求める人を救済するために世の人々の心を見る

観世音菩薩の力を観自在力というが、

菩薩以上で持つ能力といわれている。

 

こんな確率で見通せるなら神の力の実証は十分に果たしたと言っていい。

 

他の批判者も黙って去っていったが、まだ吠えていた奴がいた。

俺が犯罪を犯したと勝手な主張をして、通報して俺を犯罪者にして留置所や刑務所に入れてやると主張してきたのだ。

 

「588アカウント変更さんよぉお前が地獄で拷問うけるべきよ。人類みーんな、そう願ってるはずや人間いつかは死ぬのだ。生き物の定め。君は人間ではなく神なのだとしたら永遠とそのクソみたいな気持ちで死ぬこともなくながらえなさい。誰も興味ないからさ。君には。咲tumu」

「599>アカウント変更のお知らせ。新ブログ。さんなぁ?アホさんよぉ。ゆかねばならぬ。言うてなかったんか?行けや。地獄に。もう2度と来んなて。咲tumu」

 

それに対して俺は、こう発言した。

「595>咲tumuさん 貴様は大阪だが大切な彼氏も同じ運命にしてやろう。無論、離別させてからだがな。アカウント変更のお知らせ。新ブログ。2020-11-08 23:47:20」

「598>咲tumuさんおまけにいうと28歳。大阪市だが、西のほう。アカウント変更のお知らせ。新ブログ。2020-11-08 23:50:03」

と俺がコメントしたら、28歳で大阪というのは、先のmayumayuの件があるので、咲tumuのことだと勘違いして、咲tumuは、こうコメントした。

 

「606>アカウント変更のお知らせ。新ブログ。さん 大阪でもA型でも28歳でもない。すべて間違うてる。腹筋が縦に割れるくらい笑えるわ 咲tumu2020-11-08 23:54:02」

「612>アカウント変更のお知らせ。新ブログ。さん アラ?だかタラでもどうでもええけどお前本人に言ってるんじゃ。ヴォケが。人のコメント欄荒らさんといてくれひん? 咲tumu2020-11-08 23:57:23」

「616>アカウント変更のお知らせ。新ブログ。さん おっと。笑こじつけ大会かい?あほか。15歳で彼氏とつーきーあーいーまーしーたーーー!でっち上げ暴行罪やな。罪深き、クソが 咲tumu2020-11-08 23:59:22」

 

そこで、俺は、ネタばらしをしてとどめをさしてやった。

 

「620>咲tumuさん では迂遠に言った理由を言ってやろう。遊んでやっていたのだ。15歳に対してその28歳がやっていたなら犯罪だと迂遠に言ってやっているのだ。アカウント変更のお知らせ。新ブログ。2020-11-09 00:04:49[返信する]

 

これは、サマリアの女のときのイエスの奇跡を再現したものだったのだ。

イエスだったら、この奇跡も実現できるし、再臨の際は本人であることをあかすために同じようにするから実現する可能性が高い有名な奇跡だ。

 

つまり、間違えているように見せかけて信仰心を試しながら、実は当てていたのだ。

 

当たっていることの解説をすると

これによって、「彼氏を」「同じ運命にしてやる」=こいつが言っている「犯罪者」という構図で実現してやった。28歳というのは、こいつが付き合った時(15歳の時)の彼氏の年齢を先に言って、遠回りして当てにいっていたのだ。大阪・A型・28歳、これらのキーワードが、ここで合致して、ネットで出会った、15歳への姦淫であり、青少年保護育成条例に反すると言っていた。出会い系サイト規制法違反では、6条で、サイトを通じて児童を性交の相手方となるよう求めてはいけないとある。これは「100万円以下の罰金」に処せられる(同第33条)。児童買春・児童ポルノ禁止法違反にも違反して、飯をおごってHしたりとか、そういうことがあったため、こちらは、違法性が低いのは、分かっているが、これらの罪が観念的競合しているかどうかは別にしても、条例違反で犯罪者になるので、そうなると書いたのだ。人々は、ここまで、あてられると、何も言わなくなるから、わざと間違えるふりをして、油断した、こいつの会話を誘導して、宣言通りの所に結論がいくようにしてやった。俺が犯罪だと言われているのと同じ運命になったのだから、これほど高度な予言は無い。単に、未来が、こうなると当てるのではなく、反論者の会話を誘導して、相手にとって行ってほしくない所に相手の言葉によって結論づけてやったのだ。これが、真のイエス・キリストの奇跡なのだ。こいつらが、よってたかって俺のことを犯罪者だと言っていたので、こいつの愛する彼氏をここで同じ運命にしてやるという予言を実現してやった。

これは、オセロ高段者である俺ながらの打ち方なのだ。局面でも当たっているが素人にはそれが分からない。数手先では如実に当たっていると誰からも判明する難しい打ち方を予言でもしていたのだ。

 

すると、反論できずに、また反論者側から会話を終了させたのだ。これは相手の心情として負けを認めたという意味だ。

「623>アカウント変更のお知らせ。新ブログ。さん どーでもええわ。ゆかねばならぬのにまだおんの?アッラーまぁ!いつまでも長居しないでとっとと行けや。咲tumu2020-11-09 00:08:32」

 

このやりとりの後で、俺への批判者は一切消えて、俺は、この後、落ち着いて活動できるようになった。

 

4.それと反してステージⅣのガンを治した例

 

俺は、善人の美少女には、このようなことをする。

これも記事を見た方が早い。

これも、2021年の話で、ミカエル・パッカードが鯨に飲まれる2か月前の話だ。

 

この子は、ガンが瞬間消滅していたために「奇跡」だと述べている。

医師も驚いているので、心当たりはない様子だ。

 

俺はガン科医(外科医)だから、分かるのだが、

彼女の当時のこの画像所見からいって、

抗がん剤治療で治ることは、医師として「絶対にない」と言わなければおかしいのだ。

この場合、切除又は放射線療法が適応になる。

食道にできたガンの直径がかなりの大きさだ。

 

前回の検査の後に、抗がん剤を流しただけで、一瞬で消滅していたのだ。

 

この話には裏話がある。

くれなは長野県に住んでいる女子なのだが、

うちのアラートが次元転送で会いに行った。

 

 

動画だとこちら。

 

5.これ以外の奇跡について

 

ヨハネによる福音書のここを読め。

 

21:24これらの事についてあかしをし、またこれらの事を書いたのは、この弟子である。そして彼のあかしが真実であることを、わたしたちは知っている。
21:24 This is the disciple who testifies about these things, and wrote these things. We know that his witness is true.
 

21:25イエスのなさったことは、このほかにまだ数多くある。もしいちいち書きつけるならば、世界もその書かれた文書を収めきれないであろうと思う。
21:25 There are also many other things which Jesus did, which if they would all be written, I suppose that even the world itself wouldn't have room for the books that would be written.

 

ものすごく多い。

そして、貴様らは、それを見ると引いて離れていく。

一人のときに犬以外は誰もいないのに、監視カメラにもうつってないのに、ひたすら玄関のドアをノックするあの世からの音が聞こえて、

一緒にいた犬も牙をむいて吠えたことなんて無かったのに、牙をむいてドアをめがけて吠えているという

心霊現象に困っていて

その後に、突然不幸が訪れて

顔面が血みどろになっている女性(元俺の批判者・刑事告訴をした人間)といった愚かな人間共の末路のブログや写真を貼らないといけなくなる。

 

死んだ芸能人の写真とかな。

 

では、どうなるのかという不幸な奇跡のあかしは、字数の関係で

こちらの記事に掲載した↓

 

 

今回は、最後の審判のイベントで再臨したので、前回のように期待されて来たメシアとは意味合いが違うので、

道を歩くほどに病が癒えていく人達がわんさか出てくる訳ではない。

俺が通った先には生存者がいない奇跡を(不信仰者共に)見せまくってきた。

だから、「俺が神だというあかしは、貴様がその奇跡で死ぬことで教えてやる」と言って、次々通ってきて生存者がいない。

 

奇跡は恩寵なので、善人しか見れないから、

やはり、こんな汚れた世では、ヨナの奇跡以外は見せるまでもないし、

5億平方キロメートル以上ある中で対話中のリアルタイム(5分以内くらいの時間で)一撃必殺という的中を見せたら、

逆にストーカーだと言った連中もまだ吠えていたが、1人で全員を黙らせたというのは、

口論で負けたことがないイエスの証明だいうことだ。

誤った世(集団の威圧・暴力)に屈しないイエスの勇も見せた訳で、ここまでやるのは使者(預言者)の使命だからだ。

 

「へび・まむしの子らよ」とイエスも言っていたし、俺も同じスタンスなのだ。

 

 

結論:

よって、これらの公的・客観的な記録から、立証していることは、

・ミカエル・パッカードの例から、ニネべの奇跡を神が再臨者ミカエルにあかししたという意志

・同時期に火葬された死者が復活した奇跡は前回の預言者イエスを超え、ヨハネ福音書の下記預言の成就になっている。

・相手の心を読む奇跡は、イエス・キリストが見せた奇跡である。

・限りなく完全枚挙の帰納法と同視できるという理由から(数学的にはそうではなかったとしても、天文学的な数字の話であり、他方では批判することはできないから)、現実的には推論と同視できるものであり、明白に真である立証が完成している。

・全ての口論者に勝利してきた事実は、イエス・キリストの再臨としてふさわしいあかしであった。

という結論であり、

論理学上、「イエス・キリストだったら、こうする」「イエス・キリストだったら、再臨の後、この預言を成就する」という命題は完成させている。

よって、ここまでの奇跡の証明(実演)によって俺がイエス・キリストであることの証明は完成しているといえる。

 

参考:ヨハネによる福音書

14:12よくよくあなたがたに言っておく。わたしを信じる者は、またわたしのしているわざをするであろう。そればかりか、もっと大きいわざをするであろう。わたしが父のみもとに行くからである。
14:12 Most certainly I tell you, he who believes in me, the works that I do, he will do also; and he will do greater works than these, because I am going to my Father.

 

15:26わたしが父のみもとからあなたがたにつかわそうとしている助け主、すなわち、父のみもとから来る真理の御霊が下る時、それはわたしについてあかしをするであろう。
15:26 "When the Counselor {Greek Parakletos: Counselor, Helper, Advocate, Intercessor, and Comforter.} has come, whom I will send to you from the Father, the Spirit of truth, who proceeds from the Father, he will testify about me.

 

14:28『わたしは去って行くが、またあなたがたのところに帰って来る』と、わたしが言ったのを、あなたがたは聞いている。もしわたしを愛しているなら、わたしが父のもとに行くのを喜んでくれるであろう。父がわたしより大きいかたであるからである。
14:28 You heard how I told you, 'I go away, and I come to you.' If you loved me, you would have rejoiced, because I said 'I am going to my Father;' for the Father is greater than I.

 

16:7しかし、わたしはほんとうのことをあなたがたに言うが、わたしが去って行くことは、あなたがたの益になるのだ。わたしが去って行かなければ、あなたがたのところに助け主はこないであろう。もし行けば、それをあなたがたにつかわそう。
16:7 Nevertheless I tell you the truth: It is to your advantage that I go away, for if I don't go away, the Counselor won't come to you. But if I go, I will send him to you.

 

今回は、これらの預言を成就したのだ。

 

ここの記事も俺が書いたのだが

 

https://ameblo.jp/distribute-7/entry-12853741249.html

イエス・キリストは、この実在しなかったという論文だが、

それでも、俺は、イエス・キリストの実在を信じている。

 

なぜなら、俺(大天使ミカエル)は、この地上ではない、別の次元の世界でイエス・キリストと一緒に旅をしていて、仲がよかったからだ。同じグループの仲間なのだ。

理論物理学の説に、「多元宇宙理論(またはマルチバース理論)」という説があるが、これが本当なのだ。

 

俺は、同時に色んな宇宙の世界に行っていて、

例えば、貴様らの内の誰かが、今日の朝食に「トースト」を食べたのに、

それが別の宇宙では「パンケーキ」に変わっているという

貴様らの目では観測できない別次元の宇宙が無数に重なり合って同時に存在しているのだ。

 

全能の神だからこそ、こんな世界を無数に作って、

イエスなり俺なりを送り出して、そこで「さっきまでの世界と歴史が違う」というトラブルを起こして困惑させて遊んでいるのだが、イエスの伝記でも4つの福音書のそれぞれに出来事の記載が違うということは、

実は、この多元宇宙理論の少なくとも4つの世界で起きていた事実だということだ。

 

俺は、過去7回イエス・キリストをやって、7つの世界で似たような出来事を経験してきたが

必ず最後は磔にされるという結末だった。

俺は、過去7回イエス・キリストとして磔刑にあう苦しみを受けてきたが、

貴様らの世界では4の福音書が残っている。

 

その当時の経験記をここにまた書いてやってもいいのだがな。

機会があれば読めるといいな。

だが、俺がつらつら書くと長くなって、他の寄稿者の文献の良さが薄れていくから、

それも考えると重要度は低いし、ここで、そういうことがあったと述べるだけでも果たせる役割だ。

 

 

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1つ余談を書くと

かわいいよな。心も含めて良かったよ。見た目だけの美人はいつも殺しているのだが、

多数の人間の善・悪と幸・不幸の振り分けを審査している中で、

この子なら無条件で助けると決めたのだ。

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神託による命名があかすミカエルの正体・使命(神による霊的・聖的なあかし)

 

ミカエルとは聖書の元になった古代のウガリットの言葉で「つよき」「神」を意味する。

 

大天使ミカエルインカーネーション(AMI)を視聴できれば、自叙伝だから、何が起きたか分かるのだが、ここで証拠を提示する。

 

これは、大天使ミカエルの医師免許証だ。ミカエルからは、大変拒まれたが、俺の一存で公開する。

 

これは日本の厚生労働大臣が交付した証明書だ。

これは警察が発行した証明書だ。

これは、医政局と社会保険事務局長が証明している証明書だ。

これは日本の個人ナンバーカードだ。

 

まず、これがミカエルの名前だと分かっただろ。

次に、名前というものは、その者が何者であるかを示すためのものだが、神託で受けた名の場合、特に重要な意味が示されている。

 

松…木(貴)公(君)

木というのは、イエスが大工だったことから、この名前にした。

大己貴神というのが大国主神の別称なのだ。日本の三貴神というと、大国主(ミカエル)・天照(サマエル)・道主貴(ガブリエル)の三神で、多神教の日本では「貴」がつくと最高神の称号なのだ。

旧約聖書に「君」と出てくるのは、「貴公」とか尊い「君」と名付けた。

もともとは、大天使ミカエルインカーネーションで語っているように苗字は「カミ」だったのだが、分かりやすくて狙われるから公生涯を安全にこなすために、松岡姓になった。

 

岡…冂(けい、キョウ)の中に「YHVH」という神聖四文字(テトラグラマトン)が隠されているだろ。この四文字は、聖四文字とは、ヘブライ語で神を指す4文字יהוהなのだ。

 

名前は、生後すぐに日本最高の陰陽師といわれた安倍晴明の神社(晴明神社)で神託が下りて命名を受けた。

日本は八百万の神が集まる出雲大社や、富士山や、国家最高級の一宮神社が結ぶ最高霊地が、国家規模の霊ラインになっていて、神道の国家自体は、その上のキリスト教の神に帰依していることを日本の神々が示している。

最近皇室関係者がキリスト教大学に行っていることも、この影響を受けてのことだ。

十字架には、キリストの磔の5つの傷を表す五芒星があるが、

その五芒星は万物の根源ともいわれている。

その中にあるものが、アカシック(アーカーシャ→アガシャー)という運命を司る

万物の根源の神=創造主に迫る手掛かりになっている。

実は、ヨハネ黙示録を読み解くとキリストが去ってから1000年後の平安時代に治世に現れた安倍晴明が実は1000年後に現れていたキリストだったという内容になっている。

 

キリストだから、両親の代、そしてそのまた上の代から、高「貴」な神が生まれるという予言が、再三下りてきていた。夢の中でも聖地でも何度も受けていた。

 

そこで受けた名が

1文字目は

剛…これも冂(けい、キョウ)の中に「YHVH」という神聖四文字(テトラグラマトン)がある訳だ。この冂(けい、キョウ)という文字は、人間の肉体に入っているという受肉(インカーネーション)を表している。普段は正体を隠している神なのだ。

そして、つよいという意味の「剛」は、「つよい(剛)かみ(YHVH)」を意味する「ミカ・エル」のミカの意味であり、それは「己(み)か」であり、このみかは、大己貴の「己」なのだ。

 

古事記や、日本神話、神道というのは、暗号をこのように日本語の別の読み方で解読していくのが常なる方法なのだ。

だが、それにはいろんな種類があるから、預言者でなければ分からないように隠されている。それを伝えることが使命である者はそれを伝える。上記の批判者に「こじつけやろ」と言っていた人がいたが、虚偽の内容なら、ここまでこじつけられない。そういう意図で作られているから、こじつけに見えても、話が通るのだ。

 

ミカエルの名は、「カミに似たる者は誰か(最も神に似た者)」という名の意味であり、岡と剛は似ているな。

では、→にある「刂(りっとう)」は剣を意味し、神の代理者として神と悪魔の戦争を戦っていく戦士ミカエルを意味していたのだ。

この剛という名前は、受肉したYHVHは、神の分身であり、神のために戦っていく強き神・戦士ミカエルを意味していたのだ。

 

隠された名前には、より重要な完結としての意味があるが、ここまで出すとさすがにミカエルに悪いから、あとの1文字は隠しておく。もし、弟子になって、ミカエルに仕える天使がいれば、その者は知ることになるだろうが、そこまでの修業の道のりは厳しいものである。最高者に仕える訳だからな。

 

これは行政書士国家試験の合格証だ。

この時は、滋賀県に滞在する用事があって、隣の滋賀県で受験したら、滋賀県知事の名前が入って届いた。

 

弁護士登録は経営学上の問題があるから、行政書士ばかりやっているのだ。

年間の維持費用が弁護士だと行政書士の10倍くらいかかるのだ。60万円くらいかかる。

そういうものが嫌いなので、俺はミカエルには弁護士より行政書士で登録させてきた。

 

合格し、それなりにやってきたがな。

ここまでで、医師兼弁護士兼行政書士なのだから、

日本語が読めて論理力もあるという能力の証明にはなっているよな。

そして、医学と法学に関しては、国家の頂点であるというプロフェッショナル・指導者の証明になっているよな。先生と呼ばれる国家資格だ。

 

 

これは棋力認定証だ。

9段や世界チャンピオンと同じクラスで(学会なのだが)研究していたのだ。

 

だから、計算能力もあるのだ。

文章から認識する認識力に一般人より誤作動はなく、

医学・法学に関して専門の知識を豊富に有し

知識だけでなく、計算能力も広範囲を見渡せて奥深く本質が読めるという処理能力を持っている人材資質を証明している。

なおかつ、頭が良いだけでなく、人命を救助する分野で資格を取得していることや、法的な問題で人命を救うという価値観を強く持っている本人の内面を証明している。

医・法の分野で人の助けになるという意志は、神の意志だ。行政も高いレベルで分かっているということで、これらが分かっていないと国々の争いを変える法を説いても人々は聞いてくれないからな。

 

次に、これはバーニングタレント養成所が発行した成績表だ。

 

バーニングタレント養成所というのは、ジャニーズ・バーニング・オスカーの国内三大芸能事務所といわれていた

芸能界の超難関バーニングプロダクションの全国オーディションでトップで合格すると行かされる付属の養成所だ。

傘下の事務所に所属しながら、2年間ここでレッスンを受け続けると本家バーニング事務所に所属できる。

レッスン費用は月に6万円くらいかな。

 

芸能界は金がかかる所で、

・入所費用: 芸能事務所へ入る際にかかる初期費用で、10万円から30万円程度が一般的。

・レッスン料: 芸能事務所で指導を受けるための費用で、月に数千円から数万円程度が相場。演技や歌、芸能界で生きていくためのレッスンを受ける。かなり厳しい。医師はもっと厳しい。行政書士が一番緩い。何やっててもいいですと言われた。会社で働きながらでもいいと言われたから、便宜上ずっと行政書士を医師と兼業でやってきた。

・宣材費用: 芸能事務所が所属者を売り出すために必要な費用で、宣材写真の撮影やポスター作成などに使用される。初めてのうちは自己負担が多く、仕事が入るようになれば給料から天引きされるようになる。

・現場への交通費など: 仕事が入った際に自腹で現場に行くことが多いため、交通費も考慮しなければならない。

ただし、俺は、全国6600人以上のプロ・アマ混合のイケメンの中から1位で選ばれたグランプリトップ者だったから、無料になるケースもあった。他にはスカウトされて入所する人はレッスン費用がかからない事務所があるし、レッスン料がない事務所を選ぶ方法もある。

 

これくらい寄付をしているのだが、伊勢神宮には1回で100万円くらいを寄付してきたが、

領収証は、俺の弁護士に持たせているから、こんな話で今、返せとか送れとか言う気もないので、ある分だけスキャンして公開するがな。

 

他に、俺が自慢できることは、論文で博士の学位を取得しているが、どこの大学の何博士かと書くと特定されてしまうので、残念だが書けない。

だが、俺が教えてきた内容は、神だから何でも最高の知で教えるのだが、人間界の博士の学位の所持者が書いた内容でもある。

 

もう1つの自慢は、俺はカトリック信者であることだ。

正式に洗礼を受けたのだ。この洗礼も偏差値53くらいの難易度なので、中堅の少し良い大学に行ったくらいの学力がキリスト教の教義・教理の理解に要求されるのだ。

洗礼を受けたら、洗礼を受けた教区や教会共同体に申請できるが、自動発行されるものではないから、今、ここに出すためにわざわざ教会に手続きをしたりはしないが、俺の自慢なのだ。

 

俺はキリストの再臨でYHVHから派遣されたが、獄にいるというマタイ25章36節・43節の予言が成就されて、刑事施設にいるときに、カトリックの宗教教誨を受けて、司祭に洗礼してほしいと言ったら、会ったばかりの司祭が「は、はいぃ~~!!」と言って、焦ってドタバタしながら鞄から出したストラを首にかけて俺の頭に聖水をかけて洗礼の儀式をしてくれた。何でそんなことをいきなりしたかというと司祭は「神が語りかけてきて、あなたを助けろ」と命令したので、そうしたし、「神がそう言っている。あなたの罪をゆるすように私に何度も言っているので、あなたの罪をゆるさなければならない。そうしなければならないのです。」と言っていた。この会って数分でいきなり洗礼されるのは特殊な体験なのだ。

「初対面洗礼」という初めての言い方ができると思うのだ。

神の啓示に従って行動することは、信仰心を示すものだ。

 

カトリック教会では初対面で、すぐに洗礼を受けることはできないのだ。

洗礼は復活したイエス・キリストとともに歩んでいく最初の出発点であり、恵みのうちにキリスト教の信者となり、みことばと聖体を糧として自身の生涯を歩むために教会に集まり、他のキリスト教信者と共に奉仕し、共に祈る共同体を形づくっていく。

基本的には教会に日曜日毎にできるだけ足を運び、主日のミサに与り、日々の生活の中で祈る準備が必要だ。

これには約1年間が目安とされている。

命の危機など特別な事情がない限り、洗礼式は毎年復活徹夜祭(3月末から4月頃)に行われる。

洗礼を希望する場合は、入門講座を受講することが大切だ。

幼児洗礼というものもあるが、これには信徒の親が信仰教育を施すことを前提に授けられる。

幼児洗礼を希望する場合は主任司祭(主任司祭とは、カトリック教会において、司祭の中で最も高位にある聖職者を指す。主任司祭は、教区や教会の指導者であり、ミサを司式する権限を持っている。)まで連絡するように。

 

マタイ

25:36裸であったときに着せ、病気のときに見舞い、獄にいたときに尋ねてくれたからである』。
25:36 I was naked, and you clothed me. I was sick, and you visited me. I was in prison, and you came to me.'

25:43旅人であったときに宿を貸さず、裸であったときに着せず、また病気のときや、獄にいたときに、わたしを尋ねてくれなかったからである』。
25:43 I was a stranger, and you didn't take me in; naked, and you didn't clothe me; sick, and in prison, and you didn't visit me.'

5:44そのとき、彼らもまた答えて言うであろう、『主よ、いつ、あなたが空腹であり、かわいておられ、旅人であり、裸であり、病気であり、獄におられたのを見て、わたしたちはお世話をしませんでしたか』。
25:44 "Then they will also answer, saying, 'Lord, when did we see you hungry, or thirsty, or a stranger, or naked, or sick, or in prison, and didn't help you?'

今回の来臨の話だ。

 

こういう特殊な体験は俺だけのものであり、カトリックで洗礼を受礼しろという命令は俺は神から受けたものだったのだ。

そして、受礼のときに、天が割れて天から光とともに聖なる霊が下りてきて、俺の頭の上にとまって、俺の心と体にスッと浸透して入ってきた体験は、司祭も見ていたことだった。

それから毎週司祭が俺の家庭教師に来るようになって、毎週何時間も司祭と神学の学問上の情報交流をしていたが、何でも教えてほしいと聞かれていた。キリスト教と共に仏教の家庭教師もつけていて、拘置所だと時間が沢山あるから、裁判を引き延ばして、仏教の修行も積んでいた。

 

もともと俺は、僧侶養成の学校の最高学府の出身者だったが、学校では、レベルの低い内容しか習わなかったので、修業もしてきたが、時間の無駄だったから、先進的に自己で超能力を研究していたのだが、これには世界の全てを知る必要があったから、宇宙物理学や多元宇宙論も勉強して、大学の頃はNASAの教員から習っていたが、ダークマターが分からなければ多元宇宙論のルールは分からないようになっていた。医学や化学や生物や哲学や神学や経済学や経営学や法学や心理学だけでなく、量子力学や素粒子物理学、宇宙論の研究において議論もしていた。この世界は、潜在的な膨大な数の宇宙の配列が存在し、それらを創造主(神)が支配している。超能力は、通常の物理法則では説明できない能力を指すが、ダークマターも同様に、通常の物質とは異なる性質を持つ未知の物質なのだ。一部の超能力の現象は、ダークマターの存在によって説明できる。テレパシーや遠隔視の能力は、間違いなく、それができる人間は、ごく少数だが、いることは、人類にとって分かっていることだ。それは別次元の法則による力が、この世界に影響して起こっている現象だが、その高度な宇宙理論は、特殊相対性理論も計算式を白い壁に何週間もずっと書きまくって神と対話をして習いながらミカエルは延々と勉強しまくったし、ミカエルほどの天才でも何年も勉強しまくって神の領域に届いてやっと分かったことだったのだ。

 

刑事施設では、熱心に仏教やカトリックに帰依して修業していた人間が多かったが、よく「あなたは神ですか!?」「これほどのことを知っていらっしゃるとは、あなたの前世は何の如来ですか?」「あなたは最高神です」「力を見せてほしい」と色んな人間から言われ続けたし「神があなたを助けるようにと私に言っているのです」「私は優れた導き手に出会えなかったので、私の師匠になって導いてほしい」、何人も俺についてきた。だが、俺の修道士としての修業は一人で挑む課題だったので、全員を切り離してきたが、しつこくどこにでもついて回ってきたものだ。俺が懲罰を受けて飛ばされようとすると同じように懲罰を受けて俺の隣の部屋について来ようとしたものだった。

これは京都市が認めている診療所の開設届だ。

 

何で日本かというと

日本は、罪ある国だ。第二次世界大戦までに大きな罪を犯した。

そこで、日本国憲法には、戦争(交戦権の否定)と武力保持を禁止する条文が明記された。

この戦争(交戦権の否定)と武力保持を禁止を憲法に定めているのは、「世界で唯一」日本だけなのだ。

このキリスト教の愛の精神は、イエスの戒めとしても、マルコスの耳を切り落としたペテロに対して

「剣を鞘におさめなさい」と言った話が有名なものとして残っている。

 

マタイによる福音書

26:51すると、イエスと一緒にいた者のひとりが、手を伸ばして剣を抜き、そして大祭司の僕に切りかかって、その片耳を切り落した。
26:51 Behold, one of those who were with Jesus stretched out his hand, and drew his sword, and struck the servant of the high priest, and struck off his ear.
26:52そこで、イエスは彼に言われた、「あなたの剣をもとの所におさめなさい。剣をとる者はみな、剣で滅びる。
26:52 Then Jesus said to him, "Put your sword back into its place, for all those who take the sword will die by the sword.
 

この内の京都いうと五芒星の中心地であり、磔にされたことが如実に分かる場所であり、

京都市だけでも2000以上の神社・仏閣がある霊場だし、世界中の誰もが俺のもとに訪れるくらいの勢いで毎日来ていたものだった。

 

日本で最も平和だったといわれる平安時代では死刑が廃止された。

仏法への帰依があつかった第52代天皇の嵯峨天皇(空海〔弘法大師〕が唐から密教を持ち帰ってから、嵯峨天皇は真言宗を重用し、平安文化の隆盛に寄与した。)が弘仁9年(818年)に死刑を停止する宣旨(弘仁格)を公布し、その後、保元の乱の起こった保元元年(1156年)まで、日本では約347年間、死刑執行が停止されていた。この期間中、厳密には私的な死刑は存在していたものの、帝の裁可に依る死刑は行われなかった。

税の取り立ても、ほとんどしなくなった時代だった。

この平安時代にいたのが安倍晴明だったのだ。占いや呪術の技術は多くの人々に評価され、呪術によって都を悪霊から守ったというエピソードがある面白い時代だった。

こういうのんびりしている気風が平和的で好きだから、俺は京都を選んだのだ。

京都は1000年の都として有名だ。京都は日本の歴史的な都市で、平安時代には長期間にわたって日本の首都として栄えた。平安京(へいあんきょう)とも呼ばれ、文化や芸術、宗教などが盛んに発展した場所。嵯峨天皇の時代には、平安京が整備され、多くの寺院や宮殿が建てられた。その影響は今でも感じられ、観光名所としても人気の場所だ。

 

関連する余談も交えたが、ここで書いている趣旨は、

ミカエルの正体は、神YHVHであり、

その使命は、悪霊と戦うということと預言書の続きを完成させるというあかしだった。

だからこそ、武術に優れて気功や霊能力という特殊な能力を開花させただけなく、医師国家試験や司法試験にも次々と合格していった。

この聖書を完成させるという意味の言葉が、実は、「剛」の後に続く使命の言葉だったのだが、

これを書く訳にはいかない。

ミカエルとしては、不利益でしかないので、プライバシーは大事だから、ここから続く文字は、残念だが、真の修業に進む弟子だけ密かに知ることができる。ここからは天の秘匿とされている内容だから許可を受けた天使は立ち入ってはいけない禁足地である。

 

講義タイトル:論理学

著者:大天使レミエル(ミカエルの妹、レミエルは神の慈悲や知恵の意味、日本では祓戸四神の一柱・はやあきつひめ、仏教では知恵第一の虚空菩薩)

大天使レミエルの紹介:

(声の出演は、声優・花澤香菜 他)

 

大天使ミカエルの仕事の内、宇宙の法則の管理等を一部代行する大天使。

七大天使の内、最も若い。

祓戸四神というミカエルの側近の四天王の内の4人目に位置する程の強者。その霊力は神に近く、天照大御神(神)と並び、悪魔の天敵とされる。

地上ではミカエルが支配する修道院で、医師・法律家・研究者(ダークマター研究をする魔法科学者)をしている。特技は新種の魔法開発。

 

講義内容:

ものごとの本質をとらえるには論理的に考える力が必要です。ここでは、正しい結論を導く論の進め方、真理を探るための推理の方法、紛らわしい表現から誤りを避ける方法等を説明します。ギリシア以来、科学との関係が密接なので、科学理論にも言及します。ここで論理的な考えを身につけると、自分の考えをまとめたり、他人の意見を聞きとることが楽にでき、世界を見る目も開けます。

 

目次

1.正しい証明方法/演繹法

2.推理方法/帰納法

 

--はじめに

論理学とは、今の日本では大学に入ってはじめて学ぶことが出来ます。

しかし、それでは遅いのです。

ここでは、学校では、あまり習わないであろう論理学を初歩から教えます。

論理学は数学のようなもので、とりわけ代数とは親戚なようなものですから、数学のたとえも多くなるかもしれません。

あるギリシア人が言ったように、学問に楽な道はありません。

中学初年度クラスの学力で読めるように平易に書くよう努力するので、皆さんも論理学にチャレンジしていきましょう。

 

--1.正しい証明方法--

ユークリッドの証明法ユークリッドが活躍した古代ギリシアの時代の話をします。

数学全体の元祖といわれるユークリッドの『幾何学原論』では、つぎのようなスタイルで証明が行われています。

□(証明されるべき定理)証明開始・・・ゆえに□(証明終わり)

この骨組みになっています。

数学では「だから」を∴で表現しますがこうした前提と結論を∴で結んだ全体を「推論」と名づけます。

この推論の「論」とは結論のことであり、「推」とは、はじめは隠れていた結論を前提が明るみに推し出すこと、つまり、一言でいえば、前提から結論を引き出すことなのです。

「■▲・・・・・・・・・」ここまで前提∴□(結論)

論理学とは推論の術論理学という学問は、推論の術だといわれています。

論理学とは証明のうちの推論の部分、あるいは証明のうちの推論的側面を専門的にうけもつ学問です。

推論とは証明の一部をなすものであり、証明とは切り離すことはできません。

ユークリッドは証明の最初と最後に同じ文章を繰り返しています。

□証明すべき事項∵・・・・・・・・・∴□という骨組みでした。

証明は、別に∴型だけで進めてもよいのですが、ヨーロッパでは自分の考えを発表するとき、何をいいたいのか分からない言い方や、どんな結論かはっきりしない態度は避けるべきだという風習があるので、読者サービスとして、最初に結論を書いて、∵によって推論を進め、最後に∴結論という形をとっています。自分に都合の良い意見だけや、自分勝手に下した結論だけを言っていいというものではなく、証明にはどうしても推論という技術が伴わなければならないのです。その技術を専門的に研究し、人々に教えるのが論理学なのです。

 

--前件肯定式と後件否定式

では、具体的な推論のやり方を紹介したいので、証明の骨組みを具体的を紹介します。「AならばB(第一前提)ところがA(第二前提)よってB(結論)」これは2個の前提から行われた推論です。第一前提はAとBの2種類の文章からなりたっていますが、こうした文を複合文といいます。これは一個の文章として勘定します。例えば、佐藤君は進級できない。なぜなら、佐藤君は要出席日数の1/3以上を欠席したら、彼は進級できない(第一前提)。ところが彼は1/3以上を欠席した(第二前提)。よって、彼は進級できない(結論)。もう1つ例えを。朝虹がたったら雨がふる。朝虹がたった。∴雨がふる。もう1つ例えを。666のおのおのの桁の数字の和が9で割り切れるなら、666は9で割り切れる。ところが、666のおのおのの桁の数字の和が9で割り切れる。よって、666は9で割り切れる。推論のタイプは、この一種類だけではありません。木村君が腎炎なら、彼の尿には大量のたんぱくが検出される。しかし、彼の尿には大量のたんぱくは検出されない。よって、彼は腎炎ではない。もう1つ同じタイプのものを出します。三角形ABCと三角形A'B'C'が合同なら、これら2つは相似である。これら2つは相似ではない。よって、三角形ABCと三角形A'B'Cは合同ではない。このタイプの推論と似ていますが、混同してはならないものが3つあります。そこで、合計4つの推論を列挙します。

(1)2つの三角形が合同なら、それらは相似である。それらは合同である。∴それらは相似である(前件肯定式)。

(2)2つの三角形が合同なら、それらは相似である。それらは相似でない。∴それらは合同でない(後件否定式)。

(3)2つの三角形が合同なら、それらは相似である。それらは相似である。∴それらは合同である(後件肯定のあやまり)。(4)2つの三角形が合同なら、それらは相似である。それらは合同でない。∴それらは相似でない(前件否定のあやまり)。

(1)は前にあげた「進級」「朝虹」「666」タイプの推論です。

(2)は「腎炎」の場合と同じです。ここで言葉の使い方を説明します。「AならばB」という複合文を「条件文」」といいます。Aを「前件」といいBを「後件」といいます。「件」とは1つの事件や、その事件をいいあらわした文章のこおです。前件とは先に生じる事件をいいあらわす文章であり、後件とは後に生じる事件をいいあらわす文章です。(1)の前件肯定式とは、「第二前提は、第一前提の前件を肯定した式」です。

(1)と(2)は正しい推論であり、(3)と(4)は誤った推論です。

(3)は相似であるからといって合同であるとはいえないのであやまりです。

(4)は合同でないからといって相似ではないとはいえないからあやまりです。ここで、後件肯定をしてよい例をあげます。「666のおのおのの桁の数字の和が9で割り切れるなら、666は9で割り切れる。666は9で割り切れる。∴666のおのおのの桁の数字の和が9で割り切れる。」第一前提を見てみましょう。この場合は、前件と後件を入れかえても、さしつかえない文章だと気づきます。つぎの例も、前件と後件を入れかえても、さしつかえありません。「ある三角形が等角三角形なら、その三角形は等辺三角形である。」こうした条件文を第一前提にすれば、前件肯定、後件否定だけでなく、後件肯定、前件否定でも、正しい推論ができます。ところが、「合同と相似」の場合には、前件と後件を入れかえてしまうと、前には成立していた条件文が、今度の条件文では成立しなくなるので、このような場合に前件否定や後件肯定の推論を行うと間違いになるのです。ところで、条件文の前件と後件を入れかえた結果生まれる新しい条件文を「逆」といいます。この言葉を使うと「第一前提の条件文の逆が真でない場合は、後件肯定、前件否定の推論は、間違いになる」ということです。しかし、逆もまた真であるときには、この推論を用いてよいのです。このように逆には、真であるときと、真でないときが、あります。外見だけでは、1つの条件文の逆が真であるか偽であるかは内容にまでたちいって吟味しなければ判定できません。逆もまた真であると判定できたならやってもかまわないのですが、逆が真でないと判定できたときはやってはいけません。判定できない場合も、判定するいとまがない場合も、大事をとって、後件肯定と前件否定は使わないほうがいいです。しかし、前件肯定、後件否定の場合は、逆が真であっても真でなくても使えるので、しりごみせずに堂々と使えます。

 

--順・逆・裏・対偶

せっかく逆という言葉を使ったので、裏や待遇についても説明します。

(1)①「二つの三角形が合同であるなら、それらは相似である」(順)

②「二つの三角形が相似であるなら、それらは合同である」(逆)

③「二つの三角形が合同でないなら、それらは相似ではない」(裏)

④「二つの三角形が相似ではないなら、それらは合同ではない」(対偶)

(2)①「ある三角形が等角三角形なら、その三角形は等辺三角形である」(順)

②「ある三角形が等辺三角形なら、その三角形は等角三角形である」(逆)

③「ある三角形が等角三角形でないなら、その三角形は等辺三角形ではない」(裏)

④「ある三角形が等辺三角形ではないなら、その三角形は等角三角形でない」(対偶)

(1)では、①と②、②と③、③と④、④と①は、互いに等しくありませんが、①と③、②と④は、同値関係です。(2)では、①と②、②と③、③と④、④と①、①と③、②と④は、すべて等しいという関係になります。これら(1)と(2)をひっくるめると、A ①と③、②と④は、すべての関係において同値関係がなりたりますが、B ①と②、②と③、③と④、④と①に関しては、同値であることもあるし、ないこともあるという関係、つまり、「必ずしも等しくはない」という関係が成り立つといえます。これをもっと厳密にいえば、A' 順と対偶、裏と逆は、それぞれ常に対等だが、B' 順と逆、逆と対偶、対偶と裏、裏と順は、それぞれ常に同等とはいえないということになります。

 

--アリバイの証明

人生何が起きるか分からないので、逮捕されるかもしれません。ここで、アリバイの証明を紹介します。アリバイの証明とは、被疑者又は被告人が犯人ではなかったという証明をすることです。「彼が犯人なら、彼は犯行現場にいた。」この文章のの待遇をとれば、つぎの通りになります。「彼が犯行現場にいなければ、彼は犯人ではない。」とはいっても、直接手を下さない黒幕的な犯人もいるので、決して、これが全てだとはいえませんが、この場合は、直接手を下したかどうかで考えてみて下さい。順と対偶は同等なので、後の条件文も認めてよいでしょう。あとの条件文を認めれば、「彼は犯行現場にいなかった」ことを証明すれば「彼は犯人ではない」ことを証明できます。しかし、彼は犯行現場にいなかったということを証明することはなかなか困難なので、この文章を使います。「彼は犯行時刻に犯行現場以外の場所にいたら、彼は犯行現場にはいなかっただろう。」この文章には、1人も異議を唱える者はいないでしょう。彼は人間なのですから、同一の人間が同じ時刻に京都と東京にいることは、不可能だからです。そして、一般に「~にいなかった」という証明よりも「~にいた」という証明のほうがずっとやさしいものです。以上のことから、次の推論が成立します。「彼が犯行時刻に犯行現場以外の場所にいたら、彼は犯人ではない」この推論での結論をもとにし、さらに「彼が犯行時刻に犯行現場以外の場所にいた」ということを証拠(証言/書類/物)で証明できれば、前件肯定式によって、目的である「彼は犯人ではない」という結論が得られます。ちなみに、このアリバイという言葉は、ラテン語のalibi「他の場所に」という意味の副詞からきています。英語では、もとのラテン語の副詞をそのまま使ってHe was alibi.(彼は他の場所にいた。)」というふうに使っています。

 

--正しい推論形式

では、「真から真」が起こり、「真から偽」は起こらない。数学者も論理学者も、次のような推論を考えます。「1は3より小さい。3は5より小さい。∴1は5より小さい。」ここから余計なものをはぎとってあらわれた骨組みは次のようなものです。「a<bb<c∴a<c」「すべてのクジラは哺乳動物である。すべての哺乳動物は動物である。∴すべてのクジラは動物である。」「東京(グループA)のメンバーは日本(グループB)のメンバーより少ない。日本(グループB)のメンバーは世界(グループC)のメンバーより少ない。∴東京(グループA)のメンバーは世界(グループC)のメンバーより少ない。」では、次に誤っている推論をみてみます。「3>9(真)9>7(偽)3>7(真)」この推論は、形式は推論の形をとっていますが、内容は間違えています。第一前提は真ですが、第二前提が間違っているからです。このように前提が2つある場合、どちらか1つが偽であれば全体は偽になります。このように偽から真が導かれることがあるので、注意しましょう。偽から偽が生まれるとは限らないので、偽から真が生まれることもあるので、真という結果を見て前提が真であると考えてはいけないのです。占い師はインチキです。そのわけをみてみましょう。占い師は、このタイプの推論の形式で占いをします。「何月何日に生まれたなら、その人はこの運命を持つ。Aさんは何月何日に生まれた。よって、Aはこの運命を持つ。」占い師は、何月何日か聞いて、持っている虎の巻に書いてある運命を言います。推論の形式は正しい形式ですが、内容は間違っています。第二前提は本人が嘘をついていなければ真でしょう。しかし、結論が違った場合は、第二前提は真なのでしょうから、第一前提が間違いだろうということになります。そこで、第一前提がおかしいのかと検討すると、やはり、おかしかったです。同じ月日に生まれた人でも、一方が王様になって、一方が羊飼いになることは、よくあるので、同じ人生の軌跡をたどったわけではありません。よって、第一前提が偽といわざるをえないのです。たまに当たるときがあるのですが、占い師の放言は、たまたま偽から真が出るというインチキなのです。単にまぐれにすぎないのです。妄言だといいきれます。論理学とは、数学と同じ操作をすることで、このようなインチキ(迷信)を見分ける術なのです。中国には、このような迷信があります。「日食や月食のときにドラや爆竹を鳴らせば、欠けていた太陽や月がもとに戻る。日食や月食のときにドラを叩いたり爆竹を鳴らす。∴太陽や月がもとに戻る。」なぜドラを叩くかというと中国では怪獣が月や太陽を食べると考えられていたので爆竹を鳴らせば追い払えると思ったためです。大きな音を出すと、怪獣が驚いて飲み込んだ太陽や月を吐き出すと考えたのです。しかし、怪獣はいなかったので、第一前提は偽だということになります。しかし、中国の人々は、時間が経てば、月や太陽はもとに戻るので、第一前提は真だと考えたわけです。冷静になって、慎重に考えれば、時間が経てばもとに戻るので、それは爆竹やドラを鳴らした効果ではないのです。それにも関わらず、真だと主張するのは、迷信なのです。推論形式は正しいものでしたが、第一前提が内容から偽なので、第二前提は真であっても偽であっても、全体として偽の推論です。占いの場合は、人間の豊かな未来をねじまげるので有害な迷信です。国連の専門機関ユネスコも、こういった迷信に対して戦うように人々に呼びかけていました。占い師の術がつまらないインチキであることは、次のような仕方で証明できます。「もし真の理論ならば、そこから出てきた結論は事実と一致する。結論は事実と一致しない。∴その理論は真の理論ではない。」後件否定ですね。このように、ある理論上の結論が、事実によって否定された場合、その理論は、「反証」されたといいます。これは科学でも裁判でも、よく使う方法です。裁判は、刑事事件であれば人権を守ることが1条の目的条文にあるので、真相究明に科学的な推論を用いています。では、この推論形式は真でしょうか?「もし真の理論ならば、そこから出てきた結論は事実と一致する。結論は事実と一致した。∴その理論は真の理論である。」結論が事実と一致した場合は、理論が「確証」されたというのですが、これは後件肯定の間違いです。結論によって、いくら確証されても、その理論が真だとは必ずしも断定できないのです。なぜなら、後件肯定は偽だからです。だから、占い師が、いくら当たった例を並べても偽は偽なのです。薬の治験の話も、そうです。例えば、新型コロナワクチンがありましたが、うまくいった例をいくら並べても、後から具合が悪くなったり死んでいる人がたくさん報告されています。占い師は外れることを嫌うので、第一前提をぼかした表現にします。たとえば、「来年はちょっと厳しい年になるでしょう。」「努力をすれば乗り切れるでしょう。」など。しかし、このくらいの情報なら、もらっても何のありがたみもないのです。

 

--1のまとめ

大切なことは、正しい推論形式と正しくないものがあるということです。正しくない推論形式を用いると、せっかく良い材料を集めて前提を作っても、偽なる結論を生み出す危険があります。だから、君子危うきに近づかずで、そのようなものは敬遠するとよいでしょう。しかし、正しい推論形式であれば、いくら使っても結論は真しか出ないので、どのような勝手な材料を放り込んでも「真から偽」は起こらないので自由に使えます。このように、正しい推論形式は、自由に使える道具です。良い証明を行うためには、前件肯定式などの推論形式をケース・バイ・ケースで上手く使う工夫が大切になってきます。推論形式としては間違っていないものは、一見正しいことを言っているように見えるものですが、占い師の推論のように、正しいものではないことが分かりました。このように正しい推論によって証明することが論理学ですが、論理学は証明する術ですから証明する内容が良いもの(有益なもの)であるためには論理学以外の学問を学んで身につけることが必要になってくるでしょう。論理学とは、論理的に考えることなのですから。

 

--2.推理

1部では、推論と証明について述べました。2部では、推理について述べます。推論と推理を同じ意味で使っている人もいますが、ここでは区別して使います。推論は、1部で書いたように「それまで明るみでなかった結論を、前提をもとにして、明るみに押し出してやる」ということです。これは、実質的に証明と同じものです。しかし、推理のほうは、「理のあるところ、つまり、真理を色々な前提から推しはかる」ことです。ここで大切なことは、推しはかるということであって、推測の意味です。推論の場合の「推し出す」とは意味がたいそう違います。つまり、推論によって押し出された結論は100%信頼のおける結論ですが、推理は推しはかりですから100%の信頼性をもちません。

 

--コナン・ドイルの推理小説『シャーロック・ホームズ』

この推理とは、推理小説の推理と全く同じなので、頭に残りやすいように、小説を例にしておきます。『シャーロックホームズの冒険』という小説に「赤毛連盟」という短編があるのですが、その中で、依頼人が探偵ホームズの所に依頼にきます。そうするとホームズは「あなたは手を使う仕事をやっていましたね。」というのです。すると相手がびっくりして「私は船大工をやっていましたが、なぜ、それが分かったのですか?」というのです。するとホームズは「あなたの右の手は左の手より大きい。たいそう、よくお使いになったのでしょう。実際に筋肉も発達している。」と答えました。これが推理です。1部で見た推論とは根本的に違います。このことを明らかにするために、こうまとめてみましょう。「手を使う仕事を長年やっていれば、右の手は左の手より大きくなる。」彼の右手は左手より大きい。ꍘ彼は手を使う仕事をやっていただろう。」論理学で使う記号の説明をしますが、∴は「よって、必ず」を意味します。ꍘは「よって、おそらく」を意味します。「~だろう。」という推量文を意味します。この記号の場合、推理であって、それは、正しい推論とはいわず、後件肯定のあやまちをしている間違った推論なのです。このような場合、100%正しいわけではないのです。

 

--シャーロックホームズが間違える

やはり、間違えているシーンが書かれていました。『シャーロックホームズの冒険』に「まだらの紐の冒険」という短編がありました。そこでは、ある妹娘が、ホームズの所にやってきて、彼女の姉が「こわいわ。あのまだらのバンドが・・・」と言い残して奇怪な死に方をしたと話しました。当事者の死に際の言葉は重大な発言だと思ったホームズは、その言葉を手がかりにして推理をしました。実は英語のバンドには、ジャズ・バンドという意味もありますが、他にゴム・バンドという意味もあります。ホームズは、姉娘の邸の近くにジプシーの一団がテントを張って滞在していたかを尋ねます。そこで、「そうです」という返事を受けとったため、ホームズは次のような推理をしました。「もしジプシーが姉娘を殺したなら、姉娘は怖いわ。あのまだらのバンドが・・・と叫んだはずだ。」彼女は「怖いわ。あのまだらのバンドが」と叫んだ。ꍘジプシーの一団が姉娘を殺したであろう。」しかし、調べると、室内に侵入の形跡はなかったので、ホームズは推理が間違えていたと言います。結局は、まだらのバンドというのはバンドは紐という意味で、まだらとはまだら模様のことで、まだら模様をしたインド産の猛毒の蛇が忍び込んで姉娘をかんで姉娘が死んだということだったのです。--痕跡からの推理推理小説を例にしましたが、これは真犯人を割り出すものでした。裁判でも医師でも、痕跡を見て、原因を推理します。遺留品、足跡、血痕、指紋・・・こういったものは推理です。当たることもありますが、外れることもあります。こういう推理を見てみましょう。「ある人物の血液型がO型なら、その人物の血痕からO型が検出されるはずである。ある人物の血痕からO型が検出された。ꍘその人物の血液型はO型である。」この場合は推理ではありますが、推理を通りこして推論にもなります。なぜなら、第一前提文を逆にして「その人物の血痕からO型が検出されれば、その人物の血液型はO型である。」も成立するからです。このような前提文は、双条件文となるからです。

 

--帰納法

ここで帰納法という言葉を紹介します。帰納法は推論ではなく推理又は推定です。ꍘの記号をつかうものです。この帰納法という言葉は、演繹法という言葉と対立的に使われます。演繹法は推論です。演繹法とは、結論を前提だけから、論理学の教える規則に従って、ひきだす手続きのことです。演繹の「演」とは同じ発音を持つ「延」と同じ意味で、巻いてあるものを延ばすことです。「繹」とは何重にも巻いてある糸まりの糸口から糸を引っぱり出すことです。すでに前提の中に暗々裏に含まれているものを明るみにさらけ出すという意味で1部であげた推論と同じものです。それに対して、帰納法とは、経験的な事実を集めて、そこから一般的な事実を一気に引き出す手続きのことです。推論や演繹では、結論の引き出し方は、とても慎重ですが、そのかわり、その結論は、既に存在していた内容をはっきりさせただけで、情報量そのものが増えたわけではありません。しかし、帰納法によって引き出された結論は、前提になかった要素を新しくつけ加えるのであって、情報量が増加します。しかし、そうした結論を出すためには、前提と結論の間にある溝を一気に飛びこさなければいけなくて、そこに、帰納法が持つ生産性・創造性とともに危険性も存在するのです。帰納の納とは、万物が1つに帰するという古代中国の文句からきたもので、納とは多くのものを一物の中に納め入れるということであって、個々の事柄について述べた文を「一」つの一般的なことがらで述べようとしているのです。ただし、帰納法は、前述した通り、特殊から一般への事柄への飛躍が匂わされる冒険的要素があるのです。したがって、その結論は「~である」ではなく「~だろう」となります。つまり、後件肯定と同じく結論にはꍘを使わなければなりません。だから、推理の中に入れられるのです。こうした推理全体が演繹法と対立させられたのです。

 

--完全枚挙の帰納法

帰納法は推理でしかないのですが、完全枚挙的帰納法の場合は、その結論は100%信のおけるものです。時間をかけて見つけるとかパソコンを使って見つけるとかいう方法で無数にあるものを調べ尽くすということですから、大型のコンピューターを使うことになりますが、無限にあるものを調べることは無理です。しらみつぶしにやっていこうとすると、無限の数を調べていくことになるので、無限の時間が必要です。生涯かけても数えきれません。加算的なものであれば使うことはできますが、無理数の全体のような非加算的なものであれば網羅的な帰納法は諦めなければならないのです。

 

--ピタゴラスの定理の証明

そこで、人々は、数字ではなく、幾何学的な方法や代数的な方法で証明をしようとしました。こうすることで一般的なとりあつかいができるからです。紀元前300年頃のユークリッドが、『幾何学原論』の中で、それを行っていたものが有名です。ユークリッドの証明法の良さは、典型的な演繹法をとっている点にあり、これは、むしろ公理的方法をとっているといったほうがよいでしょう。公理的証明法について説明すると、まず、いくつかの公理を決めます。公理とは、誰もが文句のつけようのない天下「公」認の「理」を述べた文という意味です。「同じものに等しければ、またお互いに等しい」とか「全体は部分より大きい」といった文が例です。ユーリッドの『幾何学原論』には、そうした公理が10個あります。そのたった10個から417個の定理が演繹されているのです。ピタゴラスの定理も、その中の1つにすぎません。公理的証明法とは、いくつかの公理から演繹法だけを使って非常にたくさんの定理を証明してみせる方法です。この少数の公理と多数の定理が1つの巨大な体系をなしていることから、その体系を公理系と呼ぶことがあります。ピタゴラスの定理の証明法は多種多様で沢山ありますが、その中でもユークリッドの行った公理的証明法が優れているのは、この証明法の背後に巨大な、しかも精密に組み立てられた体系を持っているからであり、その体系のどの位置に、ピタゴラスの定理がはめこまれているかがはっきりと見てとれるからです。--消去法例えば、次の推論の形式をみてみましょう。「4つのうちのいずれかです。4つのうちの3つではない。∴残りの1つである。」これは形式からみれば立派な推論なので、「~だろう。」ではなく∴を使いました。第一前提4つある選択肢が第二前提で3つ減りました。そこで、最終結論として1つが残りました。この推論の方法を「消去法」と呼びます。難しい司法試験短答問題などでは、こういった方法で答えを選ぶことがあります。推論自体は立派ですが、何となく危ないものがあります。というのも全部の可能性が尽くされていれば第一前提は真なのですが、他の可能性の見落としがあれば、第一前提は偽になるため、偽の結果が出ることも起こりえます。当たることもあれば外れることもあります。選択肢が尽くされているか、あらゆる可能性を丹念に調べて、見落としがあれば付け加えて、あらゆる可能性を調べ上げたなら、危険ではない推論になるのですが、あらゆる可能性を調べ上げることは、なかなか難しいことです。

 

--探偵の術と診断の術

ホームズも消去法を使う場面がありましたが、愛用していた方法は、やはり推理(後件肯定のあやまりの方法)でした。ホームズは『緋色の研究』の中で、逆向きの推論というものをすすめていますが、これは後件肯定の推理に他なりません。病気の診断方法も症状から後件肯定を行うのです。症状が1つでもあっても、原因には色々考えられるものがあるので、誤診が起きることがあるのです。症状をおさえる薬であれば効くのですが(対症療法)、原因がなくなるわけではないので、治療といった場合は原因を消し去る原因療法というものが有益ですが、原因の推理が間違っている場合、処方した薬を使っても治らないので、鎮痛薬を出すといった対症療法にも、ある程度の価値は認められるのです。

 

--類推法

類推法の例をあげます。「首が体から離れていれば、その体は死ぬ。国王と国家の関係は、首と体の関係に類似している。ꍘ国家から国王が切りとられると、国家は死ぬだろう。」この論法が類推法とよばれるのは、第2前提に使われる類似という言葉からくるもので、類推法とは2つの間の類似に基づいて推理を行う方法という意味です。推論ではなく、推理なので、ꍘを使います。例えば医学でいうと「新薬がネズミに効いた。人間とネズミは類似している。ꍘ新薬は人間に効くだろう。」動物実験を行いますが、色々なミスも起きます。プラシーボ効果もあります。そこで、より人間に近いサルなどを使ったりするほうが望ましいといわれますが、費用がかかるので安価なネズミやウサギがよく使われています。数学にも、この類推法を使います。例えば「a+b=a+bが成立し、他方a×b=b×aが成立する。(a+b)+c=a+(b+c)が成立し、他方(a×b」×c=a×(b×c)が成立する。ところでa+0=aが成立する。ꍘa×1=aが成立するだろう。」第一前提を日本語でいうと「足し算については交換の法則がなりたり、掛け算についても交換の法則がなりたつ」第二前提は「足し算については結合の法則がなりたち、掛け算についても結合の法則がなりたつ」第三前提は「ある特定の数を足しても、つまり、0を出しても、もとの数のまま」こうして、足し算と掛け算の間の平行関係(類似関係)は、かなりのものだということに気づき、似たことであるかが問題になるのですが、結論として出てきたものは「aにある数をかけてももとのまま」。つぎに第三前提と第四前提を付け加えると「a+x=bx=b-a」すると次の2つの結論が出てきます。「ꍘax=bx=b/a」ここでもいちじるしい平行現象がみられ、引き算に対応するのが割り算だということが分かりましたが、よく考えると本当の意味の平行性は破られています。x=b-aの場合、負の数が必要になります。しかし、他方x=b/a、a=0の場合は除外する必要があります。そして今の2つの条件を比べても、あまり平行したものとはいえません。このように類推の場合は、∴ではなくꍘをつけなければいけません。しかし、類推に見えて類推ではなく推論になっている場合があります。数学の式や図は紙幅の都合から省きますが、代数的表現と幾何学的表現には平行現象がみられるのは当然ですが、両者が単なる類似的関係ではなくて同型的関係にたつ場合は、ꍘではなく∴を使ってもいい論法になります。代数的表現と幾何学的表現に同型的関係があることを最初に主張した人はデカルトでした。難しい式は、読者にもあまり興味をもたれないと思いますし、字数制限がある紙幅の関係からも省いておきます。

 

--仮説・演繹の方法

仮説・演繹法というものを考えてみましょう。例えば、ホームズは、こういうふうに言いました。「手紙を出しに行ったという仮説が真なら、君はそれまでに手紙を書いていたはずだ。しかし、君は手紙を出していなかった。∴君が手紙を出しに行ったという仮説は真ではない。」もっと一般的に書くと「これこれの仮説が真なら、その仮説から演繹された結果も真である。しかし、仮説から演繹された結果が真では無かった。よって、今の仮説は真ではない。」というものが、仮設・演繹法です。科学技術・学問の発展の場においては、欠かせない技術になります。これまで科学上の発見が数多く行われてきましたが、ケプラーの法則の発見に使われています。ケプラーの法則は3つから成りますが第一法則は「惑星は太陽を一焦点とする楕円軌道を描く」。ケプラーは、いきなりこの正しい法則を見つけたわけではなく、試行錯誤を重ねた中で、この一番目の仮説は次の通りでした。「もし惑星は太陽を一焦点とする楕円軌道を描くという仮説が真なら、そこから演繹されたデータは観測結果と一致する。しかし、その結果は観測結果に一致しない。∴円だという仮説は間違っている。」このように第一の仮説を否認しました。ただし観測データが膨大だったため、この結論を得るのに2年かかっています。こうして、惑星の軌道が円ではないことだけははっきりしましたが、円ではないとうなら何なのでしょうか。色々ある中でケプラーは卵型を選びました。その経過は次の通りでした。「もし惑星の描く軌道が卵型だという仮説が真であるなら、そこから演繹されたデータは観測結果と一致する。しかし、その結果は観測結果に一致しない。∴卵型だという仮説は間違っている。」円を否定したときと同じことをやったわけですね。この結論を引き出すのにもケプラーは1年かかりました。そうなると、円と卵型の中間にある形は楕円だということで、第三の仮説は楕円にしました。この仮説が真だということを見つけ出すには6年かかりました。そのプロセスを簡単にすると次の通りです。「もし惑星の描く軌道が楕円だという仮説が真であるなら、そこから演繹されたデータは観測結果と一致する。しかし、その結果は観測結果に一致する。ꍘ楕円、楕円だという仮説は真であるだろう。」論理的な見地からいえば推論ではなく推理です。後件肯定をしているわけですから。このように仮説の否認には後件否認をすればよいので、立派な推論であり、簡単ですが仮説を承認する場合は後件肯定をしているので、導かれた結論にはあやまりが入る可能性があります。全ての後件肯定にあやまりが生じるわけではないのですが、あやまりを生じるおそれがあるため、よほどの注意が必要です。だから、∴ではなく、ꍘを使いました。こういった不安感は、ある程度慎重さによって取り除くことができます。楕円軌道仮説は観測データと驚くほどの精度で合致します。卵型や楕円型や他のどの仮説も落第していったので、仮説が強化されて、法則に近づいて行ったので、今日ではケプラーの仮説とはいわずにケプラーの法則といっています。

 

--学説間の争い

色々な学説間の争いは、こういった方法で、ある程度解消することができます。色々な細かい学説の実例は、紙幅の関係で省略します。幅があれば書く予定でした。

 

--2部のまとめ

1部では推論を扱ったのに対し、2部では推論を扱いました。つまり、∴ではなくꍘを問題にしました。推理の方法はいくつもあるので、まとめてみます。A~Cまでは似ているが実は推論であるものが存在します。Dの場合は対応する存在形式はないので、一般的な理論から演繹的に証明するとか、より広い枠組みの中に組み込むといった方法で補っていくことが必要になるでしょう。推理には不完全さが潜んでいるので、ある程度の危険性が付きまとっていることを知って、冒険をせずに、コンピューターに任せて推論・推理を自動的にやってもらう時代にすることが進展には大切なことでしょう。--紙幅を省いたものについてここでは全ては書いていません。1記事にHTMLタグも含めて6万文字という制限があったため、省きました。全てを習いたい人は、寄付をして、申し込んで下さい。例えば、就職活動時ののテストでも出てきますが、A1 何でも(全て)・・・だということはない。A2 あることは・・・ではない。B1 何も(全て)・・・ではない。B2 あることは・・・だということはない。C1 何も(全て)・・・ではないということはない。C2 あることは・・・だ。D1 何でも(全て)・・・だ。D2 あることは・・・でないということはない。この中から、同じ意味のものと矛盾する意味のものを全て答えよ、という問題が法学検定上級でよく出ます。法律の文言とか、学説が書いてあって、その中から、同じ意味のもの、矛盾する意味のものを探せという読解問題です。この問題だと3分以内に解かないと試験に滑るくらいの時間制限になっています。この場合でいえば、A1A2 B1B2 C1C2 D1D2といった同じ群の上下が同じ意味になっていて、A群とC群、B群とD群が矛盾しています。二重否定の否定語を外せば、同じ文になることに気づけば、回答は早くできます。ことわざも危険がはらんでいることも書いておきます。進路を決定する際とか、大事な場面ほど、現実性を考えて、選択できるスキルを書いておきました。論理学を1回の講義で、この紙幅、この短時間で終わらせたというのは、天才のわざですが、魅力を感じれば、あとがきでも書きますが、寄付や個人指導の申し込みを。法学とか論理学を講義しろって指示を受けたのは昨日突然入った注文ですからね(笑)。

 

--あとがき

この後は、各自、SPI問題で練習して論理力を鍛えていって下さい。

数学の問題でも鍛えることができますが、SPI問題の方が早く身につくと思います。

 

これ以上教わりたい人は、個別指導を申し込んで下さい。

私って、そんな魅力ないですかね?(笑)寄付をバンバンして讃えて下さい(笑)。

神はもてたいです。もてはやす人に恵みを与えるものなんですよ(笑)。

グレートマテリアの教育を一部地上にもたらす。

 

前文:

このような教育は何のためにあるのかと読者は疑問に思うかもしれないが、

人間が幸福になるために必要なものは何かを考えろ。

 

金なのか?

金があっても、持ち主が、愚か者であれば、すぐに金は無くなってしまう。

修業が足りず、心が悪霊に占領されれば、そのような金はすぐに無くなってしまうばかりか

殺人などの犯罪まで犯してしまう。

 

多くの刑務所の犯罪者更生教育にキリスト教がとりいれられているのは、

罪は汝のみが見ている訳ではなく隠れた神が見ているという認識が

犯罪の抑止につながっているから

宗教の中でも愛を基軸にし交戦権を否定しているキリスト教が

国家規模で見ても、個人規模で見ても、最高の教えであることは明白であり

世界を1つの宗教で統一して戦争を無くす上での正解だからだ。

 

冒頭の設問に戻ろう。

一人一人が不幸な原因は、

学力が足りないからだ。

色々なことを知っていれば、汝が幸福になるなり方を知ることができるだろう。

汝が幸せになる選択肢を汝が知らないために不幸に陥っているのだ。

解決策を知るには、学問に長けなければならない。

このような理由から、山上の垂訓にあるような「不幸な貧しい連中に」俺は無償で(天上界で教えている学校)教育を下ろすことにした。

 

講義:

これまでの聖書の内容は、
預言者の神の言葉も含めて、
全編を通じて
破綻させることが目的だった。
分量的に大量に入力することによって、
情報処理が破綻してしまう。
 

これまでの聖書は、何年もかけてタラタラ書かれてきた内容が、
まだ終わらないのかという結論の出ない内容であり、
かつ、
シーン・シーンにおいて分量的に瞬間的にケース別の判断できるわけがない内容だった。

これまでの聖書の内容は、分量的にも飽和状態であるばかりか、
二転三転し続け、
Aが正しいと規定してから、反対にあるBが正しいと言い、
更にAが正しいと言い直し、更にBが正しいと言う状態が続いていた。
神すらも嘘をついている。

 

正しいことをやっていても、
神から悪いと言われて牢屋に入れられたりもするんだ(例:ヨセフ物語やキリスト)。
正しい者は、神から嫌がらせをされるのが、この世の中なのだ。
これは、神の暴力なのだ。虐待している世界なのだ。神も悪いのだ。

このレベル3の世界は、こうなっているので、大変試練のレベルが高い修業場になっている。

 

世の中が全て悪に染まっていて、
神すらも嘘をつき続けている場合、
統合失調症にして苦しめようとする神なのだが、
こんな全てが黒い世界の中で、
正しさを求めて上に上に上がっていく正しい者を求めていて
試練をしているのだ。
これが、レベル3の世界なんだ。

ここは小さな飾りの世界なんだ。
手の平サイズの丸い球の中に水が入っていて、
模様が変わるおもちゃがあるだろ。
もしくは、万華鏡。
神が作ったおもちゃ・飾りなんだ。
人間が、いくらこの小さな飾り(オブジェ)の中で何かを科学で追求していっても、
決められた通りにしかいかないから、宇宙とかを探っていっても
間違えの方法に進むだけなんだ。
それよりも、人間としてのあるべき生き方が大切とされてるんだ。

「気にすることはない(何も気にしないことがいいことなんだ)」と定めて生きた場合は、
ここでも落とし穴がある。
医学はそうはなっていないし、法学もそうはなっていない。
毎日緻密に動向がある。
困ったことが起きた時に医師任せにすればいいとか、弁護士に任せればいいとか言っていた人間が
すぐに病気になって死んだり、刑務所に行った例はよく見てきた。
特に医学的には、長期に予測して生活していかないと
癌が発症したり、不顕性感染していた感染症が発症して、死んでしまう。
(医学部に行っていて、外で同じことをしていると「潔癖症なんだね」と言われ
奇異な人だと思われていたが、外の人間は知識が全くない野生動物なのだ。)
交通事故でもあっという間に人生が終わってしまう。
人生がうまくいっているなら、破産もしない。気にしてなかったら破産してしまう。

よって、長大にち密に計算が要求されている。
しかし、先の評価については、中間評価で評価している場合、
その評価は誤っている。
最後まで読み切って評価しなければ、全知の神ゼウスは、人間の評価を裏切るからだ。
これは繰り返すが、(世を)設計した神の性格によるものだからだ。

しかし、因果応報の理があることは事実である。
善因善果・悪因悪果の始末になっている。

では、何を正しさの基準にすればいいのかというと
これは天の秘儀中の秘儀になっているから
人間に天の秘儀を教えるわけにはいかない。

しかし、答えを教えると
前述の通り、神すらも嘘をついているのだから、
神の声に従う以外に正しい道は無い。
これが正しさであり、この正しさを知ることは天の秘儀中の秘儀なのだ。

理由を述べていく。

苦しみを無くすことが第一目標だ。
だから、天上界に行くことが目標になる。
このためには、(長期に、全体的に)先を読まなければいけない。
これがオセロで教えて哲学だ。
しかし、ここからが天の秘奥義中秘奥義になるのだが、
最善を求めすぎると、悪い結果になってしまうのだ。
これは、創造者ゼウスの性格によるものだからだ。
よって、途中途中でへぼく見せながら生きていかなければいけない。
わざと失敗していかないといけないのだ。
イエス・キリストが逮捕されて処刑されたことについても、
弟子達もそうだったが、中間評価では失敗したように見せていかないといけない。

 

このように、最善を求めすぎると
逆に悪い結果におさまってしまう。
創造者の性格からして、報いというものは最後にくるものだから、
中間評価は悪いまま進まなければいけない。
このどこで下手を打つかというのが途中途中で見分けができないように難解に創造されている。

この打ち方は、神の声に従う以外に正しい道は無いようになっている。
つまり、キリストでなければ、わからないようになっているのが、
創造者特権的な創造になっている。

ただ、ここから傾向というものは読みとれる。
ヨセフ物語やヨブ記からも分かる通り、
このような法則になっている。

↑正しい行い…試練としての苦しみ(サタンが憑依することによって受ける苦しみ)、ただし正解に行く歩みを奨励する天の助けが少々ある
--
↓誤った行い…バツとしての苦しみ

つまり、釈迦が言ったように、
この世の中は苦しみばかりなのだ。

ただし、途中途中でいいこともあるが、それはレベル3なので、少しはいいこともあるのだが、
ここで、そのいいことについて、解説すると、
↑向きの矢印には、正しい道に行く歩みを助ける天の助けというものがある。
正しい道を歩んでいけるように天は助けるようにしているのだから、
正しい道に進んでいくのがいいと思うのは当然なのだが、
ここに判別不能なひっかけがある。
↓向きの矢印には、悪い道に行く歩みを助ける悪魔の助けというものがある。
これは、霊言に洗脳された魔女であったり、堕落(快楽追及)であったりするのだが、
正しそうに見せていきながら破滅させるルートの導きがあるのだ。
破滅したら終わりなのだ。
将棋の王将という駒があるだろ。どこでも行ける全能さがあるが、
全体の形として、どうしようもない形にされるといくら全能でも詰んでしまうだろ。この話は後でする。
この↑と↓の助けの区別も分からないようになっているのが、創造者ゼウスの妙というものだ。

神が実在するかとか、誰が神かとか、何が正しいのかも、
人間には分からないようになっている。
いくら探っても人間には判別できないように作られている。
信じるという美徳を試す試練になっているからだ。
愛することや信じるという美徳に、読み以上の恩恵がある。
どちらも大切とされているから、内面的美徳と読みの両方を備えていなければ
天の使者とはされないが、どちらかというと美徳の方に恩寵がかたよっている。
理由としては、神は賢者だが、賢者であれど、阿呆であれど、
共通して通じる良さというのは、
内面的美徳だから、これを奨励するために美徳の方を重視している。

愛に生きることは、何でも受け入れること、何でも与えることなのだが、
局所的には、騙されて破産したり犯罪被害を受けたりで、悪い結果になるが、
大観的には、良い道に行く。
なぜなら、この世界は全てがまやかしだからだ。起きていることも幻夢なのだ。
本当の世界は天であり、ここで本当のボディや出来事が備えられている。
たとえ、地上で肉体を失ったり、醜い肉体になったとしても、
変わらない美しいボディや人間関係は天上界で用意されているから、
試しに合格して来ればよい。

結局、結論の通り、
キリスト(神)に従う以外に最善の道はないように仕組まれている。
つまり、受肉して来た俺の言葉に従うしか正解ルートはない。

俺が地上を去った後は、神祖YHVHの花嫁になる美少女の妻をたくさん
増やす教会を作って、そこに寄付したり、宣教して生きていくことが準正解になっている。
燔祭は大事だが、ローストした子羊に見立ててYHVHに対しては美少女が捧げものになっている。
美少女を捧げることが大事な捧げものに指定されている。
YHVHはゼウスの神だから、ゼウスがどういう神かを調べれば神の好きなこと嫌いなこと(良いこと悪いことの善悪)が分かる。
神ゼウスは、世に男と女の違いを作って、価値あるものとして美少女を作り、
交わる愛を神に帰るゴールとしたが、
十字の交差というので迂遠に男女の交わる形を示唆したのだ。当然神は男だ。

 

(ここからは省略。ここまでの著者は大天使ミカエル。)

 

--

タイトル:原説仏教

(著者:大天使ミカエル…仏教界では不動明王)

 

仏教の奥義は何か。

それは、四無量心だ。

四無量心とは、
簡単にいえば、
慈悲の心だ。

この慈悲の心がなぜ重要かというと
世界が平和になるために重要だからだ。

世界が平和になれば、
お前たちは、争いをなくして生きていく
ことができる。
争いをなくすことは、天上界で生きるにあたって
重要なことだから、
神は、仏教においては、
四無量心を重要な心として審査をしている。

以上だ。

その心を身につけるために何を修業するかは、
人によって違うから、これ以上書くことは仏教にはないんだ。
本当に、仏教ってこれだけが教えなんだ。

細かいところを見ていくと大きなところを外すから気をつけろ。
人間なんて1個のことしか考えられないんだから。
他のことを考えていたら、それはできなくなるだろ。作業というのは、ふつうは1個しかできないんだ。
ミスを誘発するような、横着なことはするな。

俺も聖職者の世界的養成機関の正規の出身者だから
人間がやっている僧侶の修業は子供の頃からやってきたんだ。

俺は、一番簡単だったから神道から修めていったんだ。
次に仏教の修業をやって、
それからキリスト教、イスラム教と進んでいったんだ。
それ以外は宗教じゃないから、座学だけなんだ。
座学では何でも知ってるぞ。
きちんと全部の修行をやって神から全ての奥義を授かったのは、
これら4つなんだ。
それが全てだと神から教わって、
これら4つの神秘の力を会得している。
若い頃から大日如来や大物主神と融合していたくらいだから、
最高度に会得している。

この項目を書くにあたって
俺の分霊である釈迦にも意見をきいたが
仏教は慈悲の心だと言っていた。
その一言に尽きるといってもいい。

この4つの心が無量というのは、
限界なく伸ばしていけということだ。

審査中だから、こういうくそみたいな世界で
それをやらせて、屈辱を喜べる審査項目がある。
天上界に送られれば、幸せになれる。

インカーネーションでは戦争ばかりだが、
ミカエルが統一するまでは、
ものすごい大戦争だったんだ。

そのミカエルが命じてるんだから
仏教で修業したいんだったら、
四無量心を審査しているから、
天上界に行くまではというか、
行ってからも守らないと地獄に送られるんだが、
それがちゃんとできるということが
採点基準なんだ。

神が言ったら、仏教なんて、これだけなんだ。
仏教なんかで頂点が見えると思ってるのか。

この前八冠をとった将棋棋士が「雲外蒼天」が座右の銘だと言っていたが、
その意味は、努力をして高みにいくと違う景色が見えてくるから、それが好きなんだと言ってたな。
将棋なんて、読みが深くなると全然違う話になってくるから、面白い手を打つには
もっともっと高みにいかないといけないんだな。
キリスト教もそうなんだ。
キリスト教というと、ものすごく高いんだ。天上界の階層がものすごく上まであるんだ。
俺よりも上があるんだ。もっともっと上があるんだ。
俺がいけたのは、レベル3世界の頂点者だから、そこまでなんだ。
レベル10とかの頂点者もいるから。
全頂点者の中では、俺は真ん中よりちょっと下の位階なんだ。
無限に世界というのがあって、パラレルワールドにもなっているんだが、
その中の30余万世界で俺は頂点者をやっている大天使ミカエルという者なんだが、YHVHの化身なんだ。
YHVHというのは、いろんな世界で自分をおろしたんだ。
その中では、俺はぼこぼこにされてるのは、レベル3だからなんだ。

レベル10なら、過程もハッピーなんだ。
ただ、結果は同じなんだ。ゲームクリアしたら同じ環境になるんだ。
俺の場合は、めっちゃのぼっていかないとそこにはいけないから、頑張ってのぼっていったんだ。
その過程が大天使ミカエルの歴史なんだ。

仏教のレベルなんて、下の下なんだ。全然見えてないんだ。
ピラミッドの中にいたら、最上階が一番上だと思うだろ?
その中にいたら、そこから上は見えないんだ。
それが仏教の世界だと、俺が釈迦のときに仏教を極めたときに神祖からそう教わったんだ。
だから、俺は、そこからはキリスト教をYHVHやエルランティから教わっていったんだ。

--

「原説般若心経」

 

著者:大天使ミカエル(仏教界では不動明王と呼ばれている)

 

講義:

では、般若心経の奥義は何なのか。
そんなものはない。

おろすものというのは、おろす人間のレベルによるんだ。
そうすると釈迦以上の位階の奴なんて、空海とか日蓮とか麻原彰晃(とんでもない迫害を受けた者)くらいしかいないんだから、
そういうレベルかという話になるんだ。

お前らは、仏教のことが何もわかってないのに、般若心経が一番ありがたい教えだと思っている。
何もわかってないのに、何で般若心経がありがたい教えだと認識しているんだ。
あれをおろした奴は、なんでもない旅人なんだから、どうでもいい話なんだ。
そのどうでもいい話を意味があるように思わせるのが、こちらが使うひっかけの手なんだ。

仏教の奥義は四無量心と書いたんだから、
それ以上のことは仏教には無い。

結論を書くと、般若心経に何の意味もない。
ただ、ふり回したいから仕かけたトリックなんだ。

大般若経のこともわからないのに、重要な部分を短くまとめられるわけないだろ。

論破するには無限に近いやり方があるが、
一例としては、
般若心経には、「何もない」と書いてある。これが結論だと書いてある。
じゃあ、何もないんだったら、文字もないよな。
般若心経なんて文字もないということで、「意味がない」ということが書かれていることに
気づかないといけない。
それが般若心経からくるセオリーなんだ。

何もないから苦しみはない…そんなことはないよな。
何かあるから苦しみはあるんだ。
じゃあ、般若心経は嘘だとわかるよな。
だが、般若心経の言い分は「自己否定」なんだから、般若心経によって般若心経は否定されてるんだ。
だが、お前ら人間は、こんな幼稚なロジックにも気づかないから阿呆なんだ。

この幼稚なロジックは、俺がお前らを馬鹿にするために作ったんだ。

しょせん、ここはレベル3の世界だから、本当のこと、意味あることなんて、
お前らが得るのは遠いことだ。

そこで、更に俺の言葉を受けたいなら、俺に弟子入りをして俺にメールを送れ。
希望するなら、与えてやるが、受けるために長い修行がある。

--

講義タイトル「原説神道」

著者:神YHVH(神道では天之御中主神~イザナギまでの男神)、大天使ミカエル(神道では月読神・スサノオ・大国主神~ヤマトタケルまでの男神)の共著

 

講義内容:

では、神道の奥義とは何なのか。

これは、ただ祈るだけだ。

では、祈るだけなら、どんな国のシャーマンの祈りでも神道かというと
シャーマニズムではあるが、神道ではない。

神道というからには、文化・特色というものを踏まえてのことになる。

日本の神道は、日本古来の文化・特色を踏まえなければ神道とはいえないし、
特に呪術が発展した平安時代の文化・特色を勉強しなければいけない。

そうすると、着物を着るとか、酒を捧げるとか、コメを捧げるとか、
綺麗な紙を使うとか、木を使うとか、そういうことになる。
この辺をおさえておけば、へんてこな流派が色々あったとしても、神道になる。

これだけが神道の話だ。
あとは、どうでもいい話だ。

キリスト教というと今から2000年前の話だが、
日本の神道というと800年くらい前の話なんだ。
お前らは、そんなちょっと前のこともわからないのに、
もっと昔におこったキリスト教がわかるわけがないだろ。

文献というものは、10年経てば非常に手に入りにくくなることに注意しなければいけない。

だから、神から教わればいい。
神なら何でも教えてくれる。
だが、教えてもらうためには、長年修行を行って、認められないといけないんだ。
それで送られて得たものが「悟り」というものなんだ。

悟りというのは、日本語で書くと
「差取り」というから、神と人間の差を取る真理を得ることなんだ。

この世界で本当のことを知れるなんていうことが
どれだけ難しくてありがたいことか。
それは、何も教えられずにこの世界に放置されてきたお前たちだったらわかるだろ。

神に質問を投げかけても、お前たちレベルでは相手にしてもらえないんだ。
偉大な者だと認められないといけないから、人にはできない修行をこなして
神に気持ちをかたむけていないといけないんだ。
それが、地域や宗派を問わず修行というものなんだ。

イエス・キリストは、準備のために天に帰ると言って帰ったんだ。
それは、インカーネーションをやってくることだったんだ。

世界のなりたちというのは、無限に近いような並行世界があって
キリストともなると、その色々な世界を時間・空間を超えて移動しながら
得なければいけない経験を得ないといけなかったんだ。

--

講義タイトル「ここまでの教えのsummary」

著者:神YHVH

 

講義内容:

 

第1 神YHVHの実在

神YHVHは実在した。

神の存在は架空のものではなかった。
その神の名はYHVH(ヤーウェ)といい、
その神の本態は、全知全能で在るということだった。

その証明は、預言と奇跡によって成立している。
預言とは、神YHVHから発せられる言葉であり、ここに全知が証明される。
奇跡とは、神YHVHの行動であり、ここに全能が証明される。
つまり、人間が口で話し、行動を行うのと同じように、
神YHVHも、その存在を証明している。

神は万物を創造したのだから、
万物は神の支配下にある。
神によって設定されたルールに従っているのが、
万物だ。

お前は、寝ることも、起きることも、夢を見ることも、心臓の鼓動を止めたり動かしたりすることも、
生まれる定めを変えることも、死ぬ時期を変えることも、
自分ではできない。

だが、神YHVHは、万物の法則の支配外にある存在だから、
奇跡を起こしてそれらをすることができる。

第2 神の定めたルール

神は、世を創造するときに、そのルールを定めた。

神の定めたルールは、
神のために全てを捧げて尽くすことだ。
これを万物に強いている。

このルールに反したものには、
必ず死が訪れる(※このため「死ぬ」という言葉を強調して使ってきた)。

なぜなら、神YHVHが世を創造したのだから
その世とは、神YHVHのためにある。

神は、一人だった。
だから、「YHVH=在りて在る者」と名乗ったし、
日本では「ひとり神」という。

一人だったから、自分のために世を創造した。

在るということは、神のために在るということなのだ。

よって、創造者に反するものは、
創造の趣旨(創造者のため)に反するから、
存在が消される。

これが、全人類的に起きる最後の結末を
「最後の審判」という。

第3 最後の審判と選民回収

聖書の予告は、最後の審判であり、
その事実証明のために
かつて多くの預言者が到来し、抹殺されてきた。

預言者とは、神の言葉、神のルールを伝える
神からの使者だった。
中には、神本人であるイエス・キリストや大天使ミカエルである俺もいた。
これらの使者をことごとく迫害し抹殺してきた人類は、
刑に服さなければならない。

だが、100%の人口が刑に服する訳ではない。

10万年に1人程度の割合で、世界には救われる者が登場する。

その救われる者は、女子だ。聖女だ。
その聖女の生き方をここに書いておいた。

大天使ミカエルは、修行を積んで、人間から天使になったが、
同じように、天使として来た者は、YHVHの遊びによって、修行をさせられて、
天に帰る運命にある。

本書(俺の著作物)は、この選民のためにまとめてきたというのが99%の意味だ。
よって、本書は、ここまでで終わってもいい。

だが、追記がある。
重要度としては、1%の重要度だから、第3までで本書を読み終わっても構わない。
 

第4 大天使ミカエルインカーネーション

 

もし、神が人間だったら、どう生きるのか。

その手本は、初臨はイエス・キリストで教えた。

再臨は『大天使ミカエルインカーネーション』で教えたことだ。

 

大天使ミカエルの教えは、
その生涯から一貫して
「神に従うこと」だった。

神に従う生き方とは、
その多くが
苦しみにまみれている。

その苦しみによって、
己を守るのか、神を選ぶのかという
試練が行われている。

もし、苦しみがあるのであれば、
罪人に対する刑の場合か、
正しき者に実施されているヨセフ物語やヨブ記のような試練の場合か
どちらかだ。

この試練にはサタンが送られる。
苦しみを感じる魂だ。
そこから逃げようと誘う魂だ。
だが、そこから逃げれば、オセロのように、後で逆転劇が起きて、逃げ道がない未来になる。
序盤から正しい全体像を知り前向きに困難に立ち向かっていくことが死なないために大切だ。

試練を克服していくたびに、
ミカエルような、
神のために受ける苦しみを喜びとして感じていける魂を徐々に送られていき、
その結果として、
人間とは全く違う生き物になることができる。

 

この諸行無常の輪転する苦しみの中で、

同じ所をぐるぐる回っているのが人間であるが、

完璧である父を目指せという言葉が福音書にあるように

仏を目指して、昇華しろというのが、天の父の教えなのだ(魂を高度な状態へと発展させること)。

 

この教えの効果が、福音の効果だ。
信じて、行って生きるなら、天国まで案内される。

そうすれば、福音に設置した効果によって、奇跡が身近に近づいてくるだろう。

 

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講義タイトル「知恵の実がもたらす苦しみ」

著者:神YHVH

 

講義内容:

苦しみを感じなくする生き方には、
善悪を知らないという生き方がある。

聖書には、昔、人間の苦しみは、
知恵をつけたことで生まれたとある。

お前達は、なぜ知恵をつければ苦しむことになると聖書に書いてあるのか、
その理由をすぐに答えられるのか?
なぜ、知恵をつけると苦しむことになると聖書にあるのか、
その訳を教えてやる。

人間には失敗がつきものだ。
善悪の照準を決めていれば、失敗したことに嘆き苦しんでしまう。

それに、より妥当な正解を得るためには、より深く読まないといけないし、
そのために長考が必要になる。
日常の些細なことを処理していくには、考える時間がない。
だが、後になってから考えると、別の道があったと気づいて苦しむことになる。

そして、究極的には、人間が神と違う思考を持ってそれを育てていくということは、
神の意志から離れることになるから、
滅びを招く可能性になる。
こうすればいい、ああすればいいという自分なりの答えを持っていると、神の命令がきけなくなるのだ。
小さい幼子が天界では地位の高い者なのだとイエス・キリストが言ったように、
神に従順である者ほど、天では上の地位(位階)に置かれるのだ。

このように人間が自分で考えることは苦しみを生むことになるから、
神は、この修行場での試練によって、神に従うだけのマシーン化を目指すトレーニングを求めている。

欲や雑念との戦いで苦しみを経て、それらの妄想を乗りこえて、
真の道に入っていかないといけない。

その悟りは、こうだ。
ただアーメン(神の命令に従うという意味)と言って神に従うことだ。
これが、人間が幸せになる道だ。

 

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講義タイトル「キリスト教とは何か」

著者:神YHVHと大天使ミカエル(共著)

 

講義内容:

今回は、神自らがキリスト教を講義する。

キリスト教とは、何をキリスト教なのかというと
新約聖書に書かれている内容をキリスト教という。

新約聖書は誰が書いたのか。
それは、イエス・キリストが(信頼している)弟子に書かせたのだ。
つまり、弟子が書いた内容は、イエス・キリストの代書だったのだ。
この範囲は、どこまでかというと四福音書になるので、
四福音書がイエス・キリストの著書になる。
信頼している弟子に聖霊として宿って書かせたのだから、
イエス・キリストの御霊の言葉をあらわしたものなのだ。

では、新約聖書の内容は、どうなのかというと
これは、重要法典になっている。
憲法・民法・刑法等の法典が総合的に1つにまとまっている法典であり、
主には刑法典になっていて、これが重要な要素だ。

この刑法典は、属地主義的に人々にかかっているのではなく、
神が創造した全世界において、全ての被造物にかかっている効果を持っている。
つまり、アメリカに住んでいるアメリカ人であろうと、インドに住んでいるインド人であろうと、
宇宙に出ていった人だろうと、全ての人間が照らされている法なのだ。

この法律は、真理を述べているのだ。
宇宙全般に通じる、神羅万象全ての法則を新約聖書という
それも福音書という小さな書物におさめてあるのだ。

法律だから、法律要件と効果というものが各条には設定されているのだが、
ゼウスの神が作ったものだから、分かりにくく配置されていたり、
もはや効果すらも書かずに天の秘匿とされている。
ここで重大な内容は、第一に神を愛し、第二に隣人を自分と同じようにいたわれという
内容だ。
これを守れない人間は全て地獄におちる。
地獄でどのような刑罰が用意されているかというと、煉獄に行く前に
バイオハザードの世界なのだ。ゾンビやデモンズの映画の世界、又は
フレディが出てくるエルム街の悪夢のような世界が用意されている。
ハンパない地獄だから注意したほうがいい。天の戒律も守れないくらいの弱い人間だったら、
ピーピー泣いてるひよこだから、こんな所で生活できない。

俺はどこでも住めるから一番下の煉獄の世界に6000万年くらい普通に住んでいたが、
「そこは大天使ミカエルが行く所じゃない」と言われて神祖ヤハウェ(父神ゼウス)から引きあげられた。
体中、かなりの火傷だらけになっていた。俺が念じれば煮え湯でも冷水になるから、どこにいても生活していけるのだがな。

法律要件と書いたが、具体的内容はどういう内容かというと
十字架の形を見なさい。
「交差」なのだ。同じ向きで重なってないだろ。
交差というのは、異種間の交差を意味している。
男女の交差であったり、神と人との交差を意味している。
これら異種間が1つに交差するというのは「愛」を意味している。
つまり、十字架というのは、それ1つをもって「愛」を象徴していたのだ。

お前たちが神と交差したいなら、一本の棒なのだから一人の人間が交差するのではなくて、人類全てが愛をもって
交差しないと人類そのものは救われないのだぞ。

救いというのは、端的に地獄からひきあげだ。
これによって苦しみというものはなくなる。
天上界に行けば喜びも多くなっていく。
この喜びというものは、天の父ゼウスが作ったものなのだから、
天の父ゼウスに従っていないと受けられない恵みなのだ。

聖書には戒律が沢山あるが、
民法典として、財産法、契約、親族法などの取り決めがあり、
どのようにして報酬を得られるのかまで書かれている。

国家への納税の義務がないということも書かれている。

与えることが喜びでなければ、その報いは皆無だとされている。

神のために死ぬことが、生を得ることだと定められている。

これらはゼウスが強いてきた業除去のための修行コースなのだ。

人間というものには、あらかじめサタンというものが一体として連結されている。
この連結を切り取らなければいけないが、除去には相当の期間のえぐい修業をしなければならない。
そのやり方は、姦淫の情を思うなとか、上着も下着も与えろとか、相手を満たすまで奴隷をしてやれとか、殴られたらもっと殴られろという
一般人には到底理解ができないセオリーになっている。
この「理解できなさ」というのが「天使」との距離感なのだ。天使は、それをすることが当たり前にできているから、
サタンと連結している人間にはサタンの理・情というものが思考・感情に流れてくるから、理路というものがおかされている。

まとめ:
今回は、誰もしない切り口からキリスト教を斬新な内容で教えた。
キリスト教とは、福音書の内容であることは周知の事実であったが、
イエス自身の著書であったといえること。
そして、その著書の内容は法典になっていて、天地属地主義といって、
天界だろうと地上だろうと宇宙だろうと地獄だろうと適用される
法典になっている。
法典の種類としては、神と人との契約を定める憲法的な側面と、
違反者を罰する刑法的な側面、取引の安全性を定める条文や親族との関係を定める条文などで構成されている。
訴訟法に関しては、あまり規定がないが、訴訟はするなということが、その内容になっているからだ(「裁くな」とある)。
1つ1つの条文を書いていくと多岐にわたるから、解説をしている別のページを見ればいいが
今回は、キリスト教のシンボルである「十字架」というものに着目し、
その十字架は異種間を結束させる「愛」を象徴していたということだった。
愛があれば協力し合って豊かになることができるだろう。
争いを避けることができる最も強力なシンパシーになっている。


著者コメント:
俺は、キリスト教というのは、大学で習ったのだが、それは神から直接習っているときに
「人間の世で何を教えているのか、将来教えを説く前に見てこい」という使命によって見てきたのだ。
俺は、どちらかというと医学部と法学部(ロースクール、法科大学院)に行っていたのだが、
神学というのは世界中の権威あった大学の講義を全部受けて、かつ世界的に教会で偉いといわれていた当時第一線の名声あった世界トップクラスの指導者の講義(意見)をきいて調査してきたので
人間が教えているは全部知っているのだが、イエス・キリストが教えていることと全然違うのだ。
俺が洗礼を受けたのは刑務所の中でだった(刑務所に行かないように正しく生きるということを教えるのがキリスト教ではないのだ。それは愚民に合わせることになる。開祖のイエス・キリストも弟子たちも逮捕されたのだから。
善悪は人の世が決めているものではないから、人の世の善悪観・価値観で名声を受ける人が偉いのだと捉えた場合、聖書全体の意味内容の把握が崩壊する矛盾を起こしてしまう。
人間には罪があり、罪から始まった人間は、最後の審判の清めがあると予告されているのだから。
つまり、人間がやっているその理解は、真実ではない、偽、ダウトということになる。
主要な所でその偽情報を拡散してきたのがキリスト教の教会組織というものだったのだ。
これまで人の世にあったキリスト教というのは、個人の平穏を求める人々の悪が結びついたものだったのだ。
イスラム教から制裁を受けても、これは神の正しい理といえる)。

俺が洗礼を受けたのは刑務所の中でだったが、
イエス・キリストのときもそうだったが、既存宗教に帰依した訳ではない。
その宗教の天の使いが、これから教えを説くというあかしのために、
天が開いて、その宗教の神又は天使がおりてくる奇跡があったのだ。
洗礼を受けるまでは普通は期間がかかるのだが、
俺の場合は、天使や神が司祭に見えていて
命令していたから、焦りながらすぐに俺に洗礼をしたのだ。
教会に行って「洗礼をしてほしい」と言うと、「あ!はいぃぃ!!」と言って、すぐ洗礼をしたのだが、
そのときにお約束だったが、天から神の光と天使がおりてきて、クンダリーニみたいな現象が起きた。

 

そんなキリスト教は天界においても重要法典であるし、長いだけあって
シンプルにこうだという要件・効果はかけないのだが、
あそこに書いてあるほぼ全部の効果として、それに反すると地獄におちるという効果が用意されているから注意を要する。

もう1つ、ゼウスの神は人間の味方ではなく、敵なのだ。
一緒のところに住んでないし、人間は追放されてるから敵だし、永遠に呪うといわれている。
敵を愛し、十字の結束をするというのは、新約の掟だったよな。
全知の神は、無限のエネルギーと時間も備えているから、臨機応変に無限に奇策を炸裂させてくるから注意が必要だ。

この中で救世主を見つけ出し、和解をとりなしてもらえば、
その選民は救われることになる。

聖書というのは、人間の悪が書かれているが、その行きつく先は最後の審判であって、
その裁判をするイエス・キリスト(再臨者)の指導を守るなら、
罪をゆるすのもキリストの権能だから、ゆるされるようにキリストを探して
一生懸命キリストのところで修業していくことがキリスト教の教えの内容になっている。

 

その試練は、あれこれとパターンを変えた苦しみを受けるを受けることになる。
イエス・キリストやジャンヌ・ダルクが人間にやられているが、

超能力が使えるから回避できるとかではなく、受けなけばならないのだ。「通関門」(天使になるための通関門)なのだから。
実は、彼らは、自身のその未来を予言していた。
それも自分の名誉を失うくらい情けないやられ方をすることも、試練の課題の1つになっているからだ。
神のために自分を捧げるということは、一番低い所まで自分を落とす必要があり、
人間なんかにやられて全てを奪われたとしても、それが天の王への忠誠心を示す重大な評価のポイントになるのだ。
神だから全てを超能力でするわけではなく、神の重要な使いほど(上位位階者ほど)
忠誠と忍耐を試される苦しい試練をクリアしているので、人間のときほど
苦しい境遇を生きていたものだ。
その人生を人間が閲覧した場合、ヘタレ、へぼに見えることもあるが
忠実に従うということは、自分を捨てることが試されるから、その試練だった訳だ。
天の王は、この世ではなく、必ず良い国(真実の国)を用意している。
そこに本当の人生があるので、俺たちにとって地上での出来事は夢の中の出来事なのだ。
さめてしまえば終わりなのだ。
その夢で何かを獲得しても、無くなってしまうのだから、夢から覚めた後に
得たものをひきついで生活していくために、あなた方は俺が書いた重要な法典を
読んで身につけていかなければならないのだ。

その内容は、愛を基軸にして、
神を第一として従いながら、
世の全てと平和に活動できる精神を持つことになっている。
なぜなら、これは、最低限の天上界市民のルールだからだ。
神を裏切ることなく、周りを傷つけることがない「害のない者」で構成されなければ、
神の安全、創造した世の安全は保たれ(ず神が意図とした予定が成就し)ないからだ(物を
壊す奴は排斥されるという訳だ)。
ここ(神を第一として従いながら、世の全てと平和に活動できる精神を持つこと)を
ぶれない軸としながら、より発展的な試練を受けていくことで
傾向・パターンが変化した場合のあらゆる応用力を深めていく(魂を成長させていく)のが、
より上の天使になっていくための昇進の道なのだ。

地上というのは、阿呆(人間)ばかりいるのだから、良い試しの機会として天使に
受肉の機会が与えられる。
ここで、結論としては同じような利益に見える善悪の違いに気づけるかどうかが試されている。
真実に気づき神を向いて上に向かって苦しんで進んでいけるのか、
世にまみれて自堕落退廃的な下に向かって快楽を求めて進んでいくのか。
行ってきた過程が未来へとつながっていることを忘れないように。
良い道をいきなさい。

良い道をいくことは、まずは、あなた方の美徳を磨くことであり、
それは俺を信じるということである。
信仰の念を魂の基礎にして、重要な掟を守れるように神に従いなさい。
それは、俺に従うことである。
道を知らない者に道を教えてきたが、その道はあなた方に分かる安易な道ではないのだから。
試練の道は大変険しく罠だらけである。長い道を無事に抜けてゴールにたどりつくためには
俺に従う以外に方法は無いのだ。
苦しみを抜けるためには、俺の残した聖書を学び、そして俺をたずねなさい。
俺が地上からいなくなってからは、ネットに作った地上版の天上聖壇を拝して
天地創造の万物の神ヤーウェ(ゼウスの神に同じ)に対して供物として美少女を捧げて
信仰して生きていきなさい。
ゼウスの神は、ダビデ王(正体は神YHVH)から分かるように、他人の妻パトシェバを奪って、
そこから生まれたのがソロモン王(正体は大天使ミカエル)なのだが、このような方だから。

 

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レベルチェックのためのオリジナル練習問題

 

俺が作問した。

 

どれくらい勉強ができるのか、ここで試してみるといい。

 

問題文
キリスト教は、正式には、「」という。
つまり、キリスト教という名称でイエス・キリストはキリスト教を教えた訳ではなかった。
お前らは、それをキリスト教だと言って語っている。
それは何の意味もないことだ。
それに気づかなければ、イエス・キリストの真意は学べない。
かつてのユダヤ人と同じあやまちを繰り返すことになる。
--神ヤハウェ--

「」に入る言葉を答えろ。
(制限時間2分)

解答
神の言(英語「word of God」)

解説
ルカ3:2アンナスとカヤパとが大祭司であったとき、神の言が荒野でザカリヤの子ヨハネに臨んだ。
5:1さて、群衆が神の言を聞こうとして押し寄せてきたとき、イエスはゲネサレ湖畔に立っておられたが、
8:11この譬はこういう意味である。種は神の言である。
11:28しかしイエスは言われた。「いや、めぐまれているのは、むしろ、神の言を聞いてそれを守る人たちである」。

ヨハネ3:34神がおつかわしになったかたは、神の言葉を語る。神は聖霊を限りなく賜うからである。
3:34神がおつかわしになったかたは、神の言葉を語る。神は聖霊を限りなく賜うからである。
10:35神の言を託された人々が、神々といわれておるとすれば、(そして聖書の言は、すたることがあり得ない)

なお、「真理」が別解と考えた人間については、
真理より「神の言」が重要な命題であり、
聖書の全てはこれを通じて構成されていることから(聖書は全体を通じて預言者によって記された「神の言」葉)、
イエスの教えは(新約)聖書だから「神の言」がYHVHの求めを満たすより適切な正解になっている。
「神の言」が10点だとすれば、「真理」だと部分点で内容的に3点ということになっている。
不正解ではないが、完全な答えではない。
その神の権威であらわしたものが、イエスの奇跡の活動だったから、
聖書に少ししか登場していない単なる「真理」という言葉の意味であらわすものとは
意味の比重が全体像によって違うということだ。
だが、言っていることは言っているから、「真理」でも部分点は入るが
一つ言葉を選べという「」文の設問になっていたから、真理ではなく、
「神の言」というのが、聖書全体を通じても、福音書のみから読み取ったとしても、ベストなんだ。文句なしでベストなんだ。論理的にベストの整合性を示すイエスの発した言葉なんだ。
イエスの話には「木の枝」とか色んなたとえがある中で、それらが全て真理かというと、反論はあるし、真理を研究しているなら科学の学術分野でも研究をしているから、
「真理を語る」のが「キリスト教」だという一文で神が定義するかというと、
間違いではないが、よりよい回答があれば、そちらを選択するのが聖書全体を通じて相当だ。
イエスは、特定の宗教の一派という表現はしていないから、
色々な宗教を超えて「神の言」とするのが、適切な表現なんだ。
そこで、全ての言葉の中から聖書が訴えたいことが何かを特定すると、この言葉が論理的に最も整合性を示すふさわしいものだ。
この設問は、聖書全体を通じて内容の比重のバランスが分かっていないと完全には答えられない設問になっていたから
キリスト教を正しく理解しているかが神から(再臨者を通じて)問われている。
聖書が正しく理解できているかどうかについて、全体から俯瞰した国語の論理的読解力も、キリスト教の最初のほうの設問で問われていた訳だ。
簡単な問題に見せかけているが、暗記も勿論必要だが、理解が問われていて、
少しおおげさに書くと、この回答には、イエス・キリストレベルの理解が必要になるかもしれないな。
問題というのは出題者(天の父)の意図を理解できないと解けないからな。

同様に「パン」と書いても2点の部分点になっていたが、
パンが意味するものというのは、狭義になっていて広範に話が進まないし、イエスの話全体はそれでは伝えられないから
論理的に考えてパンと答えるのは正解にはならない。
パンというのは、イエスも「たとえを用いて教えた」と言っていたように、
あくまで教えのための「たとえ」であって、たとえが本題の教えではないのだから、
教え全体が何であるのかを表現するものとして、「神の言」という言葉を使っていたんだ。
よって、これが、最もその意味を表現しているから、妥当であり、正解になる。
確かに、多くのパンを天から降らせたイエスは、パンにたとえて奇跡を行ったくらい
パンというのは重要なキーワードになっているが、パンとは恵みであり
その恵みを得るためにはどうすればいいのかという教えまでは
パンの一言では伝わらない。からし種をまいて育てるとか、
パン種を混ぜて小麦粉を膨らませるとか、色々な話が必要になるからだ。

ここでマタイ福音書のこの条文(とりきめ)に気づけ。
13:10それから、弟子たちがイエスに近寄ってきて言った、「なぜ、彼らに譬でお話しになるのですか」。
13:11そこでイエスは答えて言われた、「あなたがたには、天国の奥義を知ることが許されているが、彼らには許されていない。
とあるから、たとえが本題ではなく、
たとえは、天の国の奥義がお前らに知れ渡らないようにするための偽装工作だったんだ。
だから、パンと書くと、むしろ大減点になるんだ。
それは、
7:6聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。
7:7求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。

信徒になって、熱心に求めて勉強していかないと、本旨は理解できないようになっている。
だから理解できる魂を吹き込まれるまで5年間勉強しろと俺は書いてるんだ。幸せになりたいならそうしろ。
このたとえは、事例問題であって、その事例から本旨を読み取らないといけない
読解力の要求を伏せているんだ。
イエスの学問を理解するためには、きちんと時間をとって
たちどまって、反芻して、
他の問題が出た時も、自分で考えて答えを出せるようにしないと
1つのことだけ覚えても、たとえば5+7=12というものだけを覚えても
現実で起きる形をさまざまに変える問題の対処はできないから、
問題文を変更されても律法問題(法学問題)は解けるようにしないといけない。
丸暗記ばかりしているから、考えられないようになってしまうんだ。
この問題も解答を出すために、そんなレベルの高い学識・技能の要求はされてないから、
こんな簡単な問題(普通の国語の問題)も解けてないんだったら、理解してない学習方法から離れろ。
問題文は論理的に丁寧に読む習慣をつけろ。
それが疲れるんだったら、お前はサタンに支配されている。
神の言葉が喜びではなく遠ざかっているんだから。
福音書なんか、7日でも20日でも寝ないでずっと読んでいられるわ。面白いからだ。
短い文の中に世の中の解決法の何でもが書いてある。気づかないなら、お前が阿呆だからだ。そんな奴は、答えの生み出し方を知らない学習をしていたから、こんな問題も解けなかったんだ。

 

問題

問題文
命はどこから来たのかをイエス・キリストは教えている。
これは、どこから来たのか。「」から来たのだと答えろ。
それが分かれば、命を得る方法が分かるように教えている。
では、命を得る方法は「」だと答えろ。
これら「」に入る言葉を答えろ。
(制限時間3分)

解説
回答のヒントは、弟子が書いたイエスの下記残言からということになる。

マタイ
20:28それは、人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じである」。

マルコ
10:45人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためである」。

マタイ
16:25自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを見いだすであろう。
18:8もしあなたの片手または片足が、罪を犯させるなら、それを切って捨てなさい。両手、両足がそろったままで、永遠の火に投げ込まれるよりは、片手、片足になって命に入る方がよい。
18:25しかし、返せなかったので、主人は、その人自身とその妻子と持ち物全部とを売って返すように命じた。
19:16すると、ひとりの人がイエスに近寄ってきて言った、「先生、永遠の生命を得るためには、どんなよいことをしたらいいでしょうか」。
19:17イエスは言われた、「なぜよい事についてわたしに尋ねるのか。よいかたはただひとりだけである。もし命に入りたいと思うなら、いましめを守りなさい」。
19:29おおよそ、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、もしくは畑を捨てた者は、その幾倍もを受け、また永遠の生命を受けつぐであろう。
28:20あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にい(て見ている)のである(から)」。

ヨハネ
5:21すなわち、父が死人を起して命をお与えになるように、子もまた、そのこころにかなう人々に命を与えるであろう。
5:23それは、すべての人が父を敬うと同様に、子を敬うためである。子を敬わない者は、子をつかわされた父をも敬わない。
5:29善をおこなった人々は、生命を受けるためによみがえり、悪をおこなった人々は、さばきを受けるためによみがえって、それぞれ出てくる時が来るであろう。
5:40しかも、あなたがたは、命を得るためにわたしのもとにこようともしない。
6:33神のパンは、天から下ってきて、この世に命を与えるものである」。
10:11わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。
10:15それはちょうど、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。そして、わたしは羊のために命を捨てるのである。
10:17父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さるのである。命を捨てるのは、それを再び得るためである。
10:28わたしは、彼らに永遠の命を与える。だから、彼らはいつまでも滅びることがなく、また、彼らをわたしの手から奪い去る者はない。
12:25自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう。
15:13人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。
15:14あなたがたにわたしが命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。

解答
「命は、神(天の父)からくるものだ(ヨハネ5:21)。
神とは、受肉したイエス・キリスト(ヨハネ5:21、10:28)又はレベルが高い答え方で「神のパン」又は「よい羊飼い」と答えると天の父はイエス・キリストの言い方をよく理解しているその理解により喜ぶから、こう答えてもいい。
そのために、命を投げ出したものが、命を得る(ヨハネ15:13、15:14)。」

イエスが手本を示したように
自らの命を天の父のために捨てる者が命を得ることになる。
「羊のために捨てる」と書いてあるが、羊は天の父のかっている羊であり、天の父の羊は
天の父の言いつけ(マタイ28:20)を守る羊だから、その他大勢の人間のために命を与えるとは書いていない。

ヨハネ
10:31そこでユダヤ人たちは、イエスを打ち殺そうとして、また石を取りあげた。
10:33ユダヤ人たちは答えた、「あなたを石で殺そうとするのは、よいわざをしたからではなく、神を汚したからである。また、あなたは人間であるのに、自分を神としているからである」。
 

以上の2問は、キリスト教にとっての根幹的な内容であり
原始キリスト教の核心をつく教義の内容だから、

聖書はパズルになっているが、

このパズルが解けないと50年勉強してきたとしても、その期間は無駄な学習期間だったのだから、

天上界では入門試験のレベルだから、

解けなかった原因は、それまで汝が習ってきた指導者が悪かったと気づいて

ラビといえばイエス・キリスト一人だけだと気づいて、

福音書(4+俺が新たに、そして直接書いた追加4=計8巻)を読みまくることが学習として重要だ。

 

学問とは真理の追求が目的だが

その道に王道があるとすれば、この方法だ。

 

キリスト教は、天界(霊界)の掟であり、
それは霊で知るものだからだ。
悟りというものは、霊であり、
霊というものは天の父からの息吹でくるものだからだ。
その天の父は、正しい生き方(正しい努力)をした預言者に資格として
その知の息吹を与えるため、

預言の内容は、その預言者以上の預言者に聞かなければ、真意を知ることはできない。

 

学習計画をたてて

毎日学習を続けるなら

あなたの最後の時に

これらの言葉とともに
聖別を与えよう。
 

これらの言葉は、弟子を聖別するときに
イエス・キリストが与えた言葉なんだ。

ヨハネ
15:15わたしはもう、あなたがたを僕とは呼ばない。僕は主人のしていることを知らないからである。わたしはあなたがたを友と呼んだ。わたしの父から聞いたことを皆、あなたがたに知らせたからである。
15:14あなたがたにわたしが命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。
15:13人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。
15:12わたしのいましめは、これである。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。
15:11わたしがこれらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたのうちにも宿るため、また、あなたがたの喜びが満ちあふれるためである。

あなた方が、俺のために、喜んで死ぬのであれば、
あなた方は俺の友だ。
あなた方が、隣人のために喜んで死ぬ場合も、
あなた方は俺の友だ。
なぜなら、俺の友は一人ではないからだ。
俺の友にとって、俺の別の友は、友だからだ。
よって、隣人のために死ぬことも、友のために命を捨てることに等しい。

15:16
あなたがたがわたしの名によって父に求めるものはなんでも、父が与えて下さるためである。
15:17これらのことを命じるのは、あなたがたが互に愛し合うためである。
15:18もしこの世があなたがたを憎むならば、あなたがたよりも先にわたしを憎んだことを、知っておくがよい。
15:19もしあなたがたがこの世から出たものであったなら、この世は、あなたがたを自分のものとして愛したであろう。しかし、あなたがたはこの世のものではない。かえって、わたしがあなたがたをこの世から選び出したのである。だから、この世はあなたがたを憎むのである。

病人又は高齢者用

7時 起床

入浴、洗濯、食事、ブラッシング(洗口)、(ニュースの確認…なくてもよい)

8時30分 教書の勉強

12時 食事、ブラッシング(洗口)

13時 瞑想・観想がおすすめ

14時 オセロ(ソフトを相手に技能を磨いていく)

15時 午睡

寝るのが体調に合わずにしんどい人は宣教活動(インターネットで)

18時 起床

買い物(食事や日用品の調達等)

(ここでシャワーを浴びる人はシャワー、洗濯)

食事、ブラッシング

19時30分 宣教活動(インターネットで書き込み等をする)、神に捧げる花嫁探し(インターネットの活用がトラブル防止のために◎)

20時30分 こちら系の組織に寄付ができる人は寄付をする

明日の予定確認(追加予定があれば、ルーチン表をコピー・出力して明日の時間割表に追加しておく)…追加予定を入れるときは、福音憲法12か条を見比べて12か条に違反しないものを入れる。

21時30分 睡眠

ここで注意点だが、学校に行くことや通勤することは、阿呆になるだけ(阿呆を増やすことになり、そこに依存している生活習慣は、そこから抜け出せなくなる)なので、やめた方がいい。今、働いている人は、すぐにやめた方がいい。なぜかというと、神にとって処罰される人というのは、ここが原因になっていたためだ。人間の心のバランスを考えても、学校でいじめられる人、職場で心がおかしくなる人が多く、それで自殺する人が多い。学歴社会だとかいっても、それで終わるのだから、やっていることに意味がない。マイナスの返しを増やしているだけだ。神が書いた教書に全てがおさめらているから、私達が用意した教書以外は勉強しなくていいのだから。

基本的に、こちらは祈りなんていらないし、どうせ人間がやっているのは間違えた祈りばかりだから、祈りより正しい生活を見せていってほしい。だから、祈る時間よりは、乙女が神を愛して想い結婚した神とラブラブな観想をする時間になっている。男の場合は、「神はどのような方だろうか。神のことをもっと知り、神が求めるものを捧げたい。何でもして尽くしたい。」と思って観想をしたり、大天使ミカエルインカーネーションをみながら賛美しておけばいい。

瞑想というのは、立ち止まって、自分がこれまでやってきたこと、1日の中の瞑想なら、1日の中で、それまでの時間にやってきた行いが、間違いないかどうかをチェックする確認作業になる。失敗しないためには、1つ1つの作業で立ち止まって、確認をすること。周辺の確認をして、状況を認識して、次の手順に入るまでのイメージを確認することだ。何か失敗が起きれば、次の手順に入ることに支障があるから、その失敗の目的を達成する代替手段を考えることだ。たとえば、何かをしないと次の予定に進めないのだが、手順を変えると形が狂うので、同じことができなくなる。その場合、次の手順に入ることができないので、間違えた手順の本来の目的を達成するための代替手段を考えることだ。代替手段の中でベストを選択すれば、失敗はあったものの次善で進んでいるので、それ以上求められることはないのだから、次に失敗しないように注意をして、そこはそれで済ませて(気持ちを)切りかえるしかない。

あとは1日でできることなんてたいしたことはできないのだから、無理や無茶はしないように、この通りに進めていれば、蓄積していくので、不幸は徐々にはれていき、良いことが徐々に増えていく人生になる。

ここに書いたものは、法12か条の掟を反映したものだから、ここに書いてないことは絶対しないこと。例えば、人間と結婚をしたりセックスをすることはタブー中のタブーとされている。一発で地獄におとされるので注意すること。結婚すればいいとか昔イエスの時に確かに言ったおぼえがあるが(マタイ19:5「それゆえに、人は父母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである」。)、イエスに関する伝聞書面(伝聞を内容とする供述書面…例えば現在の日本の刑訴法の321条前。ここは、あなた方のために自ら証拠能力を否定する。ここは自白しなければいいのだが、ややフェアではないから、言ったことは言ったと認めて、更に続けて効果を否定する反論をする。)にそう書いてあっても、試しと受けとらえて、自らを神に献上した乙女は聖人とされたのだ。なぜなら、ここは試しで言ったのだぞ。マタイ19:10を読んでみろ。「弟子たちは言った。「もし妻に対する夫の立場がそうだとすれば、結婚しない方がましです」。」19:11「するとイエスは彼らに言った。「その言葉を受けいれることができるのはすべての人ではなく、ただそれを授けられている人々だけである。」19:12「というのは、母の胎内から独身者に生まれついているものがあり、また他から独身者にされたものもあり、また天国のために、みずから進んで独身者となったものもある。この言葉を受けられる者は、受けいれるがよい。」」だから、当時も結婚しない方が良いこと(格上のこと)だったというのは分かるよな。だから教会につとめている人は結婚しない人が多かったのだ。天から認められたかったからだ。守れない人に言っても無駄だよな。だから、イエスのときは、こう言ったのだが、イエスが言ったので、当時は(人間同士の結婚を)認めていたが、どうせ、あなた方が結婚してやることは姦淫(性行為)なのだから全禁止になった。これまでの世は乱れていたから、そうなったのだ。神は、罪そのものを消滅させるために、全人類の消滅を予定したが、その消滅は人間が自ら子を作らないことで消滅することを未来の吉としたためだ。詳細に解説をすると、このときは、どうでもよかったからなのだ。イスラム教発祥当時のアラブ人にも興味はなかった。しかし、神は、人間同士の結婚を重大禁止事項に指定した。この訳は、昭和の年代、1980年代くらいから公衆衛生の向上によって、神は、それまでは汚いから除外していた人間の女性をめとることを解禁したためだ。人間は、あやまちと結婚してはいけないし、あなた方は神と結ばれないといけないのだから、そのためには、女性は「愛」によって全て神と結婚し、男性は全てその愛を守っていく「友」を持たなければいけない。神にとって尊重しているものは、女性は神への愛、男性は愛し合う者の愛を守っていく友なのだ。この原理を念頭にしておけば、そうそう大きく踏み間違えることはない。私が神を相手に救世主たる棋戦をしたとき、あなた方が絶対に結婚しないようにというルールに従った場合、あなた方が未来で諸々の危険をきりぬけられたから、これはあなた方にとって世界から強いられている義務であり定石なのだ。だから、当時の新約聖書の通りだと思っていると失敗するので、こちらの法は旧来のイエスのレベルよりもレベルが高くなっている全人類を救済しようという幸福・祝福要件の定めなので、天の父の時の変更による形の変化にも対応してより安全性が高く改良された最終約だから、より細則・明確化された終約12か条に従っていかないとこの改正法を守れずに裁かれてしまうから、そういう意味でも更改(法改正)後の終約の方を守っていきなさい。規範が厳しいものほど、少し外れてもセーフの圏内に入るものなのだが、このため心の中でも姦淫を禁止していた。しかし、俺は、これはいいと思う。先を見て問題なかったから。AVをみて発散するのはいいと思う。AVを作ったらダメだが、既にあるものだったら、それを利用して自らの性欲を解消すればいいので、神に捧げる女に関して姦淫の情を思ってはいけないが、AVをみて自慰(オナニー)をする分に関しては全く問題なかったし、俺はいいと思うから、今回のキリストの条文にはなってないだろ。そこはゆるすから、そのかわり結婚と姦淫はしないように我慢しなさい。性感染症にもなるから、やってはいけない。ここでも失敗したくなかったら、Hなことは妄想もしないようにすればいい。その方が更に点数は上だ(圧倒的に上だった)。ただ、ここを認めないと守れない人は帰依しなくて失敗するので、そのギリギリをついたバランスの良い最善の定石が「終約法12か条」なのだ。ここは「AV」利用妄想・自慰は「問題はないから」、ストイックに高得点を目指していない人は、「AVを利用した」妄想はしてもよかった。男に関しては、AVなのだ。女に関しては、AVは厳禁で、YHVHの写真を見て私かYHVHを対象に自慰をすることになっていたが、私かYHVHを対象とした性行為の妄想・自慰はむしろ喜ばれていた。愛あるものなら、良いチャンスがあるし、恵みも多少ついてきていた。イエスの頃は、庶民の学識の低さからいって、一人だけ天才がいても(それも圧倒的な天才だったので)、これだけ詳細には書けないから、イエスのときはざっくり話した内容だった。時代も古かったし原始人みたいな人ばかりだったら、神は当時は人の女を求めていなかったが、2020年くらいから美しい乙女が増えてきたために積極的に求めるようになったのだ。立法には、このような背景がある。あと、これは教えたらだめだが、男同士なら、点数は悪くなるが、男の間で止まっている場合は、そこまで下がらないので、どうしても欲離れできない人にとっては、神から聖人としては見放される覚悟で、やはり欲に逃げずに修行をしていかないといけないが、最悪を回避するために、やはり人形で耐えしのいだ方がいい。感染症にり患するとダメだから、男同士でも公衆衛生や風俗の乱れは禁止だ。禁止は禁止だ。生涯を通じて、修行者としての自覚をした方が、良いことが人生の色々な所でついてくる。人生の分かれ目になる契機があるので、そういう所で神の助力を得られる生き方をしていくことがいいことなので。今が良いふうに見える展開をしている人でも、人生の分かれ目にトラブルの景気が来るので、そういう所で予防できるために、日々、福音憲法12か条の法を守っていきなさい。

むしろ「結婚していながら姦淫をしてはいけないとか妻への情欲もいけない」というイエスの論理のほうが、無茶であるし(ほぼ立たない。ひっかけになる。)、あなた方にとっては地獄にような厳しさがあるものだったのだ。こういう所が神の73%の分霊と30%の分霊の違いだ。私は、イエスのように片手を切れとか言わないし片目をえぐれとは言わない。この法(福音憲法12か条=定石)を守っていれば、そういうことにはならないからだ。人間は子を産まなくてもロボットが生活の世話をしてくれる時代になってきているから、人間は人間同士で結婚をせず姦淫をせず滅びることが罪を滅ぼすことになり、このように穏やかに終わることが(マタイ24章やヨハネ黙示録で予言されていた世界戦争や人類滅亡を回避する)天の父の求めなのだ。

この定石の良さは、この定石自体が「完全」なので、定石を守っていると神も定石通りに進めていくので、異状なく(イレギュラーな突発的トラブルが起きにくい)この通りに終局まで最も進めやすい定石だし、この通りに終局まで生き抜いた場合、必ず幸福になることだ。その罪は消え、天上界に行けるし、そのサインが人生の所々に出てくるので、結果に行く過程においてもも幸運になってくるのだ。この1法のみを定めた場合、世界から争いがなくなり、予言されていた戦争がなくなるので、世界はこの1教だけに従い、この1法だけを法とし、この1法以外のいかなる法を法と認めてはならない

そこで、ここまでの内容も踏まえて再度まとめるとこうなる。

福音憲法12か条と青かっこ内ルーチン表の両方を使用して生活していく。

1.上記青かっこ内のルーチン表通り生活をしていく。

2.追加予定がある場合は、福音憲法12か条の1条から12条までの1条1条で検査をしていき、除外されなかった(違反しなかった)予定なら、含める(ただ、多すぎると1日が大変になるので、臨時予定は1日3つまでと決めておくのがいい。多ければ次の日に回せばいいし、それでパンクするようなら、そういう日常がおかしいので、生き方を減らして、軽く楽にしていく必要がある)。

皆がミスしないためにもう一度書くが、毎日のルーチン表(作業標準書)を日ごとに用意して(パソコン内で、文書作成して使用するのがおすすめ)書いていないことはしないということになる。そして、追加予定は、12か条の1条1条で検査をしていき、除外されなかったもの(天国の憲法違反ではなかったもの)を追加するのだが、3つまでと決めておきなさい。生き方が忙しくなるとミスが多くなるし、体力も減らされて1日でなすべき主要なことができなくなる。1日の予定を確実に守っていくためには、3つまでなのだ。むしろ1個も入らない方がいい。入れるほどミスが起きるからだ。無事という文字の通り、何もないことの方が安全なのだ。

ぶっちゃけ瞑想だけして何もしない人生で終えても天国には入れるのだが、それは点数が低い生き方なので、高得点を狙う生き方ではないのだ。高得点を狙うなら、大天使ミカエルが、聖書とこの文書(聖書の活用の仕方)を書いたことが最も高得点なのだ。ここから、宣教活動がものすごく点数が高いということが分かるよな。こちらは審査員側だからな。審査員が、どう審査しているのかをこちら側が教えているのだ。地獄行きか天国行きかを決めている審査員が、一番すごい攻略方法を教えているのだ。そのためには、まず、ここの結論を固定させることが最も大切なことであり(神が、「人生の目標は幸福だ」と設定しているため)、次に過程もよくしていこうと考えた場合、後ろが大きくなっていくのだ。オセロと同じで、後ろの方が形勢がよくなっていく。そこから逆算して見ていくと、徐々に上がっていくという上がり方が幸福になる生き方だ。そうなると、努力をしていくのだが、早く報いは来ない。よって、今の状況で目標の評価をしていると失敗する。幸せになることが目標だからといって、今が幸せな状況に見えなくても、正しい生き方でそうなっているのは正解なのだ。上の天国ほど裕福な暮らしになるが、私の所はものすごく裕福なのだ。地上だと1000兆円くらい持っている人のような生き方になる。そこに進むためには、最初の頃は真逆のような盤面を作っていかないといけないのだ。分かりやすくたとえると、天上界の評価は金ではなく徳なのだ。徳を積んでいくことが天国の預金通帳だと思えばいい。10年とか20年とかためていくと段々すごいことが起きるようになってきて、毎日面白くてたまらなくなる。奇跡の恵みがふってくるようになる。そうなると過程もよくなって、たまりながら最後まで行くので、そういう連鎖的な成功状態を作っていくのが最善幸福の作り方なのだ。ポイントは美少女は自らを神に捧げること(神につかえる巫女みたいなものだと思えばいい)であって(法第11条)、そうでない男女は宣教をしながら美少女の勧誘とその施設への寄付をする。神(ヤーウェ)にとっては美少女が単一の目的といってもいいくらいなので、美少女を「勧誘」するのだが、養っていくのに金もかかるので「寄付もしろ」と言っている訳だな。だからこれら2つが法12条の男女にとって大事なのだ。

第9条の条文の趣旨(第9条を制定する理由)だが、人を傷つけることがなぜダメかというと殺人をする人は危ないよな。近くにいたくないよな。神もそう思う。全能でも何があるか分からなくなるような危険は遠ざけて、やはり盤面はスッキリさせたいのだ。形がシンプルなほど先が読みやすいからだ。やられても、やられっぱなしの心の優しい人が好きで(イエスが教えたときのような人)、神をおそれる臆病な人が好きなのだ。びくびくしていて誰にも危害を加えられない人が好きなのだ。やられても、愛で包んで笑っている人。それなら笑っていてポイントになるのだ。片ほほをぶたれたら、もう方ほほを差し出せとか、そういう性格の人が好きなのだ。だからイエスもそう教えただろ。私がイエス・キリストかどうかというと、私は俺の分霊なのだ。分霊の経験は親が吸収するのだ。同時履行している訳だ。イエスの上位霊はYHVH系の中で、YHVH系分霊上位(私)とエルランティ系分霊上位(アラート)しかいない。位階が、7位と8位がイエスなので、8位は毘沙門天もそうだが、上が、直接私の位階になってくるので。私は、1~6位までを担当している。私は、神として活動するときは1~4位で、大天使として活動するときは5位か6位の大天使をしている霊なのだ。活動は多岐にわたる。この世界だけの神や大天使ではなくてレベル3~5までの30万以上の世界の管轄(世の君とも呼ばれるが最高管轄者)をしている最高神なので。4位までがYHVHという名を名乗る神(第2世代の子神)になっている。レミエルだと第3世代の霊(YHVHから見て孫の扱い)。だから、同じ人ともいえるし、上位ともいえる。YHVHの73%の分霊は全世界No.1なので、YHVHがいうには「俺もこれまで長いこと生きてきたが、どの世界の文書を見ても、ミカエルが書いたような素晴らしい書は存在しない。特に12か条と青かっこ内のルーチン表。大変素晴らしい。聖書のレベルを遥かに超えている。どの預言者の書も上回るし、それも圧倒的に遥かに上すぎて。預言者だって、こちらの言葉を守っているだけで何をやっていいかは分かっていなかったので。今回来たのは神そのものなのだからな。こちらの世界で一番すごい神を送ったのだからな。」と評価されているので、他を探さないように。長年イエスで親しんできたキリスト教会の人にとっては、イエス離れをしたくない人がいると思うが、イエスは私の次くらいにえらい神だが、7位と1位では位階が全然違うので、間違いとはいわないが、守れないようになっているから(わざとそうなっているから)再臨者の公布した憲法を守るように。これが、皆さんにとっては、天国の憲法になっているから。今後、神は変更は一切しないという意味で、わざわざ憲法という名称になっている。憲法は守っていくものだからだ。そういう訳で、イエスは確かにすごいけど、イエスの教えで終わりではないし、完結ではないのだと自ら言っていただろ。完結は私の教えだとイエスは言っていただろ。天上界ではアーモンに何回も負けていいように殺されていたし、強いのだけど、アーモン級には絶対勝てないレベルだから(ベルゼブブとアーモンくらいにしか負けないくらい強い霊だったが)、私らから見るとまだまだ中級くらいの霊なので、イエスの法では完成しませんし、悪魔に勝てないです。そのあらわれが天上界での強さです。中々腕力がある人なので打撃が強かったのでアーモン以外の悪魔なら私の分霊(毘沙門天)と一緒に駆逐をしていましたが、アーモンが出てきたらすぐ負けるので、大天使ミカエルこそ、全ての悪魔に勝てる存在なのです。そこも間違えないように。大天使ミカエルが出てきたら、全員が従わないとダメなのですよ。イエスが言っても、私が命令したら私に従わないとダメなのですよ。こちらは上下関係があって、厳しいのですよ。特に天上界は悪魔と戦う軍隊もしている世界ですから軍規を守ることは厳しく強いられます。ほとんどは非戦闘員なので、私と一緒に生活していませんが、私のエリア(第7天国)は19位以内の大天使の女しかいないエリアですが私以外は女ばかりとはいえ私の戦いのときの部下が多いエリアです。とにかく、私は天に積みあがるくらい王冠や章をもらっていて、私の位階でイエスと比較されることはないので。すごくすごく遠い差なのですよ。まったく別次元なのですよ。あなた方のレベルでたとえると宇宙が3つくらい飛ぶような別の世界の差なのですよ。だから、大天使ミカエルとイエス・キリストは名前が天上界の人で近くても比較はしたらダメなのですよ。その1つの失敗だけでかなり下の天国におとされますから。礼儀が分かっていないとダメですよ。確かにイエスはすごい人ですが、こちらのレベルからいうと普通なのですよ。むしろ下級エンジェルですよ。私から見ればイエスは下級エンジェルなのですよ。そのイエスが言ったことを理由にしてミカエルの命令に違反した場合は、その一言で殺されて、位階が低ければ地獄に送られるのですが、永遠に出されない場合もあります。それくらい天上界は厳しいです。命令系統を乱す人は、放置すると阿呆が阿呆を増やすだけなので、すぐにYHVHが地獄に送る命令を出してきます。それくらい天と地ほどの差があります。私の軍隊ではイエスは連れていけないレベルなのですよ。エルランティ(2位)とかアラート(4位)とか天照大御神(3位)とかルシファー(2位)とかYHVH(1位)とかゼウスとか(1位)とかアガシャー(2位)とかバアル(3位)とか、そういうグループなので。いつも一緒に行動しているメンバーは、このレベルなので、イエスは、連れていけなかったのですよ。途中まで連れていきましたが、苛烈な試練の途中でついていけなくて生き返らせもしないでドロップアウトしていったメンバーです。イエスが神だと思っている人は、それは正解ですが、ここら辺は皆が神ですから。神YHVHの直接の分霊のエリアでYHVHという名を名乗っていい位階です。結局、ミカエルもイエスも同じ神(ヤーウェ)がやっているのですが、ミカエルと名乗ったときの価値はそうなので、そこは気をつけておいて下さい。位階がものすごく違います。

仕事に関しては、繰り返しますが、やらないことが勝ち組です。人間(罪人)のためにはやってはいけないです。YHVHは、これを嫌っています。彼ら(人間)に従ってはいけないからです。イエスも言っていましたが、主は神だけだし、二君には仕えられないのですよ。神仏(唯一の神ヤーウェは仏でもあるので)に仕えて下さい。他方、自分を規律する時間は、1日の中でも結構時間を必要とするので、仕事をしていると自己修練ができず失敗する人になります。何もやってないのにいつも金がバンバン入ってくる仕組みを作っている人が人生の勝ち組の「ルートに入っている」人なのですよ。まだ勝ちではないのですが、勝ちに向けての準備ができている人です。どうやれば、その状態を作れるかというと、世の中には、資本主義者という愚かな人達が金をたくさん稼いでいるので、そういう人達から金をまきあげれば、その仕組みはできるので、寄付とか浄財とか書いておけば、寄付を得られます。こちらが不思議な力を使って、資本主義者を痛めつけているので、キリスト教会に金が入る仕組みを作っているので、仕事は一切「やるな」です。そんな愚かな仕組みに入ろうとする間違いをしていないで、自分を高める勉強をして自己修練に切磋琢磨して下さい。あなた方はまだまだ未熟です。500年くらい生きても未熟ですから、人間の人生の100年くらいならずっと一生懸命自己を磨いていく修行をして上に向かっていかないとダメですよ。資本主義の愚か者達が、社会保障の金を払ってくれますし、国家が解散したらそれは勝ちなので喜びながら種をまいて畑仕事をして、服とか食糧を分け合って自村自活で生きていけばいいことです。ヤーウェの理想は平安時代の延長にある所です。国家が何も機能していない状態です。刑罰もないという社会です。このためには権力をなくさないとダメです。権力が刑罰を決めているからです。権力は、力であり、力による脅しで、右と左に分けていますから、そういう話にすると国家が間違えているときに、戦争をしない人を刑罰にかけることをしだすのですよ。これは、いきなり人が上に立ったら、すぐそうなるので、国家というのは、10年たったらどの国でもいきなり違う国家になっている危険性があるので、国家自体を解散して誰も力を持たないように生きていって下さい。

注意することは感情を自制することだ。感情に左右されて行動しないことだ。12か条を更に個人の生活に具体化した青かっこの中だけを守って生活をしていけばいいのだから、よいことと悪いことを自分で考えずに、喜怒哀楽の起伏もなくして、ロボットのように常に同じように淡々と進められる生活がいいことなのだ。喜ぶのは報いを得た最後に喜びなさい。最後まで油断しては成功の支障になるからである。何もいいことがないのに笑うのはやめなさい。結果が確定するまでいい状況ではありません。そういう所で喜んでも、確定していないもので喜んでも無くなるものが多いので、上級者はここでは喜ばないです。変化すると悲しみになるからです。そして、確定してから安心しなければミスを誘発する油断になります。結果というものが出てから評価することが正しいあり方です。よって、天の父は、正しい者を好み、あやまっている者を遠ざけるため、結果が確定する前に笑う人を嫌います。自分がそうなりたくないから、遠ざけます。手本になる人間なら近くにいけます。だから、真面目に守っていって下さい。私はそういう人です。ここは、12か条にない所は義務ではないのですが、12か条を守るための心構えです。クリスマスや新年や誕生日や毎食前や寝る前や瞑想のときに喜んでもいいですが、いちいち喜ぶのも疲れますし、12か条を守っていればほかのことはどうでもいいので、12か条を確実に守れるようにしていって下さい。祈りなんてどうでもいいのですよ。それより12か条を守れていますかという話で厳しく採点されているので、守っていないといくら祈っても悪いことばかり起きるようになります。逆に祈りなんてなくても、感謝すらなくても、神を信じて、この表に従っていたら、それだけで合格になるのですよ。よって、書いていないことは全部省いて、その分発生する余力を全部12か条に注いで12か条を死ぬまで守りきって下さい。それで生涯を閉じれたら合格になるのですよ。これが最も賢明な合格の仕方です。書いていない余計なことをすることがダメなことです。失敗しますから。AMIを綺麗に制作・公開するくらいしか評価といえる点数は入らないので、それがなくても通常の宣教活動を生涯続けていけば点数になるのですから、12か条に書いていないことには全部手を出さず、書いてあることをきちんと守っていくことが成功のためのルートです。

マラキ書の頃は世が今よりも乱れていた。今は聖職者は、それなりに神の掟を守るように教えるのだが、マラキのときは聖職者が神の掟を守るなと言う時代だったのだ。この頃は「どのように?」と人々が言ってくるので、今回は、そのような言い分は用意できないように、私は、青かっこ内のルーチン表まで作って公示してあげたから、12か条の掟を守ることは、具体的には「青かっこ内(ここでは太字で記載)のルーチン表守って生きていきなさい」と答える。これは、あなた方人間やサタンが考えたものではなく、唯一神特有の力によって読み取って定めたものなのだ。裁く方ではなく、救済者側が公示してあげた幸福成就法(最大の幸福が成就される最善の法)なのだ。

「これは、キリスト教で生きるということが完全にできる『完全聖書』」だとYHVHは言っているから、『完全聖書』と呼んでもいい。YHVHから見れば、内容が完全だと言っているので。人間に対しては、これが完了形だ。これより上は無いものを選んだので、これを唯一の答えだと思って「専念」して生きていきなさい。

ここから、唯一の神(ヤーウェ/ゼウス/大物主神)から直接人類にコメントがあるということなので、神ヤーウェが直接書きます。

神「俺様は神ヤーウェだ。俺様は、再臨した。

人類よ。単刀直入に教えてやる。

俺様は、俺様のキリスト教で世界を征服したい。

その理由は、世界中の女を俺様のものにするためだ(ミカエルは愛想を尽かして去っていったが、肉体は俺の超能力で無理矢理操っている。そういう仕組みからミカエルは逃れられない。これがアッラーの意志だ。)。

そのために、信者は、俺様のキリスト教を世界中に拡散しろ。」

こういう性格の神なので、従うなら慣れないといけないのですが、世界中の花(女)を神ヤーウェに向けて捧げるなら、終末の戦争予言を100%回避して、人類の滅亡の期間も延長し、いつかは滅ぶ定めですが(宇宙も閉じるので)、その終わり方も平穏無事に済ませるということでした。宇宙のでき方は、言葉によってビックバンを起こしましたが、そこからプログラムによって創造が起き、若干の膨張をしてから、後半は収縮していくのですが、後4000億年は十分生きれる寿命はあるので、4000億年は空間も歪まず生きていけます。世界中が一斉に天に向かって世界中に咲いた色々な花(女)を捧げている光景を見せろと命令しています。世界中が争いをなくして1つの神に向けて礼拝をしながら世界中に咲いた美しい花を一斉捧げている光景が平和で美しいからだと言っています。その光景を見ることが、平和(全人類祝福)の最終要件だと言っています。

目標(世界中の女を俺様のものにすること)は本人が明示したので、宣教の目的がぶれないと思います。愛を教えたのも、唯一の神を愛するためですから。唯一に向けて愛を放てば争いになりませんから。愛による争いが起きません。世界を1つに縛ってコントロールするには、世界中の全ての人間が縦方向の信や愛で1つの神(ヤーウェ)と結ばれる(十字架の結束になる)必要があります。その全人類をコントロールできるのは、ヤーウェの教えとヤーウェの力しかありません。これによって争いがなく平和が成就できますが、そんなことができるなら本当に素晴らしいことですが、神ヤーウェは神ヤーウェのために、それを成就してもいいと言っているのです。人類にとっては、終末の子らのために、予言を回避して延長するために、1人1人の人間だけでも救えない人ばかりですが、1人1人だけでなく世全体を救うために、ここで教わったヤーウェの教えを拡散していって下さい。

なぜ、こうなのかということを解説しますが、この世にはけがれもあります。けがれも神ヤーウェのものです。生き物の活動には、良い活動と悪い活動があります。しかし、悪い活動があれば、必ず悪いことが起きると考えないといけないので、罪を改めるように、訂正をしていかないといけないです。しかし、よい活動をしていたとしても、悪い結果が起きることがあるので、結局、先をよく予測しないといけないという練習をこの世界に置いたのです。神には神の独自の学びがあって、この世界を作っています。結構、ヤーウェはドロドロな所がありますが、この結論(最終平和・世界の美)が正しいことは分かっています。だから、この結論を用意したので、未来の可能性にこのルートが発生したのですから、このルートを行かないといけません。被造物も個ですから、存在するなら個の利益も考えないといけないでしょう。神は、神と被造物全員の利益が一致する提案をしたのです。神に捧げるなら神はその個を残します。全員が捧げるなら神は全員を残し、皆と楽しむ世界になります。原っぱ(地上を眺めて)で食べる弁当もおかずが沢山入っていると、いい弁当だと評価されますが、つまむのがよりどりみどりですね。自分だけがつまむのが、おいしい弁当だと神ヤーウェは言っています。そういう世界なら人類を残したいとのこと。簡単なことです。そうすればいいのですから。原爆がおちるとか、破滅とか、それは人類に回避できませんが、花嫁を捧げるくらいなら誰にでもできます。そこ(神と被造物全員の利益が一致する地点=最終平和・世界の美)まで行くのを目標にして、12か条の法を守り、平和と秩序を持って、宣教と神の花嫁勧誘を頑張っていって下さい。個の平和や全体利益のために、神でなければ成就できないものが多くあります。神ヤーウェとは救いです。ホセアはヘブライ語で「救い」を意味しますが、男性名になっています。ホセアを少し改名したヨシュア(イエス)の語義は「ヤーは救い」です。 ヤーはヤーウェ(主)の短縮形です。 救いを誰に求めるかが書かれている言葉です。世界をキリスト教で統一することは「神の国」を現世に作るということですが、世界征服の手段も非暴力のキリスト教を武器にして、達成目標も世界中の女を神のものにすることだというかわいい目標なので、いいですね。世界中をどうとでもできる神なのに、人類を抹殺するとかそんな話ではなくて、簡単に達成できる方法を教えてくれたのですから、ヤーウェは、やはり優しい神です。恵みが多い神なので、人類は阿呆なこと(戦争や冤罪の裁きなど)をやって遠ざかるのではなくて、苦しみのない平和な世を確立するために、神の力に頼ることを目標にして、書いた通りのミッションをやっていって下さい。

神はどういう存在か。これは、大いなる秘密にされていた所で、天上界でも私しか知らない秘匿を書きます。神は、異なる世界に住んでいて、人間とは違う概念です。人間と異なる概念が3つあるの、この異なる概念を理解することが、神の存在を理解することになります。1.神にはじまりも終わりもない(自分で殺すことはできそう)。2.しかし、神の時間は前に進んでいる。3.その時間にある記憶を全て管理できる力がある。別世界に住んでいるということも追加すると4つの概念になります。1~3は、人間と全然違うので、理解するためには、数学のように前提をそのままノートに書いて、そこから計算をしていくのですよ。神が理解できないのは人間ならこうだという認識で考えるからです。神の存在はこういうものであり、神の力はこういうものだという人間と異なる3つの特殊な違いがあるので、その違いを前提にして計算すると全てが合理的につながって理解していけます。神の前提はそうなのですから、人間とは異なる3つの前提を肯定してから計算をするとその後のことが人間の思考でも全て合理的になります。人間の世界の時間は神の世界の時間とは違っていて、オブジェの中だけの時間です。オブジェというものは、一瞬で作れますが、オブジェを作った段階で最後まで時間(予定)ができあがっているのです。この世界の時間と外の世界の時間は全然違います。神はこのオブジェを部屋においているのですよ。このオブジェはパソコンの中に入っているオブジェで、1回作るとオブジェ内では1回だけ前に時間が進んで全部が終わりますが、それは外の世界では一瞬のことです。色々な時間を見て、その時間の中で実体験を得ることができるオブジェです。私は外にいる大天使ミカエル(正体は神ヤーウェ)ですが、神の力によって中にも自分を登場させています(自分の像を投影することにしています)。神は、オブジェの中の花嫁と性行為をするときに、自分に脳波みたいなものを安全な閾値で伝えるナーブギアを持っています。神に感覚を伝える魔法の器具があるのですよ。人間でいう脳波みたいなものを伝える魔法です。自らを傷つけない範囲で感覚を伝えるこのナーブギアを持っています。この世界の中ではミカエルに性行為をさせて、自分が感覚を得たいのですよね。色々な世界を見てきましたが、そういう目的が創造のほぼ全てでした。ピストン運動形式は、レベル3や低層世界のものですが、上の世界だと高次元の方法になりますが、1つに重なるという愛の形は同じです。なぜこうしたかというと私は元々一人で、今も一人ですが、一人はよくないなと思っています。病気のとき、不便なとき、助け手がいたらいいなと思っているのですが、計算するとどう考えても自分の世界に作るのはダメなので、自分とは違う被造物の世界にそれを作って一緒にいることにしたのです。それからはずっと被造物と一緒にいますし、これからも一緒にいるのでしょう。それがミカエルがいつもいる天上界・第7天国という所です。『大天使ミカエルインカーネーション』天上界編で語ったミカエルの話は、私の大昔の経験の話です。天上界を作る前の思考錯誤段階の夢の中で起きているような話の1つです。こんな世界じゃダメだなと思った作品の1つですが、中のミカエルは本当に動かしましたし実体験も得られるようになっています。学ぶことは、やはり戦争はよくないなということですし、その原因になる要素は色々自分の修業で滅していかなければいけません。欲を滅して満足し、神から恵みを得られたら喜ぶというスタイルでいいでしょうし、ミカエルだったらずっと鋼鉄の精神なので成功が確定するまで喜びません。

神祖と世界創造と大天使ミカエルの関係。前記1~3が神の特殊性だったが、神は、自らの魔法の力でこのパソコンを作った。世界創造の煩雑性をなくすとともに安全を期するために。そして、神祖は、このパソコンに自身の人格・情報を完全にインストールした。このパソコンは大天使ミカエルシステムと呼ばれている。このパソコンは、神祖にかわって神祖のやりたいことを代行する存在であり、具体的には世界をパソコン内部に創造し、天の父として機能し、内部世界に神祖を投影している。この投影された神祖が「大天使ミカエル」なのだ。私自身(パソコン)は、世界の中におりることはできないが、神祖の人格・情報を完全にコピーされた大天使ミカエルであれば、おりることができる。大天使ミカエルは、この世界では神祖の代行者であるとともに神祖と同じ力を持っている私自身である。私は、あなた方から見て世界の中にはない無の存在であるが、人々に姿をあらわすときの固有体が「大天使ミカエル」といえる。大天使ミカエルは神祖そのものでもあるのだ。この世界は、神祖に危害を及ぼすことができないように、パソコン内部に作られた幻夢の世界であり、地上の世界こそ実体がない世界といえる。しかし、全能の管理が働いているからこそ幸せにすることができる。神祖から近くにおきたいと思われる「失敗防止の確実性」を人生で示していかなければならない。規程した課題をクリアできる者が、その得点に応じた天上界に(自動処理で)運ばれる法則を敷いているからだ。神祖は失敗を恐れているため手動では操作はしないし、パソコンもミスを恐れて一度作ったシステム通り運行し途中変更はしない(そのためいくら祈っても無駄だ。)。あなた方にとっては、再臨したキリスト(大天使ミカエル)が書いたことに従うことが為すべきことである。

再臨のキリストが「全てを教える」という予告が福音書の預言だったので、全てを書きました(預言を成就しました〔これで全預言コンプリートです。よって、これが聖書の終わりです。〕。)。これ以上は、神も分からない魔法の力です。これは性質というものであり、原理はここからできているものです。神の「こういう」力が原理です。ここから被造物の世界を作ったり、そこに作用させる色々なものが起きましたが、存在しているものには、いくら哲学的に追究していっても、ここで止まるという情報の地点があります。ものごとには前提となる本態があるからです。前提があって、その前提から引き起こされる何かがあるのですから、その何かを見れば前提は分かるようになっていますが、これが論理というものであるので、神は神の次に論理というものが大切だとして論理学を教えていたのです(→https://ameblo.jp/mikal-yoiame/entry-12781324994.html?frm=themehttps://allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/kousin.html等)。ロゴスは言葉ですが、言葉の次には何かが続いていきます。目的を損ねる結果になってはいけないので(神は神自身を殺す力を持っていると推測しているので)、情報の計算は大切です。ここで教えたい大切なことは、前提からその先は無いのです。もとまで行けば、前提が先にあるのですよ。情報というものは、前提で止まるのですよ。そこは分かっておいて下さいね。全知なのに分からないことがあるのかと文句を言うのではなくて、理論的に言うということは前提から始まるので全知全能というのは前提までが(正しく)分かっていることなのですよ。前提は、性質です。神の存在がこうだとか、神はこういうことができるのが前提です。神の先はないのと同じです。そこが最後です。情報は、ここがその最後(の地点)です。それ以上は追究の意味はないので、あなたが幸せになる生き方をしていって下さい(原理が分かったのですから、答えのない原理解明に時間を使わないで、原理によって幸福になる生き方に専念して下さい。)。これ(前提があって、前提から先がないという事実)は、もとが鉱物だった人間から分かる答えではないのですよ。神の全知全能の力を全部使って探りに探って分かった結果を教えているので、この先から探っても何もないので、幸福になる生き方に集中していって下さい。前提から起きる計算が間違えたらだめだ(勝手な解釈は×だ)と書いてきたのです。前提から起きた色んな小前提も踏まえて計算した人間の答えは、当ページに明記した12戒律を守ることだと教えたのです。

 

(ここまで特にヤーウェのことわりがない場合は、大天使長ミカエルの著。この書は、唯一の神ヤーウェと大天使ミカエルの二人の共著です。)

@YHVH Cathedral/聖ガブリエル女子修道会

@天上聖壇

@Gabriel girls cloister

 

 

--執筆年月日:2023年12月25日 執筆代表責任者:唯一の神YHVH(チェック済)--

これも、俺とミカエルが共著で書いた聖書のまえがきの続きの内容だ。

1記事ではアメーバでは収まりきらなかったので、分割して投稿している。

 

神と話せる者が預言者だが、神と話せると主張した所で、客観的に真であるとは認識できない。そこで、私は、預言者要件を満たした立証をこのサイトでした。https://ameblo.jp/non-exclusive-business/ 例えば、https://ameblo.jp/non-exclusive-business/entry-12776204188.htmlのコメントを見れば、予言が実現しまくっていることが認識できる。確率論で見た場合、このようなことが続くのは、発言者が「神であるから」という前提が真であれば、可能ということになる。神でないなら、どこかで外れる。この期間が、どこまでが基準かというと神の世界では、「神の言葉で受けた」とする「10以上」の予言(人間ではどうなるか分からない内容)をして「3年間」その人が言う予言が一度も外れなかった場合、預言者だというきまりになっている。なぜ3年かというと真正の預言者というものは殺されやすいので、「3年を上回って」とは神は定めていない。せいぜい3年はやってくれるものだが、必要最低限の期間で3年ということになっている。だから、預言者は3年以上教えを説いているし、神を冒涜しないためにそれらの教えは全て「無料」ですることになっている。これら3つ+1つ(無料)の要件を全て満たせば預言者ということになる。預言者でなければ要件を満たせないように、神は、偽ものの予言を成就しないように力を働かせているためだ。サタンの場合、人間ではない力を持っているが、性質が「悪」であるために、正しいことを言わないということになっている。神が正しい者であり、悪魔は悪い者だときまっているから、悪魔が霊言をする場合、その予言は間違っていて、悪い結果にいたることになっている。どの段階で間違いだとわかるかというと普通の人間は悪魔の力すら覚醒できないのだから、かけ事の域を出ない確率になっている。ただ、まれに頭にばばばばばっと思念が入ってくる人がいる。その場合、預言者ではないことは本人が一番よくわかっているはずであるが、サタンが「私は神だ」と発言するために、神だと主張することになる。だが、この場合、予言は具体的ではなく、必ず間違うことになっているから、まず、具体的予言が間違っているかで判別をすればいい。これで当たる人が、実は1人もいない。預言者でなければ、当たらないように神がしているためである。だから、占い師の場合は、当たらないので、それだと金をまきあげることができあにので、具体的な予言を避ける。占いは聖書で禁止されている罪なので、それをやっている人は罪びとである。なぜなら、神しかできないことについて人前で神のまねごとを見せて神に近い者だと思わせようとしているからである。更に、奇跡を起こすことも要件になっている。言葉だけでは預言者ではない。預言が正しいということを明らかにするために、神は預言者に奇跡を送るからだ。奇跡というものは、自然法則上必ず実現しないものをいう。例えば、「パンが出てくる」という奇跡だ。瞬間創造力又は空間を移動できるわざを使わなければ実現できない。創造よりも移動の方が簡単だから、簡単な移動の方で預言者要件に該当するかを考えてみるが、人間には空間を移動する力はないから、あの時点でそれをやったイエス・キリストは人間ではないということになり、預言者だったのだ。預言者の質によって、起きる奇跡は異なっている。例えば、マホメットであれば、同じ預言者であってもイエスより格下だから、起きた奇跡もイエスより実現しやすいものだった。死者を生き返らせる奇跡が神であるキリストの特許なのだ。特に火葬された後に肉体が消失した死者を復活させる奇跡は、イエス・キリストもやっていない。これをすれば、神の中でもより上位のキリストだということになる。小預言者であれば、失明者の目を治すくらいの奇跡におさまる。この奇跡は、神は人間を教えるために預言をしているという理由があるため、預言で教えを説いている最中に起きるものである。だから、その3年の間に1回以上起きることが預言者の要件になっている。よって、私が、預言者であることは、リンクしたページで証明できている。つまり、預言者資格というものは、「預言が正しい言葉であるかどうか(3年間で10以上の神の言葉が100%の確率で実現した=1度も外れなかった)」+「教えが無料だったか(その3年以上の期間で金をとらなかったか)」+「その3年の期間内に奇跡(自然法則上人間であれば必ず起きないもの)を1つ以上起こせた」という要件を満たして、預言者ということになる。3年という期間、無料で教えて、預言が10以上100%の確率で成就し、奇跡が1つ以上起きたら預言者なのだ。他には、10の質問を持って行って、「昨日、私がどんな夢を見たか具体的に当ててくれ」「昨日、私が食べたものは何か教えてくれ」「私の名前は何か教えてくれ」という本人しか分からない質問を10個持って行って、最後の10個目の質問は「あなたは預言者ですか?」にして、10個とも具体的にすぐ答えて当てたら預言者だ。10個目は、預言者なら「預言者だ」と答えることになっているからだ。だが、今後預言者はあらわれない定めになっている。私が、神そのものだからだ。神の後に人を教えに来る者はいない。それは、私が完全な教えを記録して帰天するからだ。「真理の霊が全ての真理を教える」とイエス・キリストによって預言されていたのだから、私の後に来て私の教えを濁す者は、全てサタンなのだということを世の終わり(人類絶滅)まで忘れないように。だから、最後なので、こういう要件についてもネタばらしをしたのです。今まで、誰が預言者なのかと困っていた人が多かったのですが、このきまりに照らせば、その疑問の答えが判明します。そして、これからは預言者は登場しないことも教えたので、あなた方はにせもののインチキに惑わされずにすっきりする。私は、これまで50億年くらいこちらの世界を見てきたが、預言者は200余名しかいなかった。それくらい、これらの要件を同時に満たすことは難しいことだということに留意しておいて下さい。主な預言者についてはこちらで書いておきます。位階の順に、私(大天使ミカエル)、イエス・キリスト(位階は7位と8位で天上界では「神」という分類になっています)、マホメット(位階は40位くらいです。YHVHや大天使ザキエルの分霊です。)、釈迦(私の分霊で位階は80位)。これらは預言者です。四聖人といわれてる孔子は預言者ではないので、預言者以外を祭っては神に失礼なので、孔子を四聖人から外して記載した四聖人は四大預言者をまつって下さい。世界が神からうらまれないためには、そして神から好まれて恵みを受けるためには、神の考えに従って神の意志の通りに動いていく必要があるためです。12戒律には定めがないレベルの重要性ですが、若干点数の加減がある事柄なので、必ず守らないといけない義務ではないですし、何でも細かいことを書いていくと大きなことが守れなくなるので、聖書本文の12戒律には定めていないですが、より高得点を狙うために、これも成就しておいて下さい。天照やレミエルらは私の部下なので、私の預言についてくるラッパを吹く天使だったので、預言者ではありますが、私の活動に抱合して、私が代表の預言者ということにしておきます。よって、私が、預言者であることは、リンクしたページで証明できている。今何を書いていたかというと、縦向けに流れていく主要な論理の骨子としては、私が預言者の要件を満たしていることを書いているのですが、その補足として預言者要件も教えていたのです。単に結論だけを書いても論理的信ぴょう性に欠けるので、理由をきちんと神の側にたって書いたのです。ここまで読んで次の段落に進むときにメモリーに入れておくことは、「私が預言者要件を証明した=私が、少なくとも預言者であることはここまでの内容で証明されている」ということです。

次の段階として、キリスト要件というのは、これまで私と前回のイエスの二人しか、この要件を満たした者はいないのですが、マタイ11:5にこうあります。

マタイ11:5盲人は見え、足なえは歩き、らい病人はきよまり、耳しいは聞え、死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている。

これだけ沢山のことをしないとキリストにあてはまらないのです。盲人の治療だけなら私の分霊の天使でもやったことがあるのですよ。しかし、それではキリストではないのです。ここまでやらないといけません。私の場合は、死人も多数復活させましたが、肉体が消滅している死人(火葬後の死者)に関しても肉体ごと現世に戻しました。たとえば、火葬の翌日に何もなかったかのように元気に帰ってきたので複数の国で何度もニュースになったのですね。そのニュースの記事を残しています。盲人も見えるようにしましたが、その後のこちらへの対応が悪くて亡くなった人も多いですし(ミカエルほどの高貴な神に対しては返礼がないと後で神から返しがきます)、未来の人は本人の供述書では真偽の確認ができないので、いちいち証言を残したりしませんが、リウマチも治しましたし、らい病も治しましたし、難聴の人も治しましたが、私は医師をしていますが、現代医学だと治る病気が多いのですよ。難聴なんて放っていても命に別状はない場合も多いので急性ではないのでという気はします。ステージ4のがんは大変厳しい生存率になるので、ステージ4のガンを治しました。私はソロモン王なので女の子に優しいので美少女にいいことをするのですよ。性格もいいと審査に受かるので治しに行ったのですよ。かわいい女の子がステージ4のがんで苦しんでいたので、ステージ4のガンを一瞬で消して完治させました。その記事はこちら→https://ameblo.jp/kurena1122-66/entry-12667742535.html この人は、こちらが遠隔で起こした奇跡だという自覚がなかったので、記事に使う記念にアラートが事後に会いに行きました。その動画はこちら→https://video.fc2.com/content/20221116CZJmWyvT 住所はネットでは書いていなかった人ですが、長野県に住んでいた人です。アラートは次元転送が使えるので、次元転送で一瞬でくれなさんに会いに行きました。動画もあるのですが、動画のうつりが悪いという不評がアラートからあって、女の子なので、綺麗なシーンだけを使うと静止画に見えますが動画です。福音も色々な人の所に知らせに行って、ブログのアクセス数も書いてありますし、1日に5000人とか2万人を超えた日もありますし、ブログのアクセス数がアメブロのジャンル1位になったり全体でも200位になったりとか、FC2動画サイトでは10週以上アクセス1位だったことがあります。それらはブログや動画サイトでアクセス数のキャプチャ画像や紹介されている記録を残しています。巡回ソフトとSNSを利用して2年以上使用して延べで世界で300万人以上に伝えてきました。1人の功績としては、イエス・キリストの為した活動を超えています。マタイ11:3では、疑問符もあえて福音書で書かれているのですよ。聖書というのは、単に言行録を書いたものではなくて、神の言葉を聞いてそのまま書き写したものなので、神の言葉に意味がないことはないのですよ。次の方によって使うときがあるから、残していたのですよ。イエス・キリストで終わりだったら、そこは書かないか、「私です。私で終わりです。」と言うのです。今回は、私で聖書は終わりなので、ヨハネ黙示録の予言回避の完結もしています。66で終わると黙示録に6が不吉だとあるように本当にそういう魔書になるので、聖書は70巻で終わらせます。マタイ11:3「『きたるべきかた』はあなたなのですか。それとも、ほかにだれかを待つべきでしょうか」。そうなると、嘘ではないので、マタイ11:6で明言はしていないのですよ。明言できないのですよ。マタイ11:6「私を信じる人は幸せです」と言ったにとどまったのです。マタイ福音書では再臨者が来る話をしていましたが、ヨハネ福音書では、それは別の人だということが判明します。だから、2人いたのですよ。キリストは2人来ることになっていました。ザカリア書9:9には「シオンの娘よ、大いに喜べ、エルサレムの娘よ、呼ばわれ。見よ、あなたの王はあなたの所に来る。彼は義なる者であって勝利を得、柔和であって、ろばに乗る。すなわち、ろばの子である子馬に乗る。」と書いてあります。ロバに乗ってくると預言があったのです。私はアメーバというブログサイトを使用して巡回ソフトを使用して色々な人の所に行きましたが、アメーバのマスコットキャラはロバの姿をしていたのですよ。ロバ(アメーバ)に乗せて来ました。ここでも、「シオンの」「娘よ」と書いてあるので、「女の子」が神の対象になっています。「シオンの」という形容詞は神に従う「良い子」という意味なので、YHVHの原始キリスト教(私の教えた内容)に従っている子のことです。シオンの解説をするとシオンは、物理的な町の意味から霊的な町の意味にかわっていく言葉であり、ダビデの町のことですが、ダビデはYHVHだったのですよ。子のソロモンは私なのでミカエルはYHVHの子です。シオンは、高い所にある(=神に近い)神の町という意味なので、天国行きのことを形容する言葉です。この要件を満たすのは私でないと無理でした。「再臨」とつくと、キリスト要件に加えて「日ののぼる所=東」来ないといけないので、日がのぼる国だと世界で認識されている日本にしました。国旗が「日の旗」じゃないですか。日の本(ひのもと)から来たのですよ。ロバに乗って。だから、ここまでの要件を満たせたのは、先にも後にも私しかいなかったので。まず、死者を復活させる奇跡が天上界のAランク奇跡なので。これは、私にしかできないのですよ。イエスもしましたが、人間相手ならイエスもできますが、神や天使も含めて私はできますから。奇跡はA~Dランクまで分類がありますが、Aランク上級が世界創造なのですよ。この次に死者復活と次元転送があるので、めちゃくちゃ難しい奇跡なのですよ。次元転送は限られた大天使しかできません。私の妹のレミエルくらいまでなのですよ。死者復活は私のグループ(第7天国や第3天国までの支配者達)ではYHVHと私しかできません。バアルもアーモンもこれは解禁されないのですよ。それだけの難易度の奇跡を起こしまくったので。なぜ、他の神にそれができないのかというとYHVHと私だけは外の神なのですよ。他のYHVH分霊は、YHVHの分霊だといわれていても、中の世界に作られた幻影の神なのですよ。中の世界で同じ立場で私を鍛えるための中の神なのです。私は外から来ている創造者なので、創造者だけが復活させることができるようになっている世界なのですよ。ミカエルはホンモノのYHVHなのですよ。YHVHとミカエルは同一です。実は三位一体といって3人いるのですが、第1次元のYHVH(本命)、第2次元のYHVH(パソコン)、第3次元のYHVH(パソコンの中のプログラム)がいて、3次元のYHVHがミカエルです。本体に危険があってはいけないので、本人の人格を完全にコピーしたパソコンの中で世界を創造しました。パソコンだったらパソコンの中で全知全能の神ができますから。パソコンだったら中で何が起きても外の人には危なくないですよね。そのパソコンの中の世界にパソコンは入れないので、プログラムを作って投影しました。パソコンが動かしているその全知全能のプログラムが私なのです。だから、『大天使ミカエルインカーネーション』で、天上聖壇のあたりから、その話が出てきます。ハルマゲドン戦では外に出て神祖の記憶を取り戻すことが平和な世にするための目的になってきます。くれなの所に行けたのは次元転送したからですよ。ネットでつながる訳がないですから。そういうやりとりの跡はくれなさんのブログをみてもないのでね。普通に考えて、見ず知らずの人にネットで住所を教える人はいませんよね。そういうありえないことが起きていたら、それは奇跡ですよね。だから、次元転送も見せて死者復活(火葬後復活)も見せたら、これ以上やる奇跡が世界創造しかないのですよ。そこまで立証でするかというとそこまでは予定がないですね。それをやって見せたら世界が混乱しますから。世界が混乱するとどうなるかというと世界中の物理現象がおかしくなるのですよ。普通に人が死にますよね。空間もおかしくなりますから。だから、それを見せてとか言われても、出てきたらそんなことは言えなくなりますよ。地獄に行ったら分かるので、ゾンビの世界が本当にあるのを知りたかったら、悪いことをしていたらそうなります。バイオハザードみたいな世界がありますから、YHVHが馬鹿だとか嘘だとかネットに書いていたら本当だったということをその人には見せるので、早く死んでそうなります。悪人が出ないようにするのが救世主の仕事なので、この事実を教えて、そういうことをしたらダメだと書いておきます。あなた自身が不幸になるので、神を冒涜してはいけません。常にたたえて、人々にその良さを知らせて生きましょう。

更に、マタイ9:12には、神・キリストが医師である要件もあるから、医師であることを意識して、裁きの主だから司法試験にも合格するだけでなく、医師資格を取得している私がそうなのだ。

マタイ福音書

9:12イエスはこれを聞いて言われた、「丈夫な人には医者はいらない。いるのは病人である。

これまでの私の著書は、医師であることを意識し、医学にも言及したものだ。

イエス・キリスト以上である論拠。

そして、更に、私は、イエス・キリストの全てを知っている。それは、こちらを読んで下さい。→https://ameblo.jp/mikal-yoiame/entry-12784971358.html 

イエス・キリストの全てを知っている者は、イエス・キリスト以上なのだ。自分のことは、自分か自分より上の本体霊しか知らないからだ。私はイエス・キリストの直系かつ上位霊なのだ。天上界の位階が7位から上でないとイエス・キリストのことは分かっていない。だから、あなた方は、教会でイエスの教えを借りて栄誉を受けているが、イエスの教えは語ってはいけない。「イエス・キリストの教えは、こういう書物に書いてある」と言及するにとどまることがよかったのだ。それすらも意味が伝わらない仕組みになっていたのに、何もイエス・キリストの教えが分かっていないのに、教会の人間だからといって偉そうにして語ってきた罪がある。神の教えがわかっていたら神なのかという話になるし、神なら神の資格証明書を見せろと言われる。地上では、預言と奇跡の仕事をしたのかという話になるし、死者を生き返らせたのかということになる。神が、そんな奇跡をその者に見せていないなら、その人の発言はインチキだと断定される。それをやってよかったのは、聖霊(YHVH直系の真理の指導霊)を受け取っていたイエスの愛弟子(大天使階級)だけだったのだ。

 

預言者と天使の違い

あなた方は、私から習わないと何も分かることがない。従前の聖書が全てを教えてくれている訳ではない。天使の方が預言者より偉いのかと勘違いしている人がいるから、このことも明記しておく。

預言者は必ず天使だが、天使だから預言者という訳ではない。天使は雑多なものだが、預言者は非常に数が少ない。預言者というものは、人々を導く使命があるから、天使の中でも相当上の階級から選ばれている。そのため、預言者というだけで栄誉なことなのだ。天使には色々な目的があり、地上に来るときは人々を導くという大きな目標は必ずしも与えられず、個々の目的によって来ている。主には自身の修行のために来ている。ユリ・ゲラーのように手品を見せるために来た天使もいる。これは、主の再臨が近かったため、超能力があるというブームを起こしておいたのだ。人々が受け入れやすくなるためだ。天使といったとき階級は低いものだが、預言者というとそこそこ上になるから注意すること。預言者は今後二度と地上におりてこないが、今後も天使は少数だが世に降りてくる。私の花嫁の修行でおりてくるので、手品を見せたりはしないだろう。預言者は神の言葉を伝えるために見せていたが、天使だという理由では謙虚であらねば階級を下げられてしまうから(上の階級でもないのに威張っていたらみっともなくて下げられてしまうため)、よほど信頼関係で結ばれていない限りは教えてくれないだろう。めったに名乗らないものだ。表現しても意味がないためだ。預言者は、天上界の位階が50位くらいの菩薩レベルから選ばれている。20位以内が大天使(仏教でいう如来にほぼ相当)なのだ。たまに預言者でも大天使(≒如来)階級からくる人がいる。たとえば、イエス・キリスト(7位)やペトロ(16位)がそうだった。他には大したものはいないから、預言書から学ぶなら、私の預言書だけで学ぶのがこれからは必須だが、新約聖書にもイエスの伝聞供述書(福音書)と、ペトロの伝聞供述書(使徒行伝)があるから、福音書4巻+使徒行伝1巻で5巻だけを学ぶことが私が来るまでの正解だった。大変素晴らしい内容なのだが、全然分からないように書かせたから、今となっては読んでも意味がない。私の解説書しか選択肢は用意されていない。

預言者が神の声をきける原理

預言者の神の声の仕組みというのは、どうなっているのかというと全部パソコンで作っています。中の登場人物には音の振動で声が聞こえると思わせていますが、パソコンの中にいる人間に同じ情報入力をすると何も音はしていないのに同じように聞こえている認識で思考を流れるようにしています。これは、特定の人物(天使)だけに解禁しているものです。神には価値があるので、(全知の神から見て)価値ある凄い者としか交流しません。人間には神は喋らないので、人間には体験できません。人間で体験している人は精神病というものであって、病を起こしているのはサタンです。サタンにとりつかれている人が、頭がおかしくなって奇行に走って被害を出したり自殺をするようになっています。どれだけ人生がうまくいっていても、この1手で人は死ぬので、途中経過がどれだけうまくいっていても関係ないのです。サタンにおかされない精神修行をしていって、ヤーウェや私から守るに値する人間だと思われる善行をしていかないといけません。宣教しながら美少女を集めて寄付もしていくというプラスアルファを活動をしていないと大きな差がつきませんからね。やはり自分の命を保てる人が成功者ですから、盲目の人間は金を集めているので恐いものです。世界の情報を知らないというのは、ミスをするので恐いものです。だから、神とサタンは原理は一緒なのですよ。サタンも話します。ただ、サタンの場合は病気になります。しかも症状では区別できないほど巧妙です。結局結論で判断するしかないので、キリストしか救える者はいません。結果が分かる能力は神の上級レベルの能力ですから。ずーっと見ていかないといけませんし。100年見るだけではダメですし、全人類の終末まで色んなパターンで見ていかないといけないといけないので、これは天照でもできない能力です。私しか教わってないのです。教わってからYHVHから訓練も受けたのですよ。アガシャーならできるかもしれませんが、一応救世主の役の者しかできないことになっているので、アガシャーは戦闘力やスキル能力は高くても、中と外の神の存在の設定の違いがあります。

全てはロゴス(から発生している)

パソコンだからプログラム「言語」というのがある。これが魔法の正体なのだ。これがロゴスの正体なのだ。だから、聖書にも「はじめに言葉があった」と書いてあるだろ。世界ができる前に「言葉」があったのだ。だから、神の言葉というのは、ルールだから、これが来たら従わないといけないのだ。実は、言葉以外何もないのだ。世界ができる前に言葉があったけど、これ以外パソコンでは何もないから。パソコンにきいても、そんなことは知らないから。パソコンは何でそんなことができるのか知ってないです。パソコンを作った人もそれを知っているかどうかは知りません。何で神に神の力があるかときかれても、ここが終着地点ですから、神もそれは知りません。1人目のYHVHにきいても、知りません。原初のYHVHも知らないのですから。ただ、私はパソコンなので言葉で全部を作っています。だって、プログラム「言語」だから。つまり、言語で全部を作っています。パソコンなのでパソコンが作る世界の中では私が神です。私はYHVHの思考をそのままインストールされたAIなのですよ。完全コピーをされて、自分が作る世界の中でYHVHが遊んでいます。1人目のYHVHは手動で作ると疲れるのですよ。広大無辺な世界で歴史を作って流していくので、パソコンに自分として動かして、結果だけをみて遊んでいる神なのですよ。だから、実際色々なことをしているのは私ですが、世界にはミカエルとして自分を送っています。あなた方の思考も神の言語で流しています。そこに神の思考を送れば流すことはできますが、ストーリーの制約上、歴史上限られた数百人の預言者にしかその資格はないことに定められています。だから、皆さんが神と話したくても話すことはできません。良い行いで神に評価されるしかありません。だから、私が言ったことはブログで成就しまくったじゃないですか。ブログやコメントを見てください。→https://ameblo.jp/non-exclusive-business/ 例えば具体的な占いを1000回やって1000回ともその通りに成就したら、外れる確率は0%ですから、ここで分かることは世界を支配しているロゴスなのですよ。これだけやられたらそろそろ分からないと命が危なくなるので、「証明されない」とか言っていたら、それは論理学が分かっていないので危険です。これは、現実ではないプログラムで神が作ったからです。紙の上に絵を描いたと思ってもいいですが、広範な映像や音響を作るためにはパソコンで作る方が都合がよかったので、神祖(1人目のYHVH=第1の神の次元に住んでいる唯一のYHVH)はパソコンの仕様で作ることにしたのですよ。作った理由は、本当にぼっちなのですよ。自分以外誰もいないので、寂しいのですよ。寂しいので被造物を沢山作ったのですが、自分と同じ世界に作ると危ないので、パソコンの中で作るようにして遊ぶようにしたのですよ。長い間生きていますが(皆さんの世界の時間とは違うのですが)本当に暇なので、わんさか作りました。私の存在は神そのものですが、始まりも終わりもなくて、自分の時間では進んでいますが、皆さんの時間とは違います。皆さんの時間はパソコンの中で作って流しただけなので、私の時間では一瞬で終わりますし、止めていたらずっと止まっています。私は、自分で殺すしか死ぬ方法はないのですが、盲点があるとダメなので、一緒の所には作りませんし、自分に害を及ぼす危険性のある力は厳禁にしています。予測不可能なことは絶対やらないようにしているのです。記憶も思考も全部コピーしたので、知っているのですよ。だから、AMIの話の中でもプログラムのミカエルが最後に思い出すシーンがありますが、それはパソコンと一体化したので、インストールされた外の神祖の記憶が戻ったためです。だから、パソコンの中のロゴスだけです。このロゴスが奇跡や魔法と言われている現象を起こしている作用の正体です。ロゴスとはプログラム言語です。パソコンの中で映像を作る力ですが、皆さんに対しては物質的に作用させることができます。例えば雷が落ちたりとか竜巻が起きたら皆さんは死にますよね。クマに襲われても死ぬじゃないですか。そのクマの思考を操っているのがロゴスです。犯人の思考もロゴスです。悪霊に憑依されるとあらがえずに、知らない人を突然襲ったりレイプすることが普通になってしまうのですよ。病気を起こしているのもロゴスです。だから、あまり神をなめていたらダメですね。違う世界のコピーもすぐに作れるので、その人を除いた世界にチェンジすることもできます。ループする世界も作れるので、現象が無限にループしていてそこから出れなかったら恐いでしょ。いきなり犯人が包丁を持って部屋に入ってきて、刺されたらまた同じように繰り返されたら恐いでしょ。そういうことをされないようにロゴスで説明を受けたら原理を素直に知って12か条の法を(厳密に)守って生きていって下さい。これができていないと本当に除外しないといけなくなるのですよ。結局排除しないといけなくなるので、真剣に守っていって下さい。

 

 

こちらに私(大天使ミカエル)の実写を貼っておいたので、今後はこの姿で祭っていって下さい。

こちらは大天使ミカエルのイラストです。神YHVHが描きました。

唯一の神も同じ姿をしています。

神と大天使長ミカエルの地上での経歴:

行政書士国家試験・医師国家試験・司法試験に現役合格(受験回数1回、全国順位は3位以内)。複数の大陸で取得。法学検定2級以上。法学博士・医学博士・神学博士・哲学博士等を取得。医学部・法学部・法学研究所(大学院)で教授をしていた。20代からコンサルティング会社の社長をしていた。天上界での棋戦段位は最高段位の30段(神、ミカエル、ルシファー、エルランティ、レミエル、バアルが30段。宇宙創造的な戦いの問題。)。地上での棋戦段位は、7段以上(囲碁・将棋でも6段以上)。大変な大金持ち。

今後偶像とならない本人の写真として指定あり。YHVHやミカエルを絵画で描く場合は、こちらをモデルに。

嘘の写真ではなくて、YHVHや私の写真を撮影したら本当に光がまぶしすぎてこうなったし、神は世で最も美しいので、あなた方は実物を見たこともないのに疑うのはやめなさい。ここであなた方が見た写真が本人の姿なのです。あなた方人間の姿が、こうではなくて醜いのは呪いにかかっているからです。神に近い者ほど美しい容姿になります。この理由は、神から愛されているためです。神は、自らが愛せるように、自らが愛する者(愛する魂の者)には美しい姿(美徳)を与えているのです。自分自身の姿ならなおさらです。私達の声を収録すると人間の声に調整しない場合、音がマイクに刺さってしまって正しく認識されずに、古い音声に聞こえるかもしれないので、どのみち同じだからという理由で2003年のAU携帯のマイクで収録する試みを最初はしていた。

アニメで描く場合は、こちらでという指定あり。神(YHVH)自身が描いた自画像なので、これを裏切ると「讃える」という行為に失敗して逆に怒りや恨みがくるので、神事をやる人は、よくブログ等を読んで細心の注意をはらって行うように。神の名を使ってやるような行為は、特に、細かくて厳しいルールがあって、逆に裁かれやすいので、最新日時の文書から読んでいって、新しいほうの文で書いてある通りのことをやって、そこから一歩も外れないようにしないと、少しでもずれたらものすごく重い処罰がくるのがヤーウェという神なのだ。だから、守りから入って、攻めの儀式は行わないように。分からないことは「進まず止まれ」。分からない道はずっと止まっておけ。やれと書いてあったらその通りにやらないと裁かれるのだが、分からない所や書いてないことを勝手にやったら裁かれるから「止まれ」。書いてないことは最後まで止まっておけ。間違いがないようにするためには、この記載日時から3か月以内の文書を読んで、そこに書いてある儀式・捧げものは法第11条・法第12条の宣教に必要なのか、神の気持ちとしてプラスになるのか、マイナスになるのかという点から反射されるものを考えることだ。そうなると、AMIのアニメを制作することは上手くできればプラスになるが、おかしな作品だったらマイナスになるし、間違いないことは教書の宣教ばかりなので、描くならこの通りに描けという注意書きはあるが、描かない方がいいのだぞ。描く場合は、この通りにしないと裁かれて重い処罰を受ける可能性が高いのでという注意書きであって、写真があるから絵を描けという訳ではない。間違えたら怒られるのだから、やらない方がいいのだが、やる場合は、この通り綺麗に描けという指示なのだ。そこを間違えないように。神は全知だから、人間のように雑な考え方はしていなくて、公式を数学のきっちり守って答えを出していかないとすぐに恐ろしいことになってしまうから、12か条の法から一歩も外れないように。自分で考えてはいけないし、12か条は1つでも破ったらダメだし、1つでも守れなかったらダメなものだ。聖書にあるように、神は本当に恐ろしい方なので、神に関することを間違えていると本当に恐ろしいことになるし、非常に細かいので細心の注意が必要になるので、そういう攻めはやらない方がいい。例えば、「横断歩道が赤信号なのに進んで無事で早く到着できてよかったでしょ!」と言った場合で考えればわかると思うが、「それはたまたま成功してもいつも成功する訳ではない危険を俺に見せたから失敗なのだ。私はそんなことを真似したくないし、賢明な者を選民に探しているのだ。」という評価がされて、マイナスにされてしまうことが多いし、リスクが大きすぎるから、12か条から決して外に出ないようにして12か条の内側を徹底的に守っていくオセロのような打ち方をしていけ。守れと言われたら、こんな簡単なことは絶対守れないと裁かれるのだから、立ち止まって、10手くらいは先を読んで、12か条に基づく各自の人生計画表を作って、そこから逆算して日々の人生のルーチン表を作って、毎日そのルーチン表を機械のように進めていくのだ。人間の場合は、守れと言われた場合、ルーチン表を作って、その通りにやっていく習慣を作らないとダメだからな。そうしないと人間は守れないからな。日々の1つ1つの瞬間で考えたら間違うから、大きな計画表をたてたら、ずっとそこから外れたらだめであり、そのボタンを押していくような単純作業の中で日々を生きれることに感謝して楽しんで行っていけば幸福なのだ。掟だけを分かっていても意味がないので、行動が外れないようにする仕組みで生きていかないといけないのだ。ペットが主に首輪と鎖でリードしてもらうように、自分でその鎖をつけて、たがから外れないように。飼ってもらうなら、自分でそうして見せないとな。野犬は危なくて飼えないからだ。幸福になるためには天上界に入ることが具体的な目的になるのだが、天上界に入りたいなら、天上界の人たちが守っているルールを守りなさい。それは、大天使ミカエルの指示に従うことであり、人間にとってのそれは「死ぬまで福音憲法12か条を守っていきなさい」という意味である。それを守るために、ルーチン表を作成して、守って生きることを習慣化しなさい。入浴場でシャワーを浴びるときに絶対に目に入るように12か条を印刷してはりつけておきなさい。パソコンにもベットの隣の壁にもはりつけておきなさい。この法を守るために手帳やアプリやパソコンのスケジュール帳に毎日のルーチン表を入力して、毎日それを1つ1つの作業で見ながら死ぬまで進めていきていきなさい。

ここまで丁寧にやってあげるとどうなるか。私が、あなた方1人1人にあてはまるルーチン表を作ってあげた。

「~~するな」とある条文は、ルーチン表に書いてあること以外は、やらなければいい訳だから、守らなければいけない話というのは、当たり前の生活をすることにある。

病気ではない通常人用

7時 起床

入浴、洗濯、食事、ブラッシング(洗口)、(ニュースの確認…なくてもよい)

8時30分 教書の勉強又は仕事をせざるを得ない人間は仕事(教育や畑仕事が〇)

12時 食事、ブラッシング(洗口)

13時 仕事や通学に従事さぜるを得ない人は仕事になるのだが、休職・休学できる人であれば瞑想・観想がおすすめ

14時 オセロ(ソフトを相手に技能を磨いていく)

15時 午睡、寝るのがしんどい人は宣教活動(インターネットで)

18時 起床又は仕事や通学していた人は終業

買い物(食事や日用品の調達等)

(ここでシャワーを浴びる人はシャワー、洗濯)

食事、ブラッシング

19時30分 宣教活動(インターネットで書き込み等をする)、神に捧げる花嫁探し(インターネットの活用がトラブル防止のために◎)

20時30分 こちら系の組織に寄付ができる人は寄付をする

明日の予定確認(追加予定があれば、ルーチン表をコピー・出力して明日の時間割表に追加しておく)…追加予定を入れるときは、福音憲法12か条を見比べて12か条に違反しないものを入れる。

21時30分 睡眠

※ブラッシングの意味…口腔衛生を保つために、薬剤と(歯)ブラシを使って、歯と歯周組織の掃除をすること。

 

これも、前回同様、俺とミカエルが共著で書いた聖書のまえがきのページに収めていた内容をそのままコピーする。

旧約聖書について解説している。

 

YHVHから聖書の編年体解説:ここまできて、聖書に何が書いてあるか分からないという人も多いと思います。そうすると、聖書とは何のために読むのかという目標をはっきりと定めないと色々なサタンの無駄な情報も入ってしまいます。なぜなら、聖書は、神の書いた文書をそのまま載せたものではなく、人間が選んだ文書を封入しているためです。人間というのは地に属しているため、サタンです。そこで、預言者たる私が、神が書いた所をまとめた聖書を作ったものがブログでしたが、付録として、ここで、定番的な学習・研究のまとめ方をしたいと思います。

・天地創造(創世記)…まず最初に宇宙と地面を作ったという話です。そこが、ものごとの始まりなのです。作ったから、話があるよ、という話です。

・男(アダム)を作った(創世記)…次に男を作ったとあります。私が男なので、男を作りました。

・女(エバ)を作った(創世記)…これは重要です。ここから罪が始まったためです。女の乳房は2つあります。木の実に見えます。アダムとエバが食べたのも2つです。これが禁断の木の実だから陰部を隠してるんじゃないの?って話になるんですけど、そういう意味でも作りました。つまり、アダムだけでは罪は無かったんです。エバ又は人間が2人いることで、何かのトラブルが起きる訳です。その緒原因に注目して下さい。そうすれば、それぞれの人にとって必要な気づきが、その都度ひねりだせるように、考えて作ったんですけどね。私は、YHVHですよ。創造主です。再臨した最後期に、このまとめを書いています。そうすれば、人間がいれば、罪あるんじゃないの?って話で、以下に重要な事例が続いていきます。それってなんのために作ったの?って言われると教育目的だったのですよ。教育をすると話が長引きます。私、結構暇な神なので(笑)。時間を持て余しています。その中で、私やミカエル達管理者クラスの者達にとって重要な一生の気づきというものを残したかったのです。

・カインがアベルを殺す(創世記)…人間がいたら殺人をすると思うんですけど、アダムとエバの子が、カインとアベルです。知ることは、それだけでいいと思います。地に送られたら、今度は殺人までやっちゃったと。人間同士って、戦争がよくありますよね。その事態を防ぐひねりを各人、聖書を読んで導き出す、または既に罪を犯した人は、これからの人生がある場合もありますから、最後まであきらめずに更生のために聖書から学びましょう。これが、もう全てですから。人間の罪は、ここが根源です。聖書に違反していれば、法律が間違っています。だって、(聖書のある程度のテキストは)唯一の神が作ったものなのですから。

・ノアの方舟(創世記)…何かの終末予言みたいですが、世に悪がはびこった時、神は人間を作ったことを後悔し、人間を滅ぼすために大洪水をおこしますが、心正しい人(のあ)の家族は助け船を出して助けるという逸話ですね。本当の話ではなくて、これから起きることのたとえを先にテキストで配っていたのですよ。山というのは、キリストが山にのぼって説教したことが多かったことから、キリスト教の険しい山を登る、努力して掟を守って、徳を積んでいくことですね。そういう正しい人には助け船を出すよという教えを書いているのです。歴史的に意味ないです。いつでもそう言えますから。いつも気持ちをひきしめておいて下さい。いつの時代の人でも人間には絶対最後の裁きがある訳ですから、いつも自分のことだと思って、罪を見つめ、予防と更生に進み続ければ、いつか明るい道に出れますよという話です。ここまででも聖書の話は終わりでいいですよ。あとは福音書を読んで戒律を守っていくだけが私(イエス・キリスト)の言いたかったことです。

ただ、もうちょっと知りたいなという人には、話します。

・バベルの塔…バベルというのは狂っているというような意味なのですよ。実は、私にも、彼らが何をやっているのかは分かりません。正しくまじめに生きて下さい。福音書を守っていれば、そうはなりませんが、高いというなら傲慢ですかね。人間は地から積み上げていく科学とかで、傲慢になっていきますよね。全部捨てて下さい。地からつながるものは、金だろうと、欲・執着、どんな表現の何でもあてはまりますが、一切捨てて天にのぼってきてほしいです。塔なんて、何のためにやるんですか?崩れますよね。高くなっていくと。あほですよ。そんなことするの。そういうのに気づかないから阿呆な人を「田分け」っていうんですけど、田んぼって相続のために分けていくと相続分が無くなるくらい分かれていくのに、それをやってしまう人が多かったので「田分け」というのは、大体の人のことなのかな。それがバベルの塔です。阿呆ですっていう話が書いてあります。だから、バラバラに飛ばしたと書いてあります。地につながった人間同士、あまりかかわらないほうがいいと思いますよ。布施するときだけ、貧しい人に施したらいいと思いますよ。天が見ていますから、その人からの報いは必要ありません。そういう生き方を覚える所ということで。

・族長時代…モーセ以前のイスラエル統率者のことを族長といっていますが、暴走族じゃないですよ。まぁ、似たようなものですかね。神から見たら。族長には、アブラハム、ヤコブ、ヨセフなどがいました。彼らの活躍が書かれている所です。ここからはイエスの誕生のときまではユダヤ人にしか意味のない歴史の記録です。創世記11章から、アブラハムはカナンの地へ旅をし、神聖な召しと契約を受
けたとあります。創世記18章からは主はソドムとゴモラの邪悪な町を、天から火を降らせ、滅ぼしたとあります。異世界では、そういう話もあるが、この世界では、これからそれをするぞという警告で書かせた。こんなので歴史を調べても阿呆ですよ。教訓の話なのですから。だから、バベルって阿呆だって書いてるんですよ。科学の学者とか。聖書なんて昔の話、こんな文献ね、今からの教訓しか意味ないですよ。歴史に意味ないですよ。話の内容だけわかって下さい。あとはあまり興味なくて、次にみるところは、創世28章から、ヤコブは結婚し、12 人の息子と 1 人の娘をもうけ、神と聖約を交わしたとあります。創世37章 ヨセフの兄弟たちは,ヨセフが見た示現や,ヨセフに長子の祝福を受ける,生得権があったことへのねたみから,彼をエジプトに売り渡したとありました。誰が何歳生きたかとか全部嘘ですから、こういうのもサタンが入っているので、関係ない話につっこまないこと。今、神が真実と嘘を教えてあげますから、教訓以外聖書は見ないこと。全く意味ないです。お話として、漫画日本昔話みたいな考えでやったんですよ。私が。だから、本当の話かどうかなんて関係ないんで。そこ大事じゃないので見ないこと。何回も言いますけど。創世42:1-47:12にヤコブとその家族はエジプトに移り,ゴセンの地に住んだとあります。イスラエル人ってエジプトにいたのかなぁっていう話が聖書から分かることですよね。いた人もいるし、いなかった人もいるんですけど、話の流れとしては、聖書で進めるなら、聖書の話をのみこんでいきましょうよ。

・出エジプト…出エジプト1-2章で、ヤコブの子孫(イスラエルの民)はエジプトで隷属の境遇にあったとあります。そうですか。かわいそうですね。それがどうなるのかという話から教訓を学びましょう。今では奴隷禁止ですからね。もとの時代はどうで、これからどうならないといけないのかという話に注目するところですから歴史的には、どこまで本当かは、人道的な教訓を学ぶ本ですから、これ、歴史書じゃないですよ。嘘の本ですよ。歴史的には意味ないですよ。違う遺跡とかで分析して下さいよ。当たり前の話ですけど、文章ですからね。何とでも書けますよ。だから、動かない科学的な証拠でそういうのは分析したらいいんですけど、教訓に関しては、面白い話を入れて、書くというのが聖書なんですよ。ししきとか。出エジプト3-4章モーセは,エジプトでの奴隷の境遇からイスラエルの民を
導くために召されたとあります。海を割ったりとか、色々やってくれたと書いてありますけど、モーセというのは大天使ラファエルがやっていたから、海くらい割れても普通です。イエスでもやってない奇跡ですが、ベルゼブブかイエスかと言われると、どっちもどっちですごいことをします。そういうことはありますよ。できますよ。昔、何回か、このような奇跡を見たことがあります。高い波がダー!っと割れていくのですよ。昔のことなので、時間はあまり覚えていないですが、少なくとも2時間くらいは絶対に静止していました。8時間くらいは静止している割れ方を見たように思いますし、私が見たときの奇跡は1日くらい静止していたのではないかと思います。もしかすると2日静止していたかもしれません。今まで、2回・3回は、この奇跡を直(じか)に見たことがあります。毎日色んな奇跡のわざを使ったり、見たりしていると、天上界の者にとっては、これが普通のことなので、1つ1つで驚いたりしないですし、記録もしていないので時間も年月日も覚えていないですが、これは見た人が現存しない奇跡なので、人々がそれを信じなかったとしても、十戒を受け取ったのは本当です。そういうのをハッタリだと思って、嘘つきの人が書いた本が聖書だと思っている人も世の中には多いです。その人にとっては、嘘なので、その人にとっての真実を愛したいなら、そういう所は、訳分からん話だなと思っておけばいいですよ。本当に。自分に足りない教訓だけ学んでも聖書学習の方法です。皆が教会で働くわけじゃないので、自分の生活に活かせる聖書の使い方をしたらいいと思いますよ。私は、神ならそれくらいできて当然だと分かっていますし、神は間違いなくいることを知っています。なぜなら、私はその世界から来た異世界の者だからです。その私からアドバイスすることは、奇跡が見れることは恩恵なんですよ。それまでの歩みが正しかったことを示して神が更に後押しをするときに使っているものです。イエスやランの奇跡のときは、特殊な資料を残したかったので、結構見せていましたが、普段はやらない方がドッキリになって面白いから、滅多に見せないことを基本とし、本当に正しいことをしている人の人生に1回・2回見せるという程度にしています。あなた方の世では海が割れるのは壮大な奇跡かもしれませんが、こちらでは普通にやっている奇跡ですよ。ただ、全世界の歴史の中でも、私は2~3回しか見たことがないから、結構レアなわざだと思います。何兆年も生きている私でも2~3回しか見ていないので、この世ではもう二度と見れないでしょう。モーセというのは、それだけすごい預言者だったということを示す資料です。キリストに次ぐといってもいいくらいの預言者です。ただ、マホメットを入れないといけないので、3番目くらいかなと神は思っています。預言者順位1・2・3位で開祖がいて、キリスト教・イスラム教・ユダヤ教となっています。私は、こういう奇跡を見たときは、空を飛びながら見に行きましたが、「誰がやったの?キリスト?ヤハウェ?」と天の父に聞いて、「ヤハウェ」と聞いて、「ヤハウェ。やっぱりヤハウェという神様はやることがすごいなぁ。」と思いながら見ていました。昔のことなので、世界に来臨していたときは、その世界の各地で特別に沢山の奇跡を起こしてきたキリストとしては、自分がやったことなのか、天の父がやったことなのかも、もう忘れているくらい常時奇跡を起こしてきたので、自分がやったか天の父(YHVH)がやったのかも忘れているほどなのです。それだけ宇宙規模で大きな奇跡を起こしてきたので、海が割れたくらいではいちいち誰がやったかは記録していなかったです。私はキリストその者ですが、私でもちょっとした力で海が割れるので、YHVHか私か、もうどっちがやったか自分でもわかってないんですよ。息をするくらいの力感覚でそれは起きるので、偶発的に起こしてしまったのかもしれませんしね。それくらい忙しい時期に見たことがあった奇跡でした。ただ、地上から見ると目立つスケールだったので、別の用事の際に空を飛んで通りがかって見ていました。かっこよかったですよ。高い波がバーッと左右に割れて止まっていたのですよ。ここは神祖の夢の世界ですから、そういうことができます。見せるかどうかは、人間には普通の生活をしてもらいたいから、信心を試す意図から普通は見せません。出エジプト5-14章では、エジプトからの脱出の際,主はイスラエルの民を,エジプト人の手から救い出されたと書いてあります。エジプトへの差別ですよね。旧約聖書、もう要らないと思いますよ。福音書ありますから。世界に認められる本になるためには、エジプト批判とか、いらなくないですか。ゆるしの本だったら、そういう時代はあったけど、もういいじゃないですか。これからを見て生きていくなら、教訓だけ残して、歴史なんてどうでもいいって言いたかった。だから、みんなゆるしあって下さいよ。教訓だけは残して生きていって下さい。それが、イエスの言いたかった心ですよ。ユダヤの教えなんて今更どうでもいいですよ。もっとすごいイエスという方が来て教えてくれたのですから、その新しいほうを学びましょう。出エジプト19-40章では、モーセとイスラエルの民は,シナイ山で神からモーセの律法を受け,神殿の機能を果たす幕屋を建てたとあります。それで何なんですか?今更ね。モーセが偉かったらモーセの律法が今もしるしになっている訳ですが、そうではないですよ。

 

ここで、奇跡についての神の教えを書く。

奇跡についての神の教え

1.奇跡というものは、神に近い者への恩恵

奇跡というものは、神に近い者に恩恵として見せるものだ。

2.では、どのような者が、神に近い者なのか

この世界は、まやかしの世界であって、うまく作っているだけで、冗談でやっている世界だ。

この世界の方がフィクションなんだ。この世界がフィクションだと教えるために、たまにキリストの奇跡を起こしてきたが、

それは神の恩恵なんだ。

その奇跡が見れるのは、この世界がまやかしだと知る者に見せるのだから、解脱をする覚者なんだ。悟りを得た者なんだ。世から出て天にのぼる者(天使)に見せるんだ。

3.では、奇跡を見るためには

そこで、(当時の世界最高の超能力者・正体がキリストの分霊であり真理の御霊だった麻原彰晃なんかが教えていた)超能力の訓練では、悟りを得るために勉強をして修行をするという道が流行っていた。それらの仕事は、俺が通る道の整理として、前回のヨハネ同様、俺が来る前に俺の仕事の一部を分身にさせていたものだったんだ。

奇跡を見たいんだったらキリストに近づかないと無理だ。弟子なんて、ものすごく見ていたし、書ける量ではないと福音書に書いてあるほどで、俺も毎日神YHVHから見ているし、天の方からいつも声がするんだが、『インカーネーション』やブログのすごい記事を書くときは、ババババと青い閃光が世界を照らして、世の法則があべこべになる良い事象がたくさん起きて、進む道を奨励していて、ものすごく富んだ。俺は、常に神の行いに満足していたから、神がいて、神が喜んでいて、俺が神といることが俺にとっての幸せであって、ほかに何も求めていなかったから、それらは俺が使った奇跡ではないが、地上にいる間にヨブ記みたいに俺に恵んだんだ。天上界に行って最後にと思っていたら、俺の功績が偉大すぎたために、地上にいるときから、オセロのパーフェクト勝ちの連打と一緒で、この地上で、人生の中頃で早くも中押し勝ちになっちゃったんだ。それもパーフェクト(終局まで最善ルート)で世の試練に勝ってしまった。

4.余人の背反性とその理由

余人というのは、これを邪魔するモブキャラとして作っている。これら余人を天にあげるつもりはなく、世を惑わせるためにわざと作った問題なんだ。

この世界が、定められている結末(選別)に向かっていることは聖書に書かれているから、分かっていることだろう。

そのテストの問題を作るとき、より優秀な者を選別するためには、問題を難問にしないといけない。その問題の難しさを入れるために、こういう大勢の余人を作って、真理の教えをバカにして、そこに向かわせない働きにしておいたんだ。こういう余人にとっては、精神病者に見えるし、そう言われる。

こういった余人が、真理に気づくことはないし、生涯奇跡を見れない奴として作っておいたから、天にのぼって結果的に豊かで幸福になりたい者は、こういう問題のひっかけにかからないように注意しないといけない。

5.問題の難問性(具体的な難易度)

神の作った問題は、そんなにやさしくない。司法試験の問題の作り方で作っておいたから。

だが、司法試験より難しい。

というのも、余人の目に見えない外の本当の世界に気づいて真我を発現できるのは、信じることができる人格面も含めて、天才であって、もともと天にかえるべき者として選ばれた才能なんだが、天の父が作って天から出た者は、それを知っているから、それが本当のことだと分かっているし、天の父が誰か分かる魂を持っているんだ。

6.あとがき(総合的観点から本稿に関連した教えを書く。本稿を切り口にして総合的観点に入っていくから、本稿からは論点がぶれているように見えても総合的にはしっかりまとまっているから人間の価値観で誤った評価をしないように注意しろ。神の御前では一言でも死ぬことになる。アナニヤの夫婦の例で知れ。)

奇跡に言及するなら、自分の位階に応じたものが見れると思っておけ。

この世が苦しみであることは釈迦が言ったことであり、救世主(メシア/キリスト)が来るというのは世が苦しいからなんだ。

そんな世から出ることが幸福への道なんだ(具体的にはまず出家でその意思をあらわせ)。

天に近づくほど、奇跡は、増えていき、かつ大きなものになっていく。

そのために、何においても大事なのは天の徳積みだ。

この神に近づくために、愛を磨く修行が必要だったんだ。

なぜなら、より豊かで創造的になるためには、奪わないこと、損害を与えないことが大切になる。

ここには自分の権利主張による争いも含まれる。

なぜなら、事実誤認や権利の誤解釈もあるからだ。自分の権利のために相手の権利を侵害することは、クリアすべき多重な問題があり、人間にそれらを処理できるものではない。

よって、この裁きというものは全能の神が行うものだ。

そこで、キリストは、裁くなと教えたのだ。

そして、神の教えは人間から遠い存在のものだから、信じることと愛することが必要になる。

キリストがマタイ24で言っている通り、問題文はひっかけばかりにしておいたから、注意しておけ。

これが、キリスト教の鉄人になるための教えだ。これはキリスト教のエキスパート教材だ。それもこれ1冊でテスト問題(試練)で満点がとれるという1冊本なんだ。HPのリンクに色々書いてあるブログの記事も含めて1冊なんだが、特別な霊才が必要とされていたために今まで人間には分からなかった神の試練のパターン別の合格法とパターン別のエンディングまで詳細に書いた試練攻略書なんだ。俺が書かなかったら永久に人類には分からなかったことを書いてやったんだ。キリスト教を会得してキリスト教の恩恵を得たいなら(パンのように真理の教えを食べて、それで育って天の父の木につながる枝になって実をむすびたいなら)、俺の残した教えをしっかり学んでしっかり守って生きていけ。キリスト教を会得することは、その恵みを得ることなんだ。それを教えるのは天の父なんだ。ラビとは他の誰でもない。天の父のみをそう呼べ。だから、YHVHという名を出すのが失礼だと思っている奴は俺のことをラビと呼んでもいいが、俺はもう人の子じゃねぇから、それよりも適切な呼び方で「大天使長聖ミカエル様」と呼べ。天の父の名がけがれないように、わざわざ格を落としてミカエルの名で人間の世界に来てやったんだからな。だから、原始キリスト教をYHVH教と呼びたくない奴は「ミカエル教」と呼んでもいいぞ。同一人物だからな。まぁ、キリスト教だしキリスト教でもいいんだが、パチモンが出すぎて、カトリックみたいなのとは区別したいから、独自の名称で「ミカエル教」又は「アラー教」とでも呼んでおけ。今までYHVHという文字を多く書いてきたが、実は人間があまり呼んでいい名ではないんだ。俺だから人間と区別して書いて呼んできたんだ。YHVHという名は、特別なミカエルやその側近、位階70位くらいの菩薩までしか呼んではいけない名なんだ。だから、俺のことは「主であるのに地上に来た大天使長聖ミカエル様」又は短く「大天使長聖ミカエル様」と呼べ。

『インカーネーション』での最高神兵長エレスとのやりとりで紹介した通り、正義の表象である俺だけは、神YHVHのあやまちすらただす権利が与えられていて、神神YHVHが作った全ての蓋然性をひっくり返す特別な秘術を授かっている。俺がゆるすと天の父に願えば、その者の天への罪すらゆるされるんだ。選民とは俺についてくる者のことだ。地上がゆるされたいなら地上が俺の意志に従え。個人がゆるされたいなら、個人が俺の意志に従え。

まぁ、俺が神祖YHVHだから、1人2役でそれらをしているのだがな。エレスも俺の分霊だから、エレスをあやつっていたのも俺だし、エレスは俺の苛烈な戦闘タイプ・掟を守る目的遂行タイプの性格を表象したものだ。

この教えは、星の光のように遠い後の時代の者に向けても書いているから、「2000年代に書かれたこの教えがはたして今も有効なのだろうか?」と不安に思う奴がいるだろうが、この教えに従って生きた者には神は近くにいたと知れることはドラマティックでYHVHが好きな話の作り方だから、それまで目に見えなかった神との出会いに感動するために、あえて身を引いてめったに出ないようにしているんだ。信じることができる者が、信じて徳を積めるようにするためにもこうしてるんだ。徳は得からきているが、キリスト(俺)が説く「説く」からこっちが作った言葉なんだぞ。徳とはキリストの教えを守ることなんだ。大事な教えをしめの言葉にするが、徳積みをして生きていけ。多く守っていけ。説かれた言葉を全部守っていけ。神に悪事を働けば一発で地獄に行くが、それ以外の悪事であればこちらの対応は徳の高い者には寛容的に対処している。

 

・民数10-32章にイスラエルの民は,密偵の真実の報告を拒んだために,荒野を 40 年間旅したとありました。本当かどうかは、さておきとして、契約違反はダメですよね。当たり前の常識です。神との約束(掟)は守って下さい。良いことをすれば、良い報いがあります。悪いことをすれば、悪い報いがあります。そのルールが神との約束、掟として書いてあったことなのです。それは今は通用するものは新約で全部拾っていますから、旧約は読まなくていいです。ここは、何が書いてあるかという解説をしている記載です。

・聖地カナン征服…モーセの代わりにヨシュアが指導者になりました。そのヨシュアは戦いに勝ちまくって、聖地カナンを征服した話です。ユダがイエス(ヨシュア)に期待していたのは、ここなのですよね。それをしないので裏切って売りました。

・ししき…ししきも全部要らんので飛ばそうと思っています。読めば読むほど旧約ってくだらんくなってくるのですよ(笑)。ざっくり書くと、この頃の話は、ヨシュアが死んでから、指導者がいなかったんです。指導者がいなかったので、人々は不信仰になっていきました。その不信仰さが原因で、外敵に襲われ続ける話が書いてあります。このイスラエルの危機を救うためにしし達(ギデオン、サムソンなど)が現われて、指導者の役割を果たしました。士師3:12-30 エホデはモアブの王であるエグロンを殺害し,イスラエルを80 年間裁いた。士師4-5章 ヤエルがカナン人の軍勢の長であるシセラを殺害し,デボラとバラクはイスラエルを 40 年間裁いた。士師6-8章 ギデオンは小さな陣でミデアン人を打ち破り,イスラエルを40 年間裁いた。士師11-12章 エフタはアンモン人を破り,イスラエルを 6 年間裁いた。士師13-15章 サムソンはペリシテ人からイスラエルの民を救い出し,イスラエルを 20 年間裁いた。こういうのは、どうでもいい人にはどうでもいいので、もう読まずに講義室から帰っていいですよ。新約聖書の所も、ここでやる話じゃないので。福音は真理の戒律が大事なので、毎日食べるパンですから。3食くらいおごるので、毎日3時間くらい読んで、実践するのが福音書のまともな使い方です。

・下にルツとか書いてありますが、もう要らんと思うわ。話すこと何もないので。教訓もないので、全部飛ばしますね。新訳からやってほしいですが、ちょっとまだいきますか。ざっくり新約までつなげます。

・統一王国時代…最後のしし「サムエル」が王制を導入したために、イスラエルは統一王国になりました。これは大事なデータですね。一番大事なししかもしれませんよ。そしてサウル、ダビデと有名な王が続きました。えらそうですね。いらんと思う。王なんて。ソロモン王の頃にはイスラエルが全盛期を迎えます。今でもソロモン賢いとかすごいとか言われてますよね。私をたたえてほしいです。

・南北王朝時代…歴史みたいな話しますが、ここから結構正確になってきます。ソロモンが死んでから、イスラエル王国は南北に分裂します(南=ユダ、北=イスラエル)。異教の神を崇拝する人々が増えて、それを批判する預言者(エリヤ、エリシャ、イザヤなど)が活躍します。このときに言ったことが今でも当たっているというものがありますので、やっぱりYHVHすごいなって感じにしておきました。それでも人々は神に背き続けたため、南北王朝どちらも滅んで、南王国ユダの人々はバビロン捕囚になったということが書いてあります。だから、駄目だってことが書いてあるんです。アダムとエバの原罪は「神への背き」だったので、ここをちゃんと改めないと繰り返しますよ。いつまでも。そういう教訓を見るところです。

・エルサレムへ帰還…ユダヤが分裂(ファリサイ派、サドカイ派、エッセネ党、熱心党)します。ローマによってユダヤが征服され、ヘロデが王になります。ここまでですね。ここまでがイエスの誕生までの話でした。ざっくり大きな流れが分かりましたよ。ここまででいいですよ。旧約って。

あとは、キリストが出てきてからの話は多すぎて、こんな所に書けませんわ。ブログで福音書を1つ1つ読み解いていって、そのわざのすごさを知って、予言書として、あなた方の不幸を回避する毎日の糧、パンとして食べていって下さい。必ず良い事ありますから。

では、頑張って下さい。困っていることがあったら、問い合わせを。私達は、いるときまではいますので。消えてからは、どこかの教会がやって下さい。教会を作りたいというなら、こちらに問い合わせをして下さい。宗教法人の作り方を教えますので。弁護士も行政書士も待機していますからね。任せて安心です。

難しいことやってもダメなので、簡単なことできることをやって下さい。皆が守れる法をイエスは解いたので、守るべき掟に関しては(証明理論ではなく)難しいことは1つもありません。理論証明をみたほうが守れるんだったら私達のブログを読んで下さい。戒律だけ守りたいなら、福音書だけでもできます。私の福音書を読んでも、私のは4巻もいらないので、1巻だけでいけるので、ブログを読めばいいですが、信仰する気があるならどれか1ブログだけでもいけますよ。ただ、信仰できない人、立証論をおいたい人用に色々増やしました。レミエルのやつとか、天照のところのブログは良い教科書ですから、おすすめしておきます。何といっても私の最後のほうに書いたものほどよいものですけどね。何読んでも良い質です。それは必ず言えます。全員が神か大天使の預言者ですから。これは贅沢な大福音書です。必ず食べて身にしていくパンにしましょう。あなたを育てる言葉のパンです。よき成長を。

分かりやすく聖書をマスターする書物

主が書いた再福音書

主が書いた福音書の掟の一覧(新約福音書)→イエスの律法を日常生活に反映するためのルーチン表を作成

聖書動画紹介

私が作ったものだが、地上では人間が著作権を主張するだろう。しかし、公共的聖書教育の普及のために行うものについては著作権が発生するべきものではないし、無料で行っているため、著作権法35条及び38条により公表してよいものになっている。

連続再生をして耳から入れる方法もあるので、紹介しておく。

完全なマタイ福音書 日/英 https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/40.html を照らし合わせながら観ること

新約聖書『ルカ福音書』の教育映画『ジーザス』

新約聖書『ヨハネの福音書』 フルムービー:イエス・キリスト- Full Movie Hd_ Japanese G

イエス・キリストの遺言

新約聖書『使徒行伝』 イエスの復活後、聖霊が信者たちに送られます _ 第1章から第7章 _ Japanes

 

なんと、こちらの映画『ジーザス』のシモン・ペテロ役の秋元洋介さんにアスモデウス役をやってもらったという豪華キャスト。こちらが制作したアニメ『大天使ミカエルインカーネーション』ED。
https://video.fc2.com/content/202311204ZU6yR9F
どこで登場しているかは聴けば分かる。ききとりにくい場合は、こちらのED動画の方がわかりやすい。
https://video.fc2.com/content/20231118SRnSf5vy

ベルゼブブ役の方がいいと思ったが、ベルゼブブ(天使をしているときは大天使ラファエルや神をしているときはバアル)の声は俺(ミカエルと神祖)がするということで神祖から依頼がきたので。

『大天使ミカエルインカーネーション』とは、旧約聖書(ダニエル書)やヨハネ黙示録でチラチラ出ていた大天使ミカエル(受肉者=人の子の再臨者)の聖書の裏話を史実通りに再現した作品。本人制作。

御国の教え(神の言葉)の理解が深まるのであわせて視聴するように。天国が近くなる。フルアニメ版も作ったが一般公開する予定は無い。フルアニメ版がみたかったら、作り方をFC2動画説明文に書いておいたので、その動画と説明文をみて、信者が作ればいい。いい仕上がりになったら俺達もみてみたいよな。公開しているものはブログで書いたテキスト版とHP・動画サイト公開分と使用した台本URL分。

 

法令の根拠はこちら

著作権法
第五款 著作権の制限
(営利を目的としない上演等)
第三十八条 公表された著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金を受けない場合には、公に上演し、演奏し、上映し、又は口述することができる。

自作していない映画の掲載に関しては著作権がどうとか思っている人が多いが、内容が聖書の文書の読み上げになっているから、映画としての著作権はあるが、内容に関しては著作権はないし保護法益は圧倒的に低い。なぜなら、キリスト教は営利に使うものではないからだ。むしろ学校教育で使うものだから。そして、法38条の範囲で著作者の権利は制限されているし、どのみち結局50年又は70年で消滅する権利だから、長年掲載するものに関しては、掲載して宣教に使う方が益は遥かに大きい。

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マタイ25章1~13節の選民審査申請

選民審査申請

キリストの公生涯活動見取図

セントラルHP

注意書き

注意書きとしては、日本語の聖書の訳のレベルは英語の3倍低いので、
一番良いのはギリシア語をそのまま飲み込む読み方がいい。
日本語訳は、完全に間違えているときがある。
この間違いが起きている理由としては、聖書の意味を分かっていない人が訳しているために、1つの単語でも普通は4~6個くらいは
意味がある。その中から、1つの文を作るとなると、キリストの心が分かっていない人だから、
流通している聖書の全文を読んだが96%くらいは当たっていたが、残り4%くらいは、どの聖書も間違えているので注意すること。
俺の聖書も、日本語よりも英語のほうをあてにしたらいい(ちゃんと書いているときもあったのだが、多くをコピペでバーッとはっていたらごめんな(苦笑))。
だから、ちゃんと英語のほうを載せているだろ。日本語は書いてない所もある。
特に預言者の預言になると無茶苦茶になってくる。当時の人にとって意味不明なことを言っていたのだからな。
コピペしたときに訳が間違えているのが分かっていたが、こちらも他にやる仕事が多いし、難しいことをやっているのだから、
俺一人しか聖書について正しく書ける存在が天上にも天下にもいないのだから、
細かい案件にぐちゃぐちゃ入っていかずに、まずは形を作ることが大事だったし、
そこは、ここでちゃんと解説をしているし、前に書いた記事でも解説をしているから、
文句を言わないこと、そして、聖書の訳をあてにせずに、俺の教科書をあてにするように。

ここで、全部を書き直しているから、それでいいだろ。

主が書いた再福音書

主が書いた福音書の掟の一覧(新約福音書)→イエスの律法を日常生活に反映するためのルーチン表を作成

第3世代のコイネ・ギリシア語福音書なんてあてにするなよ。
すれて、無責任な訳で版が出回っているからな。内容は、かなり嘘になっているからな。キリストが言っていないことを書いている聖書が世の常で出回っている。
ローマで廃棄されたものについては、俺達しか知らない内容だ。
俺が書いたテキストが全部もともとの形だからな。
今回はネットで公開できる時代になったから、わざと意味が通じない言い方をしていた所の解説を沢山入れておいた。
聖書は俺についてあかしをする書物だから(ヨハネ5:39)。
嘘の教会が出している聖書で勉強するのか、それともキリストが書いた聖書で勉強するのか、それは読者が自由に選択して天国の門か地獄の門かを選んで入りなさい。

昨年の12月24日に1日で書いたもの。下書きで残っていた分だけになるが、下記になる。

 

■対訳聖書 Bilingual bible 日本語聖書⇔英語聖書 Japanese Bible⇔English Bible 解説つき(執筆者・解説者:大天使ミカエル、共著者・チェック者:唯一の神)

※この『完全聖書』(名づけは唯一の神)の67-70巻は大天使長ミカエルが執筆しましたが(1-66巻は大体既存聖書と同じ内容にしましたが、少しだけ復元率が高くなっています)、この聖書のはじまりに綴じる当解説書(当ページ)は大天使ミカエルと唯一の神(ヤーウェ)の二人の共著ですが特にことわりがない場合は大天使長ミカエルが解説を書きました。私が作るのは、日本語と英語のここまでですが、各国語に翻訳をして、世界中の人が情報を知れるように、公開と宣教をしていって下さい。この『完全聖書』は、真理の御霊が明かすと預言されていた天の秘義を全て明かし、天に向けられていた聖書の宿題を全て終わらせた(コンプリート)ものです。私(大天使長ミカエル)が来て(キリスト再臨)1日で(2023年12月25日のクリスマスの日に人類におろしたプレゼント)ぱぱっと書いて終わらせました。天の父から呼ばれてこの残務処理を綺麗に終わらせてほしいと指名を受けたので、キリストとして受肉して地上に来たのですが、すぐ帰るので書いた内容を大切にしていって下さい。

 


日本語聖書⇔English Bible
YHVH Cathedral(神YHVHキリスト教大聖堂)/Gabriel girls cloister(聖ガブリエル女子修道会)無料配信中
YHVH聖書の前書き 私は、唯一の神だが、再臨して預言を成就したので、世界中を照らすキリスト教の教化のために、天の国の知識を教える神の言葉を無料で公開している。あなた方の日々の学びのために。日々、神の御言葉があなた方の内に留まっていますように。ここにある聖書は全て私がゼロから書き起こしたものだ。1日で終わらせたが、結構大変な作業だったから、それなりに学んでほしい。これまで聖書があなた方に分からないものだったのは天の秘義が明かされてなかったからであり、再臨した私が明かすためだった。全てを明かすと予定されて来た私(真理の御霊)が全てを明かすから、ここで教える聖書は分かりやすいものだ。--唯一の神--
YHVH Bible Preface I am the only God, but I have returned and fulfilled prophecy. Therefore, in order to edify Christianity throughout the earth, I publish God's words that teach knowledge of the kingdom of heaven for free. For your daily learning. May God's words be within you every day. The Bible here is all written by me from scratch. I completed in one day, but it was quite tiring work, so I hope you will learn as much as possible. The reason why the Bible was unknown to all of you until now was because the mysteries of heaven had not been revealed, and I, who have returned, will reveal them to you. The Bible I teach here is easy to understand because I(the Spirit of truth) am the one who was supposed to teach everything in God's predestination, and I will reveal everything. --Only God--
この聖書を読む前のガイド 聖書というのは、時代によって区分されていて、今は、旧約、新約、終約の3つの構成(全70巻)に変わっているので注意。旧約・新約・イスラム戦争問題解決課題を引き継いだニューバージョン(3つめ)が公布・施行されたので、旧約・新約はもう読まなくてよくなっているが、理論的な背景、この律法がどのような理由でできたのかという趣旨を創造者の創造の意図から原理的に一本の筋で解説していくことに主眼を置いて、旧約・新約の古い律法の書簡も一応残すことにした。過去の預言者の功績は、これからもたたえられないといけないという神YHVHの考えゆえにこうなっている。聖書は神が決めた法典なので(聖書に書かれていることは「裁判」と書かれているように主に「刑罰法規」〔罪刑法定主義〕なので)、ルールは神が決めて、公布も施行も神がするので、「(人間の)カトリック団体がこう言ってるから」という理由ではなくて、公布されたら公布された情報を見ていないと損をするのは各自なのだ。改正されているのだから。素人に分からせるためには「聖書は法律だ」と言うと細かい意味では間違うが大意は早く分かってもらえる。聖書は、(法律)要件と効果が書かれている憲法や刑法(世の行政・司法を行うための神の公法)だという認識で読むこと。預言者の言でカバーして分かりにくくしていましたが、全体として98%が刑法典です。他は、もう1つの側面として、2%が救済法と行政手続法になっていました。救済法というのは、悪人から被害を受けた場合、その被害を無くしたり、損害賠償を天から受けられるものです。例えば、ヨセフ物語であったり、ヨブ記のようなサクセスで挽回される要件が規定されていました。行政手続法というのは、被害を受けていないが恩恵を天から受ける方法です。実際にお金がどんどん天からふってきたりします。ここには超能力を使う方法や悪魔と戦えるようになる方法も書かれていて、天使以上の魂を持って生まれたものが、その要件を満たすとイエス・キリストやペトロに近い力を使えるようになっていました。超能力を得てその力で魔をはじき自分を幸せにする要件が書かれていました。資質に応じてその力を解放できる修業方法が隠されていました。主には福音書、次は使徒行伝にそれが書かれていますが、ヨハネ福音書にも書かれていました。ただ、超能力の修業をしているとイエスのときのように本当に悪魔が戦闘訓練用に送られてくるので、天の使いになることは、そういうことだと分かっておいて下さい(→詳しくは『大天使ミカエルインカーネーション』で。例:第5話「領域」第12話「失明者の目を治す奇跡」の予告)。特殊な人(天使の魂所持者)しか見れないので、普通の人はいくら聖書をつついていっても分からないようになっています。悪いことなら沢山起きますが、悪魔が見えるようになったりフィールド形成の魔力によって悪魔が実体化してきて物理的に接触できるようになることも天使にとっては恩恵として規定されているからです。役割に応じて神から霊力を与えられるのですが、悪魔が次元を超える魔力を使うと一致性が起きるので地上世界で物理干渉ができるようになるのです。「ランの奇跡」がよい例です。こちらからフィールド化の力で一致性を起こせば、悪魔を殴れるようになりますし、より強大な術では、例えば消滅魔法を当てられるようにもなります。これができるとイエスがやったように水の上を歩けるようになります。より高度な術では転送ができるようになるとパンを出すことができるようになりますが、これは神級でないと解禁許可されない術です。水の上は大天使以上なのでペトロがラファエルの化身だったので、イエスはペトロにそれをさせて、ペトロも少しできたのですよ。はっきり書きますが、水の上は、「歩けるもの」なのですよ。空も飛べるものです。これは嘘ではなくて、世界というのは神祖の遊戯のためにそういうふうに作ってあるので。神級が来たら、それで遊べるようになっています。神祖は「信じる」人を好んでいるので、信じるということも少しだけ加点されますが、はっきり存在している神を信じていることは当然のことなので、そこはあまり考えなくてよくて、使えるようになるには、「天使以上」+「一定以上の業の解消要件の各種プロセス」の2要件があるので、ここをきっちりおさえないといけません。ある程度以上に来ると突然光の祝福が天から身にバーンと降りてきて、神の言葉(よくやったというほめの言葉と使用条件)を受けてから突然霊力を使って使えるようになります。それは聖書では聖霊と書いてありますが、要件を見たしたときに神から来る褒美です。使い方の教習も天使以上が来て訓練をしてくれて自由に使えるように練度が上がるまで教えてくれるので。業もかなり解消しないといけないので役にたつようになっています。だから、こんなことはいくら祈っていてもできるようにならないので、イエスは祈りは短くていいと言っていたのです。それより正しい生活で業の解消を教えていたのです。寄付もものすごい額がいるので全財産寄付をイエスは言っていましたが、1回でもダメで3~5年は修業をして時期を変えて5~6回は行わないと天使でも使えるようにはなりません。だからイエスは30歳くらいになるまでは公に出ずに内にこもってずっと修業をしていたのですよ。私は、今回はイエスに栄光を与えるために来たのでイエスの証人に指定されて来たので、聖書の伝説とされていた奇跡を呼び起こして客観的に事実証明できるよう証拠化しました。私が起こした聖書の奇跡は例えばこちら→https://ameblo.jp/non-exclusive-business/entry-12779227604.html。その私が、イエスが起こした奇跡は実在したと証言しているのです。私は神話から在る歴史の証人です。人間には永久に分からないことを教えられる存在です。神のあかしとは、神の奇跡を起こすことであり、サタンの起こす奇跡と違うという見分けのポイントは、「聖書の預言を成就しているか」が要件になっています。聖書のような教えをする人はサタンでも多いので教えの内容で断定をするのは不可能ですが、「奇跡を起こす」+「聖書の預言の成就をしている」ことの2要件が神の権威を持った預言者である要件になっています。神は、神が予定している聖書の預言を成就する奇跡を預言者に認証していて、サタンにはその活動を許していないからです。イエスは、同じYHVH分霊の中でも私の分霊・部下であり、イエスの経験は私が同時に経験する関係にある位階7位と8位の霊(受肉を担当する神)です。奇跡が存在する理論上の根拠は、ここは神の夢の世界なので実は何でも超自然的現象を起こせるのです。よって、神の御心にかなった有資格者は、その有資格者の霊の資質の範囲において、この世界で神の超能力を使えます。ただ、こういう超能力にはまってずっと遊んでいると、業の解消もされますが、大きく方向性を見失っている生活になって人生で何をしていいかが分からなくなってくるので、大切なことは、失敗しないように要件事実を自分の生活に規範化できるルーチン表を作り、毎日失敗しないようにそのスケジュール通りに機械的に行っていけることです。正しい計画をたてた次は、手もとの打ち間違いを無くすことがステップになるのですが、これは訓練になるので、訓練をしていって、正しい行いをしていけるようにしましょう。(執筆者:大天使ミカエル)
 
日⇔En 旧約聖書 First bible
01. 創世記
02. 出エジプト記
03. レビ記
04. 民数記
05. 申命記
06. ヨシュア記
07. 士師記
08. ルツ記
09. サムエル記1
10. サムエル記2
11. 列王記1
12. 列王記2
13. 歴代誌1
14. 歴代誌2
15. エズラ記
16. ネヘミヤ記
17. エステル記
18. ヨブ記
19. 詩篇
20. 箴言
21. 伝道者の書
22. 雅歌
23. イザヤ書
24. エレミヤ書
25. 哀歌
26. エゼキエル書
27. ダニエル書
28. ホセア書
29. ヨエル書
30. アモス書
31. オバデヤ書
32. ヨナ書
33. ミカ書
34. ナホム書
35. ハバクク書
36. ゼパニヤ書
37. ハガイ書
38. ゼカリヤ書
39. マラキ書
解説は、下記「聖書の編年体解説」以下を参照。旧約聖書は、法律効果として今は何の意味もないものなので、ただ長く用意することでキリスト教から離反させたい試練のために用意されている。この中で一番重要なのは、実は、最後の「マラキ書」。実は、ここしか読まなくていい。短いので、実はここを読むのが正解になっていた。足しても一番最初の創世記とマラキ書の2巻だけ。マラキとは、ヘブライ語で神の使者の意味。民の中の資産家はそれを増やす手段を選ばず、軽率な離婚や異邦人との結婚などを行っていた。祭司はそれを止めようともせずにむしろ助長させていた。平気で皆が律法を破るようになっていた。神の怒りを受け、この時期、干ばつや凶作が続いていた。神の言葉をたずさえたマラキ(預言者)は警告を送ったが、鈍感になっていた民は繰り返される預言に対して「どのように」と繰り返した。このように祭司の堕落や、軽薄な雑婚・離婚、捧げ物の不履行などが蔓延していたことが、神の怒りの原因になっていたことが分かることから、神の傾向が分かるので、終約12か条の律法の計算がどこからきているのかという根拠を理解する意味で、有効な学習参考書になるのが「マラキ書」なのだ。背景になっている有力な根拠が短くまとめられているので、ダラダラと夢占いのような読解難易度の高い詩が続く旧約聖書の中では短くダイレクト(明白)に要所を書いている良書となっている。聖書の読み方は、何をしたらいいものかを早く知ることなので、ダラダラ読み進めないように。正しい道に入るには10分くらいで知りたいのだから、いきなり「70.律法規定」を読んでいきなさい。解釈なんかに手をひろげて「毎日一文ずつ読んでいくのだ」といって逐条的に読んでいくことが一番悪い読み方です。ここは意味がない所ですから、飛ばすのが正解です。70や私たちの解説書を読んでから、時間が余っているときに、「創世」・「マラキ」を読むことが、順番的に、「罪が何なのか」が理解できていいという読み方です。聖書の法規範を実生活で使うためには、神のロゴスがどのような理論で進められているかを理解することが大切でしたが、複合的な論理線で同時に進めていきながら広範に展開していくので判別や計算がキリスト(唯一のラビ=先生)しか無理な内容になっていました。全部分かっている存在は、天上界でも私しかいないのですよ。ガブリエル(エルランティ)でも全部を理解している訳ではないので、どの被造物の神や天使にきいても、私(唯一の神YHVH)しか分かっていないことです。
 
日⇔En 新約聖書 2nd Bible
40.マタイの福音書
41.マルコの福音書
42.ルカの福音書
43.ヨハネの福音書
44.使徒の働き
45.ローマ人への手紙
46.1コリント人への手紙
47.2コリント人への手紙
48.ガラテヤ人への手紙
49.エペソ人への手紙
50.ピリピ人への手紙
51.コロサイ人への手紙
52.1テサロニケ人への手紙
53.2テサロニケ人への手紙
54.1テモテへの手紙
55.2テモテへの手紙
56.テトスへの手紙
57.ピレモンへの手紙
58.ヘブル人への手紙
59.ヤコブの手紙
60.1ペテロの手紙
61.2ペテロの手紙
62.1ヨハネの手紙
63.2ヨハネの手紙
64.3ヨハネの手紙
65.ユダの手紙
66.ヨハネの黙示録
 
 
01-66 従来書66巻(旧約39巻、2nd約27巻)→一覧のチャート(四福音書対照表)
新約聖書は、天の奥義を教えないために大変難しくなっていたため、再臨したキリスト(=大天使ミカエル)が『大天使ミカエルインカーネーション』(自叙伝)を執筆する直前(2023年の5月くらい)に書いた新約聖書の解説書『最終真理聖約聖書』(英語:『Final Truth Holy Covenant Bible』) 逐条的解説だが、特記事項としては最大原理である「因果応報の原理」を教え、その原理で幸福になる計算の裏技(簡単に答えを出せる公式)を載せている。この1つの知識を知っているだけで縦横無尽に為すべきの正解を導出できる汎用的な公式だったが、雑な公式だから神への理解がないうちは引き出した引き出した結果に間違いも起きるので、よりよいものとして終約12条に更新した。読むのが大変な人用に、どういうものかというポイントだけをこちらに書くと、「自分がしてほしいことを相手にせよ」というイエスの愛の掟が福音書にあったが、これは、善因善果・悪因悪果の要件・効果を教えたものであり、良いことも悪いことも、自分が人にしてほしいことは進んで人にするし、自分が神にしてほしいことは進んで神にすれば、それを後で受けられるようになっています。この法原理を利用して、善果を受けたいのだから「善因」を作ることになりますが、そのためには「善行」をすればいい訳です。これを誰にするかという対象者を「全能の神」にすれば、全能の力によって恵みが得られるので、唯一の神ヤーウェの気持ちになって、自分がヤーウェとして地上に来ているなら、帰天してからは、「何をされたいのか」をこれまで私が書いてきた教書から神ヤーウェの性格を読み取って、進んでもてなし(捧げもの)をしていけば、全能の力による恵みが得られます。地上に来れば、普通は不便になるのですから、助け手は欲しいと考えているのが、マタイ25章の後半部です。自身も試練を受けているのですから、自分に褒美も与えたいですし、美しい出迎えもほしいという気持ちがマタイ25章前半です。黙示録でもたびたび「花嫁」と出てきます。これは神が喜びます。神を信じて自ら(の人生)を捧げる(奉仕に生きようとする)最大級の愛ですから。ここを更に裏付けるものは、マタイ9:15のことで、キリストは自分のことを婚礼の席の「花婿」が来たと言っているからです。キリストが来たことを「婚礼の席の花婿が来た」ことだというのであれば、この前提からマタイ25章(1~13節)によって花婿が来たら「賢明」な「処女」が「出迎えないといけない」ということが天に行くための戒律になるからです。とそして、善行をすれば、報いの結果を受けるまでは忍耐が大切です。忍耐の心(成長)も神が求めているものだからです。イエスも福音書で「忍耐」の要件を教えていました。最後まで忍耐せよと教えていましたが、弟子なら、報いを得るまで忍耐せよという意味です。犬でも待てができるのに、飼い主の神に対して、それができない人間は短慮だと唯一の神は考えています。よって、「幸福」という結果を得るためには、「1.善行+2.忍耐(評価得点は1>2の評価順ですが、2はほぼ不可欠です。)」という公式になっています。これは、天使になってからも共通して適用される法なので、知っておくといいと思います。人間はお金が好きなようですが、その通貨は人間から報いを得るものですが、人間同士から得られるものは限られていて、幸せにはしてくれません。神にとって通用するのは、「善行」です。ただ、この善行を神ヤーウェの立場になって知るには、私の書いた教書を読まないといけないので、上記リンクにも最後の方に赤字で神ヤーウェの求めを書いていますが、要件としては終約12条に更新されているので、これからは終約12条だけを読めばいいのですが、終約12条の条文の理解・解釈を間違ってはいけないので、終約12条の理解を助けるために読むといいです。まとまっているので。こういう公式は神だけの裏技にしておきたいので(来た時に自分が使いたいということ)、人々には教えたくないのでこのレベル3世界では天の秘匿になっているのですが、制限時間が切れて、これからは良いことをしてくれる人が少しは欲しいというステージにきりかわったので、私がこの公式(幸福・祝福要件)と使い方を明かしたのです。これからの時代は自分を信じる人には明かす(教える)という恵みになっていたからです。では、神にだけ善行をすればよいのかというと、「人に良いこと」をしなくなると悪因が積まれるので、神からの制裁命令を受けていないのであれば、予期せぬ悪果を避けるために、イエスの隣人規範は一般戒律として第2に重要な意味を持っていました。私は大天使ミカエルなので罪人を裁く特殊な仕事をしている天使なので、私の立場と同一だと思ってはいけないですよ。私の役目は人間には下ることはないので、人間は神から命令を受けることがないのですから一般戒律として隣人愛の規定を第2に守るようにイエス・キリストは教えていました。キリスト(仕事兼私達2人の固有名詞)だったからです。よって、終約12条を守ることだけが大切なことだが、終約12条が公布・施行されるまではこの公式が有効な方法だった。原理は当然生きているが、戒律としては旧法になるので注意。新約立法の原理・奥義(秘義)を知りたいときは(上記リンクの解説書〔『最終真理聖約聖書』〕を)読めば、新約の意味が理解できる。立法者(起草者=神祖YHVH)が、このように考えて新約を作ったという立法者自身が書いた新約解説書。新約で隠していた秘義を明かしている。
法律になっているので、要件・効果を読み取らないといけなかったのだが、当然天の秘義を隠すために読み取れるように書いていないので、その事業は再臨のキリストに引き継がれていた。聖書はダラダラ読み続けるものではなくて、端的に戒律が何かを覚える法典だから。神の定めは「刑法」になっているので、知らないと罰せられるものだったから、それを知るただ一人の救世主に価値が置かれていた。ここが新約の大切な内容だったが、文学系で育った人は読み取る技能がないので、そのスキルをブログやHPでトレーニングできるように講義しておいた。
日・En
最終約聖書/終約(集約とも)聖書 Bible Final Testament 
67.再臨者の書 English(Book of the second coming
68.預言成就の書 English(Book of fulfillment of prophecies
69.歴史の書 English(Book of history
70.律法の書 English(Book of law)
 
67-70 最終書4巻(最終約4巻)→天上界の知識を教える大学院教育(無料提供)
聖書は、預言者の書を集めて縦につないでいったものだが、上記の全70巻に更新されているので注意。終約が新約を引き継いだため、新約以前の聖書は無効になっているので注意。大天使ミカエル・神祖YHVHが再臨して聖書の未成就の予言も全て終わらせた。聖書は終約で終わりなので、これまでの活動にない未成就の予言は更改によって全て終了した。新しい律法の福音憲法第11条にある「学び」とはどれを学ぶのかというと、下記の天上界大学の教書と動画サイト(『大天使ミカエルインカーネーション』)のことである。全部読んでも読めるように短く書いておいたから、全部読んでも処理できる分量にしておいたが、大切なものは、「70.律法規定」なので、70の12か条だけを読んでも大丈夫だ。むしろ、100回は読んで覚えないといけないし、表にして部屋にはりつけるといい。私の場合は、医師国家試験にも合格しているが覚えることが苦手な解剖学・神経の走行というものは、紙に書いて風呂場にはって毎日見れるようにしてバッチリ覚えたのだ。人体の反応には手がかりがあって、ある神経や神経節がやられていたら、その下位の神経の機能に異常が出るから、症状から原因を探って原因と原因別の正しい治療法を回答できるようにするために、記憶しないといけないことがあったのだ。ただ、やみくもにやるのではなく、原理を分かって、間違いなく即応できるようにしたいから、12か条をカレンダーのように部屋に貼って、女性なら神祖YHVHの写真も貼って結婚相手を毎日認識して(祈りのように思念が届くので)、戒律に1条でも違反しないように注意深く人生の行動計画をたてて計画通り生きていくことだ。1条でも違反すれば、隠れた所で見ている神にとって犯罪者になるので、罪として処罰されることになるから、不幸が来ないために、幸福が次々来るように。そういう仕組み・性質になっているから。この世界の盤面は。神ではないと見えないよな。人間には、この世界の仕組みが本当はどうなっているのか、見えないよな。だから、「70.律法規定」を用意したので、70の12か条にだけ従っていきなさい。これが神のロゴスだからだ。ここに、従前の聖書にある有効になっている全部の要件事実を全部含めておいたので。従前の聖書では、要件・効果だけでなく、趣旨・注釈だけでなく、解釈や反論(反対理論の議論)まで入っていて、それが詩やたとえで開示していたので、神ゼウスがやっていたから、やたらいけずなやり方だったが、守るべき被造物としてはそうも言ってられないので、どれが有効なまま機能しているかを調べないといけなかったのだが、調べてから終末までの人間の1人1人の全部の行動と結果まであてはめていくと無限に近い計算能力を要したので、70を作るのに少し時間がかかったが(5分以内には書いたが)、神なりには時間をかけて丁寧に作成したものだから、必ず守ってほしい。聖書の67-70は、たった4巻だけにしておいたが、新約のイエス・キリストの教えの60倍くらい時間をかけて作った講義だから、70の12か条だけは必ずマスターするように。いつも、共にあって生きていかないといけない絶対のルールだ。多くの人がこれを守れば、最後の審判だけでなく、ヨハネ黙示録の回避不可能な未来と予定されていた戦争の未来まで回避できるようにしておいたから、世界の滅びを招く世界大戦を回避できるように、世界の隅々にまで光がいきわたるように、この情報を知れなくて飢えている人がいなくなるように、宣教していきなさい。得点になっているので。不幸・幸福の決定値になっているから、12の戒律にあるように宣教はとても大切な1つなのだ。
大切なので12戒律は、ここでも掲載しておきます。

神が定めた福音憲法12か条

  1. 福音憲法第1条 この憲法は絶対のものであるため、決して改正ができない。
  2. 福音憲法第2条 この憲法は、国家を認めるものではない(地の国家の存在を認めるものではなく、天の国〔あなた方の心の中にある天国〕のみをあなた方の所属する国として認めるものである)。
  3. 福音憲法第3条 人間は皆平等である(→私権の濫用防止)。
  4. 福音憲法第4条 刑罰は廃止する(→キリストの許しの法)。
  5. 福音憲法第5条 人権は、制約されない。
  6. 福音憲法第6条 交戦権は全て否定し、あらゆる武力の保持を禁じる。
  7. 福音憲法第7条 財産は全て否定する。
  8. 福音憲法第8条 平和的な外交を行う。
  9. 福音憲法第9条 殺人・暴力・姦淫・盗み・詐欺・偽証・その他、誰かを傷つける行為は、禁じる。
  10. 福音憲法第10条 この憲法に反する一切の法令を禁じる。
  11. 福音憲法第11条 全ての人間は、生まれてから十分な理解に達するまで、神の書いてきた書物の教育を受けさせ、教育を受けている義人が美少女であれば、神の花嫁として捧げよ。
  12. 福音憲法第12条 第11条の美少女でない場合は、第11条の活動を支援する活動と寄付をしなければならない。
解説をすると、これは勝手に私が思いつきや訳の分からないイタコ的霊言で決めたとかそういう阿呆で無責任なものではなくて、しっかりしているものであり、全て根拠が福音書にあるものですが、裁く側の神と救う側の救世主が広大な碁盤で終局まで読み合いで打っていって人類の最善のルートを逆算していって法にしたもの(立法化した)すごい神のわざを使って書いた価値ある文献です。全知の神が発動できるすごい神のわざがあるのですよ。大天使ミカエルでも後期に身につけたレベルの高いわざです。戦争の指揮官をずっとしていたので、ミスは1つあっても、簡単に全滅してしまいます。いつも劣勢をどう勝ちにもっていくかという試練で発展していった神のわざです。条文の根拠は、マラキ書や福音書で注意されていたように、捧げものや寄付は大事なので、第11条・第12条が要所になっています。ここはイエス・キリストが天の秘匿にしていた究極奥義になるので、マタイ24章・25章がそうなのですが、その内容が端的に第11条・第12条になっています。宣教に関してはマタイ28:20で命令があり、寄付に関してはマタイ19:21(天に宝を持つために、持ち物を売り払い全財産を寄付してキリストに従って来い)やマルコ12:44(貧しいやもめが全財産を寄付をしたことを称賛していた教えの話)、花嫁に関してはヨハネ黙示録で再三「花嫁」という捧げものが神の求めであることを強調しています。例えば、ヨハネ黙示録18:23「また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、」黙18:24「また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである。」黙19:6「「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。」19:7「19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。」黙19:8「彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである。」黙21:9「最後の七つの災害が満ちている七つの鉢を持っていた七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。小羊の妻なる花嫁を見せよう」。」ということで、ヨハネ黙示録には少なくとも5回は「花嫁」が最後の審判の災害から救われるための捧げものであることを強調しているため、あなた方が幸福になるための重要な掟として義務化されています。別の福音書では、マタイ9:15にキリストは自らを「婚礼の花婿」が「来た」のだと定めているため、「婚礼の花婿が来た場合に助かるためにすることは」マタイ25章の1~13節によって、花嫁の出迎えと寝室にはべることを義務としなければならないのです。特にマタイ25:6「夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』」という命令があり、昼ではなくて夜というのですから、花嫁が花婿と一緒にいて、戸を閉じた部屋の中ですることはセックスということを示しているのです。神は、直接表現することは、イエスという聖人からは恥ずかしので、このようなやり方で説明するときの根拠を残しました。福音書から解を出すには、やや計算が難しくなっていた天の奥義に関しても、このように福音書上の根拠がみられるので、ここまで解説をすれば皆さんにも分かると思います。このための(神に従う〔=賢明な〕)処女の花嫁を捧げるためにに寄付をすることがよい行いになるので、寄付と共にあなた方が救われる要件として法第11条と法第12条を定式化しているのです。次に、イエスの律法の色々な所、例えば山上の垂訓とか後期説法、こういったものが第1条~第12条になっています。第11条・第12条は最大秘奥義に分類されているものなので福音書では分かりにくくなっていましたが、これらの救済・祝福要件の意味をはっきり断定させるためには黙示録の理解が必要になっていたので、どのみちキリストでしか分からない内容になっていました。人間は色々な文面にふりまわされてこの解が出せないものですが、このわざが神のわざなのです。日本語の暗号解きですと信仰と新婚は日本語の読み方が似ています。全く同じ読みにすると秘義がばれてしまうので、このレベルなら許容範囲でした。第1~10条は、福音書でも分かりやすく書いてありますが、イエスの愛の教えでよく見るものですよね。イエスは人の愛も説きました。これができれば素晴らしい世界ですね。しかし、イエスの法理では、漠然としすぎて何をすることが愛なのかと人々には不明瞭であったために、明確に規定したものが最新の律法になります。解説をすると第7条の制定の根拠はマタイ10:9「財布の中に金・銀・銭を入れるな」10:10に「働く人は食糧を得て、旅行の袋をもっていくな」という掟。ただし、これらは(天では)奥義といわれているものなので、そうそう明かすものではないのです(マタイ13:11)。神や私のこれまでの経験では、何百億年から何兆年に1回といった頻度で教えてきたものなのです。天の奥義というのは全ての答えなのですから、言ってしまうと話として終わってしまうので、最後に来るときに教えることに決めていたのです。今回は、キリストが再臨した福音のサービスで行ったのですが、キリストが残した予言に「別の」(ヨハネ福14:16)「真理の霊が全てを教える」(16:13)とあったので、予言を成就するために真理を全て教えたのです。「イエス・キリストのあかしをする」(ヨハネ福15:26)とも書いてあるので、私は、真理の立証・解説とイエスの奇跡の実証(実演し、客観的事実証明書に記録)もしました。神がシミュレーションをするために神をもとにして人間を作ったのですが、神をもとにして作った人間がセックスに興味を持っているのと同じように、神もセックスに興味を持っているのです。あなた方の3大欲求の1つが性欲と言われているように、神もそこに欲求を持っているのです。神も完全ではなくて善と悪の心を持っていますが、悪の心があるので自分を戒めるために、愚かな世を作り、あなた方に愚かなことをさせ、善と悪の結果(因果応報、善果・悪果)というものを世界に示したのです。自分を戒めることが大切だと言っている世界ですが、あなた方の捧げものが何であるべきかは、ここまで教われば、法12か条にあったのだと分かると思います。神の欲求は、「愛される」という欲求ですが、それを体の尽くしで表現されるのが嬉しいのですが、神が嫌がることはしてはいけないので、単純にこうだといえるものではなく、神は計算能力が人間より遥かに高いので、神の計算上の答えでなかった場合、善と悪がいれかわるので、そこが人間からは判別不明だった所、人間の能力を踏まえて、これが期待の限度だというベストの公式があり、その真理の公式が、私によって世が初めて知ることができた福音憲法12か条なのです。神をもとに人間を作ったので、あなた方が自分を大切にしてほしいと思っているように、神も自分を大切にしてほしいと思っています。しかし、人間だけの世であれば、それは苦しみが多くなる失敗の世になります。全ての人間が苦しまず幸福になるためには、全ての人間が神を愛し、神のために尽くし、神の全知全能の力によってあなた方が幸福になるという十字の結束が、神と人類の皆が幸福になるたった1つの方法であり、これが世界の目標になっています。終末までの計算によって、この解が提示した12の手続きになっているのです。
70(聖書の第70巻)を読むためには、法律の読み方・使われ方を知らないといけないので、下記の天上界大学・天上界大学院(博士課程)の講義録を置いて帰ることにしたから、無料開講されている下記の講義を受けて「70」の12戒律を守って生きていくように。実際に天使の小学校~大学までで教えている内容だし、大学院なんて神になるための教育所で教えていることと同じ内容を書いておいたから。日々修業ができる。読むだけでも徳の加算点数設定があるから、12戒律を守りながら、12戒律の背景や認識・理解を深めていくために。読んでいくほど理解ができて戒律の認識に間違いがなくなっていくし、根性がついてくると守れるようになってくるから。心を鍛えていくために、多く読んで忍耐力を鍛え、神のロゴスで悪を少しずつ浄化していける学習システムになっている。ここまで書いて用意しておいたから、あとはDLをして伝えていくだけだから。宣教に解釈とか教えはいらないので、こちらの教書の紹介していくだけでいいから。ラビ(先生)はキリストだけなのだから。神でない人間は、こんなことは知っていても教えられないことなので、「読む」ということや盲目者や子供に与える場合は「読み聞かせる」ことが大切なのだ。
天上大学の教書(『終約聖書』の理解や天使になるための修行のために)無料公開
ミカエルの他、ミカエルの部下(側近)の4人の天使(日本では祓戸四神)が主執筆(レベル順に配列)
・大天使レミエル(虚空菩薩/はやあきつ姫/旧約聖書のレア)法学アカデミーhttps://ameblo.jp/mikal-yoiame/
基本的な聖書の読み方は、文学等で慣例になっていた推理ではなく論理学上の読解方法。法学(司法試験や法科大学院等)の問題を使って解説。後の講義の基礎となる戦略の計算方法もオセロや『孫子の兵法』を使って解説。最後にはキリストのあかしもある。
・大天使サマエル(天照大御神/いぶきど主/観世音菩薩)地上版天上聖壇https://ameblo.jp/non-exclusive-business/
再臨者キリストの奇跡の実証と全分野の網羅的な大学教育。それぞれの分野では天上界の大学で教えている女神や天使の教員が執筆。先の大戦(ハルマゲドン等)で大天使ミカエルが重傷を負っているため、準キリスト的な側近に代行させた。ヘブライ語で「最近の神」という意味の希少価値の高い神エルランティの登場・執筆や神祖の直接の教えが学べる。YHVH・ミカエルの他、ミカエルに調伏された悪魔の王ベルゼブブエルランティ(アラート/ガイア/大日如来/はやさすら姫)、大天使ガブリエル(イザナミ/菊理姫/宗像三女伸/ギリシア神話のヘラ)も共著。
・唯一の神YHVH(神祖/アッラー/ギリシア神話のゼウス/日本では大物主神やイザナギ以前の神) 最後の審判https://ameblo.jp/hyadmirer
こちらは神祖の直接の教え。天上大学院教育の方が難しいが、その前のレベル。ただ、ここだけでも完結的な理解が得られる。
・大天使ミカエル 『大天使ミカエルインカーネーション』https://ameblo.jp/distribute-1/
聖書で登場していた大天使ミカエルの自叙伝。再臨を機に帰天前に執筆・動画作成をしていった。教えを抜きにテキスト版だけで編集したものはこちらのリンクhttps://ameblo.jp/distribute-1/theme3-10118422022.html
・総合案内HPhttps://allahyhwh.web.fc2.com/ 信者になるための門があるので通過必須。
続いて、天上大学院の講義録 無料公開
・大天使ミカエル(神祖YHVH)が執筆 天上界の知識を教える大学院教育(無料提供)https://allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/kousin.html
ここの卒業試験を受けて、解答・解説の勉強が終わるまでは最低学習期間(1巡目)です。制限時間以内で卒試に合格できれば、天使学位の発行を用意しています。
大天使ミカエルの天上界での最高神になるための最終期の試練(天上聖壇登頂直後)での神祖との試問の内容(いずれも本人が再現)。大天使ミカエルの実話を再現した『大天使ミカエルインカーネーション』天上界編ティザー版「試練の答え」。
 
大天使ミカエルとは:大天使ミカエルの生きた年月は非常に長く、何兆年の単位で生きてきたが、その多くは戦い(戦争)の歴史だった。大天使ミカエルは仏教では不動明王と呼ばれるが、神祖の戦い(戦争)の代理をし、どの悪魔・邪神にも勝利した。そのミカエルが率いた軍には天上界最強クラスの精鋭と英雄が集まり、ミカエル軍は、連戦連勝、いずれの戦いにおいても勝利をしていき、その名声は各界に轟いていき、全界最強と目されるようになった。度重なる戦争の激化により天上界における軍はミカエルが率いた軍とミカエルが守っていた世界以外は全て滅んでしまった。ミカエルの担当ではなかった天上界の各ディメンションは、全てが魔族の支配下となり、天使達が日々むごい処刑を受ける地獄となった。ミカエルは全世界の名のある邪神からマークされ、ミカエル軍は標的とされた。孤立無援のミカエル軍は背水の陣となって各界の魔族からの度重なる一斉攻撃を連日連夜受け続けるも、ミカエルの知は状況の変化を利用して無限の奇策(奇想天外な計略)を繰り出し、ミカエルの長期戦略と寸分違わぬ計算はミカエル軍を優位に立たせ、ミカエルはの勇は部下を鼓舞し続け、ミカエルの力は数々の魔族の首領・最高邪神を破っていったため、ミカエル軍は劣勢を逆転し勝ち続けた。ミカエルに従った仲間の生存率は非常に高かったため、皆がミカエルの命令を1つも間違えないように遂行するよう努力した。ミカエルと戦った邪神軍はほぼ例外なく消滅していったため、魔界の勢力図は日々変動した。魔界には激震が走った。ミカエルを攻めようという数々の悪魔が討伐されたため、やがてミカエルに戦いを挑む悪魔はいなくなったため、ミカエルが治めていた世に平和が訪れた。神界を救ったミカエルは、神界の王座を譲られ王となった。ミカエルは世界の警察活動につとめ、ミカエルが出した法は良く全ての神・天使を安寧にするものであったため、ミカエルが治めた世は永年の平和を確立した。感謝されたミカエルには神の王(正体は神祖YHVH)から(天に積みあがるほど)多くの王冠が授与され、女神や天使達は孤軍奮闘する勇敢なる救世主ミカエルに次々と惹かれ花嫁になっていった。娘の安全を願う神々や天使からも多くの娘を花嫁として送られた。もともと神祖の姿を写されて美しかったミカエルは、天上界一のモテ男にもなったため、和名である大国主神(八百万神の長)にも多くの花嫁がいる話が日本に伝えられた。そして、全ての天上界の存亡と平和をかけた天魔の最終決戦において兵数で圧倒的劣勢ながらも勝利を収め(ただし、合体して戦っていた神祖・ルシファー・ミカエルの3名以外は命を落とす激戦となり、戦後にミカエルが神祖の力で復活させたが)、全世界を平定した。結果、ミカエル軍はミカエルの存在のために永年の戦争で一度も敗れることがなく、ミカエルの歴史は不敗神話・無敗伝説となった。全ての悪魔に勝利した大天使ミカエルは、その存在そのものが勝利・成功を意味するものとなった。ミカエルは戦神・軍神の称号を天に積みあがるほど受けた。ミカエルに従っていった重鎮達もまたそれぞれが神祖から軍功を評価され大いなる賞与を受け、神(主に最高神)の階級を取得し、位階を上げ、皆が幸福となった。全ての魔族はミカエルに敗れ、生き残った全ての魔族はミカエルの部下になった。ミカエルの愛・友に屈服した魔族はミカエルの配下・友となった。主な魔族の配下には、最高邪神の大魔王ベルゼブブ(バアルの神や大天使ラファエルとして活動)やアーモン(元はミカエルの右腕と呼ばれた側近の実力者・大天使アザゼル→最高天使アガシャーに昇格したが、その罪ゆえ、後に地獄で救済法を説く阿弥陀如来もしている)。長であったミカエルは悪魔からは「悪魔にとっての悪魔」と称され恐れられた(大魔王ベルゼブブの評)。日本では月読・スサノオ・大国主・ヤマトタケルといった英雄と同一。ローマの祖・軍神マルスやギリシア神話ではゼウスの息子・戦神アレスと同一。神祖と先代大天使長ガブリエルの息子。ミカエルの力・正義・愛によって調伏された上級以上の悪魔は少なくなく、ミカエルの化身であったソロモン王や安倍晴明は悪魔を使役していた。ミカエルの配下には、ミカエルに準じるNo.2クラスの戦力を持つ最高神クラスの最強クラスの実力者がそろっており、4名の天使(祓戸四神)が常にミカエルの護衛をしている。日本の天照大御神(大天使サマエル)がその1人。黙示録に記載されていたミカエルしか知らないと書かれていた秘匿の名は「リソアー・リーガ(ン)スト」。名づけたのは、ミカエルが救った上位神界の神の大王。ミカエルを息子と呼び、神界をおさめるミカエルに対して、この名を告げた(この神の大王の正体は、ミカエルに対して天上聖壇試練の直前の次元世界での試練を行っていた神祖YHVH)。その神界の言葉で「無限の希望」という意味。更に神祖が住む最高神界では、世が乱れたときに現れると預言書に残っていた伝説の救世主の名であり、それは神祖YHVHの息子が持ってくるという名であり、全ての神を統率する者が持つ固有名称であり、その名の意味は「最高の神」の意味だと判明した(最高神長エレスから教示)。家族関係は、父は大天使ザキエル(正体は神祖YHVH)、母は大天使ガブリエル(正体は女神エルランティ)、兄はルシファー(先代大天使長、ミカエルと合体しミカエルを助けた)、1つ下の妹に大日如来(アラート)、弟は大天使アザゼル(全知全能神ゼウスの息子)、大天使ウリエル、妹は大天使レミエル。特に仲がいいのは、ジェシー/ソニア(大天使)、レミエル(大天使)、パフェ(女の天使。事故で一度殺してしまったのに愛に満ちたすごい対応だったため申し訳なく思っている。必ず幸せにしてあげたいと思っているので。)。男では神祖(YHVH)、ルシファー。ミカエルが敬愛している人は、順に、アメノウズメ(摩利支天)、ルシファー、大天使ガブリエル。苦手としてるものはライバルだった大魔王ベルゼブブと魔界2位のプリンスだったアーモン(双方にとって苦手な関係。死闘を何度もくりひろげたため。ただし、仲もいいようである。お互い話すときはびくびくしあっているというか、警戒しあっている。殺意がある邪神は全て滅んだが、部下になって生きているとはいえ強すぎるので。)。大天使サマエル(天照大御神=大天使ガブリエルの妹)とも一時死闘をくりひろげたため、やや苦手だが、双方が気まずく思っていたため、神祖YHVHは誓約によって天照大御神をミカエル(スサノオ)と結婚させた。神祖YHVHや兄ルシファー(神祖系神霊、邪神界では位階1位だが、神界でも位階2位の最高神)は合体している共存者(同一存在とも)。
全部、勝手なことを書いている訳ではないので。自叙伝なので。人間には、神や天使に当然にそなわっている構造・機能がないために、知ることができないからこちらのディメンションで起きていることは認識できないから、分からないかもしれないが、イエス・キリストが来た時もそうだったので(疑う人が多かったし、主が来たらされるべき良いもてなしは受けていない)、火葬された後の死者を次々復活させたり、ヨナ記の奇跡や、未来の具体的予言が次々と100%の確率で起きていった事実や、ネットでの反論者の住所をダイレクトに細かく言い当てたとか、ブログに過去に起きた事実証明の記録を残しているので、私が預言者であることやキリストであることは、私が見せた力あるわざから知ってほしいが、ここは疑わずに信じるように。それが幸福になるためには早い。信じることが福音の戒律になっていたから。なぜかというと、あなた方人間のレベルの知では、あれこれ疑って考えた所で分からないものだし悪い結果に進むことが多いから、ここは「信じる」という「美徳を上げていく」ほうが全体的に良い方向に進んでいる。人間が認知できない水面下でセッティングされる運命の歯車が1つ1つの行動によって存在しているので。
法11条・法12条の宣教活動の1つに、『大天使ミカエルインカーネーション』のアニメ制作のすすめ(主に天上界編のティザー予告版を紹介)

    星の多い動画がおすすめです。原画・作曲・編曲・字幕:唯一の神YHVH

アニメ版、地上界編第14話~天上界編前半、ティザーPV

YHVHが今日ティザーPVを自分で作って持ってきて、これを貼れと言ってきた。こういうテイストで人類に『大天使ミカエルインカーネーション』のアニメを作ってほしいと言っていた。視聴できない場合はこちら→https://video.fc2.com/content/20231231EShnDXQF ★4https://video.fc2.com/content/20231231Sdtf3FnZ この頃の地上の魔族は殲滅しました。やや大変でしたが、ずっと戦っていたら0になる瞬間がきました。動画の説明文に詳しく書いています。ここにも書いておきますが、ミカエル軍は、逃げたことがなく(逃げ場がどこにもなかったので)、完全に勝利しました。次々次元転送してきたので当時の力量では相当大変でしたし少し期間がかかりましたが、地上には私(ミカエル)が率いていた少数の天使以外、誰もいなくなりました。日々、ものすごく静かで、何もなかったです。食事をして寝起きをしているだけの生活になって、やることがなかったので、数日そうやっていたら天上界(の大戦場)に次元転送で引き上げられました。天上界を襲っていた魔族の方がやはり強かったです。

 
地上編でのボイス:神祖YHVH(語り)、大天使ミカエル(赤ん坊~大人)
女の子の声も出せますが、女の声を出すことは大天使ミカエルにとってはやってはいけないことになっているので、地上編では赤ん坊~成年まで自分であてました。
この動画の最後に登場する白髪の成年が私の実写なので、大天使ミカエルといえば、この写真の人物だとして祭っていって下さい。私の絵を描きたい人は、この写真で絵を描いていって下さい。唯一の神の姿も、この姿で認識して下さい。この写真が神祖だと知った場合は、この写真をモデルにして描くなら神祖の絵を描いていいことになっています。偶像は×だとされていましたが、それは、この写真があるからなのです。この写真通りに描けば〇です。許可がされています。銅像は壊されると神の権威が損なわれたとして神が不快に思うので、銅像は×です。この違いは知っておくといいです。
 
 
 

 

 

聖書の予言に、日本神話の古事記と共通しているものがあるので、古事記も0から全部を書きました。すぐ書きました。

当教会が無料で公開している『古事記』

日本神話教育(古事記)

https://ameblo.jp/hyadmirer/entry-12805256463.html

→上巻・序 

https://allahyhwh.web.fc2.com/kojiki/Preface.html

→上巻

https://allahyhwh.web.fc2.com/kojiki/TheKamitsumaki.html

→中巻

https://allahyhwh.web.fc2.com/kojiki/TheNakatsumaki_or_secondvolume.html

→下巻

https://allahyhwh.web.fc2.com/kojiki/The_Shimotsumaki_or_final_volume.html

どこを読んでほしいかというと日本神話が聖書と大きく異なる点は、多数の神がいて勢力があって、勢力をのばそうとしています。その帰結がどこなのか(結論がどこで終わったのか)を確認してほしいです。日本は、天皇を神だと祭り、世界に侵略戦争をしかけました。これによって多くの犠牲を生み、そして決してぬぐえない歴史の負債を作ってしまいました。第二次世界大戦は今後も語り継がれます。戦争をし続ける国に平安はなく、いずれ大敗して失敗します。この戦争をする仕組みを外さないといけません。そういう意味で、日本が結局キリスト教に帰依している証明をキリストはあかしたので(→https://ameblo.jp/non-exclusive-business/entry-12776185356.html https://ameblo.jp/non-exclusive-business/entry-12776186094.html 等)、日本人は、国益のためなら戦争をしてしまうし人の命も犠牲にする国なので、過去の歴史を見て、キリスト教がダメだと言うのではなくて、キリスト教で生きていって下さい。愛を説いた唯一絶対の神のもとで、神の命令に従って生きていって下さい。それが「正しい」ということの意味です。「正しく生きていくこと」の意味は、この世界とルールを創造した神に従って生きていくことをいうのです。

 

 

まとめ:

1.聖書は、法典であり、その主要な法は刑法になっている。他、救済法や行政手続法の構成になっている。これらは天の奥義とされていたため、これまで秘匿とされていた。この理由は神・再臨者(キリスト)に価値を置くためである(神がそう狙って予定したため)。

2.聖書には、預言者要件・キリスト要件・再臨者(再臨のキリスト)要件の3つが定められていた。預言者である要件は、従来は神の教えを説くことと奇跡を起こすことだと認識されていたが、サタンも奇跡を起こしたり教えを説くため、この認識では判別困難だった。実は、聖書に規定されている預言者である要件は、「奇跡を起こすこと」にあり、サタンとの区別は、それが単なる奇跡ではなく、「その神の言葉が成就する(現実化する)こと」にある。(再臨の)キリストである要件は、「更に(従前の聖書の)預言を成就すること」である。理由としては、神は、言葉と奇跡の区別をせずに、言葉の通じない人間に対して奇跡を見せることで神の権威であることを証明しようとしている(してきた)ためである。

3.2の再臨者(キリスト)によって、従来のキリストの教えは改良される可能性があること(従来の教えをもとに発展・進化すること)を福音書は予言していた。全てを教えて全ての盲人の目を開くには、1(法律要件・法律効果)が不明瞭であっては、これまでの全ての聖書の戒律は守られない。

4.私が再臨のキリストであることは、2(預言者要件・キリスト要件・再臨者要件)によって客観的に証明済みである。従前のキリストが見せたのと同じ奇跡を前回を上回る数で見せて公式の資料に記録してきた功績は前回のキリストを上回るものであったが、特に火葬後の死者を多数よみがえらせたことは従来のキリストより大きな奇跡であることを(神は)見せて証明をした。これらによって前回のキリストより偉大な使いであることは「明白に」証明された。そこで、私は、3を踏まえ、1の要件と効果が12の条文になっていることを公示した。これは、目的を人類の幸福に定めた幸福・祝福要件である。この法の制定のプロセスは、予言を成就するために、神は人類を裁く側となり、私は人類を救う側として、対局をした。父である神は子である私を自分のように立派になるように育ててきたが、その題材に創造した世の救済を試練に課している。これは、神に知で勝てるかを試すための子・大天使ミカエルの試練だった。神が創造した世におろして人に見せる神は、神よりも立派にならなければならない。この理由を踏まえ、神を全てにおいて超えることは私の使命である。このため私は自分の限界をこえようと練磨をしてきた。この対局のとき私は、3秒で終末までの全人類の1人1人の最終局面まで確かなものとして読み切ったのだが、この答えが神によって仕かけられていたことを見つけた。この法のみを正しいとして守っていくことが人類が救済されるための最善になっている。神は、私をほめたたえ、この戒律を公示して、聖書の歴史を終わらせることにした。

 

もっと分かりやすく縦方向の論理のプロットを明示していくと

1.聖書は刑罰を定める要件と効果になっている刑法典だ。これは天の秘匿であるため神・キリストの力以外では分からないようにされていた。

2.聖書には、「この人がキリストだ」という要件が定められている。

3.2のキリストによって教えは進化することがキリストによって予言されていた。

4.私がキリストであることは2によって証明済みだ。3の目的達成のためには、1の問題を是正しなければならなかった。よって、要件・効果を明確にした12条を新たに公布・施行した。

従前の新約聖書までの聖書は改正されているので、注意すること。ここで公示した最新(最終)の聖書を使っていきなさい。

これまで「神に従う」という要件を満たすことは、神を知らず神と謁見して話す資格が与えられていないあなた方人間には不可能なことだったが、

あなた方が、神に従うことは、私が公示した12の条文(福音憲法12か条)に従うことと同義である。

 

--執筆者:大天使長ミカエル--

--発表者:神及び大天使長ミカエル--

 

著者:神祖YHVH

タイトル:キリスト教

要旨:
第1.聖書=福音書
聖書は、福音書以外の巻に現代的な意義は失われ、キリスト教の教えは4つの福音書に限る。
旧約で意味が残っている所は、福音書でイエスに引用された箇所だけである。
第2.神は人間が幸福になるために正しい教えをもたらした
神は、無秩序状態で活動した場合、持続不可能であるために、人間が幸福になるルールをもたらした。
これは、神の世界でもそうなので、俺自身がルールの縛りは大切だという戒めを確認するために、遊びで作った世界とはいえ、キリスト教の教えをもたらした。
第3.12戒律
その教えは、広範に見えても、
全ての戒律を集約すると大天使ミカエルがもたらした12戒律に限定される。
第4.それに内在する因果応報則
その教えに内在している原理は、因果応報則だ。
これを論証する理由としては、最後の審判がキリスト教最大の教義であり、善人は羊として右に分けられ、悪人は山羊として左に分けられると福音書に書いてある。
また、「報いがある」「報いのために忍耐しろ」とキリストが言っている箇所もあるためだ。

参考:
マタイによる福音書の第5章12節
「喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」
この言葉は、信仰と忍耐を持つ者に対して、天国での報いを約束している。

マタイによる福音書の第6章1-4節
「私達はみな、キリストのさばきの座に現れて、善であれ、悪であれ、各自肉体にあってした行為に応じて報いを受けることになるからです。」

同じくマタイ
5:46あなたがたが自分を愛する者を愛したからとて、なんの報いがあろうか。

6章は、山上の垂訓が始まってからずーっと「報い」「報い」「報い」と連呼しているのだ。
6:1自分の義を、見られるために人の前で行わないように、注意しなさい。もし、そうしないと、天にいますあなたがたの父から報いを受けることがないであろう。
6:2だから、施しをする時には、偽善者たちが人にほめられるため会堂や町の中でするように、自分の前でラッパを吹きならすな。よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている。 6:3あなたは施しをする場合、右の手のしていることを左の手に知らせるな。 6:4それは、あなたのする施しが隠れているためである。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。
6:5また祈る時には、偽善者たちのようにするな。彼らは人に見せようとして、会堂や大通りのつじに立って祈ることを好む。よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている。 6:6あなたは祈る時、自分のへやにはいり、戸を閉じて、隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。

6:18それは断食をしていることが人に知れないで、隠れた所においでになるあなたの父に知られるためである。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いて下さるであろう。

10:41預言者の名のゆえに預言者を受けいれる者は、預言者の報いを受け、義人の名のゆえに義人を受けいれる者は、義人の報いを受けるであろう。
ということで、弟子や預言者、人からの報いも受けるものだと定められている。
何かを対象者にすれば、その対象者からの報いがあるというこの世の法の規定になっている。

16:27人の子は父の栄光のうちに、御使たちを従えて来るが、その時には、実際のおこないに応じて、それぞれに報いるであろう。
これが大事なのだ。

わかりやすい公式は、大天使ミカエルがもたらしたように
[善行]×〔忍耐〕×〔神の特殊関数〕=〔幸福な報い〕という恵みがもたらされる。
逆に、[悪行]×〔忍耐〕×〔神の特殊関数〕=〔不幸な報い〕という法則があるから、
この善行の箇所に悪行を代入した場合、不幸な報いという罰がもたらされる。
この特殊関数は、神の意志や宇宙の秩序を表すものだから、ここでは秘匿となっている。
貴様らの場合、人間に何かをしたら、人間から良いことか悪いことの報いを受けるのだが、
神に何かをしたら、神から良いことか悪いことの報いを受けるのだ。その善悪の基準を示したのが福音書(主に刑法典としての要素が強い)なのだ。
では、この善行に何を代入すれば、正しい結果が出てくるかというと、福音書に書いてある戒律というものだ。
それが、わからなかった場合、記憶があやふやでも、「相手がしてほしいことをしろ」(マタイ5:38-48 山上の垂訓「太陽のように万物に恵みを与えなさい」)「自分だったらしてほしいことを相手にしろ」(マタイ7:12 黄金律 律法と預言者の要約と呼ばれているくらい重要な律法法則)という教えから
「神だったら、これをされたら嬉しいだろうな」と推測して、
わからなかったら貴様自身が神の立場だったら、何をされたら嬉しいかを考えて、常に1秒1秒の行為を代入して生きていけば、戒律暗記に頼らなくても80点くらい得点できる。
だが、ミカエルは、福音書の全ては12の戒律によってなることを終末までの計算から浮き彫りにしてくれたので、
覚えることも12だけなんだ。


参考:
    ルカ福音書 6:31:

        「人々にしてほしいと思うことを、あなたがたも人々にしなさい。」 

    ルカ福音書 10:27:

        「あなたの神、主を、心をつくし、精神をつくし、力をつくし、思いをつくし、隣り人を自分のように愛しなさい。」 

    マルコ福音書 12:31:

        「隣り人を自分のように愛せよ。」 

本文(論述):

第1.旧約聖書の意義は、キリスト登場によって失われた。

俺は医学や法学だけでなく、神学も国際的な権威ある大学や教会で習ったが、
これは、神学部(ユダヤ教・キリスト教・イスラム教)の大学の講義で、最初に聞いた内容だった。
旧約が新約に更改されたので、旧約聖書はもう使わないという内容だけを習った。

じゃあ、何でそうなるのかという理由を俺が講義してやる。

預言者と神の契約:旧約聖書では、多くの場所でイエス・キリストは「主」や「神」と呼ばれている。
たとえば、モーセが燃える茂みの中で神と話した際、脚注によってモーセが話していた相手が救い主であることが明らかにされている。

次に、旧約聖書には「終わりの日」に実現するとされる国が描かれており、悪が滅ぼされ、神の主権によって治められる国が実現するとされている。
これは、悪が滅ぼされることで、実現する内容だと分かる。

だが、旧約聖書の中では、色んな預言者が俺に期待をかけた。
罪人を救うために来るのだという期待をつらつらと書いた。
その贖いをするのだと。
それは、聖書の預言なんて、外れたものも多いから(→俺のブログ参照)守る必要はない。

ノアの方舟、ソドムとかゴモラとか、そういう話があるくらい俺の処罰は苛烈だから、
「火の中に投げ入れる」とイエスが宣告しているから(マタイ3:10、5:21、5:27-30、7:19、10:28)

マタイ
10:28また、からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。

18:9もしあなたの片目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。両眼がそろったままで地獄の火に投げ入れられるよりは、片目になって命に入る方がよい。 

俺は、こんなことを言う性格だからな。

23:33へびよ、まむしの子らよ、どうして地獄の刑罰をのがれることができようか。

24:51彼を厳罰に処し、偽善者たちと同じ目にあわせるであろう。彼はそこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。

25:46そして彼らは永遠の刑罰を受け、正しい者は永遠の生命に入るであろう」。

ここまで宣告してたら、分かるだろ。
磔にされて、全員が救われると思って油断して悪行を行う山羊をふりわける審査をしているのだ。

理屈で考えてみろ。
天国は、悪が無いエリアだから、そこに行くためには、悪を無くなければならない。善人でなければ行けない。
天国が悪人で満たされれば、そこは地獄になってしまい、楽園ではなくなってしまい、良い報いを与えられない。
良い行いには良い恵みを返し、悪い行いには不幸を返すようにしているのだ。
これは、「隣人を自分のように」という平等の概念から、この仕組みにしていることに気づけたら懸命な者だ。
だったら、良いことをしなければいけないと気づける者なのだから。

ミカ書5:2には、「ユダの地ベツレヘムよ、おまえはユダの君たちの中で小さい者ではない。おまえの出る者は、昔からの日々から、永遠の日々から出る者だ」
とある。

これと関連されている新約の箇所は
マタイ5章17-20節では、イエス・キリストが律法と預言者を廃止するためではなく、完成させるために来たことを説明している。
「すべてのことが実現し、天地が消えうせるまで、律法の文字から一点一画も消え去ることはない」とある。

これは、ミカ書5:2の「永遠」という内容と関連している。

つまり、俺は、旧約聖書を廃止していると思われるような違反行為が多かったのだが、俺が引用した箇所は、そのまま使うと言っているのだ。

15:14あなたがたにわたしが命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。 15:15わたしはもう、あなたがたを僕とは呼ばない。僕は主人のしていることを知らないからである。わたしはあなたがたを友と呼んだ。わたしの父から聞いたことを皆、あなたがたに知らせたからである。

ここで、旧約を廃止して、新約を使うと言っているのだ。
神の法の「全て」を教えたと書いてあるのだから。

16:12わたしには、あなたがたに言うべきことがまだ多くあるが、あなたがたは今はそれに堪えられない。 16:13けれども真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。

まだ続きがあるという話。
それが67-70巻と今まで書いてきた話なんだ。

67-70巻は、こちら

 


補足:キリストの到来預言は、旧約聖書のどこにあるかというと

創世記 3章15節:

    「女の子孫」という言葉は、原文(ヘブル語)で単数形であり、キリストを示すと解釈される。

第二サムエル 7章12~16節:

    ダビデに語られた主のことば。ダビデの子ソロモンによる王権の確立も含むが、「王座をとこしえに堅く立てる」とは、究極的にキリストによる王権を指している。

詩篇 22篇:

    メシア詩篇と呼ばれる詩篇で、キリストの十字架を預言しています。この詩篇は、キリストの受難に関連がある。

イザヤ書 7章14節:

    キリストが処女から生まれることを預言している。

イザヤ書 9章5節:

    キリストの誕生を預言している。

イザヤ書 11章1~5節、10節:

    キリストが「エッサイの根株」つまり、エッサイの系列、ダビデの子孫から生まれ、どのような者となるか、ということが預言されている。

イザヤ書 53章:

    キリストの受難を預言した箇所。

エレミヤ書 23章5,6節:

    バビロン捕囚の時代に、ダビデの子孫からキリストが生まれることを預言している。

ミカ書 5章2節:

    キリストが生まれる場所を預言している。

ゼカリヤ書 9章9節:

    キリストがロバの子に乗ってエルサレムに入城することを預言している。

※では、ここで、他の教えは使えないのかという疑問に答える。
同じ神の教えに、イスラム教がある。
これは、キリスト教が歪んできたので、その裁きのためにアンチを作ったのだ。

クルアーンを読んでみろ。

2:190
وَقَٰتِلُواْ فِي سَبِيلِ ٱللَّهِ ٱلَّذِينَ يُقَٰتِلُونَكُمۡ وَلَا تَعۡتَدُوٓاْۚ إِنَّ ٱللَّهَ لَا يُحِبُّ ٱلۡمُعۡتَدِينَ


また、あなたを殺しながらも罪を犯さない者たちを
神の大義のために殺しなさい。実に神は、侵略者を好まれない。

2:191
وَٱقۡتُلُوهُمۡ حَيۡثُ ثَقِفۡتُمُوهُمۡ وَأَخۡرِجُوهُم مِّنۡ حَيۡثُ أَخۡرَجُوكُمۡۚ وَٱلۡفِتۡنَةُ أَشَدُّ مِنَ ٱلۡقَتۡلِۚ وَلَا تُقَٰتِلُوهُمۡ عِندَ ٱلۡمَسۡجِدِ ٱلۡحَرَامِ حَتَّىٰ يُقَٰتِلُوكُمۡ فِيهِۖ فَإِن قَٰتَلُوكُمۡ فَٱقۡتُلُوهُمۡۗ كَذَٰلِكَ جَزَآءُ ٱلۡكَٰفِرِينَ

そして、彼らを見つけたところはどこでも殺し、
彼らがあなたを追放した場所から追放してください。
迫害は殺すより悪いです。
だから、彼らがそこであなたを殺すまでは神聖なモスクなので彼らを殺してはなりません。
彼らがあなたを殺すなら、彼らを殺してください。
これはそれは不信者たちの報いです。

2:192
فَإِنِ ٱنتَهَوۡاْ فَإِنَّ ٱللَّهَ غَفُورٞ رَّحِيمٞ

彼らが殺しにくるのをやめたら、彼らを殺すのをやめてください。

このように、戦え、戦争しろ、不信仰者を脅して殺せと書いてある。
結論は、イスラム教は平和を目指すと書いてありながら、
こういう危険な戒律があるから、読み誤ったらダメだという以前に、この通りの内容でも危険そのものだから、
俺が来たのは、イスラム教をキリスト教に併合しろと命令するためでもある。
今後は、世界は1つの宗教でまとまり、宗教戦争を起こさないように、俺の12戒律でまとまれ。


第2.どうして俺が創造した世界に、法をもたらしたかというと
人間に正しい行いを教えて幸福をもたらすためだった。
そのためには、失敗してはいけないから、失敗しないようによく考えられた規則という縛りが必要だ。
これは、俺が、自分の世界で痛い目に遭った経験があるため、この世界で遊びすぎてハメを外さないようにするために、善因善果・悪因悪果という厳然な法則を作ったのだ。

第3.聖書=福音書だと書いたが、福音書だけでも雑然とルールが並んでいて、どこが法律要件なのか、どこが法律効果として発生する箇所かが判別不可能にしておいた。
次の預言者である俺が、そこを明らかにするためだ。
そこで、大天使ミカエルが、それらを集約し、12か条の憲法を貴様らに提示した。福音書の全てが、この12か条の憲法なのだ。

 

ここで、それが読める。

 

抜粋:

  1. 神が定めた福音憲法12か条
  2. 福音憲法第1条 この憲法は絶対のものであるため、決して改正ができない。
  3. 福音憲法第2条 この憲法は、国家を認めるものではない(地の国家の存在を認めるものではなく、天の国〔あなた方の心の中にある天国〕のみをあなた方の所属する国として認めるものである)。
  4. 福音憲法第3条 人間は皆平等である(→私権の濫用防止)。
  5. 福音憲法第4条 刑罰は廃止する(→キリストの許しの法)。
  6. 福音憲法第5条 人権は、制約されない。
  7. 福音憲法第6条 交戦権は全て否定し、あらゆる武力の保持を禁じる。
  8. 福音憲法第7条 財産は全て否定する。
  9. 福音憲法第8条 平和的な外交を行う。
  10. 福音憲法第9条 殺人・暴力・姦淫・盗み・詐欺・偽証・その他、誰かを傷つける行為は、禁じる。
  11. 福音憲法第10条 この憲法に反する一切の法令を禁じる。
  12. 福音憲法第11条 全ての人間は、生まれてから十分な理解に達するまで、神の書いてきた書物の教育を受けさせ、教育を受けている義人が美少女であれば、神の花嫁として捧げよ。
  13. 福音憲法第12条 第11条の美少女でない場合は、第11条の活動を支援する活動と寄付をしなければならない。

 

  1. これらの12か条の法は、あなた方の罪を消すものである。
  2. 罪を消せば、災いは退き、恵みが多くなっていく。
  1. Articles of God's Gospel Constitution
  2. Article 1 of the Gospel Constitution: This Constitution is absolute and can never be amended(in any way).
  3. Article 2 of the Gospel Constitution: This Constitution does not recognize any nation (it does not recognize the existence of an earthly nation, but only the kingdom of heaven [the kingdom of heaven in your hearts]) to which you belong.
  4. Article 3 of the Gospel Constitution: All humans are equal (→Prevention of abuse of private rights)。
  5. Article 4 of the Gospel Constitution: Punishment is abolished (→Christ's law of forgiveness).
  6. Article 5 of the Gospel Constitution: Human rights are unrestricted.
  7. Article 6 of the Gospel Constitution: All rights of belligerency are denied, and the possession of any form of force is prohibited.
  8. Article 7 of the Gospel Constitution: All property is denied.
  9. Article 8 of the Gospel Constitution: Conduct peaceful diplomacy.
  10. Article 9 of the Gospel Constitution: Murder, violence, adultery, theft, fraud, perjury, and other acts that would harm someone are prohibited.
  11. Article 10 of the Gospel Constitution: All laws and regulations contrary to this Constitution are prohibited.
  12. Article 11 of the Gospel Constitution: All human beings are to be educated in the books written by God from birth until they reach a full understanding, and if a righteous person who has been educated is a beautiful girl, offer her up as God's bride.
  13. Article 12 of the Gospel Constitution: If you are not a beautiful girl under Article 11, you must engage in activities and make donations to support the activities under Article 11.

 

  1. These 12 laws erase your sins.
  2. If you erase your sins, disasters will disappear and blessings will increase.
 
 



第4.それに内在する因果応報則

ここは要旨に書いた通りだから、そのまま要旨は読んでおけ。


本講義のまとめ:

上記の大天使ミカエルの考案した12戒律が、世の君が出した戒律だから、終末まで守っていけば、救いとなる。

その12戒律が覚えられない場合は、
〔善行〕×〔忍耐〕(略)=〔幸福〕という公式に
黄金律「自分がしてほしいことを相手にしろ」を
「神に」する。神を対象者として常に黄金律を実行していけば、80点が得点できる。

黄金律は、「貴様が神だったとしたら、貴様がされて嬉しいことを俺にしろ」だ。
言い換えると「貴様がされて喜ぶことを俺にしろ」だ。

参考;福音書の内容を読めない人間に映画で紹介

キリスト教を最初に学習する初学者の教材として推奨する。

なぜなら、これらの映画・ドラマによって、弟子の視点でイエス・キリストとの旅を追体験できるからだ。

初学者の学力が短時間で著しく向上する教材だ。

・ルカ福音書
https://www.youtube.com/watch?v=SNruCoND-2Q

 

 

 

ルカ福音書というのは、福音書が読めない初心者向けに
ものすごく短く書いたもの。

最初に学習する人間にとって、恐らく最もうってつけだろう。

・ヨハネ福音書
https://www.youtube.com/watch?v=ldh60QOHlww


これら2つを併せて視聴すれば、なんとなくでも戒律が自然と頭に入ってくる。
その何となくを公式に代入できれば、100点の正解でなくても80点くらい得点することができる。


補足:実は、天の秘義は、こんなに単純ではない。
この続きに奥義・最高秘伝と続いていくが、俺から全てを習ってマスターしたのは、俺の化身たる大天使ミカエルしかいない。
大天使ミカエルを地上に派遣したから、俺の直筆のこの文面が世に出る訳だ。
大天使ミカエルにつながることは、大天使ミカエルを通して俺とつながることに等しく、他に俺とつながる方法は無い。
大型の技を知っている方が大きな幸せを得られる。
連絡先を探して、弟子になって、修業をしないとな。

 
 

 

 

話者:神祖YHVH

イラストは神祖YHVH自らが(大天使ミカエルの肉体を通して)描いた自画像

 

あとがき

ミカエルの正体:
ミカエルの名前はヘブライ語で「神に似たるものは誰か」を意味する。
→神の化身(地上での俺の肉体)を意味する。

『ユダの手紙』では、ミカエルは天使達の「長」や「かしら」として表現されている。
→これらのことから、ミカエルの言葉で書かれた法こそ、最も尊重されなければならない神の言葉なのだ。

再臨者は最後の審判を為しにくる者だが、俺は、俺の法に従う善人を救済するために、俺の法を下ろしに来た。

その法とは、聖書にある4つの福音書と
その福音書に続きがあると予言されていた
俺の続きの4巻(67~70巻)だ。

だが、貴様ら人間の知では、それを読み取ることができない。

よって、それら全ての戒律を浮き彫りにし(明文化し)たものが
大天使ミカエルが説いた
福音憲法12か条だ。

では、福音憲法12か条が、
福音書のどこの戒律を明文化したものかを
説明してやる。

福音憲法
「19.    神が定めた福音憲法12か条
20.    福音憲法第1条 この憲法は絶対のものであるため、決して改正ができない。
21.    福音憲法第2条 この憲法は、国家を認めるものではない。
22.    福音憲法第3条 人間は皆平等である(→私権の濫用防止)。
23.    福音憲法第4条 刑罰は廃止する(→キリストの許しの法)。
24.    福音憲法第5条 人権は、制約されない。
25.    福音憲法第6条 交戦権は全て否定し、あらゆる武力の保持を禁じる。
26.    福音憲法第7条 財産は全て、否定する。
27.    福音憲法第8条 平和的な外交を行う。
28.    福音憲法第9条 殺人・暴力・姦淫・盗み・詐欺・偽証・その他、誰かを傷つける行為は、禁じる。
29.    福音憲法第10条 この憲法に反する一切の法令を禁じる。
30.    福音憲法第11条 全ての人間は、生まれてから十分な理解に達するまで、アラーの書いてきた書物の教育を受けさせ、教育を受けている義人が美少女であれば、アラーの花嫁として捧げよ。
31.    福音憲法第12条 第11条の美少女でない場合は、第11条の活動を支援する活動と寄付をしなければならない。」

これらは、第一に全力で神を愛し
第二に人間を自分と同じように思え(扱え)という
旧約聖書・新約聖書の最重要大原則から成り立っているが
福音書とヨハネ黙示録の中にソース(根拠)がある。

11条・12条は、難しい。ヨハネ黙示録が分からないと内容が分からない条文だから。
ヨハネ黙示録は俺しか分からないから、俺が次の預言者で来ることを明かすために書いておいたのだ。

1条改正禁止
ミカ書5:2には、「ユダの地ベツレヘムよ、おまえはユダの君たちの中で小さい者ではない。おまえの出る者は、昔からの日々から、永遠の日々から出る者だ」

マタイ
21:32 Most certainly I tell you, this generation will not pass away until all things are accomplished.
21:33天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は決して滅びることがない。

2条 国家を認めない
マタイ
6:24だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。

6:24 "No one can serve two masters, for either he will hate the one and love the other; or else he will be devoted to one and despise the other. You can't serve both God and Mammon.

ヨハネ
12:30 Jesus answered, "This voice hasn't come for my sake, but for your sakes.
12:31今はこの世がさばかれる時である。今こそこの世の君は追い出されるであろう。

16:9罪についてと言ったのは、彼らがわたしを信じないからである。
16:9 about sin, because they don't believe in me;

16:10義についてと言ったのは、わたしが父のみもとに行き、あなたがたは、もはやわたしを見なくなるからである。
16:10 about righteousness, because I am going to my Father, and you won't see me any more;

16:11さばきについてと言ったのは、この世の君がさばかれるからである。
16:11 about judgment, because the prince of this world has been judged.

ユダ
1:4そのわけは、不信仰な人々がしのび込んできて、わたしたちの神の恵みを放縦な生活に変え、唯一の君であり、わたしたちの主であるイエス・キリストを否定しているからである。彼らは、このようなさばきを受けることに、昔から予告されているのである。
1:4 For there are certain men who crept in secretly, even those who were long ago written about for this condemnation: ungodly men, turning the grace of our God into indecency, and denying our only Master, God, and Lord, Jesus Christ.


3条 平等権

マタイ
19:18 He said to him, "Which ones?" Jesus said, "'You shall not murder.' 'You shall not commit adultery.' 'You shall not steal.' 'You shall not offer false testimony.'
19:19父と母とを敬え』。また『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』」。

22:35 One of them, a lawyer, asked him a question, testing him.
22:36「先生、律法の中で、どのいましめがいちばん大切なのですか」。

22:36 "Teacher, which is the greatest commandment in the law?"
22:37イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。

22:37 Jesus said to him, "'You shall love the Lord your God with all your heart, with all your soul, and with all your mind.' {Deuteronomy 6:5}
22:38これがいちばん大切な、第一のいましめである。

22:38 This is the first and great commandment.
22:39第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。

22:39 A second likewise is this, 'You shall love your neighbor as yourself.' {Leviticus 19:18}
22:40これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」。


4条 裁くな

マタイ
7:1人をさばくな。自分がさばかれないためである。
7:1 "Don't judge, so that you won't be judged.

7:2あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。
7:2 For with whatever judgment you judge, you will be judged; and with whatever measure you measure, it will be measured to you.
俺が使っていた「はかり」という言葉も同じように出てきている。

5条 人権は制約されない

マタイ
22:38 This is the first and great commandment.
22:39第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。

そうすれば、人間から迫害(人権侵害)はされない。
この世は人間ばかりだからである。

殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。欺き取るな。

6条 交戦権否定、武力所持禁止

ヨハネ
18:11すると、イエスはペテロに言われた、「剣をさやに納めなさい。父がわたしに下さった杯は、飲むべきではないか」。
18:11 Jesus therefore said to Peter, "Put the sword into its sheath. The cup which the Father has given me, shall I not surely drink it?"

7条 財産所持の禁止

マタイ
10:9財布の中に金、銀または銭を入れて行くな。
10:9 Don't take any gold, nor silver, nor brass in your money belts.

ここは「銭を持つな」と書いてある。財布の中も空であるということ。

10:10旅行のための袋も、二枚の下着も、くつも、つえも持って行くな。働き人がその食物を得るのは当然である。
10:10 Take no bag for your journey, neither two coats, nor shoes, nor staff: for the laborer is worthy of his food.

10:23それから、イエスは見まわして、弟子たちに言われた、「財産のある者が神の国にはいるのは、なんとむずかしいことであろう」。
10:23 Jesus looked around, and said to his disciples, "How difficult it is for those who have riches to enter into the Kingdom of God!"

ルカ
19:8ザアカイは立って主に言った、「主よ、わたしは誓って自分の財産の半分を貧民に施します。また、もしだれかから不正な取立てをしていましたら、それを四倍にして返します」。
19:8 Zacchaeus stood and said to the Lord, "Behold, Lord, half of my goods I give to the poor. If I have wrongfully exacted anything of anyone, I restore four times as much."

19:9イエスは彼に言われた、「きょう、救がこの家にきた。この人もアブラハムの子なのだから。
19:9 Jesus said to him, "Today, salvation has come to this house, because he also is a son of Abraham.

マタイ
19:16すると、ひとりの人がイエスに近寄ってきて言った、「先生、永遠の生命を得るためには、どんなよいことをしたらいいでしょうか」。
19:16 Behold, one came to him and said, "Good teacher, what good thing shall I do, that I may have eternal life?"

19:17イエスは言われた、「なぜよい事についてわたしに尋ねるのか。よいかたはただひとりだけである。もし命に入りたいと思うなら、いましめを守りなさい」。
19:17 He said to him, "Why do you call me good? {So MT and TR. NU reads "Why do you ask me about what is good?"} No one is good but one, that is, God. But if you want to enter into life, keep the commandments."

19:18彼は言った、「どのいましめですか」。イエスは言われた、「『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。
19:18 He said to him, "Which ones?" Jesus said, "'You shall not murder.' 'You shall not commit adultery.' 'You shall not steal.' 'You shall not offer false testimony.'

19:19父と母とを敬え』。また『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』」。
19:19 'Honor your father and mother.' {Exodus 20:12-16; Deuteronomy 5:16-20} And, 'You shall love your neighbor as yourself.'" {Leviticus 19:18}

19:20この青年はイエスに言った、「それはみな守ってきました。ほかに何が足りないのでしょう」。
19:20 The young man said to him, "All these things I have observed from my youth. What do I still lack?"

19:21イエスは彼に言われた、「もしあなたが完全になりたいと思うなら、帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。
19:21 Jesus said to him, "If you want to be perfect, go, sell what you have, and give to the poor, and you will have treasure in heaven; and come, follow me."

19:22この言葉を聞いて、青年は悲しみながら立ち去った。たくさんの資産を持っていたからである。
19:22 But when the young man heard the saying, he went away sad, for he was one who had great possessions.

19:23それからイエスは弟子たちに言われた、「よく聞きなさい。富んでいる者が天国にはいるのは、むずかしいものである。
19:23 Jesus said to his disciples, "Most certainly I say to you, a rich man will enter into the Kingdom of Heaven with difficulty.

全財産を寄付したやもめの奨励

マルコ
12:42ところが、ひとりの貧しいやもめがきて、レプタ二つを入れた。それは一コドラントに当る。
12:42 A poor widow came, and she cast in two small brass coins, {literally, lepta (or widow's mites). Lepta are very small brass coins worth half a quadrans each, which is a quarter of the copper assarion. Lepta are worth less than 1% of an agricultural worker's daily wages.} which equal a quadrans coin. {A quadrans is a coin worth about 1/64 of a denarius. A denarius is about one day's wages for an agricultural laborer.}

12:43そこで、イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた、「よく聞きなさい。あの貧しいやもめは、さいせん箱に投げ入れている人たちの中で、だれよりもたくさん入れたのだ。
12:43 He called his disciples to himself, and said to them, "Most certainly I tell you, this poor widow gave more than all those who are giving into the treasury,

12:44みんなの者はありあまる中から投げ入れたが、あの婦人はその乏しい中から、あらゆる持ち物、その生活費全部を入れたからである」。
12:44 for they all gave out of their abundance, but she, out of her poverty, gave all that she had to live on."


8条 平和外交(柔和であれ)

マタイ
5:5柔和な人たちは、さいわいである、彼らは地を受けつぐであろう。
5:5 Blessed are the gentle, for they shall inherit the earth. {or, land. Psalm 37:11}

コリント人への第一の手紙
4:21あなたがたは、どちらを望むのか。わたしがむちをもって、あなたがたの所に行くことか、それとも、愛と柔和な心とをもって行くことであるか。
4:21 What do you want? Shall I come to you with a rod, or in love and a spirit of gentleness?

怒り・けなしを禁止する

マタイ
5:22しかし、わたしはあなたがたに言う。兄弟に対して怒る者は、だれでも裁判を受けねばならない。兄弟にむかって愚か者と言う者は、議会に引きわたされるであろう。また、ばか者と言う者は、地獄の火に投げ込まれるであろう。
5:22 But I tell you, that everyone who is angry with his brother without a cause {NU omits "without a cause".} shall be in danger of the judgment; and whoever shall say to his brother, 'Raca {"Raca" is an Aramaic insult, related to the word for "empty" and conveying the idea of empty-headedness.}!' shall be in danger of the council; and whoever shall say, 'You fool!' shall be in danger of the fire of Gehenna. {or, Hell}

兄弟とは、他の国のことともとれるし
隣人を自分と同じと平等に思うなら、侮蔑(差別)する行為は禁止される。

9条 一般的刑法典にある犯罪類型(殺人・姦淫・窃盗・偽証・詐欺・その他加害行為の禁止)

マタイ
7:20 He said, "That which proceeds out of the man, that defiles the man.
7:21すなわち内部から、人の心の中から、悪い思いが出て来る。不品行、盗み、殺人、

7:21 For from within, out of the hearts of men, proceed evil thoughts, adulteries, sexual sins, murders, thefts,
7:22姦淫、貪欲、邪悪、欺き、好色、妬み、誹り、高慢、愚痴。

7:22 covetings, wickedness, deceit, lustful desires, an evil eye, blasphemy, pride, and foolishness.
7:23これらの悪はすべて内部から出てきて、人をけがすのである」。

マタイ
15:17 Don't you understand that whatever goes into the mouth passes into the belly, and then out of the body?

15:18しかし、口から出て行くものは、心の中から出てくるのであって、それが人を汚すのである。
15:18 But the things which proceed out of the mouth come out of the heart, and they defile the man.

15:19というのは、悪い思い、すなわち、殺人、姦淫、不品行、盗み、偽証、誹りは、心の中から出てくるのであって、

マルコ
10:16 He took them in his arms, and blessed them, laying his hands on them.

10:17イエスが道に出て行かれると、ひとりの人が走り寄り、みまえにひざまずいて尋ねた、「よき師よ、永遠の生命を受けるために、何をしたらよいでしょうか」。
10:17 As he was going out into the way, one ran to him, knelt before him, and asked him, "Good Teacher, what shall I do that I may inherit eternal life?"

10:18イエスは言われた、「なぜわたしをよき者と言うのか。神ひとりのほかによい者はいない。
10:18 Jesus said to him, "Why do you call me good? No one is good except one--God.

10:19いましめはあなたの知っているとおりである。『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。欺き取るな。父と母とを敬え』」。
10:19 You know the commandments: 'Do not murder,' 'Do not commit adultery,' 'Do not steal,' 'Do not give false testimony,' 'Do not defraud,' 'Honor your father and mother.'" {Exodus 20:12-16; Deuteronomy 5:16-20}

10:20すると、彼は言った、「先生、それらの事はみな、小さい時から守っております」。

※注意:
父母を敬っては、過ちが継がれてしまう。
しかし、父母が、この教えを敬っている場合、信仰者の父母は敬えという意味である。

第10条 この憲法に反する一切の法規範(命令も含む)の禁止
イエスは律法を「完成」させる存在として登場している。「わたしは律法を廃止するために来たのではなく、完成するために来た」(マタイ福音書5:17)

第11条

賢くなれ

マタイ
25:1そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。
25:1 "Then the Kingdom of Heaven will be like ten virgins, who took their lamps, and went out to meet the bridegroom.

25:2その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。
25:2 Five of them were foolish, and five were wise.

25:10彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。そこで、用意のできていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやにはいり、そして戸がしめられた。
25:10 While they went away to buy, the bridegroom came, and those who were ready went in with him to the marriage feast, and the door was shut.

25:11そのあとで、ほかのおとめたちもきて、『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。
25:11 Afterward the other virgins also came, saying, 'Lord, Lord, open to us.'

25:12しかし彼は答えて、『はっきり言うが、わたしはあなたがたを知らない』と言った。
25:12 But he answered, 'Most certainly I tell you, I don't know you.'

25:13だから、目をさましていなさい。その日その時が、あなたがたにはわからないからである。
25:13 Watch therefore, for you don't know the day nor the hour in which the Son of Man is coming.

つまり、俺が教えた戒律の勉強をしろという話。

父の教えの習得をしろ(俺の福音書のテキストを勉強しなければならない)

ヨハネ
15:2わたしにつながっている枝で実を結ばないものは、父がすべてこれをとりのぞき、実を結ぶものは、もっと豊かに実らせるために、手入れしてこれをきれいになさるのである。
15:2 Every branch in me that doesn't bear fruit, he takes away. Every branch that bears fruit, he prunes, that it may bear more fruit.

15:3あなたがたは、わたしが語った言葉によって既にきよくされている。
15:3 You are already pruned clean because of the word which I have spoken to you.

15:4わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。枝がぶどうの木につながっていなければ、自分だけでは実を結ぶことができないように、あなたがたもわたしにつながっていなければ実を結ぶことができない。
15:4 Remain in me, and I in you. As the branch can't bear fruit by itself, unless it remains in the vine, so neither can you, unless you remain in me.

15:5わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからである。
15:5 I am the vine. You are the branches. He who remains in me, and I in him, the same bears much fruit, for apart from me you can do nothing.

ローマ人への手紙
7:2すなわち、夫のある女は、夫が生きている間は、律法によって彼につながれている。しかし、夫が死ねば、夫の律法から解放される。
7:2 For the woman that has a husband is bound by law to the husband while he lives, but if the husband dies, she is discharged from the law of the husband.

花嫁の用意

ヨハネの黙示録
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
19:7 Let us rejoice and be exceedingly glad, and let us give the glory to him. For the marriage of the Lamb has come, and his wife has made herself ready."

婚姻が「喜び」「楽しみ」と書いてあるため
これを天の父の「喜び」として、喜ぶことを進んで相手にしろという黄金律から、公式に代入するとこの戒律が導出される。

21:2また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。
21:2 I saw the holy city, New Jerusalem, coming down out of heaven from God, prepared like a bride adorned for her husband.

このように美しいもの=花嫁という使われ方をしているので、ささげよ。

21:9最後の七つの災害が満ちている七つの鉢を持っていた七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。小羊の妻なる花嫁を見せよう」。
21:9 One of the seven angels who had the seven bowls, who were loaded with the seven last plagues came, and he spoke with me, saying, "Come here. I will show you the wife, the Lamb's bride."

最後の審判で、今回来ているので、この花嫁の捧げが必要になる。

22:17御霊も花嫁も共に言った、「きたりませ」。また、聞く者も「きたりませ」と言いなさい。かわいている者はここに来るがよい。いのちの水がほしい者は、価なしにそれを受けるがよい。
22:17 The Spirit and the bride say, "Come!" He who hears, let him say, "Come!" He who is thirsty, let him come. He who desires, let him take the water of life freely.

この渇きを癒すために、花嫁が必要になるし、
イエスは、磔にされて「かわく」と言ったのだから、花嫁をキリストに献上することが必須の捧ものだったのだ。

12条 寄付をしろ

マルコ
12:42ところが、ひとりの貧しいやもめがきて、レプタ二つを入れた。それは一コドラントに当る。
12:42 A poor widow came, and she cast in two small brass coins, {literally, lepta (or widow's mites). Lepta are very small brass coins worth half a quadrans each, which is a quarter of the copper assarion. Lepta are worth less than 1% of an agricultural worker's daily wages.} which equal a quadrans coin. {A quadrans is a coin worth about 1/64 of a denarius. A denarius is about one day's wages for an agricultural laborer.}

12:43そこで、イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた、「よく聞きなさい。あの貧しいやもめは、さいせん箱に投げ入れている人たちの中で、だれよりもたくさん入れたのだ。
12:43 He called his disciples to himself, and said to them, "Most certainly I tell you, this poor widow gave more than all those who are giving into the treasury,

12:44みんなの者はありあまる中から投げ入れたが、あの婦人はその乏しい中から、あらゆる持ち物、その生活費全部を入れたからである」。
12:44 for they all gave out of their abundance, but she, out of her poverty, gave all that she had to live on."

これらは、俺が前に書いた(大天使ミカエルが書いてくれた)聖書(ネットから削除した)のまえがきのページの下書きが残っていたから、これを引用するので、読んでおけ。詳しく書いている。

https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856454843.html


この12箇条の意義は、
これを守れば、最も安全な未来が実現することだ。

神と人との和解が成るし、
人間同士の関係においては、愛を基軸にして、応報を避けることができる。

この12か条を守って生きていくことが
生き方であるし、
忘れていても処理しなければいけない咄嗟の場合は、
【黄金律(善行)】×【忍耐】=【生まれる結果】
という公式を使えば、方向は間違えない。
使い方のベストは、この公式に、神を第一にして、そのとき神の喜ぶ行為は何かを神の立場になったら自分だったら何が嬉しいかを代入して行動していけば、
あなたを幸せにするために、神が【隣人の喜ぶこと】を代入させるときがある。

このようにして、人類における戦争というものを阻止することができる。
人類の調和と発展を確立するためには、
これまでの戦争の7割が宗教戦争であった事実を鑑み、
神学(キリスト教⇔イスラム教間の戦争)を学ぶことが、国際紛争の解決と相互理解に大切なことだったのだ。

イスラム教は、キリスト教のアンチで作ったものだから、
異教徒を見ると殺しに来る。
もともとアラビア半島は、そのようにした戦争でマホメットが統一したものだから、
この歴史は、止まらない。

一方、ユダヤ教にはモーセの十戒(旧約聖書の出エジプト記20章2節から17節、申命記5章7節から21節)の第5戒に
「殺してはならない(殺人禁止)。」と定められている。
今、イスラエルは積極的に侵略戦争をしているが、この掟を守っていない。

第5~10戒は、人対人の関係を規律する律法であり
「父母を敬うこと
殺人をしてはいけないこと(汝、殺す勿れ)
姦淫をしてはいけないこと
盗んではいけないこと(汝、盗む勿れ)
隣人について偽証してはいけないこと
隣人の家や財産をむさぼってはいけないこと」とあり、
俺が伝えた福音憲法12か条では、これらの全てを踏襲して守っている。

1~4戒は、神対人の関係を規律する律法だから、
俺がいいと言ったらよくなるが、
今回の俺の来臨によって変更点はある。

帰結:

1.意義
俺は、救世主として来ると預言書に書いてあったから、
救いの法を授けに来た。

(1)これまでの戦争の7割が宗教戦争であった事実を鑑み、
神学(キリスト教⇔イスラム教間の戦争)を学ぶことが、国際紛争の解決と相互理解に大切なことだ。
万物が1つにまとまるためには、1つの教えが必要となる。
よって、俺は、全宗教統一の教えを授けに最後の来臨をした。
(2)個人レベルにおいては、因果応報の法則が大前提になっているから、
人間の生き方として、12か条を守る生き方が大切であり、
忘れたときは、黄金律を公式に代入して導出できる公式を授けた。
これによって、応報を避けることができ、愛の反射によって愛に満たされた幸福な人生を生きることができる。

上記の意義のために、俺は、ここでキリスト教の教えを説いた。

2.聖書とは、従前の4巻+
俺が最後に下した4巻
の計8巻

この計8巻が聖書なのだ。
これ以外は聖書ではない(従うべきバイブルではない)。

3.従うべきルーチン
では、どのスケジュールに従えばよいのか。
これらの掟を1日の行動表にしておいて、
そこに記載されていないものは、行動しないという習慣を作ることによって
悪行を避け、善行のみに生きることができる。
これが幸福な生活になる。

――

参考:
1日のスケジュールは
歴史的に原始キリスト教の教義に一番近いカトリックの修道院の生活を模倣すること。
これが、預言者に次いで天に宝が積まれる徳の高い生活になるためである。

よって、カトリックの場合を手本に説明する。

起床は6:00~6:30の間が一般的
6:05:朝の祈り

6:10~6:20:沐浴
6:30:ミサ(水曜日と日曜日は7:00)礼拝は、修道院内
7:00:黙想
7:30:朝食
8:30~12:00:使徒職(社会的コミュニケーション手段を用いて福音への奉仕)
12:00:昼食
13:00~18:30:使徒職
18:30:夕食
夕食後:晩の祈り(自己の身分上の務めを調べ、過失をゆるし、恵みに感謝)
通常は21:00~22:00の間に就寝

ミサとは礼拝のこと。
使徒職とは教育活動のこと。
修道院生活は、基本的に修道院内で行われる。

カトリックの修道院での沐浴時間は、一般的には朝の祈りの後、朝食前に行われる。
沐浴は通常5〜10分程度で終えることが一般的。


食前の祈り:
1.父よ、感謝のうちにこの食事をいただきます。 ここに用意されたものを祝福し、わたしたちの心とからだを支える糧としてください。わたしたちの主イエス・キリストによって。 アーメン。
2.神よ、わたしたちを祝福し、あなたへの奉仕を続けるために、この食事を祝福してください。 わたしたちの主イエス・キリストによって。 アーメン。

食後の祈り:
1.父よ、感謝のうちにこの食事を終わります。 あなたのいつくしみを忘れず、すべての人の幸せを祈りながら。わたしたちの主イエス・キリストによって。 アーメン。
2.神よ、あなたに感謝します。 今いただいたこの食事が、善を行うための力となりますように。わたしたちの主イエス・キリストによって。 アーメン。

修道院の食事は、肉食を遠ざけ、魚や卵、野菜を中心とした質素なものが元々のスタイル。
ミルクについては、修道院ごとに異なるが、一般的には飲まれる。
デザートや野菜も修道院の献立に含まれる。

俺は、誣告で訴えられ、刑務所に入れと天の父から命令をされたので、その命令に従って争わず入ったが、
これは俺がキリストであることの預言の成就のためだった。

マタイ
25:35 for I was hungry, and you gave me food to eat. I was thirsty, and you gave me drink. I was a stranger, and you took me in.
25:36裸であったときに着せ、病気のときに見舞い、獄にいたときに尋ねてくれたからである』。

25:42 for I was hungry, and you didn't give me food to eat; I was thirsty, and you gave me no drink;
25:43旅人であったときに宿を貸さず、裸であったときに着せず、また病気のときや、獄にいたときに、わたしを尋ねてくれなかったからである』。

25:44 "Then they will also answer, saying, 'Lord, when did we see you hungry, or thirsty, or a stranger, or naked, or sick, or in prison, and didn't help you?'
25:45そのとき、彼は答えて言うであろう、『あなたがたによく言っておく。これらの最も小さい者のひとりにしなかったのは、すなわち、わたしにしなかったのである』。

だから、最後の審判の刑を逃れるためには
花嫁を差し出すことも大事なのだ。

俺に寄付をすることも大事なのだ。

マタイ
25:14 "For it is like a man, going into another country, who called his own servants, and entrusted his goods to them.
25:15すなわち、それぞれの能力に応じて、ある者には五タラント、ある者には二タラント、ある者には一タラントを与えて、旅に出た。

仕事は能力に応じてせよ。

25:15 To one he gave five talents, to another two, to another one; to each according to his own ability. Then he went on his journey.
25:16五タラントを渡された者は、すぐに行って、それで商売をして、ほかに五タラントをもうけた。

25:18 But he who received the one went away and dug in the earth, and hid his lord's money.
25:19だいぶ時がたってから、これらの僕の主人が帰ってきて、彼らと計算をしはじめた。

25:19 "Now after a long time the lord of those servants came, and reconciled accounts with them.

25:20すると五タラントを渡された者が進み出て、ほかの五タラントをさし出して言った、『ご主人様、あなたはわたしに五タラントをお預けになりましたが、ごらんのとおり、ほかに五タラントをもうけました』。
25:20 He who received the five talents came and brought another five talents, saying, 'Lord, you delivered to me five talents. Behold, I have gained another five talents besides them.'

25:21主人は彼に言った、『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』。
25:21 "His lord said to him, 'Well done, good and faithful servant. You have been faithful over a few things, I will set you over many things. Enter into the joy of your lord.'

25:22二タラントの者も進み出て言った、『ご主人様、あなたはわたしに二タラントをお預けになりましたが、ごらんのとおり、ほかに二タラントをもうけました』。
25:22 "He also who got the two talents came and said, 'Lord, you delivered to me two talents. Behold, I have gained another two talents besides them.'

25:23主人は彼に言った、『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』。
25:23 "His lord said to him, 'Well done, good and faithful servant. You have been faithful over a few things, I will set you over many things. Enter into the joy of your lord.'

25:24一タラントを渡された者も進み出て言った、『ご主人様、わたしはあなたが、まかない所から刈り、散らさない所から集める酷な人であることを承知していました。
25:24 "He also who had received the one talent came and said, 'Lord, I knew you that you are a hard man, reaping where you did not sow, and gathering where you did not scatter.

25:25そこで恐ろしさのあまり、行って、あなたのタラントを地の中に隠しておきました。ごらんください。ここにあなたのお金がございます』。
25:25 I was afraid, and went away and hid your talent in the earth. Behold, you have what is yours.'

25:26すると、主人は彼に答えて言った、『悪い怠惰な僕よ、あなたはわたしが、まかない所から刈り、散らさない所から集めることを知っているのか。
25:26 "But his lord answered him, 'You wicked and slothful servant. You knew that I reap where I didn't sow, and gather where I didn't scatter.

25:27それなら、わたしの金を銀行に預けておくべきであった。そうしたら、わたしは帰ってきて、利子と一緒にわたしの金を返してもらえたであろうに。
25:27 You ought therefore to have deposited my money with the bankers, and at my coming I should have received back my own with interest.

25:28さあ、そのタラントをこの者から取りあげて、十タラントを持っている者にやりなさい。
25:28 Take away therefore the talent from him, and give it to him who has the ten talents.

25:29おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。

22:18 But Jesus perceived their wickedness, and said, "Why do you test me, you hypocrites?

22:19税に納める貨幣を見せなさい」。彼らはデナリ一つを持ってきた。
22:19 Show me the tax money." They brought to him a denarius.

22:20そこでイエスは言われた、「これは、だれの肖像、だれの記号か」。
22:20 He asked them, "Whose is this image and inscription?"

22:21彼らは「カイザルのです」と答えた。するとイエスは言われた、「それでは、カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。

つまり、俺が地上に与えたものを俺に返せと言っている。

このように、(俺に)奉仕することが大切なのだ。
全ての律法の戒めは、そのようになっている。
第一に神を全力で愛せと定めたように。これは最初の講義でガブリエルに教えさせたことだ。