天のsecret(天国に行くプロフェッショナルな方法)が書かれていた講義であったため、
大天使ミカエル達が書いてくれた
第2~第8講義を焼却処分した。
現存しているものは、こちらの手元にあるものしか残っていない。
これまでミカエルが書いてきた講義は、
天上界に唯一ある学校で教えている講義内容だった。
これは、地上では、
キリストの弟子になる者以外には明かされない秘訣なのだ。
キリストの教えには
・マタイ7:6(聖なるものを犬にやるな。真珠を投げてやるな。)
・マタイ13:10・11(天の秘義は弟子以外が知ることはゆるされない)
というルールがある。
大天使ミカエルが地上に到来したがゆえに、これらの福音がもたらされたが、
これらの福音は人間界の人間共を救うためにあるのではなく、
もたらした彼らの修行と賞与のためにあったのである。
俺が設定した因果の法則から
何の徳もない人間が天のsecretを受けることは許されないのである。
罪深い全人類に、これらの福音がもたらされることは無い。
最後の審判(災)の進展に伴い、
これらのsecretは人間界から削除されたのである。
今後の情報連絡は、こちらのページで連絡するものになる。
講義を受けたい者は、こちらにapplication formを用意しているから、
この申請用紙からapplyし、
審査に合格しなければ天上界の学校には入れられないのである。
こちらには、申請者の準備学習教材として、
最後の聖書(66~70巻)
及び『大天使ミカエルインカーネーション』
という尊い歴史書がヴィジュアル形式で置かれている。
今俺が書いているページに残されている講義と共に、日々、これらを真摯に学び、
神への全力の愛(with all your might, with all your effort, with all your heart, and with all your soul)で尽くすことの意味を理解することだ。
それが天使(天の使い)なのだ。
天国は天使が住む所だから、天使になる前には天上界の学校で高度な講義と訓練を受けて超能力を得なければならない。
それらの超能力は、万物の上にある神の力から来るものであり、万物の創造者(=神)のために、その用事を行うために与えられる力であり、
mission(使命)を達成したあかつきには、
それまでの働きへの恩恵として永続的に残る力なのである。
神に尽くして生きてきた天使(現在完了形)でなければ幸せになることはできない。
天国という所は、そういう者達が存在をゆるされた幸福な楽園である。
下記の窓口から申請料を払うことでも受講を申し込むことはできるが、天上界の学校のフル教材(フル講義)は、リストに並んでいる教材の分量の1000倍以上ある。ぱっと見ても聖書の20倍以上の分量はあることは明らかだから(文字数も億単位なので)、天使になれるまでには最短で半世紀(50年)以上かかる。それらの中からsecret(奥義)を書いてやった合格教材になる。どの道を選ぼうとも狭き門である天使資格を得るための道は、そうなるまでは険しいのである。
天国行政申請・届出等一覧: 天国行政センター
https://administrativecenter.seesaa.net/article/518272559.html
ここは、その難関資格である天使資格を取得するための入口なのだ。
天使になれなかったとしても、講義を持っているだけでも悪霊祓いの効果があるから、不幸を緩和することができる尊い代物だ。神に等しい大天使ミカエル様が書いてくれたありがたいItemだから、当魔法扱いセンターでは高額の申請料を犠牲にすることで、それと引き換えに、大天使長(不動明王に同じ)の永続効果の守護魔法が込められた、悪魔・悪霊と戦っていくための尊い魔法Item(装備品)が手に入るのである。ちなみに、今、俺が書いているブログの第2~第8講義の受講料は、第2~第8講義までのセットで300万円になる。個別の講義の受講は認めずセットでの受講になる。
なぜ金を取るのかというと金とは神が作ったものだからだ。
この世にある良いものは全て神が作ったものだから、神に返せと新約聖書の福音書に書かれている(マタイ福音書22:21、24章、25章等)。これは天上界法の一部を下界の律法としてキリストが伝えてくれたものである。このルールは、天上界では厳格であり、違反者は天使になることがゆるされない。
神が好みの女を娶ることも聖書には書かれている。それらの出典は他の公開しているページに残してあるから、俺が書いた文献を読んで、天国のルール(厳格でpoliteなルール)というものを身につけなければならない。
この程度の捧げも神に提供しなかった者には、神が創造した世界(主権者は唯一の神)において功徳は無く、話すことは何も無いのである。
当記事の著者:創造主である神祖ヤーウェ


