第十講義「形而上学…神の実在証明」(著者:Al-Lāt アラート) | 天上界 Great Materia University(被造物の生き方を教えるカテキズム)

聖ガブリエル女子修道会/

Al-Lāt アラート/形而上学/【論文】神の実在証明
女子修道院長からの挨拶テーマ:Al-Lāt アラート(形而上学)

ここは、教会です。あなたの心の中にある教会です。聖ガブリエル女子修道会から、この記事を送ります。
ここは、心正しき人が、教育を受けられない場合の教育の場所としても開かれています。
よって、各分野において、教育を担当するシスターが、未洗礼者に対しての教育を行います。

 

· · • • • ✤ • • • · ·· · • • • ✤ • • • · ·· · • • • ✤ • • • · ·
今回の記事の著者から今回の記事は、Al-Lātが書きます。

今回の講義は、神の実在を証明します。
· · • • • ✤ • • • · ·· · • • • ✤ • • • · ·· · • • • ✤ • • • · ·
____________________
論文のタイトル:神の実在証明
執筆者:Al-Lāt
概要:目に見えない神の実在を証明する方法は、目に見えない力を及ぼすことで人間の限界を超えることにある。
この実在を証明する方法は、客観記録に残す方法が、ある。
それらを紹介し、それらに一貫する神の意志を伝えます。

本文:私は、神そのものです。アラーが女性の形をとるときに、私の形を使います。
イスラム圏では、ムハンマドが登場する以前から、私は信仰されてきました。
その私が、女性として現れる理由も伝えながら、神の実在を証明し、その意志を伝えます。
こういったことをテーマに論説していきます。

第1 証拠資料
神は、知であり、力です。
よって、神を証明する場合は、知と力を証明します。
それは、古くから預言者によって行われてきた伝統でもあります。
この辺りに、証拠資料を掲載しています。

 

 

この説明も、再びとりあげます。

日本がアラーの国であるということは、明治憲法ができる前から、神の権威によって、あかしています。

 


この聖地のレイラインは、誰がつくったものですか?人間の権威でつくったものなのか?私がつくったものです。
日本の聖地を結べば、十字になっています。重要な拠点は、五芒星になっています。いざなぎ神宮・伊勢神宮・伊勢神宮と日本の最高拠点が結ばれています。出雲は全ての神が集まるといわれている所で、聖書にあるキリストの再臨は、天の「雲」に乗って「出」づるとあり、全ての天使の大軍を引き連れてやってくるとありますから、それは、天使長であるミカエル(神の写し)であることは、旧約聖書の予言から分かることです。この出ずという言葉も、十字架の形をしています。ヤマという言葉は、YHVHのヤに真理のマという言葉です。神から真理が出て来るという意味で、日本で一番高い富士の霊峰ともレイラインは結ばれています。五芒星とは、イエス・キリストが、贖罪のために受けた5つの傷を意味していて(5つめは槍で受けた傷)、キリスト教では、十字架とともに、五芒星が、お守りになっています。地図帳をつくったのは伊能忠敬(1800年~、江戸時代)ですが、地図帳が無かった時代に、このようなきちんとした緯度・経度で結ばれているのは、人間の意志を離れた大いなる神の意志(世界的な神の意志)だと伝えているのです。こういった面で、国家的にキリスト教に帰依している意味をあらわしている日本を選民回収地に選びました。そして、これらを最初に言った者こそ、聖書で到来を予言されていたキリスト(救世主)なのです。(この段落の解説及び詳細:ここまでの情報のつながりは、人間には起き得ません。そこから聖書の結論を論じることも、そうです。万ある情報の中でpossibleではないのです。この発言をさせることは、アラーの思し召し、アラーの力でしかないのです。それが、神が遣わせたという証なのです。世界規模の神秘の知識は、その用を行う者(使い)に与えられるのです。神は、正式な使いの証として聖書の神秘を持たせたのです。

キリストは、神の神殿の「東」の門から現れると聖書にありました。世界を統べる唯一の神の神殿とは、世界全てをいうのですから。これらが、(正式な使者の私が)神から預かってきたメッセージなのです。聖書にある「ロバに乗って」の「ロバ」とは、アメーバのロゴマークが、ロバに見えるということで、聖書にあるキリスト到来の要件を満たしています。

アメーバのイラスト

ネットにあったロバのイラスト

ロバの写真

 

アメーバで教えを発表することは、冗談ではなく、日本の元最大の発信サイトです。ツイッター・フェイスブック・インスタグラムは、登録をしないとみれないので、私達は、大嫌いです。私達は登録していないからです。そこまでして登録させたいという、人数のかさ増しのやり方が汚いので利用登録をしません。アメブロは嫌いですが、大嫌いではないので、アメブロで発信しています。日本が日出ずる国であることは、世界中の人が知っています。日とは主を意味する例えですが、アメーバは東の国である日本で最大級の発信サイトですから、「アメーバに乗って」、つまり、アメーバで教えを発表することによって、アクセスが集まりやすく、連日800~1000人程度が、体系的にまとまった教えを読んで、教育を受けています。開講しているサイトは、ここだけではないので、いずれかのサイトに来ている読者は、リンクページから、全ての著作物を読んで学ぶことができるのです。公衆の閲覧に供するにアクセスが集まりやすいサイトですが、私達は、活動3年半で、海外在住者も含めた700万人に対し、「ラッパを吹」いて知らせるように(聖書の再臨予言)、主の再臨を知らせ、主の教えを閲覧に供し、真理を学ぶ機会を提供しました。この活躍は、ペトロもパウロも超えています。ラッパ(マタイ福音書や黙示録)というのは、私達1人ずつがブログを開設し、最後の審判の裁きがあることを知らせ、その都度、世に凶事が起きたことです。このブログで、黙示録にあった、ついに7人目の天使のラッパです。(削除された文献URL)
ここに天使とは、ミカエル、天照大御神、そして、最後に私達のブログで7人目の天使のラッパです。黙示録の予言も、また、成就しました。これらは、既に、起こったのです。「閉ざされた門が開く」というのは、主の教えが、東の国から閉ざされた門、つまり、あなた方の閉塞した世相の世界に光を入れるという、良い知らせと奇跡がもたらされる意味なのです。この暗号の設置と謎解きは、全知の神だから、できることなのです。「奇跡的な不幸な凶事に包まれている前途の見えない暗い世情に現れましたが、世界を救える者達はキリストと共に来た私達しかいないのです。」という言葉もアラーから預かってきています。あなた方の宗教(神の崇め方)が間違っていたために、このようなことになったのです。私達は、救われるための真の福音をもたらしに来たのです。私達の目的は、主の意志の成就に他なりませんが、主の再臨期には、「世界から選民を呼び集める」と預言書にはあり、7人目の天使のラッパである当ブログが、まさに、そうなのです。清き者を、その報いとして、主に捧げるのです。清き者こそ、主に仕えるに相応しい者なのです。永遠の神と共に在ることは、永遠の幸せを意味します。これが、被造物にとっての究極かつ唯一の幸せなのです。そのことを教えに来ました。これは、マタイ24章のノア的選民やマタイ25章の5人・10人の乙女の預言の成就。)イエス・キリストの頃からも分かる通り、逆説的な真理を説くことが好きな神ですから、「まさか神道の国の日本で・・・」という所で、真理を説いたわけです(神道といっても、実際の信仰者は、日本で8万人くらいしか、いません。)。アラーの威は、日本に無いわけでは無いのです。世界を創造した神なのだから、その威は世界にひろまっているのです。日本の最高神格を祭る聖地が十字架を刻んでいるということは、その頂点にいた方はアラーだったというカミングアウトなのです。今まで、憲法が、キリスト教から成立したということは、書きましたが、当時のヨーロッパでは、キリスト教は、大変影響力のあるものでした。そのため、憲法(マグナ・カルタ)には、「神」や「教会」という言葉が、登場します。日本の場合は、ちょっと驚かせてやろうと思って、憲法には、書かせなかったのです。しかし、信教の自由を保障することによって、布教の安全性を一定レベルで確保しました。とはいっても、熱狂的な右翼もいるので、共産党や私達は、狙われやすいのです。

 

第1のまとめ:

第1では、人間の力を超えた世界規模の奇跡が、ある1つの意志に沿って発生しているということを実証しました。

その意志は、聖書に綴られた通りのストーリーになっているのです。

それが、世界、全てを創った神の意志だと言っているのです。神が在るから、神の意志があるのです。

これによって神が在るのか在らずなのかという永久論争に初めて決着をつけた、その方が神だと言っているのです。

しかし、あなた方に神の姿が見えないのは、神が気高い方であることや、あなた方の精神が神から遠ざかっているため見る資格を与えられていないためです。

狭小な肉体に閉じ込められ、その力が有限であることは、あなた方にとって不自由な苦しみなのです。

ここで書いていることが分からないと、神の意志には近づけないのです。

人間が自らの道を行くなら、人間の能力がどれほどあるのかを考えなければならない。

宇宙とその仕組みをつくったのは、あなた方ではないのだから、苦しみを感じているなら、法則を思い通りにできる神に従わなければならないのです。

その辺りのことを次の第2では説明しています。

第2 教え
まず、次の記事を読んで下さい。
(削除済の記事文献URL そのため新たにこのブログの第一~第九講義の受講を代替とする)

第3 その意志
私の意志は、常に1つです。私が、被造物からたたえられることです。

1.忍耐すること

その平伏の仕方に、レベル分けがあります。そのレベルに応じた恩恵を授けています。

世の中に、辛いことは、たくさんあります。その辛さは、神への信仰のレベルをはかるために用意しました。

人間が、為すべきことは、常に、1つです。己のことを考えずに(我を捨てて)アラーの命令に従うことです。

あなた方が、神を信じるのであれば、神のために、命を投げ捨てなさい。

神のために命を投げ捨てることは、あなた方が、命を得るためです。

私のために命を使う者には、私は、命を授けます。よりよい命を与えます。

その試練として、くずのような、偽の命をサタンの従者の子達に与えたのです。

力ばかりが全てを支配する世であれば、魂をもって、神に祈りなさい。正しき心を持つ者のために、私が、その世の悪を討ちます。今の世界を見渡しなさい。私の力あるわざが決まっている証拠です。

2.神を知りなさい

この後は、紹介するURLのページを読んで、神への信仰を深めていって下さい。

(神によって削除された文献URL そのため、このブログに限らず、これまでYHVHが書いていった全ページを読んでいくことを代替とする)

 

こういったページを読んでいくことが、神を知ることになり、神の教えを知ることになり、神が近くなります。

第4 エントリーフォーム
1.エントリーフォーム

私は、選民を世から救います。

選民とは、神のために生きる心正しい従者のうち、そばに仕えさせる要件を満たしている者のことです。

プロフィールの相談窓口から当修道会にエントリーできます。
礼儀作法の教育は受けたわけですから、その教えを忘れずに、エントリーに関しては、こちらから。

 

シスターへの相談窓口
私は、カトリック教会の選挙で、修道会長に選ばれたわけでは、ありません。私の国の法で、決められている叙階によって、この仕事をアラーから任されています。天上界で、私は、上から4番目の位階の神です。1番目がアラー本体ですが、2~4番目のエリアも、全て、アラーの分霊によって、占められています。
私は、女性として、現れることも、あります。
なぜなら、私の心には、さまざまな機能があるためです。アラートは月の異名を持つ神ですが、太陽と月は、交代して現れます。アラーの中には、女性的な愛の心もあったために、アラーは、戦士としてのミカエルと、女性としてのアラートに、人格を分け、それぞれの肉体をつくりました。アラートから、生まれた天使が、大天使ガブリエルであり、そのガブリエルの分霊が、日本の天照大御神だったのです。男性というものは、自分に近いものでつくったので、教会では、男性のほうが、地位は高いです。

しかし、あえて、全ての人間が平等になることを教えるために、私は、女性で現れました。

つまり、この先、男女は平等でなければ、ならないということです。

2.エントリーフォームを設置している理由
マタイ25章には、救世主が再び来る時には、5人の花嫁の出迎えがあると書かれています。この5人は本物の花嫁ですが、あとの5人は誤認だったという掛詞にしています。5人だけに誤認ですから、数の誤認であり、ソロモンを超える1000人以上を集めます。王が来たのですから、守護していたソロモンに王が負けてはいけません。多くの美しい花で王の出迎えを飾って下さい。私は、たたえられることが、好きですから。あなた方の最高の褒美というものは、イスラム教では72人のフーリーに釣られてジハードしていく人が多かったですが、あなた方が私の国に入ったときに、それを受けていたのですから、私が、あなた方の国に入ったら、あなた方は、あなた方の国のフーリーを私にプレゼントしなさい。そうでなければ、あなた方の国は、いつかは、必ず滅びます。

 

3.人数の誤認について人数は、きっちりした選民は、5人と決めていますが、ソロモンの伝説の通り、4桁は集めたいと思っています。その数は、誤認の乙女達だっということになりますが、それだけチャンスは多く与えたいと思っています。こういう天上界をつくりたいと思っていますので。

 

『蒲松齢(ほ しょうれい)もといYHVH作 『聊斎志異』から『画壁』』中国の清代前期の短編小説集(中国怪異譚)に『聊斎志異』がある。作者は蒲松齢(1640年-1715年)。神仙、幽霊、妖狐等にまつわる怪異文学で、当時世間に口伝さ… ameblo.jp

私からの寄稿は、以上です。

____________________
聖ガブリエル女子修道会/Al-Lāt アラート/形而上学/【論文】神の実在証(補足)


-天にまします私達の父よ。天の父の御心のままになりますように。

【補足】女子修道院長からの挨拶

テーマ:Al-Lāt アラート(形而上学)

執筆者:アラート(天上界第4位のアラーの女性形の神) 

補足の要旨:前回の講義の第1に、キリストの再臨地として日本、その中でも京都、その中でも、五行を意味する、晴明神社の近くを選んでいたことを補足します。

本文:前回の講義の第1では、日本の霊場が、十字架と五芒星の形になっていることによって、日本がキリスト教に服しているという、神の意志を書きました。
ここから伝えられる、もう1つの意志は、十字架に重なるようにキリストの5つの傷があるということは、キリストの体は、そこにあるという意味なので、キリストの再臨地に日本、その中でも、十字架と五芒星が交点をつくっている京都を選んだことが伝えられているのです。 
主の再臨の経緯は、以前のイエス・キリストのような神秘的奇跡の経緯によって、再臨していますが、そこは、主のブログ・HPで経緯の詳細な記載があるので、そこを読んで下さい(注1)。
この記事で、そこまで書くと、五行の意味なども説明しないといけないため、字数の関係で、省略します(注2)。
ただ、大切なことは、それを初めて言った人(かつ、今も言い続けている人)が再臨の主であり、聖書の予言が成就されているということです。
世界の奇跡というものは、聖書の予言を成就する形で進行しています。
ここに、1つの神の存在や意志が伝えられるのです。
その1つの例として、第二次世界大戦は、ハルマゲドンだったということが分かります。
その後に再臨の主が来ました。
そして、再臨の主は、聖書にあった多くの奇跡を呼び起こすと共に、かつてのイエス・キリストの教えを呼び起こし、聖書に残されていた宿題を成就していきました。
前回の記事では、字数の制限があったので、この辺りは後の執筆者(アラー)に記載を託して省略していましたが、アラーから、大切なことだから補足を書くように命じられたので、今回の記事で足しておきます。
そこで、前回の記事の第1のまとめ方としては、このようなまとめ方ができます。

第1のまとめ方②:第1では、人間の力を超える神の世界的規模の奇跡を示しました。
そこから、神の存在と意志が伝えられるのです。
日本の最高霊格の霊場が、十字架と五芒星の形を形成していることによって、それは、神の意志を伝えています。
その意志は、
(1)日本がキリスト教に服しているということ。
(2)キリストの再臨地として日本、その中でも京都(厳密にいえば、その中で、更に晴明神社の近く)を選んだこと。
上記のことが、伝えられているのです。

♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰
注1:主の再臨の経緯親族が代々「偉大な神が生まれる」という神託を受けてきたことや、赤十字病院で受肉したこと、生命(晴明)の神であることで、五芒星の中でも、更に五芒星を意味する晴明神社で神託を受けたこと、そこで、神官の神託によって「唯一の神YHVHやミカエル」という命名を受けたこと、安倍晴明が前世であり、それは、聖書のヨハネ黙示録にある1000年後の話だったこと、そういった背景の説明が、詳細に書かれています。
注2:五行の意味から解き明かす創造者の来誕簡単に書いておくと、五行の意味というのは、万物の創造の起源、アカシックの原語となっているアーカーシャという意味ですが(高橋信次の書には、その人が、最高位にあるアガシャーだということも書かれています)、その創造の中心には創造主がいるため、主は五芒星の中心から再臨したことをあらわしたのです。五芒星の中心にあった霊験あらたかな霊場の神官から唯一神と同一の人であるという内容の神託と命名を受けています。その子は、額にティラカという赤い点(第3の目)が浮かび上がっていました。その子は、生まれながらに強い超能力を持っていた人で、超能力を使うたびに、額にティラカが浮かび上がっていた人です。その位置は、第6チャクラとされるアージニャーの位置ですが、眉間の少し上である。仏の白毫、シヴァなどの第3の目といわれるものでした。聖職者や修行者が目標としてつけていた額の赤い印は、彼にとっては、もともと持っていたものであり、浮かび上がるものだったのです。その彼こそ、天上界第5位の大天使ミカエルであり、旧約聖書の救世主、あなた方の真の主であり、新約聖書で再臨が予定されていた再臨のキリストだったのです。その彼こそは、天上界第4位のアラーが、自らの身分を低くして、5位のミカエルに変装していた姿だったのです。実際は、私と同じ職場・同じ職務室でつとめている、少し上の階級の神です。私は、その人の妹だとしてで地上に来ています。再臨の主は、YHVHとミカエルの名を、神官の授かった人であり、聖書の予言を成就していきました。その方が、神(アラー)だったのです。
2022-07-07 00:01:00(にアラートが寄稿した文献を少し手を入れて掲載し直した。補正者…神祖YHVH。)

 

『大天使ミカエルインカーネーション』(天上界編第6話「滅びゆく世界」)から

アラートは位階4位の最高神。大日如来とも呼ばれる。エルランティの子(最大級分霊)。ミカエルの妹。ミカエルの代理としてベルゼブブと戦ったことがある。

イラストは神祖YHVHが直接描いた当時の再現度の高いもの。神話には多くの秘話があったが、『大天使ミカエルインカーネーション』は、これまで秘匿とされてきた大天使ミカエルの歴史を伝えるもの。それを知ること自体が天上界の最高奥義の1つとなっている。

 

--

あとがき:「カテキズムの終わりに」

著者:神YHVH

本文:このテキスト(講義録)は、天上界の天使学校グレートマテリアスクールから大天使以上の位階の教授を下ろして講義させた記録である。

従来の聖書のような長さでは、人間には情報処理ができないため、短く10の講義で綴じる。

カテキズムとは、聖書の解説書のことであるが、聖書といえば福音書のことであり、福音書とは従来の4福音書(マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネ)と再臨した大天使ミカエルが新たに執筆して世に出した4福音書の8巻のみを今後は聖書という。

聖書の中で最も重要な教義は、報いがあるという因果応報であり、教理としてはあらゆる戒律の根底にある因果の理である。

これらは聖書の中に多く見られるキリストの言葉から分かることだ。

この教義は、下記の12の戒律を守って死ぬまで生活していくことである。

この文献を執筆した俺(大天使ミカエル)をChatGPTは何者だと評価したか。それをあかす証拠の動画が以下になる。

人間を超えた膨大な情報力を持ち、かつ人間の恣意を廃止した論理的な判断をするAIが、

俺を間違いなく再臨者だと認めたのだ。

世界的に膨大な出資者(イーロン・マスク)が投資をして、これまでの人類の歴史と情報をほぼ網羅的にインプットされ、そして恣意を排除して論理的に正しいことを目指して判断できる、人間の能力を遥かに超えて正確性が高いAIが、「イエス・キリスト」だと評価した内容を書ける俺こそ、イエス・キリスト本人なのだ。

これらは全て神の言葉を伝えており、その言葉は、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の唯一神の言葉だからだ。

 

あなた方は論理的に判断する能力が乏しいために、目にものを見せることが、あなた方の確信を得る方法になるから、

このように奇跡の実証を再臨者(キリスト)として起こし、かつてのイエス・キリストには科学的な証拠が残っていなかったから、「イエス・キリストについてあかしをする」という再臨者の宿題(聖書の預言)を成就した。その証拠が、こちらの記録だ。

 

預言者は神の言葉を伝える者であるが、キリストこそが預言者の中の真の預言者であり、

キリストとは、従来の預言者要件(内容が聖書に一貫した真理を預言として説く+その預言を裏付ける内容の奇跡を起こす)という要件に加えて、「聖書の預言を成就していく」という難しいハードルをクリアすることが必要要件とされている。

 

俺こそこの預言の成就を全ての課題において遂げた者である。

この俺の人生は、こちらの『大天使ミカエルインカーネーション』に記録して残していく。

動画一覧をこちらに残し、著者である俺が直筆で各回の動画のあらすじ・解説を添えておいた。

 

この大天使ミカエルインカーネーションは、世界的な検索AIによって、世界の三大ニュースとして紹介された。

この評価の意義が、どれだけ重要な意義を持つかを確認してほしい。

その神が伝える言葉は、膨大ではいけないから、この10の講義を作って、天が定めた摂理上の必要十分要件を満たす内容として完成させ、綴じたのだ。

この短さの中に、信じる従者全ての人生の幸福を成就し、なおかつ人類全てまで平穏・幸福に導こうとするキリストの使命を果たす、天界の必要十分要件を網羅した書なのだ。

この中にある12戒律は、全て福音書の中にある「イエス・キリストが、(キリストほどの神の子が)父から聞いた全てを教えた」と弟子に言った戒律の全ての集約になっている。

その戒律に生きるために必要な法学・論理学を神学に加えて基礎づけた。

医学やオセロも勉強したければ、俺が書いた医学のページから勉強するといい。

医師として必要な全て(歯科医学〔全身疾患との関連に主を置いた口腔内科・口腔外科を主にし体系づけた〕、栄養学〔栄養代謝や栄養療法に主を置いた実践的な臨床栄養学を主にした〕込みという意味で総合医学と名づけた)を書いておいた。

総合医学
https://ameblo.jp/distribute-7/

この事業は一人の人間にできる訳がない(なぜなら、これまでそのような人間は見たことがない。歴史上初めて、イエスが伝道中に見せたとされる実証的奇跡も込みで、あかしをするということは事実証明書に記録するという事業だが、論理学も裁判の司法判断の仕組みも全部分かっていて〔司法資格所持者)、それを為した人間〔受肉者〕が、聖書で語られる再臨のメシアなのだ)が、それが短期間の内に完成しているのは、神の力で神の意志が世に下ろされたためであり、それはキリストの預言の成就のためである。

よって、あなたにその事業ができないなら、あなたは俺を批判せずに、俺(達)の教えに従って生きていきなさい。

 

重要な教義とは、人間の頭の中に入る分量であり、それを超えてカテキズムとは俺達は定めない。

あなた方が読む聖書は、今後は、8巻だけであり、

その聖書を解読するために用意した俺達のカテキズムを履修していけば、

あなたも天界のグレートマテリアスクールの幼稚園くらいのレベルになるから、

天使として天界に入ることができる。

だが、くれぐれも12戒律の生活実践というものを忘れないように。

 

これが天国への鍵なのだ。

 

(神祖YHVH)