ローマからボンジョルノ

 

よくグルメ雑誌などで紹介されている

有名なイタリアのバター、

ベッピーノ•オッチェリ


 

 ご存じの方も多いのでは
ないでしょうか?

これは、ものすごく美味しいので
もちろんいいお値段。

とっておきの、というつもりで買っても
息子にあっという間に食べられちゃうので
ずいぶん、ご無沙汰してましたが
賞味期限が近いという
セールになっていたので
久しぶりに購入しました。

こういう食品は
新鮮な方がいいんだけどな
と思いつつも

久しぶりに食べると
やっぱり美味しい。

普通のバターと違って
本当に濃厚な生クリームの味がします。

なのに、重たくなく
脂っこくもなく
さらっとしていて
乳製品独特のほのかな甘味が心地よい。

全粒粉のビスケットに
このバターと手作りのマンゴジャムをぬったら
素敵なおやつの出来上がり。

どうしてこんなに美味しいのかというと、
それもそのはず。

ここのバターは上質な生クリームを原料に
伝統的な製法で1個1個手作りしているんです。

生クリームを撹拌して
液体と分離させ、
脂肪分の方は
昔ながらの木型に入れて固めます。

昔ながら、
なんて気軽に言いますが
こういう作り方を
思い付いた昔の人って
すごいなあと思います、

オリーブオイルだって
絞ったものを
分離させて油を取り出すのですが
どうやって思い付いたんでしょう。

経験と知恵の賜物なんですよね。

と、オリーブオイルを引き合いに出しましたが
本物ってこういうものなんだな、と
ベッピーノ•オッチェッリのバターを味わいながら
思っちゃいました。






 

 

 

 

 

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ローマからボンジョルノ

 

先日、冷蔵庫の中で

アーモンドミルクを発見。





 

何かと思えば

20歳の長女が買ってきたそう。

 

おしゃれが大好きな彼女は

インスタやYOUTUBEで

美容のことなど研究に余念がないから

アーモンドミルクも

なるほどという感じです。

 

スムージーに入れようと思ったんだそうです。

 

だいたいスムージーって

おしゃれだけど、

 

果物は

そのまま食べるほうがいいし

アーモンドだって

そのまま食べればいいじゃない、

 

というのが50代母の意見です。

 

でも、確かにはやっているし

やってみたいんですよね。

 

彼女に言わせると

自分でアーモンドミルクを作ろうと思ったら

私がそういうことを言ったので

試しに市販のものを買ってみたというのですから

なお悪い。

 

想像通り

添加物がいろいろ入っています。





 

材料は、

水、アーモンドペースト(2%)

リン酸カルシウム

安定剤、ジェラーノガム、

塩、天然香料、ビタミンB12ーD2

 

は~、とため息です。

 

 

ゼロ

100%植物性で

砂糖が入っていない

というフレーズにひかれたそうです。

 

ちゃんと、材料をチェックして

と口を酸っぱく小さい頃ているのに

聞いちゃあいないというところです。

 

確かに、VALSOIAというイタリアの会社は

植物性のヘルシーな食材というイメージを

テレビのCMで宣伝してきていますから

他のよりいいと思ったのも

なんとなくわかりますが。

 

アーモンドなどのナッツ類は

確かにすごくいい食品だと思います。

 

でも、それにしたって

いま、安価で手に入るのは

ほとんどがアメリカ製。

 

農薬のことや

イタリアに運ばれてくるまでの間に

どれだけ防虫剤がまかれているかを考えると

生のアーモンドだって

あまり食べ過ぎないほうがいいよね

と思っているのに。

 

私は子供たちが小さい頃、

一時期、お豆腐を家で作っていたんです。

 

時間がないからと、

市販の豆乳をオーガニックスーパーで買おうと思ったら

砂糖や添加物がいろいろ入っていて

しかも、メーカーによって

大豆の含有量が結構違うんですよね。

 

いくらオーガニックで無添加でも

豆腐ができないものがほとんど。

 

不思議ですよね。

 

結局、自分でオーガニック大豆を買って

豆乳を作るようしたのですが

それはそれで大変で

作るのをやめてしまったという次第です。

 

添加物が体に悪くない、

という意見もありますが

個人差によるし

本当のことは現段階では

誰もわからないというのが真実だと思うから

なるべく体にいれずにすませたいと思っています。

 

そのためには

ちょっと格好悪いけれど

何かを買う前に

原材料のチェックは欠かせません。

 

そうそう、原材料の表記が正しくない

というか、

ちゃんと書かれていない

という説もありますからね。

 

自分の体のことですから

口に入れるものには慎重に

自分を大切にしていきましょう!

 

BUONA GIORNATA

 

 

 

 

 

 

 

 

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ローマからボンジョルノ


9月も中旬を過ぎました。


先週末、近所の公園へ出掛けると

オリーブの実が鈴なりです。




 ちなみに

ここはドッグランエリアです。


というわけで柵の向こう側からパチリ。


私の働くオリーブオイル店も

オーナーの好みでお店のなかに

本物のオリーブの木をおいてますが

さすがに夏の暑さで完全にダウン。


新しいオリーブの木が

やって来ました。




こちらも実が鈴なり。


植え替えしたときに

ポロポロ実が落ちてきたくらい。



 

 今年の夏は

記録的な猛暑だったし

9月にはいって

急に寒波がやって来たし

どうなることやら。


今日は最低気温が14度、

最高気温が19度ですよ。


まだタンクトップで歩いている

いわゆる白人がいる一方的、

ダウンを着ている人までいるくらい。


私も何を着たらいいのやら

困ってしまいます。


こういう動画もだしてますが。


まあ、私の服装より

オリーブの実の状態が

本当に気になります。


イタリアでも上質なオリーブオイルの値段

どんどん上がってますから

ぜひ、今年は大豊作にならないかな、

というのが私の切なる願いです。


南北に細長いイタリア半島

南の方から

どんどん収穫が始まってますから

ノヴェッロが楽しめるのも

そう遠くはないでしょう。


いやいや、楽しみです。


BUONA GIORNATA

 

 

 

 

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ローマからボンジョルノ


ここ最近、イタリア料理だけじゃなく

ギリシアやトルコなど

東の方のお料理に関心が広がっています。


イタリアと全く別のようですが

実は同じ地中海沿岸の国々。


いまから2000年以上も前、

地中海を中心とした国々が

高度な技術を持った一大文化圏だったわけですから

お料理のルーツも

結構にています。


例えば、

レンズ豆にひよこ豆

小麦粉、ニンニク、レモン、

そしてオリーブオイルが

共通する主な食材。


南米大陸から

トマトがやって来るまでは

イタリアだって

トマトがなかったんですよね。


あとはスパイスを

イタリアよりもっと使います。


これらのスパイスを巡って

多くの戦いもあったんですから

大きくうなずけるところです。


最近の私のお気に入りは

先日、ご紹介したタジキソースに加え

ひよこ豆で作るフムスです。


柔らかく茹でたひよこ豆2カップに

タヒニというゴマ100%のペースト、大さじ3

ニンニク1個、レモン汁1/2こ分、

クミン小さじ1、塩小匙1

そして氷水を加えて

ミキサーで混ぜたら出来上がり。






食べるときに、

上質なオリーブオイルに

コリアンダーをかけると

なお美味しいです。


このソース、ピタパンにつけて食べると

すごく美味しいのですが

シンプルなピッツァにも

よく合います。






このソースを上手に作るコツは

パワーのあるミキサーで

滑らかにすること。


私は結婚式のプレゼントで

大切な友人にいただいた

ハンドミキサーセットを

ずっと愛用してたのですが

この夏、ついにダウン。


泣く泣く新しいのに買い換えたら

やっぱり全然違いますね。






あっという間にクリーミーなソースの出来上がり。


考えたら20年以上も使ってたんですから

さすがにお疲れさまですよね。


新しく料理の幅が広がりそうで

ウキウキしています。


また、美味しいもの

ご紹介したいです。


BUONA GIORNATA


 

 

 

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ローマからボンジョルノ


昨日のポルチーニに続いて

イタリアの秋の味覚、いちじく。


と書いておいて

もしかしたら、秋というより

夏の終わりかも。






こういう季節ものは

ちょっと油断してると

あっという間にお店から姿を消してしまうので

見かけたら

絶対に買いですね。




イタリアでは

緑の無花果もたべます。


日本のものより

水気が少なくて

濃厚な甘味がぎゅっとつまっています。


いちじく好きな方には

ぜひ、一度イタリアのものを

味わっていただきたいです。


そして、私の好きなイタリアの食べ方は

ピッツァに挟んだもの。




甘いいちじくと
塩味の効いたシンプルなピッツァ。

そこにサンダニエレの生ハムも。

マイルドな塩分に
ちょっとねっとりしたような食感が
よく合うんです。

今回は写真用に上にのせてますが
フォッカッチャのように厚みのあるピッツァ、
半分にきって
中に挟んで
いちじくは、ちょっと潰すように広げて
いただきます。

写真を撮るのも
すっかり忘れて
胃の中にご機嫌に収まってしまいました。

秋は楽しいですね。

BUONA DOMENICA

 

 

 

 

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