ローマからボンジョルノ
先週末、息子が元気に餃子を作っている間、
20歳の長女が大変なことになってました。
土曜日の夕飯後、
長女が泣きそうな表情で
真っ赤な顔をしています。
顔が赤く腫れてる、と。
実は昨日の夜も
今日の昼も
もう3回目だと。
えー😱と
絶望的な気分で
食べたものの記憶をたどると
共通項は小麦粉。
ついに小麦のアレルギーかも。
そうすると、
パスタ、ピザ、パン、ケーキ、
餃子、お好み焼きもおうどんも、
食べれないものが山ほど。
今さらですが
アレルギーの人の気持ちが
急にリアルに伝わってきます。
時間がたつと消えるというので、
日曜の朝から小麦抜き、というか
少しのご飯だけにしてみました。
なのに、また赤くなる。
ということは、抗生物質?
と思ったので
抗生物質を朝で終了することに。
長女は午後に
久しぶりの高校時代の友達と
約束があったのですが
何も食べないように釘を刺して外出。
夜もごはんとコーンクラッカーのようなもので
粗食に徹して見たら
何も起こらず。
月曜日の朝
ターキーとじゃがいもタマネギニンジンスープ。
変化なし。
お昼はスープのなかにごはんを入れたお粥。
変化なし。
もう嫌だという長女のリクエストで
餃子を作ったところ変化なし。
幸か不幸か
原因は抗生物質だったようです。
小さい頃、
中耳炎で何度もお世話になったメーカーですが
10年くらいたつうちに
体質が変わったのでしょうか?
本人も最初に飲んだときから
胃が変な感じがしたと言うのですが。
ちなみに、薬の取り扱い説明書を読むと
副作用として
吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、頭痛、
手足の震え、動悸、かゆみ、発疹、カンジダ
喉の痛み、呼吸困難、失神、
白血球の減少、すい臓疾患など
恐ろしい症状がいろいろ列記されてて
その中でも一番怖かったのが
「舌が黒くなり毛が生える」
一瞬イタリア語を間違えたかと思ったのですが
本当にまれにそんなこともあるそう。
人の体は千差万別ですから
大部分の人には効果があっても
逆に被害が出ちゃう場合もあるんですね。
お薬って調子が悪いとき、
とてもありがたいけど
魔法の万能薬でもないんですよね。
となると
普段から体を元気に保てるような暮らしが
やっぱり必要なんですね。
健康って本当にありがたい、
そんな当たり前のことに
気づかされた年の初めです。
寒い季節、
気を付けましょう。
BUONA GIORNATA
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