ローマからボンジョルノ

 

早くも2025年も1週間過ぎました。


イタリアも1月6日、

ベファーナという魔法使いのおばあさんが

箒にのってやってきて

クリスマスバカンスも終了。




これで学校が再開です。


夫が子供の頃は

サンタクロースはいなくって

このベファーナのおばあさんが

プレゼントを持ってやって来たそう。


なのに翌日には休みが終わって

学校に戻らなきゃ

という理不尽さ。


それがいまの子は

サンタクロースとベファーナと

ダブルでプレゼントです。


私は勝手にベファーナは本と決めていて

今年も本をプレゼントしました。


あいにく二人とも風邪で

家族4人で家で過ごすベファーナの日。


あ、正式には

エピファニーアの日と言います。


久しぶりにラザニアでお祝い




個人的には上手にできたと自己満足ですが

夫に言わせると

もう少し焼いたらもっとよかったのに、と。




そう、ラザニアの焼き具合

結構、難しいもの。


今年の大晦日も

友人とラザニアを食べましたが

手打ちパスタ屋さんのもの。


焼く前の状態で

あとは家でオーブンにいれるだけ

というもので、

そういえば友人は結構しっかり焼いてました。


大晦日はお魚メニューが多いのですが

その日はあちこち出掛けてて

料理する時間がないかもというので

ラザニアになったのですが

やっぱり便利。


ミートソース、ホワイトソース、

そしてパスタを合わせた状態で

すでにしっかり火が入っていて

あとはオーブンにおまかせですから。


12月は怒涛の忙しさで

ゆっくりと手打ちパスタを作る

そんな余裕もなかったけど、

無心に麺棒で生地を伸ばすのは

私にとって格好のストレス解消です。


今年は時間のマネージメントを

しっかりやっていきたいです。


皆さんはいかがでしょうか?


BUONA GIORNATA




 

 

 

 

 

 

 

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ローマからボンジョルノ

 

昨日、教会のプレゼーピオめぐりなんて

のどかなことを紹介しましたが

大晦日は大変なことになってたようです。






とあるユーチューバーさんの情報ですが

今年の大晦日のカウントダウン

ミラノの中心でシンボルであるドゥオモ広場に

移民2世の若者が大勢集まって

自分達の国旗を持って大騒ぎ。


モニュメントによじ登って

国旗をはためかせてる様子は

まるでカイロか

イスラマバードのよう。


そして口々に

スラングでイタリアの悪口まで言うんです。


結構、衝撃な映像。


彼らに言わせると

今年は2025年でもないし

(西暦はキリスト誕生が基準)

大晦日はアラーの神の決めた祭日でもないと。


じゃあ、何で大晦日の夜

国旗を持って集まってるんだって

突っ込みたくなりますが。


結局、彼らはイタリアに来ても

イタリア社会に同化しないし

しようとも思ってない。


自分達のやり方を

どこででも押し通して行くんだ、

というコメンテーター。


そしてイタリアの社会は

代々イタリア人の税金で支えられていることを

全く考えていないと。


その一方で

自分はイタリア社会に溶け込みたい移民で

一生懸命働いているのに

こういう輩のせいで

自分も肩身が狭い。


悪口言うくらいなら

さっさと出ていってほしいというコメントも

紹介してました。


何回か書いたとおもうけど、

息子の小学校のクラスにいたバングラデシュ人。


すごく家族ぐるみで仲良いクラスだったのに

小学校5年間一人だけずっと孤立してて

イタリア人嫌だなと思ってたのでは、

と思います。


お父さんは事業に成功して

二人の奥さんと暮らしてたのに

その子が中学2年生くらいの時に

若い3人目の奥さんと結婚したお父さん。


二人の奥さんと

合計3人の子供をローマに置き去りにして

バングラデシュに第三夫人に帰ったそう。


小学校卒業後、隣の地区に引っ越して

もう直接会ったこともないけど

どうして暮らしてるんだと、

こう言うニュースを見ると

必ず思い出して心が痛みます。


20年以上前、

初めて日本に来た夫が

日本は移民がいないから

秩序が保たれてていいね、

と言っていました。


移民政策は秩序を壊すだけでなく

不幸な人を産み出してしまうのもやるせない。


なんて、浮かれた正月気分から一転

考えさせられました。


BUONA GIORNATA


 

 

 

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ローマからボンジョルノ

 

冬のバーゲンが始まりました。



パンテオンと三日月なのですが
私のスマホでは撮せていないえーん


夫と一緒に出掛けた帰りに

教会めぐり


カトリック教はクリスマスツリーではなく

プレゼピオと呼ばれる

キリスト誕生のシーンを再現したものを飾ります。


ちょっとお雛様のようかも。




メインは赤ちゃんのキリストと
マリア様に父親のヨゼフ。

その上には天使、
後ろには牛と馬、
近くに贈り物を持った東方の3博士。

これが基本で
あとはイメージにあわせて
それぞれがアレンジという感じです。



ちょっと「ウォーリーを探せ」という感じも。



このプレゼーピオ、
クリスマスシーズンのみ
飾られている場合が多いので
この時期は教会めぐりも楽しいです。

いまは有料の教会が多い中、
ローマはまだほとんど無料です。

ぜひ、この時期にいらっしゃる方は
教会めぐりもお忘れなく。

BUONA GIORNATA

 

 

 

 

 

 

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ローマからボンジョルノ

 

3が日の最終日、

ようやく一日中家で過ごせました。


12月からずっと忙しくて

本当にやっとです。






とはいえ、

大掃除もできなかったので

家の中もすごいことになっていて

掃除を始め、

ゆっくりしてる暇もなし。


加えて、息子の旅行の予約。


来月、18歳になる息子、

パーティの代わりに

中学からの近所の仲良し4人組で

旅行に行くと言うのです。


4人組のもう一人が息子の5日前に、

もう一人は息子の10日後に誕生日と

偶然、3人の誕生日が近いんです。


なのに、それぞれが誕生日に

友人を招待しての旅行を企画、

という意味不明の事態になってたんです。


結局、息子のあとの子が単独で

マドリッドに3日間の旅行を企画。


息子はその前の子と一緒に

バルセロナへの旅行を企画することに。


二家族で子供たち4人分をシェアできるから

経済的には助かるけど

それぞれの考え方も違うから

紆余曲折、結構大変でした。


誕生日を祝ってもらうために

友達を旅行に招待って

結構、不思議な習慣ですが

長女が18歳の時も

同級生の男の子たちはやってましたね。


あとはパーティが一般的。


長女の友人の一人は

郊外のヴィッラを借りて

100人ぐらい招待して

結婚式のようなパーティした子も。


長女はしょっちゅう誰かのパーティに呼ばれて

その度に違う服を着たいといわれ

それが大変だったから

男の子はまだいいかも。


学校を休んで

友達と旅行に行かせてもらうなんて

自分の時はあり得なかった、

と嫌みをいう夫。


しかも親が予約してあげるなんて、と。


でも彼らを待っていたら

飛行機のチケットがどんどん上がるから

親がするのもやむを得ない。


私も子供に甘いイタリアのマンマです。


でも、18歳で

友達と外国旅行なんて

条件が許せば

絶対にやった方がいいに決まってます。


若いっていいな~と。


楽しい経験をたくさんして

素敵に成長してくれるといいなと思います。


BUONA GIORNATA



 

 

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ローマからボンジョルノ


東京は日本の中でも特別な場所、

それはフランスの中でのパリの立ち位置

イギリスのロンドンと同じようなもの。


そうそう、アメリカ合衆国とニューヨーク。


よく考えると

イタリアの中でのローマ

普段暮らしていると当たり前だけど

田舎に行くと違いがはっきりです。


物価はもちろんですが

人のたたずまいもかなり違います。


そして食、

新鮮な地元の食材は

本当に美味しいです。


マルケ州の友人の田舎で

私が大好きなパン屋さん、



こんな素朴なみかけですが
ビックリするほど美味しいんです。

シンプルなのに
さくっと軽くて
味わい深い。

こんなお店がローマにあったら
すぐ評判になって
行列ができそうですが
田舎でひっそりと
地元民に愛される小さなパン屋さん。

ローマの中心地は
何でも観光客用になってしまって
本当に残念。

私の働くお店の近所にすむマダムたちが
暮らしにくくなったと
いつも嘆いてるくらいです。



いつかイタリアの田舎に住んでみたい
そんな夢を抱いて
もうずいぶん経ちますが
久しぶりにきれいな空気と
のどかな光景
素朴で美味しいものを楽しんで来ました。



BUONA GIORNATA

 

 

 

 

 

 

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