ローマからボンジョルノ

 

今朝、スペイン階段に着くと

こんな感じで工事中。



正確に言うと

階段の前のバルカッチャの噴水が

バリケードで守られてるんですね。




それもそのはず

昨晩はヨーロッパカップで

ASローマの試合が

オリンピックスタジアムであったんです。


こういう国際試合の場合

相手チームのサポーターが

試合の後、こういう場所で飲んで騒いで

公共物に損害を与えるというのは

残念ながらよくある話。


だから事前にガードなんですね。


それにしても、

たかがサッカーの試合でと思うけど

どんどんすごいことになっているよう。


だいだい、少し前までは

チャンピオンズリーグだけだった気がするけど

今はヨーロッパリーグに

コンフェレンスリーグも。


そしてチャンピオンズリーグも

まず36試合もあるということは

72チームもあるってことで

こんなに大きかったっけ?という感じです。


とはいえ、我が家の17歳の息子も

昨日もご機嫌で

近所の幼馴染みたちと

スタジアムに出掛けて行きました。


こういう大きな試合は

帰ってくるまで

結構、心配なのですが。


みんな、もう少し穏やかに

観戦できないかと

思うものです。


まあ、今回は

ローマチームが勝ったにもかかわらず

スペイン階段も無事でしたから

備えあれば、というとこでしょうか。


BUONA GIORNATA










 

 

 

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ローマからボンジョルノ

 

今年も12分の一が過ぎましたが

旧暦で言うと、

ちょうど蛇年のスタートですね。

 

旧暦って、

というか私の育った沖縄では旧盆。

 

「旧」なんて言葉のつく古臭いことを

沖縄の人はやっている、なんて

子供のころは不敬にも思っていたのですが

これこそ、月の暦

日本に続いてきた習わしなんですね。

 

こちらでも、中国人が

「中国の新年」と祝ってますが

本当は「旧暦での新年」なんだけどね

と思ったりしています。

 

日本人はあっさりと手放しちゃったのですから

しょうがないといえば、しょうがない。

 

ところで、今回は

エキストラバージンオリーブオイルの賞味期限。

 

 

厳格な決まりはなくて

オイルがボトルに詰められてから18か月くらいを目安に

というもの。

 

ここでポイントは収穫から18か月ではなく、

「オイルがボトルに詰められて」から。

 

これはどういうことかというと、

世界中に販売しているような大企業、

一度に全部ボトルに入れてしまうわけではなくて、

まずは巨大なタンクのようなところで保管します。

 

そして必要量に応じて

ボトルに入れていくというわけです。

 

だから、変な話、

タンクの中に置いておいて

1年後に瓶詰めすると

賞味期限がそこから18か月になるんです。

 

まあ、なんでもそういうものですよね、

残念ながら。

 

 

とはいえ、

ちゃんと上質なエキストラバージンオリーブオイル、

きちんと保管していれば

賞味期限が切れるなんてことはありません。

 

時間が経つと

オイルの中のポリフェノールなどが減っていくので

刺激のないまろやかな味わいになります。

 

私の働くお店では

こうした癖のない昨年のオイルを使って

野菜のエキストラバージンオイル漬けなどに活用します。

 

「オリーブオイルに賞味期限を作るなんて

笑い話だわ」

 

なんておっしゃるマダムなどもいらっしゃいます。

 

お店によく来るフィリピン人、

近所のマダムのお手伝いさんをしていて

お使いで来るのですが

「フィリピンでは賞味期限なんてないよ。

日本は?」と聞かれ、

 

確かに私が子供のころは

そういうのなかったような気がします。

 

だって、発酵食品が多いから

もともと保存食が多いですよね。

 

わかめや昆布、鰹節だって乾物、

保存食ですからね。

 

それが、いまでは

みんな賞味期限がついているんですから

不思議なものです。

 

フィリピンの子も言っていたのですが

悪くなっているかどうかは

自分で確認するもので

画一的に賞味期限があるほうがおかしいと。

 

そう、賞味期限内でも

おかしいものはおかしいし、

期限が過ぎても、全然大丈夫なものは

いくらでもありますからね。

 

オリーブオイルに関しては

匂いだけで、すぐに判断がつきます。

 

さらに、生で口に入れてみたら

迷うことはないはずです。

 

五感を生かして

きちんと判断できるようになりましょう。

 

BUONA GIORNATA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ローマからボンジョルノ

 

20代の後半だったでしょうか、

当時私はフェルメールが大好きで

そのために国内のフェルメール展はもちろん

ニューヨークやウイーンまで

フェルメールの絵を見に出掛けてました。


かなり観ましたね。


ローマに住んでからも

何かしらの特別展などで

いくつも見ることができました。


スカーレット•ヨハンソン主演の映画

「真珠の首飾りの少女」、

確か長女が生まれた頃に上映されてて

その時も見たんです。


ただ、大変な時期だったし

イタリア語だったし

実はほとんど覚えていないんですよね、

無理して見たはずなのに。


で今さら、20年近くたって

見てみました。


皆さんもご覧になりました?

いや~ビックリですね。


もちろん実話でもないけど

17世紀の後半

女性って生きていくのは

本当に大変だなあ、と。


だいたい、地元の村から

若い女の子が街に奉公に行くまでに

強盗のような人やならず者みたいな人に遇えば

もう、それまで。






そして奉公先では

そこの男性ご主人さまの思いのまま。


昔のお話で

シングルマザーで育った子が

実は大金持ちの庶子だったというようなストーリー

よくありましたが

そうでしょうね。


では、お金持ちに生まれれば言いかというと

そんなことはなく

どこかのお金持ちと人質のような政略結婚。


嫌だったら最悪だし

万が一素敵な人だったとしても

昔の貴族はアヴァンチュールなんて

日常茶飯事。


他の女性に注意だし

次々にやってくる若いメイドたちにも注意、

結構しんどい。


トランプ大統領が

この世には男性と女性しかないとおっしゃったように

本当にそんな感じ。


というか、男性と女性

それだけというような。


それでも主人公は

自分の女性性を利用しつつ

賢く立ち回っていくんですよね。


はあ、大変。


そういえばトランプ夫人のメラニアさんも

ものすごく女性がクローズアップですよね。


個人的には同性と思えないくらい女性。


20年くらいトランプ夫人でいるんですから

当然なのでしょう。


とはいえ、女性であることを

そんなに意識しなくても

ちゃんと生きていける現代に生まれて

本当によかった。


大昔からの多くの女性の涙があって

現在の女性の権利ってあるんでしょうね。



ここのとこ時間があると

古い映画を見直したりするのですが

新しい発見があっておすすめです。


BUONA GIORNATA




 

 

 

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ローマからボンジョルノ


早くも1月の最終週ですね。


我が家は寝込んでる人は

さすがにいないけど

家のあちこちから

ゲホゲホ嫌な咳の音が。


ついに息子が小学生の頃からお世話になってる

陸上クラブのコーチから

Mononucleosi の検査受けてきて

といわれちゃいました。


これは日本語では

伝染性単核球症と言って

イタリアではすごくポピュラーです。


高校生がなかなか治らない

風邪のような症状の場合、

まず、これを疑われます。


日本語では別名キス病とも言われるらしく

唾液を介して移るとか。


で、これか~とおもって

ネットで見てみると

医療法はなく勝手に完治するらしいです。


な~んだ。


じゃあ、なんのために検査するのよ

と思ったけど

まあ陸上クラブも集団ですからね、

血液検査したところ

見事、陰性。


ニューヨークに住む友人にこの事を言うと

あちらでもティーンエイジャーに多い病気だとか。


まあ最近、変な病気を引き寄せることもあるから

違ってよかったね、と。


でも、これじゃないなら

このなかなか完治しない症状は何?

ですよね。


息子は違っても

私はそうかも、

そう思って日本語サイトをみると

2~3歳までの感染が70%、

20歳までに90%がかかってるそうです。


ということは既にかかってるかも、

でも何回でもかかる人もいるし

治療法はないし

とにかく大人しくしているしかなさそうです。


まあ、この機会に冬の食について

考え直すいい機会になりました。


皆さまはどうぞ体調にはお気をつけください。







彼は違っても



 



●塩
●パセリ 少々

 

 

 

 

 

 

 

 

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ローマからボンジョルノ

 

ようやく、だいぶ治ってきました。


いま、また変な中国由来のウイルスが

日本でも流行っているとか。


本当に注意が必要ですね。


さて、先日、

私は以前からプロポリスを使ってましたが

一体プロポリスってなんだろうと

調べてみました。



エルボリステリアで買った
本物のプロポリス。

独特の匂いと味
苦手な人は苦手でしょうが
効いてる感じがぜんぜん違います。

プロポリスって何かと言うと
蜜蜂が集めてきた木の芽や樹液のヤニ
のようなもの。

蜂ヤニとも言うそうですが
色といい
触感といい
なんとなくわかります、

蜜蜂たちはこれを使って
巣の小さな隙間を埋めるそう。

いいろんな説があるけれど
蜂たちはプロポリスを使って
巣を守っているのは疑いがなさそうです。

そんなプロポリスには
豊富なポリフェノールが含まれていて
殺菌、抗菌作用が優れているそう。

となると
これでいいじゃない。

ウイルスが体内で増殖するのを防ぐとも言われていて
ものすごい効果です。

こういうのを"西洋医学"です。

一方、化学的に作ったお薬は
"現代医学"です。

何はともあれ
エルボリステリアでも買えるので
ちょっと安心です。

日本ではブラジル産が有名みたいですが
実はイタリアも養蜂が盛んですから
良質なプロポリスが
比較的手頃な価格で手に入ります。

旅行中のお土産にもおすすめです。

BUONA GIORNATA

 

 

 

 

 

 

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