ローマからボンジョルノ
今年も花盛りなスペイン階段です。
そうそう、と
いまさらなのですが
3月にフーデックスに参加した時に
お隣のブースがアボガドオイルでした。
あまり事情がよくわかってなかった私たち、
イタリア館ではなく
オーガニックゾーンで参加していたので
片方はイングリッシュティー
もう片方はコロンビアからのアボカドオイルだったんです。
で、さっそく、
話を聞きに行くと
当然といえば当然ですが
英語・・・
いまだにDUOLINGOの英語アプリ
継続してやってますが
外国人の英語は難しい。
我が家の子供たちは
「スペイン語なら聞けるし
スペイン語話者はイタリア語を理解できるから
お互い自分の言語で会話できる」
と言ってますが
私には無理でした。
というわけで、
あまりいろいろ質問できなかったのですが
テイスティングはさせてもらいました。
最初にいただいたのが
たぶん、ガーリックフレーバー。
あまり聞き取れなかったので
違うかもしれないけど、
正直、
私にとっては不思議な味わい。
で、アボガドには
エキストラバージンはないの?
なんて素人丸出しの質問をしたら
出してくれました。
あるんですね、
エキストラバージンアボカドオイル。
すごく美味しくて
まるでアボカドそのまま食べているよう。
これ、メキシカンとかのお料理に使ったら
すごく美味しいと思います。
いろんなフレーバーのミニボトルをいただいたのですが
実家で妹にあげてきてしまって
試していないのですが
エキストラバージンはすごくよかったです。
で、あらためて
アボガドオイルについて勉強しようと
コロンビア人の会社
natural harvestのホームページを見てみました。
わかったことは
発煙点がすごく高く
加熱料理に最適。
世界で一番高いと書かれてます。
そして、
「遺伝子組み換えじゃない」
という表記があります。
知らなかったのですが
遺伝子組み換えのアボカドが
市場に出回っているんですね。
ちょっとショックです。
イタリアでもここ数年
急激に消費が増えた食品がアボカド
という記事を見た記憶があるのですが
供給も急激に増えたってことですから
当然といえば、当然なのかもしれません。
他にも調べてみると
オリーブオイルと同じく
低温圧搾と高温圧搾があって
エキストラバージンアボカドオイルは
コールドプレスで未精製ですが
高温圧搾で精製されているものもあるので
選ぶときには注意が必要です。
お値段が安いものは
化学的な溶媒などを使っていて
エキストラバージンではない可能性が高い、
いつもの鉄則ですね。
アボガドオイルの成分については
オリーブオイルと同じく
オメガ9オイル。
アボカドオイルにはオレイン酸が60%、
74%とされるオリーブオイルに比べると
ちょっと少ないですが
ほかにもビタミンEやカロテノイドなど
抗酸化物質が豊富に含まれています。
結論としては
アボガドオイルもオリーブオイルのように
果肉を低温で搾って作ることができるので
種油よりもずっと健康的なオイルだと思います。
ただ、まだ影響がわかっていない遺伝子組み換えや
高温で化学的にな溶媒を使って精製したものは
栄養価値がエキストラバージンに比べて
かなり違ってくるので
選ぶときには注意が必要です。
もし、アボガドの風味がお好きな方は
取り入れてみてもいいかもしれないと思います。
BUONA GIORNATA