ローマからボンジョルノ

 

大急ぎでお夕飯の準備をする時

便利なのが鶏の胸肉。


一口サイズに切り分けて

塩、胡椒、

小麦粉をまぶします。


今回は唐揚げ風味にしたいから

おろしニンニク、

おしょうゆ少し

卵白も加えます。


フライパンにオリーブオイルを熱し

そこへ一気に投入。





焼き色がついたらひっくり返し

反対側もよく焼いて、

きれいな色になったら出来上がり。




鶏の胸肉って

パサパサという形容詞がつくことが

多いような気がしますが

実際にはパサパサかな?


特に下味をつけてマリネしなくても

一気に時短料理で作っても

十分柔らかいですよ。


多分、小麦粉などをまぶすのが

いいのかもしれません。


ちなみに唐揚げフレーバー

子供達に大好評。


揚げてないのに

嬉しい限りだったので

忘備録で残しておきます。


Buona giornata 




 

 

 

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ローマからボンジョルノ

 

4月25日は

イタリア解放記念日で祭日です。


珍しくキリスト教関係でなく

第二次世界大戦の記念日。


いつもの年なら

大統領とかが式典をやっていますが

今年はローマ教皇のお葬式を

翌日に控えて厳重警備体制です。


なんと言っても150カ国以上の国家元首達が

ローマへやってくるんです。


同伴の方や警備の方、

総勢どのくらいなのでしょう。





そんな中、ローマ人達は

復活祭と繋げての大型連休の人も多くて

のんびりムードです。


ところが、そんな祭日、

初めてJアラートのようなものが

発動されました。


お昼頃、夫とおしゃべりしてると

突然、私の携帯にけたたましいサイレン音が。


あわてて開けてみると、

「サン・ピエトロでの

ローマ法王とのお別れは本日17時まで」

というようなものが

イタリア語、英語、フランス語、スペイン語で

ずらっと書かれてました。


なんだこれ?


と言っていると夫の携帯にも

高らかにサイレンが。


びっくり。


しかもこの時差は何?


びっくりしてせっかくのメッセージ

ちゃんと読み損ねちゃいました。


そして夕方、

息子と買い物をしていると

また私の携帯だけ

サイレンのような大きな音が。


見てみると、

今朝と同じようなメッセージ。


あと30分だよって

教えてくれてるんでしょうか?


と言いつつ息子の電話はシーン。


お店の中はすいていて

回りに人はいなかったけど

鳴ったのは私のだけ。


そして、それから15分後、

またしてもサイレンが、

私の携帯にだけ鳴り響きました。


なんなんでしょう、これ。


息子は

「ママはよくグーグルで

ローマ教皇とか教会とか検索するから

マークされてるんじゃない?」


うーん、どういう意味でしょう。


「僕は全然興味がないから

一回も検索したことないからね」

だそうです。


去年の夏だったか

そこにいた全員の電話にアラートがきて

すごくびっくりしたけれど

全員一斉じゃないって言うのもビックリ。


本当にアラートだったのかは謎ですが

イタリアだなぁって

またまた思っちゃいました。


BUON WEEKEND


 

 

 

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ローマからボンジョルノ

 

先日亡くなったローマ教皇、

遺体がサン・ピエトロ大聖堂に安置されて

水曜日から一般に公開されてます。







遺体安置というのは

ちょっと、不思議な感じですが

イタリアでは有名な人が亡くなると

町の大聖堂などに安置されて

人々がお別れに駆けつけるんです。


政治家やジャーナリスト、

俳優とかスポーツ選手とか

あと痛ましい事件の時も

そうだったかもしれません。


初日の火曜日、

当初、真夜中まで延長したにもかかわらず

それでも、人の流れが続いて

結局翌朝5時までやってたそうです。






1時間だけ休憩(?)をいれて

朝の6時から再開したとのことですが

たしか9時ころ、

3~4時間待ちとのニュースをみました。


「すごい!ユニバーサル越えたね」

と長女の言葉。


それがお昼過ぎに

お店に来たお客さんによると、

8時間待ち、

夕方に来た人は

9時間待ちと言ってました。


トイレどうしてるんだろう?

と本気で心配しちゃいます。


しかも、行列してる人には

ペットボトルの水が配られるそうで

よけい、そんな心配しちゃいます。


サン・ピエトロのところには

路上生活者のために

フランシスコ教皇が設置させた

シャワーがあるそうですが

トイレってどうなんだろう?


そんな話で盛り上がってました。






お店の近所に住んでるマダムは

フランシスコ教皇が大好きだったけど

サン・ピエトロには行かず

近所の教会で静かに祈ってきたと言ってました。


9時間も待って

教皇のところにやっとたどり着いても

立ち止まることもできないなら意味もない。


もしかしたら

観光客が駆けつけてるのかも知れない、

旅行の思い出に、

とも言ってました。


ローマの貴族出身の彼女は

お父さんがGuardia nobiliare 、

ローマ教皇の貴族警備隊だったので

お父さんがご存命の頃は

ローマ教皇にも何度も会う機会があったそう。


フランシスコ教皇にも

会ってみたかったと。


いろいろ、教皇は言われてますが

彼女に言わせると

こんなにお金にクリーンで

貧しい人のために尽くした教皇はいないと。


だからバチカン内では嫌われていて

邪魔ものがいなくなったと

また上位聖職者達が

お金に群がって贅沢するのかしら、とも。


どうなんでしょう、

やっぱり真実はいくつもある

そんなことを考えてしまいます。


土曜日のお葬式には

世界中、150カ国以上のVipが

ローマへいらっしゃいます。


当分、混乱が続きますね。


BUONA GIORNATA












 

 

 

 

 

 

 

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ローマからボンジョルノ

 

復活祭の週末

キリスト教徒ではないですが

ご馳走を食べて、

家族や友人と過ごして

楽しいけれど疲れます。


月曜日の夜

義兄宅でピザを食べようと言うお誘い。


「うーん」

と思ったのですが本音でしたが

さすが義姉、

美味しい前菜を用意してくれてました。


農家さんから買ったと言う

新鮮なそら豆。




各自がさやをむいて

皮付きのそら豆を食べるんです。


とびきり新鮮なそら豆は

ほんのり甘くてみずみずしくて

皮が全く気になりません。


ちょっぴりしょっぱい羊のチーズ

ペコリーノと抜群の相性。


そこに爽やか白ワイン。


美味しい食材は

それだけでご馳走です。


それから、

これまた新鮮なズッキーニ。


これは色が黄緑なロマネスケ種、

形が丸くなくて

10角形みたいな角があります。


ロマネスケというのは

ローマ風のという意味で

この辺りの品種です。


これもほんのり甘くて美味しいんです。


義姉は両端を切り落として

少量の水を入れた圧力鍋に。


しばらく蒸して柔らかくなったら

縦に半分に切って

オリーブオイル、塩、胡椒で味付けしたら

はい、出来上がり。




食べ過ぎで疲れた胃にも優しくて

たくさん食べちゃいました。


結局、こういうシンプルな料理が

美味しいんですよね。


まずい素材は何をしても美味しくないけど

新鮮な美味しい食材は

ちょっと手を加えるだけで

満足のいく味わいです。


最近、Youtubeを見ていると

いろんな食材を混ぜ合わせ

さらに

多くの調味料を混ぜ合わせた料理動画が

おすすめで上がって来ます。


美味しいんでしょうけれど

これを消化するのって

パワーがいるんだろうなと

想像しちゃいます。


何を食べているのがわかるような

食材が主役のシンプルなもの

そんな料理は映えないから

若い人には流行らないけど

もっと、簡単でいいんだよ、と

50代の私は思うのですが。


毎日食べる普段の食事をシンプルにすると

美味しいし

料理をするのも簡単だし

味覚も発達するし

胃にも優しいといいことづくめ。


グルメの国というイメージが

イタリア料理にはありますが

普通の普段の家庭料理は

いまだにとてもシンプルです。


BUONA GIORNATA




 

 

 

 

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ローマからボンジョルノ

 

復活祭の翌日の月曜日、

ローマ教皇フランシスコの逝去のニュース

驚きました。






とはいえ、2月頃、

両肺に問題があって

人工呼吸器をつけていて

2週間くらいの入院だったんですよね。


それが治って退院、

いくら教皇とはいえ、

88歳という年齢を考えると

ちょっと信じられないというのが

正直な気持ち。


しかも、金曜日のコロッセオのミサから

復活祭のミサまで行うなんて、

信者ではない私からすると

疑いの気持ちが芽生えてきます。


復活祭のミサ、

テレビで見たのですが

かなり太っていて

別人のよう。


特に目付きが違います。


フランシスコ教皇の優しい眼差し

そして、いたずらっ子っぽい独特の表情が

全くなくて、

やっぱり別人かも、

と思ってたんですよね。






何回も会ったことのある

イギリス国王夫妻とは会わず

アメリカ副大統領バンスと先週会ったのも

なんとなく不自然です。

(訂正 :結局、予定を変更して、

イギリス国王夫妻とも無理をして

会ったそうです。)



まあ、真実は謎ですが。


ジュビレオ(聖年)の

しかも復活祭に亡くなるなんて

人気者だった教皇にふさわしいかもです。


さて、今度はコンクラベ、

新教皇の選出です。


昨日の夜、

長女と映画を見て、

おすすめに「コンクラベ」がでてきて

近いうちに見よう、って言ってたところです。


本物のコンクラベ

今日会ったイタリア人は

ー保守的な人

-アフリカ系の人

-アジア人

という予想をしている人が

多かったです。


さて、どうなることやら。


BUONA GIORNATA



 

 

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