ゆみちゃんの「独身」と「結婚」の設定変更がおもしろすぎてわかりやすすぎる！！！
「独身」とは？
↑
これ、さきこさんのブログでも紹介されてたー！！！
「結婚」とは？
ゆみちゃんは
にも登場した素敵な感性の持ち主。
新刊セミナーの当日会場で会って、一緒に途中まで帰ってきたの
ゆみちゃんの手帳のメッセージ
一緒に寄ったスタバで見せてもらった〜
ゆみちゃんにぴったり〜
ひとまわりくらい年が違うけど普通にお友達♡
会社員の時は常に「先輩」とか「後輩」とか
「入社年度」とか
「大卒」とか「それ以外」とか
「新卒入社」とか「中途採用」とか
「社員」とか「それ以外」とか
なんかいちいちくっついてたなって思う。
自分が「勝ち負け」の意識でいたこともあれば、
そうじゃないのにその前提でマウンティングしてこられることや卑下されることもあったな。
「言葉」自体に勝ち負けをつけていると
人と会話した時に、そのワードにくっつけた設定で幻に変換して受け取ってるし勝手にモヤモヤ、ザワザワしている。
新刊セミナーでは
「白髪とは？」ってお題が出て、
昔さきこさんは「白髪」を
おばあさん
老けてる
疲れてる
やつれてる
ように見えるって設定してたから
「さきこさん、白髪ありますよ」
って言われた時、自動的に
さきこさん、おばあさんですね
さきこさん、老けてますね
さきこさん、疲れてますね
さきこさん、やつれてますね
って受け取っていたそうなの。
でも今は
白髪＝白い毛
って設定だから、
同じく「さきこさん、白髪ありますよ」って言われた時に、
あ、そうですか、ありました？白い毛？
ってなる。
変に変換していちいち反応せずに
単なる事実として淡々と受け取れる。
それとは別に、
好みとして美容院で髪を染めてる。
結果、「白い毛」のおかげで1ヶ月に1度は美容院に行くし美容にも役立ってる。
となってる。
言葉に「勝ち負け」をつけず
その設定に縛られなければ
事実を見て淡々と受け取れる。
いちいちどうでもいいところで
凹まなくていい！
いちいちどうでもないことに
マウンティングしなくていい！
そういうことで一喜一憂しなくていい！
例え相手が勝ち負け設定であったとしても
自分がそうじゃなければ別に差し支えない。
いちいち反応しない。
↑
「白髪」ってお題だったけど、
これ、本当にいちいち、
いちいちやってませんか？
それも女同士で。
ゆみちゃんが書いてる「独身」や「結婚」なんてまさにそうだし、
「子どもがいる」とかもそうだよね
「ワーママ」とかもね
わたしは以前、
「バツイチ」にめっちゃ色々乗せてました。
どっちかというと、
バツイチ→失敗、イメージ悪い というよりも
・1度は結婚できた
・1度は認められた
・いい経験した
・モテる
みたいに、「バツイチ」を逆にドヤに使ってたって思う。
背景にはやっぱり
「結婚」を
・成功
・認められた証拠
・すごくキラキラしたもの
・幸せ
っていうような「勝ち」設定にしてたからこそだと思うな。
でも「勝ち負け」の世界は二極の世界。
勝とうとしているということは
どこかで負けてるって思うからだし
優越感は劣等感とセット。
だから、
バツイチを無理矢理「勝ち」設定にしてたってことは、
そもそも
・失敗
・傷
みたいな「負け」の設定が奥にあったからだって思うんだ。
まだ結婚しないの？
って40近くなってきて言われると
「いや、バツイチなんです！」
みたいに反発してたなー
今思うと、
本当に不毛なところにエネルギー使ってたなって思う。
今は
「結婚」＝戸籍上の契約
「バツイチ」＝戸籍上で離婚歴あり
「離婚」＝戸籍上の解散
って思ってるから
それらに「勝ち負け」を乗せてめっちゃ戦ってる人たちと戦争にはならない
ダーリン氏と「再婚」する時にはすでに
「結婚」に対してはわたしの設定は変わっていて、
一緒にいることが既に幸せだったから
別に婚姻関係はどっちでもいいなって本当に思ってて、
そしたら妊娠したから
わたしたちにとっては「入籍」する方が都合がいいって思っただけなんだよね。
ただ淡々と。
結婚してるから幸せな訳ではなくて、
どうあったって、
この人が好きだし
この人といたいし
もうすでに幸せでしかない
って思ってたから幸せなだけだなって思う
ちなみにブログでは過去に書いてるけど、わたしがダーリン氏と付き合い始めた頃、彼は妻帯者でした。
でも別にどうこうしようと思ってなかったし
奥さんと比べたりもしなかったし
奪い取ろうなんて思ってなかったし
「結婚」こそがすべてとも思ってなかった。
わたしはただわたしで勝手に幸せだっただけなんだよね
「設定変更」を知ったのはそれから何年か後だけど、
そういうことか！！！
ってすごく思ったのを覚えてる。
「肩書き」とかプロフィールに書いてあるワードってその人の特徴や才能だったりもするんだけど、
それが特に「外側」を表しているものだとしたら、
そこに「勝ち負け」が乗ってないかな？
っていつも自分に正直でいたいなって思う。
勝ち負けをしていること自体が悪いのではもちろんなくて、
「そこをちゃんと見れること」こそが
「明らかに見る」ということで、
それこそが本当の意味で自分を愛するということ。
誤魔化さない。
淡々と見てあげる。
そうやってはじめて
「どうしたい？」を選べるんだよ
愛をこめて
もりながみはる
もりながみはるは
女性が本質から自由で豊かで幸せであること
をテーマに活動しています
10月スケジュールまでいっぱいとなりました！
ありがとうございます
11月スケジュールは近日中にアップします！
おうちサロンRuiRui埼玉県三郷市の自宅でサロンやってます！
黄土よもぎ蒸し、アクセスバーズ、アクセスフェイスリフト
ホロスコープ☆リーディングセッション今後の予定🦂11月は16日で産前の仕事納めです♡
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やります！
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