3回蒸留のグレンキース
ゴードン&マクファイル
コニッサーズチョイス
グレンキース1968-2007
リフィルアメリカンホッグスヘッド・46%
3回蒸留時代のグレンキース
期待が高まります。
香りは
リッチで香ばしい
焼きプリン
味わいは
べっこう飴のような甘さの後、
微かにドライマンゴー
ラストはレーズン
46%の設定も、すごく良い。
ウィスキーの蒸留は単式蒸留器で2回蒸留されるのですが、
グレンキースでは1970年まで3回蒸留がおこなわれていました。
蒸留回数が多いほど出来上がるウィスキーはライトなものに
なるといわれています。
スコットランドのローランド地域では伝統的に3回蒸留が
おこなわれていました。
グレンキース蒸留所は
シーバスのメイン原酒であるストラスアイラ蒸留所に
隣接して建てられたストラスアイラの第2蒸留所です。
現在蒸留所は休止中。
ダンカンテイラー ブラックブル30年
変なウィスキーが入荷しました。
輸入もとのコメントによると
ブラック ブル30年
大変独創的な発想から生まれたデラックスブレンデッドウイスキーです。
蒸溜した直後の熟成前のニューメイクスピリッツをブレンドし、
シェリーカスクで30年以上熟成。
単独の熟成と同時進行でマリッジ行っている為、
原酒同士の馴染みが良く、滑らかに仕上がっています。
とあります。
通常ブレンデッドウィスキーは
それぞれの蒸留所で熟成された個性的な原酒を
ブレンドして作られるのですが
これは
熟成前にブレンドしてしまってから
シェリー樽で30年熟成。
原酒には何が使われているのか不明ですが
熟成の個性が出る前の原酒
をブレンドして熟成したところで
意味があるのかどうかまったくわかりません。
そんな実験的なことを30年も前にやって
それから30年間も保管していたという事に
敬意をひょうして購入しました。
ブラックブル30年 50%
色 透明感のある栗色
香 レーズン、チョコレート、ダークチェリー
味 開けたては一瞬、山崎をのんでいるのかと思わせる。
開き始めるとリッチなシェリー、チョコレート
プラム、チェリー、シェリー樽由来の渋み。
おいしですが、よくわからないウィスキー。
話しのネタに。




