ざわざわお申し込みを複雑怪奇にしてしまうことで損をしているパターンを見かけます。
もったいない!!!
そもそも「なんか面倒くさいな」と一瞬でも思われたらアウトです。
そして
お申し込みして頂くためにはある程度、認知されて信頼してもらわないと無理なのですが
今回そのあたりは省力します。
そのお申し込みNG
告知文「概要のすぐ下に」お申し込みフォームを貼ればいいものを
概要はこういうのね↓
■〇〇の会募集開始
日時:3/○ 21時〜
時間:60分程度
場所:zoom
定員 :12名
会費:5千円
お申込みが複雑怪奇だと起業を詰みます。
■お申し込みはインスタグラム系
なぜゆえインスタへ?
アメブロ集客なのに、Instagramリンクやバナーが貼ってあり
「インスタのDMからお申し込みしてください!」という一文を見てしまうとなんか面倒くさいなぁ。。というオーラが漂ってしまうのです。
そもそも全員インスタアカウントをお持ちではないのです。
せっかく作成したインスタの画像をアメブロで使いたい気持ちも分かりますが、分かりにくい上に手抜きオーラが漂ってくるので魅力が半減します。
■Facebook privateグループ系
これまたFacebookをやっていない人もいるのです。
LIVEを見て頂くことで情報を提供していきたい場合は別ですが
これまたなんか面倒くさいなぁ。。というオーラが漂っているのです。
もちろん
お申し込みフォーム替わりではなく、情報を提供する前提でのFacebook private groupでのLIVEをご覧いただき購入してもらうパターンはアリです。
■LINE公式がお申し込みフォーム系
こちらのLINE公式に「参加します!」とコメントしてね!とLINE公式をお申し込みフォーム替わりにしているパターンです。
(実際の私のLINE公式ね)
さらに、お申し込みのハードルが上がってしまうのは
・名前
・年齢
・参加動機
・どこで知り得たのか
・何か質問があれば書いてね!
など「これらを書いてね!」という質問事項が多いパターンです。
覚えていられないし、面倒くさいからやめよう。。という気分になります。
LINE公式をお申し込みフォームにしちゃってないかね?さらに「料金はお問い合わせ下さい」だとか
なんでも無料相談会を開催します!!←そのネーミングについて言語化してみました
基本的に「徹底して」読者はどうしたら読みやすいのか考えていくことが大事なのです。
あー、偉そうに語ったけど明日は我が身。
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ライティング鬼講師keikoです。
元夫との離婚裁判中に「経済的理由」で起業しました。
PC持っていないくせにPC教室でスマホでアメブロの書き方を習ってアメブロ開始1ヶ月で1日1,500PVにしました!
今は現ダンナ氏と再婚をして自分の親と二世帯住宅で平和に暮らしています。
元ヤンみたいな感じだけど元小学校教師です。