航海日誌

航海日誌

創刊53周年「沖俳句会」公式ブログです。
主宰 能村研三 創刊主宰 能村登四郎

令和7年12月17日の北國新聞
「鵜祭」の記事

昨年はウミウが捕まらず
鵜祭は2年ぶりの占いとなった
鵜祭とは
『羽咋市の気多大社で16日未明、神前に放ったウミウ「鵜様」の動きで新年の吉凶を占う国重要無形民俗文化財』のこと(写真記事 北國新聞より)

『能登半島地震後は初めて。放たれた鵜様は本殿のろうそくに向かってまっすぐ進み、関係者からは「復興の光が見える年になる」との声が聞かれた。』(写真記事 北國新聞より)
 
私の句
 暁闇の冷えを纏ひて神鵜翔つ

平成28年 私は鵜祭に初めて参加した
12月未明の能登半島は極寒、
雪が降りしきる中、翔び立った鵜様
幻想的な光景だった

そのときにみた光景を詠んだこの句
氣多大社の大黒天にその句碑が建っている

除幕は令和元年10月
100名を超える沖会員が出席し見守られる中
青天の日に除幕した

『ふっこ鵜』の鵜様
能登半島の復興前進を心より祈念いたします



会員の方から連絡をいただきました
「静岡新聞『四季の森』土肥あき子さんのコラムに沖同人がよく取り上げてもらっている」というお話
その日の静岡新聞を写真で送っていただきました

令和7年12月10日 
小骨ありけり煮凝に思ひ出に  栗原公子

令和7年12月16日
風下に別の風棲む枯野かな  能美茅柴

令和7年12月23日
青天へ展ぐ家族図干蒲団  大沢美智子

令和7年12月24日
ひと台詞ごとに母見て聖夜劇  朝長美智子

取り上げていただいた土肥あき子さま
掲載いただいた静岡新聞さま
ありがとうございます

今後ともよろしくお願いいたしますニコニコ
沖発行所 担当より



雨が上がり
少し生暖かい風がモミジを散らしました




わびすけの葉にモミジがおちました

ドウダンツツジも真っ赤です

真っ赤な南天

門の脇に控えめな白い山茶花が咲きます



門の前には親子カエルがいます

本日2025年12月10日の

俳句の日めくりカレンダー(監修 神野紗希さん)


『冬耕の人帰るべき一戸見ゆ』能村登四郎



寒さもだんだん増して参りました
関東は快晴の日がは続いていますが、
各地の山火事が心配です

また青森での地震
青森支部、岩手支部、北海道の会員さん
みなさん大丈夫でしょうか

寒い中での不安な日々
みなさまの安全と健康をお祈りしております
皆様ご自愛くださいませ

沖発行所 ですニコニコ
鳰亭は
今年の朴の葉が全て散りました

今紅葉が美しく
花々が穏やかです



















 沖俳句会主宰 能村研三です。


今月の俳句カレンダーは、私の「暁闇の冷えを纏ひて神鵜翔つ」の色紙が掲載されています。

秋が素通りをしていきなり冬がやってきたようです。皆もお風邪などひかないようお気をつけてお過ごしください。


俳人協会ホームページには道端斎さんが鑑賞文を書いていただいてます



あけましておめでとうございます

本年もどうぞ宜しくお願いいたします

 

 

沖2025年1月号ダイジェストを

公開いたしました。

https://www.oki-haiku.com/

ぜひご覧ください

 

『沖』は皆さまのご参加をお待ちしております。


【見本誌を希望される方】
・見本誌代は1冊500円です。
・上記ホームページの見本誌・お問合せフォームより

 必要事項を入力してお申込みください。
・担当者より折り返しご案内メール(もしくはお電話)を

いたします。

 

 

2024年11月30日(土)
『神鵜』句碑建立以来の能登へ新幹線ダッシュ

1泊2日の旅
富山の道端齊さんのご協力を得ての訪問となる

この旅では
氣多大社、正覚院の訪問ののち
鵜様道中の宿(鵜様道中ミュージアム)にて
石川県、富山県の沖会員の方と句会を行う

金沢駅より氣多大社へ


5年ぶりの氣多大社
終日雨の予報、ここへ向かう途中も雨天☂️
ですが氣多大社につくと青空に晴れ

まさに沖晴れブルーハーツ

ご挨拶ののち拝殿での祈祷が叶い
一同で拝殿へ



句碑に5年ぶりに対面
とてもキレイに管理されていて
感謝です
氣多大社様 ありがとうございます


午後は鵜様道中の宿に移動して句会


主宰を交え8名での句会


メンバーの中には
主宰と距離の近い句会は初めてと話される方
沖に入って間もない方
まだ沖に入会していない方も

和やかに暖かい句会になりましたおねがい

道端様
ご参加いただいた皆様
鵜様道中の宿で準備いただいた皆様
本当にありがとうございました!!






能登訪問2日目

12月1日(日)


朝からあいにくの雨雨

この日は中能登を散策し、和倉温泉にむかう


朝、妙成寺へ



雨が降る中石段を登り
五重の塔へ


たまには雨の旅もよい
雨の雫が高い屋根からまっすぐに落ちてきて
五重の塔が建てられた時代に想いを馳せおねがい


妙成寺売店で名物のあめ湯をいただく

生姜の味と優しい甘さ
体が温まりましたおねがい


能登国二の宮 天日陰比咩神社へ
地図をみていて、なにか心惹かれ訪問
呼ばれていたのかな

雨と晴れが交わる天気の中参拝


えびぞりの狛犬がかわいい




晴れ間がでると雨が降りまた晴れ間晴れ雨晴れ雨
変わりやすい天気

記念に御朱印をいただきました

鳥居横には樹齢600年のカエデが真っ赤に






カエデの美しい赤
神聖な空気のなか
心が満たされ爽やかさを感じました


中能登町をあとにし和倉温泉へ
震災で被害を受けた加賀屋さん


かつて登四郎の『春潮』句碑建立の際
お世話になりました

大きな観光バスを女将さんや仲居さんたちが並んで手を振るにぎやかさを思い出し
ひっそりとだれもいない加賀屋さんの姿に
改めて震災の惨さを感じました


弁天崎源泉公園の壊れてしまった鳥居 
鳥居ごしの『春潮』句碑

心苦しい景色でした
でも加賀屋さん近くで海鮮丼をいただき
頑張っている希望を感じました

頑張れ能登!石川県!
頑張れ和倉温泉!
頑張れ加賀屋さん!

帰路へ 金沢へ走行車
どしゃぶりの中走ると、金沢方向から青空に
途中内灘海岸に立ち寄り
海風にあたりました
見事な青空ブルーハーツ


新幹線まで少し時間ができ
兼六園へ

雪吊りの松の前で


能登の旅
沖の方たちとも交流ができ
よい景色も観ることができ
心温まる旅となりました


ご覧いただきありがとうございます😊