ポップスバンドのピアノ係、初体験!音楽を通して氣持ちを伝えると魂に響く。 | 今その一瞬一瞬が満たされる人生を! 「頑張らなきゃ」の現状から、新しい自分に生まれ変わります!生まれ変わりの専門家・岡崎真理

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見えない世界を体感することで満たされ解放されて、新しい自分に生まれ変わります!
直傳靈氣17年延12000時間のセッション、伝授400人の経験から今この瞬間を大切に生きる成幸の法則をお伝えします。

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カナダに戻ってくる前の1ヶ月は、
五島に下見に来てくれたオットとの時間、
五島が大好きになって、家探しも始めて、
釣り行ったり、あちこち見に行ったりしてる
合間、合間で、
ピアノ、ピアノ、またピアノでした。

 

本業である靈氣は、この1ヶ月は、もうそっちのけでした。

Shinkichi Shimizuさん(左:ベース)の総合プロデュースで、
Kiyomi Ishikawa さんの本の初出版記念イベント。


このイベントに向けて手がけたピアノ独奏や、
歌の伴奏もさせて頂きましたが、今回の初体験は、
ポップスバンドのピアノ係!

今までと全く違う音楽の世界を味わうことが出来て、
音楽を通して、気持ちを伝える世界、
これ、ほんとに楽しかったです。

私はクラシック育ち。
与えられた楽譜をそのまま再現すると
言うのが基本。 

そのクラシックの音楽の中にも、確かに

書いてある音符をピアノで読み上げる
という感じかな。

5歳から、趣味のピアノを通して音楽に触れて

来たけど、


”バンド”と言うのは、初体験。

 

こういうチャンスは滅多にないし!楽しそう!

と思って、お受けしたものの、


楽譜はないし、

”このコードの中で、雰囲気で、ノリで、
伴奏を作っていってもらえますか〜?”

 

とポップに言われても、

まず、私は”コード”の読み方を知りません。


Aと言われると、いちいち、

”C,D,E,F,G,A,B,C"

”ド、レ、ミ、ファ、ソ、、シ、ド”

指を折りながら、数えて、5番目ね、みたいな。

”そっか、Aはラね。”

ラを使って作れる、和音は、
ラ、ド、ファかなぁ。

とか、いちいち音符に”翻訳”してからじゃないと、
出来ない。

音源をもらって、
”雰囲気で伴奏を作る”
と言うのは、ほんとにハードルが高い。


プロの方達と一緒にステージで演奏だから、
足を引っ張りたくない、と言うプレッシャーも。

 

作った伴奏を、全部音符に変換して、

楽譜を作ってから挑みました。

 

ギターの方もベースの方も、コードが頭に入っていて、

楽譜なんてなくても、ちゃんと弾けてるのが、

すごーい。

 

あの人たち、なんで楽譜なくて

演奏できるの?

 

楽譜にとらわれずに、
自由に音楽を楽しむ世界。

とらわれてないから、失敗もないのかな。

楽譜に囚われる世界で育ったから、
言われた通りに出来ないことが、失敗だと
認識してしまうんだろうなぁ。
完璧にしないとダメ、って思っちゃうんだろうなぁ。

全く違う世界に触れたことで、
そういう自分への気づきがありました。

 

 

私は、超クラシック出身だけど、

ブルーハーツとかX-JAPANが大好きで、

歌詞を通して感じるもの、

音を通して伝わるもの、

憧れの世界だったので、

 

この特設天命バンドでプロのミュージシャンたちに

混ざって演奏出来たこと、本当にいい経験に

なりました。

 

 

 

 

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わたしは、過去17年の経験で、

「家で自分と自分の家族の健康維持が出来る」

⁡と実感しています。

3日間の直傳靈氣セミナーを

通して、簡単に靈氣療法を習得してもらって、

毎日一緒に生きている自分の体の声が聞ける人を

増やしていきたいです。

ひとりひとりがそうやって暮らすことで

地球に優しい社会が生まれると思います。

 

日本には昔から、
「手当て」
という言葉があるんです。

そろそろ、みんなで思い出さないとって時期が
来てると思います。

 

直傳靈氣、たくさんの方に届きますように。

 

”癒すことは、癒されること。”

私は心からそう思います。
 

 

 

カナダ BC州チリワックの我が家で、直傳靈氣英語セミナー開催予定です!

 6月14日 前期1クラス(13時〜18時)

    6月15日 前期2・3クラス(10時〜18時)

 6月16日 後期1・2クラス(10時〜18時)

6月クラス、満席です


 

 6月21日 前期1クラス(13時〜18時)

    6月22日 前期2・3クラス(10時〜18時)

 6月23日 後期1・2クラス(10時〜18時)

    6月24日 師範格クラス(9時〜18時)

1席有ります。

 

    7月19日 前期1クラス(13時〜18時)

    7月20日 前期2・3クラス(10時〜18時)

 7月21日 後期1・2クラス(10時〜18時)

7月クラス、あと数席

 

 

 

 

 

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The month before returning to Canada, 

I spent time with my husband who came to Goto for a preliminary visit, 

fell in love with Goto, started looking for a house, went fishing, 

and explored various places. 

 

In between all that, I played piano, piano, and more piano.

 

My main vocation "Reiki" was completely on hold for this month.
 

With comprehensive production by Shinkichi Shimizu (left: bass), 

there was the first book launch event for Kiyomi Ishikawa.
 

#TheMagicBadmonthingNotebookThatMakesGoodThingsHappen
 

I played piano solos and accompanied a singer for this event, 

but the new experience this time was being the pianist in a pop band!

 

I was able to taste a completely different musical world, a world where you convey feelings through music. This was really fun.

 

I grew up with classical music. 

The basic principle is to reproduce the given sheet music exactly as written.

 

It's like reading out the written notes on the piano.

 

I’ve been exposed to music through my hobby of playing the piano 

since I was 5 years old, but this was my first experience with a "band."

 

Opportunities like this are rare and it seemed fun, so I accepted the offer, 

but there was no sheet music, and they asked me, 

 

“Can you create an accompaniment with the feel and groove of these chords?”

 

Even when they said it so casually, 

I didn't know how to read “chords” to begin with.

 

When they said A, I had to go through, 

“C, D, E, F, G, A, B, C” 

↓ 

“Do, Re, Mi, Fa, Sol, La, Ti, Do”

 

Counting on my fingers, like, oh, the fifth note. 

“So, A is La.”

 

What chords can I make using La

La, Do, Fa maybe?

 

I had to “translate” each time before I could play.

 

Creating an accompaniment “by feel” after listening to the track was challenging.

 

Playing on stage with professional musicians, 

I didn’t want to drag them down, so there was pressure.

 

I converted all the accompaniments I made into notes and created 

sheet music before taking on the challenge.

 

The guitarist and bassist had the chords memorized, 

and could play properly without sheet music, which was amazing.

 

How can those people play without sheet music?

 


 

 

Though I come from a super classical background, 

I love "The Blue Hearts" and "X JAPAN", 

the things I feel through their lyrics, 

the things conveyed through sound, 

it was an aspirational world for me.

 

Being able to play with professional musicians in this special Tenmei band 

was really a great experience for me.