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今日も五島から発信しております
１ヶ月半、突っ走りました。
3月15日〜３日間は、長崎で直傳靈氣セミナー
３月19日から３日間は、姉夫婦が五島訪問
3月22日から３日間は、カナダの友人が五島訪問
3月26日〜５日間は、五島で直傳靈氣セミナー
4月5日〜３日間は、横浜で直傳靈氣セミナー
4月9日は、１０ヶ月一緒に住んだ息子がカナダへ帰国
４月12日〜３日間は、東京で直傳靈氣セミナー
クライマックスは、
４月19日〜３日間、五島で直傳靈氣セミナー（実家ごっこ）
＜到着日の晩御飯：この笑顔が最後にはもっとキラッキラになります
＞
今までの実家ごっこは、一人お泊まりしながら、
直傳靈氣のクラスを受講していただく、と言う感じでしたが、
今回は、4名！しかも、男女2名ずつ。
近い順に、長崎、福岡、淡路島から、そして、
フランス在住の方が、里帰りに合わせて、五島まで足を伸ばして
くださいました。
なんとありがたいことでしょうか！
「’直傳靈氣’も氣になったのですが、 ’五島’だったので、
「そこ行ってみたい！」って思って決めました！」
と言うご意見でした。
このグループは、皆さんセラピスト。
CS60と言う、手のひらサイズの金属で出来た器具で、体のいたるところを
スリスリしながら施術を進めるヒーリングをされています。
なので、健康意識が高い、高い！
直傳靈氣のクラスでも、グーッと引き込まれるように聞かれていたし、
共感するところも、たくさんあったようです。
＜手当て練習中＞
「靈氣療法」は”静”だとすると、「CS60」は、「動」。
「靈氣療法」が”陰”だとすると、「CS60」は、「陽」。
「靈氣療法」が”穏”だとすると、「CS60」は、「痛」。
そんな感じの対照的な療法ですので、組み合わせによっては、
かなり効果的になりそうで、これからのみなさんのご活躍が
楽しみです！
みなさん、無事に終了されました。
折り紙付きの、直傳靈氣療法師さん達が、日本に4名また増えました！
ちなみに、今回は、実家ごっこということで、
お泊まりしながらの直傳靈氣クラスでしたので、
朝から晩まで、一緒でした。
これが、結構楽しいんです
＜朝ごはんの風景：まるで実家＞
７時半：朝ごはん（勝手に自分達で食べてもらう）
９時〜：午前中のクラス
１２時〜：富江町山下地区の生命線：大河内商店のお弁当でランチ
１３時〜１７時：午後のクラス（途中おやつ休憩あり）
１９時〜：晩御飯、おしゃべり、お風呂など
こんな感じです。
私の手料理でおもてなしです。
せっかくなので、1日目は、必ずお刺身とお魚をご用意します。
＜ぶりの照り焼き、五島産ほうれん草、庭で採れたブロッコリーのお花炒め＞
＜長崎と言ったら、きびなのお刺身でしょ：これ、準備が大変だけど。＞
＜カンパチ、ヒラメ、イカ、シメサバ＞
「一日中クラス教えながら、どうやって、お泊まりする方の
食事まで用意出来るの？」と、聞かれたことがあるんですが、
前もって準備すると、結構出来るんですよね。
スープとか豚汁とか、カレーとかスパゲッティソースとか、
多めに作り置きしとくんです。そして、食べる時にあっためるだけ。
そしたら、結構こなせるんです。
これは、多分、私の亡き母の影響かな。
母と住んでいた実家が、親戚の本家だったので、いつも人が集まる家でした。
母の手料理を囲んで、親戚が大勢集まっていたので、こういうことは、
私も普通に出来ちゃったりしています。
一つ屋根の下で、食事と睡眠を共にするのは、なんだろうなぁ、
お互いのエネルギーが融合するのか、それとも共鳴しあうのか、
時間が経つと共に、心が開いてきて、とっても大事なお話とか、
過去のお話とか、自然と出てくるんですね。
みんなの人生ストーリーを聞いていると、なんか、こう、みんな
愛おしくなるような、そんな感じです。
＜最後の朝の集合写真；笑顔が眩しすぎます＞
靈氣は一回習うと一生もの。
このご縁も、一生もの。
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24時間以内にあなたへのメッセージと共に返信します！
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わたしは、過去１７年の経験で、
「家で自分と自分の家族の健康維持が出来る」
と実感しています。
３日間の直傳靈氣セミナーを
通して、簡単に靈氣療法を習得してもらって、
毎日一緒に生きている自分の体の声が聞ける人を
増やしていきたいです。
ひとりひとりがそうやって暮らすことで
地球に優しい社会が生まれると思います。
日本には昔から、
「手当て」
という言葉があるんです。
そろそろ、みんなで思い出さないとって時期が
来てると思います。
直傳靈氣、たくさんの方に届きますように。
”癒すことは、癒されること。”
私は心からそう思います。
カナダ BC州チリワックの我が家で、直傳靈氣セミナー開催予定です！
6月14日 前期１クラス（13時〜18時）
6月15日 前期２・３クラス（10時〜18時）
6月16日 後期１・２クラス（10時〜18時）
6月クラス、満席です
7月19日 前期１クラス（13時〜18時）
7月20日 前期２・３クラス（10時〜18時）
7月21日 後期１・２クラス（10時〜18時）
7月クラス、あと数席
帰ってきたピアノ Piano found me
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I’m sending this message from Gotō again today
I've been running in full speed for a month and a half and finally sitting down.
March 15th to the 17th: I had a three-day seminar on Jikiden Reiki in Nagasaki.
March 19th to the 21st: my sister and her husband visited Goto.
March 22nd to the 24th: a friend from Canada visited Goto.
March 26th to the 30th: I held a five-day seminar on Jikiden Reiki in Gotou.
April 5th to the 7th: I conducted a three-day seminar on Jikiden Reiki in Yokohama.
On April 9th, my son, who had lived with me for 10 months, returned to Canada.
April 12th to the 14th: I conducted a three-day seminar on Jikiden Reiki in Tokyo.
The climax was a three-day seminar on Jikiden Reiki (at my home) in Goto
from April 19th to the 21st.
(Dinner on the arrival day: The smiles will become even brighter at the end.)
Until now, "Playing home" involved having one participant stay over and take
Jikiden Reiki class.
This time, there were four participants! Two men and two women.
They came from Nagasaki, Fukuoka, and Awaji Island, and one person living in France came as part of their homecoming journey.
I'm so grateful!
"I was interested in 'Jikiden Reiki,' but the decision maker to come was because of 'Goto'"
This group consisted of high health consciousness therapists. They perform a type of healing with a palm-sized metal tool called CS60, which they use to rub different parts of the body.
During the Jikiden Reiki class, they were deeply engaged, and it seemed they found a lot of common ground.
(Practicing treatment)
While "Reiki" is quiet and calming, "CS60" is dynamic and active.
In terms of yin and yang, "Reiki" is yin, and "CS60" is yang.
"Reiki" is gentle, while "CS60" is intense.
These contrasting therapies could be very effective in combination, and I'm looking forward to the group's future achievements.
Everyone completed the seminar successfully.
Four certified Jikiden Reiki practitioners were added to Japan!
This time, since it was like a "Playing home", participants stayed overnight and took the Jikiden Reiki class together, so we were together from morning to evening.
This was quite enjoyable!
(Morning breakfast scene: Just like home)
7:30 am: Breakfast (participants helped themselves)
9:00 am: Morning class
12:00 pm: Lunch with bento from Okouchi Shoten, the lifeline of this Town
1:00 pm to 5:00 pm: Afternoon class (with a snack break in between)
7:00 pm: Dinner, conversation, and bath
That was the schedule.
I treated them to my homemade meals.
I made sure to serve sashimi and fish on the first day.
(Teriyaki yellowtail, Gotou spinach, stir-fried broccoli flowers from the garden)
(Nagasaki-style sashimi: It takes a lot of preparation, but it's worth it.) (Amberjack, flounder, squid, and pickled mackerel)
I've been asked.
"How can you manage to teach classes all day and still prepare meals for overnight guests?"
If you prepare in advance, it's doable. I make a lot of soup, miso soup, curry, and spaghetti sauce and store them. Then I just reheat when needed. It's quite manageable.
This might be due to the influence of my late mother. We lived in the main family house, where many relatives often gathered. We would sit around my mother's homemade meals, so doing this feels natural to me.
Living under the same roof, sharing meals and sleep, somehow allows our energies to merge or resonate. As time passes, our hearts open up, and we naturally share important and past stories.
Listening to everyone's life stories makes me feel a kind of affection for them.
(The last morning's group photo; such bright smiles)
Once you learn Reiki, it's yours for life.
This connection is also lifelong.