自死遺族の笑顔の裏:もう一つの命を救える、誰にでも出来る簡単な方法があります。 | 今その一瞬一瞬が満たされる人生を! 「頑張らなきゃ」の現状から、新しい自分に生まれ変わります!生まれ変わりの専門家・岡崎真理

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見えない世界を体感することで満たされ解放されて、新しい自分に生まれ変わります!
直傳靈氣17年延12000時間のセッション、伝授400人の経験から今この瞬間を大切に生きる成幸の法則をお伝えします。

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自死遺族の笑顔の裏:もう一つの命を救える、誰にでも出来る簡単な方法があります。

 

 

自死遺族の笑顔の裏には、

「話たって変わるわけじゃないし。。。」

「こんな暗い話、誰も聞きたくないだろうな。。。」

「話たって、相手は返って気を使うだろうし。。。」

「なんて返していいか困っちゃうだろうし。。。」

 

そんな思いが潜んでいます。

 

そして、全部封じ込めて、笑顔で頑張っちゃいます。

 

そして、そのうち、

「私も我慢出来なくて、同じ形で逝ってしまうことになるのかな。」

なんて不安がよぎったり。

 

 

「ひとりじゃないですよ!」

と声をかけ、あなたの背中をそっとさすりたいです。

 

 

今その一瞬一瞬が満たされる人生を!

生まれ変わりの専門家・岡崎真理

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そんなあなたに出来る、初めの一歩は、

 

「話すこと」

 

亡くなった方のことを、話してあげてください。

亡くなった方の、一番の恐怖は、

忘れ去られることなのです。

 

楽しかった思い出話、

生前に教えてくれたこと、

「あの人だったらこう言うよね!」

そういう他愛もないことを

話てあげてくださいね。

 

そして、自死だったと言うことも、

隠さずに話してくださいね。

 

話すことで癒える。

話すことで癒せる人になる。

話すことで癒せる人を増やす。

 

 

そして、そういう経験をしたことがある方が

知り合いにいるならば、

あなたにも出来る命を救う簡単なことは、

 

「聞くこと」

 

ただ、聞いてあげてください。

 

「うんうん、そうだったんだ。

話してくれてありがとう。」

 

答えはそれだけでいいんです。

 

それだけで、また一つの命を救うことになります。

 

 

心に積もる重い感情が溶けてなくなる瞬間、

自分の心がどれだけ重かったか氣づくことができます。

 

「心ってこんなに軽かったっけ?」って!

 

 

25歳の時、私は大好きだった母親を自死で亡くしました。

母は極度の躁鬱病に苦しみ、心の痛みに耐え切れず、

最後は自ら逝ってしまったのです。

第一発見者だった私の脳裏には、母の最後の姿が焼き付いています。

 

これは、私自身の本当の出来事。

 

だから、こういう状況で、誰にでも出来る一番簡単な

命を救う方法が、わかるのです。

 

 

悲しみや苦しみを抱え込んでいる方々にとって、

話し相手や聞いてくれる人がいるだけで、

心の負担が軽くなることがあります。

 

状況は変わらなくても、ただ話すだけで

心が軽くなることもよくありますよね。

 

私もそうやって立ち直ることが出来ました。
誰よりも先に逝きたいが、
誰よりも後に逝くぞ、に生まれ変わりました。

それは、話したから。
そして、聞いてもらったから。

 

こうやって、自殺の連鎖を防げるんです。

 

そして

靈氣療法では、心のケアも可能なので、

家庭で靈氣療法を生かして、

心のケア、体のケア、出来るのですよ。

これも誰にでも出来る簡単な方法です!

 

私たちに出来る事があるんです!

 

 

私は、自死遺族だけでなく、全ての方々に、自殺予防への

理解と意識を高めていただくことを目指しています。

 

 

みなさんの笑顔を取り戻せるように、お役に立てると嬉しいです。

 

 

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わたしは、過去17年の経験で、

「家で自分と自分の家族の健康維持が出来る」

⁡と実感しています。

3日間の直傳靈氣セミナーを

通して、簡単に靈氣療法を習得してもらって、

毎日一緒に生きている自分の体の声が聞ける人を

増やしていきたいです。

ひとりひとりがそうやって暮らすことで

地球に優しい社会が生まれると思います。

 

日本には昔から、
「手当て」
という言葉があるんです。

そろそろ、みんなで思い出さないとって時期が
来てると思います。

 

直傳靈氣、たくさんの方に届きますように。

 

”癒すことは、癒されること。”

私は心からそう思います。

 

五島での直傳靈氣セミナー

2024年2月クラス 絶賛募集中!

2月16日 前期1クラス(13時〜18時)

2月17日 前期2・3クラス(10時〜18時)

2月18日 後期1・2クラス(10時〜18時)

 

長崎市での直傳靈氣セミナー

2024年3月 (会場探し中)

3月15日 前期1クラス(13時〜18時)

3月16日 前期2・3クラス(10時〜18時)

3月17日 後期1・2クラス(10時〜18時)

 

横浜で、直傳靈氣セミナー開催予定です!(満席)

2024年 (横浜市綱島クラス)

 4月5日 前期1クラス(13時〜18時)

    4月6日 前期2・3クラス(10時〜18時)

 4月7日 後期1・2クラス(10時〜18時)

 

7月、8月は、カナダのBC州で教えると思います。

日本でのクラスは、3月と5月にも計画中です。

 

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Behind the smiles of those left behind by suicide:There is a simple method that anyone can use to save another life.
 

 

 

 

"It's not like things will change just by talking..."

"Nobody probably wants to hear such a dark story..."

"If I talk, the other person will feel obligated in return..."

"They'll probably struggle with how to respond..."

Such thoughts lurk within.
 

And so, they keep it all inside and continue to strive with a smile.

 

And eventually,

"I wonder if I, too, will be unable to endure it and end up going in the same way."

Such anxieties may cross their minds.

 

"You're not alone!"

I want to reach out, gently pat your back.

 

 

The first step you can take for yourself is

"Talking"

Please talk about the person who passed away.

The greatest fear for the departed is being forgotten.

 

Share joyful memories, 

things they taught you during their lifetime, 

how they would say certain things...

Please talk about such trivial things.

 

And also, if it was a suicide,

Please don't hide it, talk about it openly.

 

And if you know someone who has had such an experience,

What you can do is simple,

"Just listen"

Just listen to them.

 

Just that can save another life.

 

You just say,

"Was that what happened to you.

Thank you for sharing with me.

If you want to talk more, call me okay."

 

 

That's all you need to say. 
 

 

The moment when the heavy emotions in your heart dissolve,

you can realize how heavy your own heart was.

"Was my heart really this light?"

 

At the age of 25, I lost my beloved mother to suicide.

My mother suffered from severe bipolar disorder, 

unable to endure the pain in her heart,

she chose to end her own life.

I was the first one to discover her, the final image of my mother is imprinted in my mind.

This is a true story of mine.

 

Such stories are not as rare as you might think.

 

That's why I know the simplest thing that anyone can do

to save one more life is to listen.

 

For those carrying the weight of sadness and pain,

having someone to talk to or listen to can lighten the burden on their hearts.

Even if the situation doesn't change, just talking can often lighten the heart.

 

I too was able to recover that way. 

My thoughts changed from

"I want to go first," to 

"I'll go last," 

I was reborn with such determination.

 

 

It was because I talked.

And because someone listened.

 

 

This is how we can prevent the chain of suicides.

 

And in Reiki therapy, caring for the mind is possible,

utilizing Reiki at home for mental and physical care.

It's also something simple that anyone can do!

 

There's something we can do!

 

I aim to raise awareness and understanding of suicide prevention 

not only for those left behind by suicide but for everyone.

 

I would be happy if I could be of help in regaining your smiles.