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入院している家族に会えなくて、もどかしいと
思ったことはありませんか？
面会謝絶とか、集中治療室、精神科などでの滞在は、
入院している家族の様子がわからずに、心配が募ると思います。
「祈る以外に、何か自分に出来ることがないかなぁ。」
そう思いますよね。
出来ること、あります。
先日、久しぶりに連絡を取り合った友人と話していたら、
「子供が今入院しているの。」
病氣とか、怪我とか聞くと、放っておけない私。。。。
「えー！どうしたの〜？なんで？大丈夫？お母さんも心配だよね？」
その子は、４月に大学に入学したばっかりの、学生さんでした。
「最初はね、ただの精神的ストレスだと思っていたんだけど、
だんだん酷くなってね。学校にも通えなくなっちゃって、
今は入院しているの。」
お母さんのその言葉は、とても寂しそうだし、不安そう。
そこで私は聞きました。
「診断された病名は何？」
「お子さんは、自傷行為とかある？」
「幻覚とか幻聴とかは？変な声とか聞こえる？」
「放っておいて欲しい、って言ってる？」
「それとも、本人ももどかしくて、なんとかして治したいって思ってる？」
「薬は使ってる？」
答えは、
「はっきりした診断が出来なくて、とりあえず統合失調症と診断されているの。
自傷行為も考えたことはあるけど、怖くて実行には移せないって。
幻覚や幻聴はなくて、本人もとにかく治りたいって思ってる。
今は、どの薬がどの量で効くか調べているところで、たくさん
飲んでるから、だるいし、眠いし、集中できないから、本も読めないし
テレビも見れないって。」
これを聞いて、
「遠隔靈氣だ。まだ病氣になったばかりだし、薬漬けの生活も長くないし、
効果が出てくるはず。とにかく自分が治りたいと思っているなら。」
と思いました。
遠隔靈氣をした次の日の診察では、進歩があったとの報告。
２日目には、自分の事を思って、遠くから遠隔靈氣をしてくれる人が
いることに感謝の氣持ちが沸いたと。
その後は、担当の医師と話すことが出来て、少しずつ変わってきていて
一時帰宅も可能かと。
本人も、心強いと。
こんな状況は、病院の外で待つことしか出来ない家族は、
とにかく自分一人ではどうしようもなく、
お医者さんや病院に頼るしかない。
「祈る以外に、何か自分に出来ることがないかなぁ。」
そう思うばかりで、心配がつのりますよね。
こういう時は、遠隔靈氣が心強い助っ人になります。
遠隔ヒーリングとか、遠隔レイキとか、いろんな言い方があります。
遠隔靈氣は、やり方さえしっかり習って、教えられた通りやれば、
誰にでも、どこにでも、どこからでも、
家族や友人のサポートが出来る。
霊媒師とか、チャネラーとか、ヒーラーとか特別な能力は関係なしに、
一般人の普通のおじさんとか、普通の主婦に
出来るんです。
神頼みだけじゃなく、
自分にも何か出来る。
心強いと思いませんか？
まずは遠隔靈氣を受けてみたいと思う方、下の公式ラインから
ご連絡ください！
ご登録特典は、あなたへの今日のメッセージ。
公式ラインにご登録後 お名前と生年月日を送ってくださいね。
24時間以内にあなたへのメッセージと共に返信します！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
わたしは、過去１７年の経験で、
「家で自分と自分の家族の健康維持が出来る」
と実感しています。
３日間の直傳靈氣セミナーを
通して、簡単に靈氣療法を習得してもらって、
毎日一緒に生きている自分の体の声が聞ける人を
増やしていきたいです。
ひとりひとりがそうやって暮らすことで
地球に優しい社会が生まれると思います。
日本には昔から、
「手当て」
という言葉があるんです。
そろそろ、みんなで思い出さないとって時期が
来てると思います。
直傳靈氣、たくさんの方に届きますように。
”癒すことは、癒されること。”
私は心からそう思います。
五島でのクラス
2024年1月クラス
1月13日 前期１クラス（13時〜18時）
1月14日 前期２・３クラス（10時〜18時）
1月21日 後期１・２クラス（10時〜18時）
五島でのクラス
2024年2月クラス
2月16日 前期１クラス（13時〜18時）
2月17日 前期２・３クラス（10時〜18時）
2月18日 後期１・２クラス（10時〜18時）
横浜で、直傳靈氣セミナー開催予定です！（満席）
2024年 （横浜市綱島クラス）
4月5日 前期１クラス（13時〜18時）
4月6日 前期２・３クラス（10時〜18時）
4月7日 後期１・２クラス（10時〜18時）
7月、8月は、カナダのBC州で教えると思います。
日本でのクラスは、3月と5月にも計画中です。
岡崎真理の公式ラインご登録は画面をクリック！
心がふっと軽くなるメッセージを送ってます！
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帰ってきたピアノ Piano found me
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I had a conversation with a friend I hadn't contacted in a while, and they mentioned,
"My child is currently hospitalized."
When I hear about illnesses or injuries, I can't just ignore them...
"Oh! What happened? Why? Is everything okay? It must be hard on you too, right?"
The child had just entered university in April.
Her words sounded very lonely and anxious.
"At first, I thought it was just stress, but it gradually got worse.
Couldn't even go to school, and now, they're hospitalized."
So, I asked,
"What's the diagnosed illness?"
"Has your child engaged in self-harm?"
"Any hallucinations or auditory hallucinations?"
"Does she want to be left alone?"
"Or is she frustrated and wanting to get better somehow?"
"is she using medication?"
The answer was,
"There's no clear diagnosis yet; for now, it's temporarily diagnosed as schizophrenia. She has considered self-harm but is too scared to act on it. No hallucinations or auditory hallucinations, and she definitely wants to get better. Currently, they are trying to figure out which medication and dosage work, but taking a lot makes her tired, sleepy, unable to concentrate, can't read books, and can't watch TV."
Hearing this, I thought,
"Distant Reiki. It's still early in the illness, not too long into a medicated life, and it should show results. Especially because they genuinely want to get better."
On the day after doing distant Reiki, there was a report of progress during the follow-up examination.
On the second day, she felt a sense of gratitude by thinking of a person who performed distant Reiki from afar.
Afterward, they were able to talk to the attending physician, and things have been gradually changing, raising the possibility of a temporary return home.
The individual also finds it reassuring.
In such a situation, family members who can only wait outside the hospital feel utterly helpless on their own, relying solely on doctors and the hospital.
"Besides praying, is there anything I can do for myself?"
Just thinking about it, worries pile up, don't they?
However, distant Reiki in Jikiden Reiki is powerful support.
Distant Reiki, if learned and done correctly as taught, can be done by anyone, anywhere, anytime, to support family and friends.
You don't need to be a medium, a channeler, or a healer.
Even an ordinary man or a dedicated housewife can do it.
Not just relying on divine intervention but realizing that you can do something yourself.
That is the true essence of Reiki therapy.
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Through my 17 years of experience,
I strongly feel that
"I can maintain my and my family's health at home."
Through a three-day Jikiden Reiki seminar,
I would love to see more people learn Reiki
and become individuals who can hear their body's signals.
I believe that if each and every one of us lives like that,
a society that is kind to the Earth will emerge.
In Japan, there has been a term called "teate" (care/healing) for a long time.
I believe it's about time we all remembered it together.
May Jikiden Reiki reach many people.
"I believe that healing is being healed."
I genuinely think so from my heart.
I will be teaching Jikiden Reiki seminar in Canada, BC, Chilliwack at my home in July and August 2024! Please message me if you would like to join :)
