【Emina×オカピの自由研究】第7弾
実際に歌ってみることで、嵐の楽曲を楽しく自由研究するシリーズ
北海道と大阪。離れたところに住む二人が、別々に録音して声を重ねております
今回挑戦したのは…
「BRAVE」
新曲イエー!!
Eminaアレンジによる、完全アカペラでのカバーです
イイ感じに仕上がりましたので、ぜひお聴きください
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「BRAVE」
アカペラアレンジ
A cappella arrange:Emina
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ありがとうございます
パートは…
ボーカル / サクラップ
/ コーラス / ベース
Emina
ボーカル/ コーラス / ボイパ
オカピ
("同じ時代を~"がオカピ、
"泥にまみれても~"がEminaです)
◆
この曲の印象を一言で表せば…
”男くさい荒々しさ”
だと思うんです。
イントロ、メロ、サクラップが特に"重量感"ある感じ
この感じを、Eminaがめっちゃカッコよく歌い上げてくれました!
サクラップ超カッコイイ
Eminaが超イケメてるから、私も何とか表現しようとしたんですが、
これが難しいのなんのって!
”荒々しさ”や”男くささ”は私の声質&技術では難しすぎるから、せめて”情熱的に”を目指して。
なんだけど、熱く歌おう!とするとテンポが走っちゃったり、変に溜めちゃったりして拍とズレちゃう
”ソロシンガーの歌もの”だったらそれもありなのかもしれないけど、5人で踊りながら歌う「BRAVE」とは全然別の音楽になっちゃうわけで。
だから、
「感情で表現しちゃだめだ、
技術でもってこの熱を表現しなくては!」
「冷静と情熱の間だ…!」
なーんてことを意識して録音しました
他の曲でもそうだけど、
嵐ってこの技術がピカイチ
だよなぁって身をもって感じた
でね、”熱さ”を意識して録音を進めてたんですが、歌えば歌うほど、本家を聴けば聴くほど、
この曲はそこまで重くない!
ってことにも改めて気づきまして!
特にサビは"爽やかでBrite"なのよね~
歌番組や曲紹介では"男らしい荒々しさ"が強調されがちだけど、“アイドル嵐”らしい爽やかさやキラキラ感にも注目ですな
ということで、以上であります!
超忙しい中、Eminaホントありがとう!!!
アレンジも歌も超カッコよかったよー!!
お付き合いいただきまして、ありがとうございました
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