こんあいば音譜

 

【Emina×オカピの自由研究】第二弾!

 

実際に歌ってみることで、嵐の楽曲を楽しく自由研究するシリーズウシシ

北海道と大阪。離れたところに住む二人が、別々に録音して声を重ねております音譜

 

夏の今回、ハモった曲はあの名曲・・・

 

「夏の名前」キラキラ

(2005『One』)

 

よろしければお聴きくださいラブラブ

 

♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*

 

夏の名前 (コーラスカバー)

アレンジ:Emina

Vo&コーラス:Emina&オカピ

Rap:Emina

ベース&ドラム打ち込み:Emina

 

♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*

 

ありがとうございますラブ

 

制作期間約3か月!!

 

今回、ベースとドラム以外は楽器を使わず、二人の声だけでやっております!!

 

メロは交互(歌いだしがEmina)、サビは二人で主メロディを歌ってます音譜

ラップはEminaがやってくれましたチューパワフルでカッコイイのラブラブ

 

すてきなアレンジはEminaがキラキラ

(ほんと、マジスゲェラブ

(録音したものの編集や動画作成もEminaがやってくれて!そのセンスと技術力を尊敬するし、本当に感謝ラブラブ

 

 

 

 
!!
歌ってみたところ・・・
 

別々にレコーディングして

あれだけ揃うユニゾン
あんなに心地よくハモるなんて!!

嵐メン&制作スタッフ 

マジでスゲェチュー

 

と震えております!!

 

 

ユニゾンをそろえる難しさと楽しさチュー

今回、サビの主メロは二人で歌いました音譜

自分ではかなりイイ感じの一体感アップと思ってるんですが(嵐のようにとはいかないまでも!)、こうやってぴしっと揃えるには経験と技が必要だと感じましたチュー

 

前回の「Miles away」の時から、練習含めて4曲分ふたりでハモってて、だんだんお互いの歌声のこと、歌い方の癖なんかがわかってきましてウシシ

そうすると、録音する時は一人でも、相手のコトを想像しながら歌えるわけですビックリマーク

 

嵐メンはデビューから長年一緒に歌って積み重ねてきた経験があるわけですよね音譜

これって"スゴイ武器"なんだと思いますチュー

 

 

そして、別々に録音して一体感を出すには、嵐もディレクターもエンジニアも技が必要!!

 

嵐は、音程をはじめ、ブレスの位置、強弱、歌い方ナドナドを合わせる必要があるし、

その指示をディレクターが適切に出さなきゃならないし、

エンジニアは、歌い手それぞれの音量バランス、リバーブやエコーなどの音響を調整しなくちゃいけないハズだ!

 

 

ハモリパートの難しさと面白さ

コーラスを3パート重ねてるんですが、このハモリパートを重ねるのが超難しいウシシ(ケド、それが楽しいグラサン

 

同じ音でも、少し高め・低め、言葉を明るめ暗めに歌うかによって、重なった声全体の印象が全然違って!! 

ほんとに、"ちょっとの差"で印象が全然違うんですッチュー

 

合唱コンクールの時とか、実際にハモる相手が一緒にいて「せーの!」で歌うなら、歌いながらお互い寄り添うことができるけど、別々に録音するとなると、一番イイ場所にはめるのがめっちゃ難しいの!

 

これ、嵐メンがハモリパートをレコーディングする時ってどうやってるんだろうって思いが強くなりましたッチュー

(レコーディングのメイキングも観たいよー) 

 
 
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ということで、ユニゾンもハモリも、別々に録音して一体感を出すってすごいことと、身をもってわかりましたチュー
 
嵐メン、レコーディングの時は先に録音した他メンバーの歌声も聴きながら歌うのかなぁ…?それともガイドヴォーカルに5人がガッチリ合わせるのかしら…?
 
あの一体感・・・
他メンバーの声を聴かずに録音してるなら神キラキラ

聴きながら録音してるなら、合わせ方が神キラキラ

 

どちらにしても、スゲェーアップ

 

ますます嵐の歌声の虜になりましたキラキラ

 

 

最後になりましたが、

実はEminaとオカピ、実際に会ったことはないし、顔も知らないんですビックリマーク

でも声を重ねて、音楽を通してすっごく"つながってる感"があって楽しかったラブラブ

絆も感じちゃったりなんかして照れ

 

嵐メンも歌やステージが中心にあったからこその、あのステキな5人の関係なのかな…

な~んてことも思ったのでありました照れ

 

お付き合いいただきまして、ありがとうございましたーっバイバイ

 

音譜Eminaの記事はコチラ音譜

 

いつもありがとうございます♡↓