こんばんは。

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

弁護士の岡本卓大です。

 

アレテー放送局、『なぜ歌( ・ω・)』のお時間となりました。

 

最初に宣伝。

三部作

今、知っておくべき緊急事態条項の問題

前編 国家緊急権とは何か?

中編 民主主義から独裁が生まれた例~破壊されたワイマール憲法体制

後編 自由民主党の緊急事態条項案とその問題点について

 

 

 

 

それと、『【大河小説】進め家康くん( ・ω・)』シリーズ

 

 

そして、

『宇宙一わかりやすい僕らの憲法のお話( ・ω・)』

 

 

最後に、

神武征討記( ・ω・)

 

 

当ブログ、『アレテーを求めて~今日もトコトコ( ・ω・)』にて、

絶賛公開中!

 

さて、本日の記事の振り返りです。

 

 

 

 

『【予告編】『神武征討記』第79話「神武とスケヨリヒメの合流!広島へ向かえ!」』

『【魔王軍ファイル】パンドラ直属ハルマゲドン親衛隊( ・ω・)』

『ほほう。世界禁煙デーですか( ・ω・)』

の3本でした( ・ω・)

 

今週は、日曜日に北浦和公園で、『オール埼玉総行動』があります。

日曜日に集会に参加しようと思うので、

明日土曜日は、休日にしようと思っています( ・ω・)

 

あるフォローしている方のブログで、よくネトウヨに「サヨク(左翼)」と言われるけど、

そもそも左翼の意味もわからずに言っているヘイトスピーチに過ぎないということが書いてありました。

そのとおりでしょうね。

また、その方は、「皇室を重んじる左翼がいるものか」と書かれていましたが、

確かに『左翼』なら、皇室、天皇制を大事にしないはずです。

そうすると、私自身も、やはり「サヨク(左翼)」ではないようです( ・ω・)

ネット社会が広まって、言葉の意味もわからないで大量の発信がされてしまう時代。

情報の受け取り方には、気をつけていきたいものです。

 

さて、今夜の一曲は、アニメ映画『君の名は。』の主題歌です( ・ω・)

(作品紹介。ウィキペディアから引用)

プロローグ
東京の四ツ谷に暮らす男子高校生・立花 瀧は、ある朝、目を覚ますと飛騨地方の山深い田舎町である糸守町に住む女子高生で宮水神社の巫女を務める宮水 三葉になっており、逆に三葉は瀧になっていた。2人とも「奇妙な夢」だと思いながら、知らない誰かの一日を過ごす。
翌朝、無事に元の身体に戻った2人は入れ替わったことをほとんど忘れていたが、その後も週に2、3回の頻度でたびたび「入れ替わり」が起きたことと周囲の反応から、それがただの夢ではなく実在の誰かと入れ替わっていることに気づく。性別も暮らす環境もまったく異なる瀧と三葉の入れ替わりには困難もあったが、互いに不定期の入れ替わりを楽しみつつ次第に打ち解けていく。
序盤
しかし、その入れ替わりは突然途絶え、何の音沙汰も無くなった三葉を心配した瀧は、記憶をもとに描き起こした糸守の風景スケッチのみを頼りに飛騨へ向かう。瀧の様子を不思議に思い、心配していた友人の藤井 司とバイト先の先輩の奥寺 ミキも同行する。しかし、ようやく辿り着いた糸守町は、3年前に「ティアマト彗星」の破片が隕石となって直撃したことで消滅しており、三葉やその家族、友人も含め住民500人以上が死亡していたことが判明。この事実を知った瀧は、激しくショックを受ける。
しかし、瀧は以前三葉と入れ替わっている時に口噛み酒を宮水神社の御神体へ奉納した記憶を思い出し、2人と別れて町のはずれのカルデラの中心にある御神体へと一人で向かう。そして、その御神体が実在していたことで「入れ替わり」が自分の妄想ではなく、2人の入れ替わりには3年のタイムラグがあったことを確信する。瀧はもう一度入れ替わりが起きることを願いながら、3年前に奉納された三葉の口噛み酒を飲む。
中盤
目覚めると隕石落下の日の朝の三葉の身体に入っていた瀧は、三葉の友人である勅使河原 克彦名取 早耶香の2人と共に、住民を避難させるために変電所を爆破し町一帯を停電させ、町内放送を電波ジャックして避難を呼びかけるという無謀な作戦を画策する。しかし、その計画の要である三葉の父(町長)・俊樹を説得しようとするが、妄言だと一蹴される。
避難計画は順調に進まず、三葉本人なら町長を説得できると思った瀧(身体は三葉)は、三葉(身体は瀧)に会うため御神体がある山を登る。その途中で、瀧は当時中学生だった3年前、見知らぬ女子高生に声を掛けられたことを思い出す。その女子こそが、瀧に会うためにはるばる東京へやって来た、三葉だった。三葉の自分に対する想いに初めて気づいた瀧は、涙を流しながらも、山を登り続ける。一方で三葉は瀧がどのようにふるまうか期待と不安を抱いて東京に行ったのだが、瀧が自分のことを知らないと分かった後、町に帰ってから髪を短く切っていた。
終盤
御神体のところで瀧の姿で目覚めた三葉は、外輪山に上り彗星の破片の落ちた町の跡を見た。一方、三葉の姿の瀧は三葉の名を叫びながら外輪山を駆け上がっていった。2人が生きている世界には3年のタイムラグがあったため、時を超えて聞こえる声を頼りに互いの姿を探すが、声だけで姿は見えなかった。しかし黄昏(糸守町ではカタワレ時と呼ばれている)が訪れるとお互いの姿が見え、入れ替わりが元に戻り、初めて2人は時を超えて、直接会話することができた。周囲は暗さを増してカタワレ時も終わりかけている時、瀧はフェルトペンを取り出し、「目が覚めても忘れないようにさ」と言いながら三葉の手のひらに何かを書く。そして、「名前を書いておこうぜ」と続けて三葉にフェルトペンを手渡す。しかし、三葉が瀧の手のひらに文字を書き入れようとした瞬間にカタワレ時は終わってしまい、2人はそれぞれ元いた世界へ引き離されてしまう。
三葉は、瀧から住民らを救出する計画を引き継ぎ下山する。勅使河原と計画通りに町を停電させ、早耶香が避難指示の放送を流すが、その電波ジャックも町役場に見つかって阻止され、避難は進まない。改めて父親を説得するために町役場へ向かう三葉だったが、途中の坂で転倒してしまい諦めかける。いつの間にか瀧の名前を忘れてしまっていた三葉は、名前を思い出すために手のひらを開く。そこには「すきだ」と書かれていた。その言葉に励まされた三葉は前を向いて、再び町役場へと走り出す。そしてその後、ティアマト彗星の破片が糸守町に落下した。
エピローグ
月日は流れ、瀧が「入れ替わり」という不思議な出来事に遭ってから5年後、たまたま住民が避難訓練をしており、ほとんど死者が出なかった糸守町への隕石衝突から、8年後へと舞台は移る。
瀧は就活に苦戦する毎日、三葉たちは東京で暮らしていた。たまに町中でお互いの気配を感じることはあったが、もはや入れ替わりのことは忘れており、ただ「漠然と『誰か』を探している」という、切実な思いだけが残っていた。
さらに月日が流れたある春の日、たまたま並走する別々の電車の車窓からお互いを見つけた2人は、それぞれ次の駅で降り、互いの下車駅に向かって走り出す。そして、ようやく住宅地の神社の階段で再会した瀧と三葉は、涙を流しながら互いの名前を尋ねた。

(引用終わり)

 

それでは、今夜の一曲。アニメ映画『君の名は。』より。

 

RADWIMPSで、

前前前世(movie ver.)( ・ω・)

 

やっと眼を~覚ま~したかい~ それなのになぜ眼も合わせやしないんだい~?

「遅いよ」と~怒る君~ これ~でもやれるだけ飛ばしてきたんだよ~

 

心が身体を追い越してきたんだよ~

 

君の髪や瞳だけで胸が痛~いよ~

同じ時を吸い込んで離したくな~いよ~

遥か昔か~ら知る その声に~

生ま~れてはじめて 何を~言え~ばいい~?

 

君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ~

そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ~

 

君が全然全部なくなって チリヂリになったって~

もう迷わない また1から探しはじめるさ~

むしろ0から また宇宙をはじめてみようか~

 

どっから~話すかな~ 君が眠っていた間のストーリー

何億~ 何光年~分の物語を語りにきたんだよ~ け~どいざその姿この眼に映すと~

 

君も知らぬ君とジャレて 戯れた~いよ~

君の消えぬ痛みまで愛してみた~いよ~

銀河何個分~かの 果てに出逢えた~

その手を壊さずに どう握ったならいい~?

 

君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ~

その騒がしい声と涙をめがけ やってきたんだよ~

 

そんな革命前夜の僕らを誰が止めるというんだろう~

もう迷わない 君のハートに旗を立て~るよ~

君は僕から~諦め方を 奪い取ったの~

 

前前前世から僕は 君を探しはじめたよ~

そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ~

 

君が全然全部なくなって チリヂリになったって~

もう迷わない また1から探しはじめるさ~

何光年でも この歌を口ずさみながら~

 

 

みなさん、良い週末を~

 

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

BENGOSI OKAMOTO TAKUOがお送りました~

See you next time!