こんばんは。
アレテーを求めて～
今日もトコトコ（ ・ω・）
弁護士の岡本卓大です。
アレテー放送局、『なぜ歌（ ・ω・）』のお時間となりました。
最初に宣伝。
三部作
今、知っておくべき緊急事態条項の問題
前編 国家緊急権とは何か？
中編 民主主義から独裁が生まれた例～破壊されたワイマール憲法体制
後編 自由民主党の緊急事態条項案とその問題点について
それと、『【大河小説】進め家康くん（ ・ω・）』シリーズ
そして、
『宇宙一わかりやすい僕らの憲法のお話（ ・ω・）』
最後に、
神武征討記（ ・ω・）
当ブログ、『アレテーを求めて～今日もトコトコ（ ・ω・）』にて、
絶賛公開中！
さて、本日の記事の振り返りです。
『【神武征討記（ ・ω・）】第６５話「開かれたパンドラの箱！蘇る異国の魔王たち！」』（再投稿版）
『今日は、昭和の日（ ・ω・）』
『【進め家康くん（ ・ω・）】『光る君へ』を語れ！「うつろい」』
の３本でした（ ・ω・）
今日は、祝日・昭和の日ですか、
当然のように、仕事している普通の週初めです（ ・ω・）
さて、みなさん。
昭和を代表する漫画家、経済人、歌手。
それぞれ一名だけ挙げてくださいと言われたら、
誰を挙げるでしょうか？
私は、漫画家は、手塚治虫さん。
経済人は、松下幸之助さん。
そして、歌手は、美空ひばりさんです。
さて、手塚治虫さんが亡くなったのは、平成元年（１９８９年）２月７日。
松下幸之助さんが亡くなったのは、平成元年（１９８９年）４月２７日。
美空ひばりさんが亡くなったのは、平成元年（１９８９年）６月２４日。
つまり昭和を代表する超人たちが、昭和が終わった年に相次いで亡くなっていったということになります。
平成元年は、私が小学校を卒業して中学に上がる年でした。
当時、私は、昭和天皇に続いて昭和という時代を代表する人々が次々に亡くなっていくのを見て、
『一つの時代が終わった』と感じたものです。
平成から令和に変わったときは、天皇陛下が生前退位だったこともありますが、
昭和が終わった時ほどのインパクトは正直ありませんでしたねぇ（ ・ω・）
さて、今日は昭和の日ということですし、
今週のオープニング曲は、昭和の歌で行きましょう（ ・ω・）
美空ひばり・ジャッキー吉川とブルー・コメッツで、
真赤な太陽（ ・ω・）
まっかに燃～えた～ 太陽だ～から～
真夏の海は～ 恋の季節なの～
渚をは～しる～ ふたりの髪に～
せつなくな～びく～ 甘い潮風よ～
は～げしい愛に 灼～けた素肌は
燃～えるこころ～ 恋のときめき～
忘れず～残すた～め～
まっかに燃～えた～ 太陽だ～から～
真夏の海は～ 恋の季節なの～
いつかは沈む～ 太陽だ～から～
涙にぬ～れた～ 恋の季節なの～
渚に消～えた～ ふたりの恋に～
砕ける波が～ 白く目にしみる～
く～ちづけか～わし 永遠を誓った
愛の孤独～ 海に流して～
は～げしく身をま～かす～
いつかは沈む～ 太陽だ～から～
涙にぬ～れた～ 恋の季節なの～
恋の季節なの～ 恋の季節なの～
恋の季節なの～ 恋の季節なの～
現代でも、歌唱力のある歌手ってたくさんいますけど、
やっぱり美空ひばりさんって、別格な気がします。
歌唱力とか、技術とかそういうのを超えた独特の声、雰囲気。
どんなに声質や音質を似せたところで、やはりAIで再現できるものとはぜんぜん違うと思います。
まあ、それも、私が昭和末期生まれで、生前の美空ひばりさんを知っている世代だから、
そう感じているのかも知れませんが。
それでは、みなさん、今週も、がんばりましょう～
今週も、よろしくお願いしま～す。
アレテーを求めて～
今日もトコトコ（ ・ω・）
BENGOSI OKAMOTO TAKUOがお送りました～
See you next time !